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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?こんにちは、こんばんは、霊性開花の専門家 リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は人生やビジネスを変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは会社や人間関係のやめ時ってどうやってわかるの?
そんなお話です。 ちょっと前にね募集をこっそりしてみた
最近いろいろ変わり時だから皆さんどんな変化ありますか? っていうね
あのお話で レターとか
あと概要欄にあるポッドキャストの質問 感想フォームなんかにお寄せいただいたらそれについて話すよーっていうねアナウンスをしていました。
それでねあの何人かの方がありがたいことに反応していただいて、皆さんの話を読ませていただきますとですね
ある共通点が見えてまいりました。 それがやっぱりね会社とか人間関係のやめ時リセットっていうところだったんですね
なんとなく自分がもう合わないなぁという感じはあるんだけれども現状なかなか変えられない こういった方がね多かったんです
なるほどなと。でもこのほかもうね変わりましたっていうご報告とか 終わりましたとか始まりましたみたいなご報告もいただいて
ああ良かったなぁと思ったんですけどね やっぱり気づいたけど変われないこの状態でまぁプロセスなんですよ
まだそのね変わるというか次のフェーズに行く サインだったり今やってる途中ですよっていうねそういう状態です
その途中にいるとやっぱりね早く抜けたいなんて思うと思うので今日は ピンポイントで会社や人間関係のやめ時についてお話しようかなと
これはちょっとね心理学的そしてスピリチュアル的な方向で お話をしていきますので現実的な考え方っていうので逆に足をもたげてしまうので
心スピリチュアルこっちの見えない世界の話で中心にしていきます
やっぱり何か違うやめたい違う まあこのね違和感は
すごく大切なサインですこれを否定することはまずやめていきましょう 限界なんですよ多分どっかで疲れ切ったなぁとか
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もう学び切ったなぁとかあとこの場所ではもう循環が起きないな こういうことなんですね
ちょっと体で例えるとパッと浮かんだのが ご飯食べてる人ごめんねなんだけどやっぱりね食べたものを出すっていうのが健康なんですよね
これは結局エネルギーの循環とも言えるしすべてのことが入って出ていく っていう巡りで行われているのが自然なんですね
この巡りが止まってるっていうのは不自然なんです どこかで人間ね我慢するべきこと我慢が学びであること
それをクリアするともう我慢する必要がない こういうことは起きます
真っ直ぐ川が流れてるんだけど途中で蛇行したり 滝があったり岩にぶつかったりそういうね
ほんと人生川の流れのようにじゃないけど 真っ直ぐなんて言ってたらつまんないんですよ
魂的には
そんなの地球に来る意味ないじゃんって話に 究極になっちゃうんで
やっぱりね地球にいるっていうのは様々なドラマを体験しに来ている アトラクション体験しに来ているっていう感じなのでね
お化け屋敷好きな人はそういうちょっと怖い体験 ジェットコースターとかでもいいんだけど
そういう体験をしたくて遊園地行くじゃないですか 乗り物乗ったりするじゃないですか
映画を見るっていうこともね一つのパラレルドラマを体験する そういうことでもあるんですが
基本はやっぱね巡ってない循環してない流れていないっていうものは 要チェックです体から心からサインが出ているはずです
なのでやめるべき サインっていうのを簡単に
今のはねかなり抽象度が高くお話ししましたが少し具体に落としていくと
まずやめるサインね これがこのサインが重なったらもうやめようよっていう
そういうサイン 一つ目
義務感になっている 特に義務感だけで付き合っている
仕事をしている これはやめ時です
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そして 二つ目
なんかね自分じゃない感覚がある 例えば人間関係だったら
会っていても何か毎回疲れるとか 何かいっぱい渡してる気がするとか
人間関係ならね 仕事だと
疲労もそうだけど自己否定が強くなるような 例えばなかなかうまくいかないって自分で追い込んでしまうとか
どちらかというとね外側から言われる とかね
努力しているのに この言い方するとちょっとズレが起きちゃうなぁ
なんかやっぱり自分が自分でなくなる感覚っていうのが
そうねさっき言った人間関係は 会うたびに疲れるこういう場合は自分じゃない感覚
ですね相手に合わせすぎている こういうことです 会社だと
やっぱりね やりたい気持ちとかやる気とか
なんか自分が好きで始めているのに何か 何か疲労困憊になるこの状況は不健全です
私の事例で言うと私は やっぱり絵とかデザインとかそういうものに携わっていたかったので
なりたくてなれたんですよねデザイナーはね 幸せなことにねやりたいことできてたわけです
だけどね相当相当大変だったんですよブラック企業の時は それを上回ってしまうと
1番目の義務感も合わせて自分じゃなくなっていく デザインをやりたいのに
それこそ経営サイドに携わり始めるっていうことをすると
やっぱり全然違うのを使うわけですね
それはね成長として役に立ったんだけれど 役に立ったんだけど辞めるサインが来たわけです
それがやっぱりね その疲労感の蓄積というか上回る疲労
だから辞めた後にメニエル病になり難聴になり っていうようなことが起きるわけですね
だから2つ目自分が自分じゃない感じがある これは辞めるべき2つ目のサイン
そして3つ目 未来の自分のビジョンがその場で浮かばない
会社なんかだとそうだね
ここに居続けた自分の未来がなんかよくわかんない 浮かばないっていうやつです
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ずっとこのままなのかなぁみたいな
それを想像した時に何か違うっていうのが強い場合はもう卒業のサインですね 卒業のサインです未来のことなんて誰にもわかんない
未来の自分のビジョンが浮かばない これは別に普通のことなんだけれども会社あるいはパートナーシップ
その人といたといるビジョン これはね感覚的なものです
やっぱりなんか違うって思った時は大きなズレが起きている 卒業のサインということですね
真面目な方はね私はあの本当に学生時代 やっぱ祖母がいた時までは
本当に辞めるってことができなかったんですね 部活を途中で辞めるとか
始めたことを辞めるとか 辞めてるんですけど 辞めてるんだけど相当の罪悪感が伴っていました
だから社会人になって会社をね辞めて転々とするなんてことは当時はもう 考えられなかったわけです
人間のすることではないなんて無責任なぐらいの すごい厳しい価値観を持っていたんですね
これはね苦しかったよねやっぱね なのででもね今そういうタガが外れて制限がね本当に外れて自分らしくなって
いった時に 辞めるっていうのは逃げじゃないんだなと
本当に卒業だっていうふうに捉えるようになりました自然とね だからなんかね終わりでもない卒業って感じ
学び終えみたいな感じの感覚 手放すでもいいんですけど
なんかねその ゲームを1ステージクリアしないと次のステージいけないっていうゲームいっぱいあるじゃない
ですか あの感じなんですよねやり切ったなぁみたいな
別やり切ったは自分の感覚なので人と比べる必要はないし 100点とってやり切るみたいな数字化するものでもないし
ここはまあ自分の感覚値でしかないわけだけど 多くの人は辞めることは負けだとか逃げって思ってしまうことが足枷になるので
それは卒業と捉え でいきましょうと
学びが終わったから次に行くっていうねそういう自然な流れって結構あって特に恋愛 とか
人間関係に多いですね やっぱりね気づきにくいんだよね本当に心のちょっと深いところを意識できる人じゃ
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ないと自分のループって気づきにくいので似たような人を引き寄せます 全然違う風に思っても
根っこ一緒っていうことがねほんと にあります
この根深いのはあの家族 両親まあそのまた両親もそうだけど
本当に根深くて今その根深いやつが表に出てきている時期なので結構多くの人が 人生の転機ともうあの多分3年5年5年5年から10年かな
振り返った時にやっぱあの時転機だったわーっていう風に言えるような体験中だと 思います
やっぱね振り返った時に意味がわかるんだよねー これねで
ちょこちょこ振り返っている人はやっぱりねちょこちょこクリアしていくのでどんどん どんどん研ぎ澄まされていくというか余分なものが
なくなっていくのでクリアーになっていくピュアになっていく っていうことが起きますまあそうするとほんと人生
楽しいというか純粋に楽しめるようになるので何か事件があってもそれすらもアトラクション の一つというふうにね
一時こうね なんだろう気持ちが上がっちゃったとしても
もうそれすらもいい思い出になれるっていうようなね 本当にそういう人生に多くの人がなっていきます
それそこで大切なのはやっぱり物事をちゃんと見るっていうことと自分をしっかり認識 するっていう
ありてーなことしか言わないんですけども軸がそれなんでねいつでもそこになります でもやめるタイミングってやっぱり
遅れれば遅れるほど体を蝕むので私自身が本当に体験してきて 強く皆さんに言いたいことですね体資本ですからね
やっぱり 体の不調出やすいんでね今の時期気圧とかもあるし
私の周りはやっぱりね4,50代の女性が多いので高年期っていうね フォルモンバランスが乱れる
時期でもあるか肉体的な乱れもあるし 環境的にね
その 台風とか気圧とかま住んでいる地域とかこの温度とか
そういうのでね自立神経乱れやすくなってますので体には来やすいです それをねネガティブというかね
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嫌な感じで捉えるのではなくそうなってるからこそ逆に敏感でもあり鈍感でも あるっていう両方があるっていうのは頭に置いといていただくと
自分が 浮き彫りになりやすいっていう意味でもあるので
まあある種いい時期なんじゃないかなぁと私は思ってます いろんなね何人かの方のエピソードでもう一つ共通なのが
やっぱり年我慢できなくなってきたっていうキーワードでしたね まあそれがね旦那さんとかの場合もあれば
会社とか 同僚上司とか対人っていう場合もあって
まあ対人で出てくることが多いんですね 私自身もねここ最近
なんだろうなあもう本当にこれは 無理だなっていうかねあこれはもう
違う確実にまあ巡りが何も見えないと思って その先がないし
循環もしないし何ならその人の ドラマに付き合うのはこれ以上ないなぁみたいなのがはっきりしたことがあって
終わりなんだなぁとね そういう出来事がねありました
今年は結構そういうの多くて
そのね旅ごとにやっぱり自分自身を見つめていくと 今までね
良かれと思って持っていた 価値観だったりとか
なんか自分の中で大切にしたいものを思いみたいなのがね 変な形で表現してたなぁとかそういうことにね気づくきっかけになりました
本当にねなんだろうさらに身軽になっていて
どんどん身軽になっているんだよなぁと思ってね 面白いなぁと思ってるんですけど
結構いろんなタイミングですごく軽くなったなぁ軽くなっ なんかね幸せだなぁって思う瞬間これこれまでも何度となく体験してるんですけど
なんかもうそろそろ何だろうなぁ なんか流れに入った感じって言ったらいいのかな
あんまりそこね意識することなかったんですけど やっぱりね久々に
ああこういう感じあったんだとかね なんていうのかな卒業っていう部分ともう一つ私の中では
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変わんない大事なもの変わんないけど大事なものの見方が変わった つまりね意識改革が
結構すすん起きてるっていう印象が個人的にはありますね
具体的に具体的と言いながら例え話なんだけど
虫とか苦手なんですけど触れないけど見るの大丈夫になったとか 見ると可愛い顔してんなって思うようになったとか
なんかそういう意識改革虫は何も変わってないんですよ 私が虫が嫌いも変わってないんだけど見た時の心の動きが変わるって言えば
わかりやすいかな 昔ね本当に犬とか猫とか
嫌いっていうか怖かったんですよねなんか触れないし近くに行ったら怖いみたいな 今や猫飼ってるしね
犬なんなら犬も飼える気持ちだけ 気持ちだけ現実的には無理なんですけど
気持ち的にはね飼えるぐらいまで犬なんて本当60メートル先に犬を見ただけで もう避けて通ってたぐらい
高校時代は本当にそういうそれぐらい苦手でまだ猫の方が大丈夫だったかなぁ あんま動かないから
まあ猫に遭遇することが当時なかったからなぁ
なのでね あのそれぐらい
サイミン療法をね学んで 自分もサイミン療法っていうのはヒプノセラピーのことで私の場合は現代サイミン
ミルトンエリクソンサイミンがベースです それをねやっぱりやってたから変わってきたっていうのが一個あるし
あの 別のエピソードでもねお話したりしますけど受講生の何人
かの方がやっぱり 相当雷が嫌いだったのに大丈夫になったとか
その本当に無意識の理屈がよくわかんない奴 が
気にならなくなった虫が嫌いな人が気にならなくなったとか あとなんだっけなぁ
あとは体の症状とかかな その症状がね出にくくなった
結構あそう思い出した結構多いのが接触障害系の方はね 山ライダーっていう人が多いんですよね
あと引きこもりの音お子さんが変わるとか 理屈じゃなくって
自分なんか理屈じゃなくて生理的な反応レベルのものが変わっていけるのが サイミン療法の良いところ
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だなぁと私は感じていて それをね変えようとするとやっぱり不具合が必ず起きます
前回そんな話した気がするんだけど 変えようという力が入るとその力をのベクトルが別な方向に向かって作業
を起こしていくので自然とね内側から 変わっていくっていう流れ
流れのねそのベクトルっていうのは今度はね なんだ力みがないからその
力まあエネルギーっていうのは 適宜その人にちょうどいいように働きかけるっていうことが起きるんですね
波紋のようにが一滴ポンと落とすと自然に波紋が広がる これは止められないけど自然な流れだから
調和がなされていくわけですねどっか岩があればそこで止まるみたいな形でね
遮るものがなければずっと波紋は 広がり続けると
まあそういう自然の流れに沿ったやり方ができるのがサイミン両方であって これを
レモンの色色じゃない味が甘くなるみたいなのは サイミン術って言われるやつですけどこれをやっぱりね
変えようという力がかかるわけなんですね まあその力がね
どこに向かっていくか その変わった
ものがさらにどういうふうに 力を他に発していくかっていうところでですね
あのおネシを直したら なんだっけな窃盗に変わるみたいなことが起きるわけ
この辺がやっぱりね意識ではもう コントロールできないところで本当に無意識の深いところと調和していくとそれこそ
自然の流れと調和するっていうところになり 結局ねー
あのうちのリアルスピリチャリスト養成講座ではこのヒプノセラピー スピリチャルヒプノセラピーという名前にしてますがこれをね深めていくと
結果チャネリングとか学ばなくてもうまくなるんです なぜなら調和していくからなんですよね
見えないものっていうのは植物 植物は見えるけど植物が何を発しているかは見えなくても感じ取れるみたいな
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ペットはわかりやすいよね だんだんね馴染んできて
なんとなくお腹空いたんだなって飼い主はわかるみたいな これがペット以外初めましての動物だったり人間だったり植物だったり
もっと言うと神様だったりここらへんのキビがわかってくる 感覚的に違いがわかってくる
そういうことはね深い無意識との コネクションというのができてくると起き始めるんですね
これはね体験しない限り頭での理解では絶対的に到達できないものです そんなのはね当たり前なんですけど多くの方が
イメージというか理屈だけで話をしてしまうのが どうもスピリチュアルな業界は多いんだなぁということがね
だんだんわかってきました
まあまあ
なんだろうね そういうもんなんじゃないかな人間って思います
有名な数学者の方が 晩年はやっぱり人間の奥行かしさというかね
愛とか情とかそういったものに意識が向いたっていうお話とかもあるけど アインシュタインもね最後
娘に書いた手紙だったかな 世界は愛でできている確かそんな表現だったかなちょっとね詳しい表現は忘れちゃったんです
けど 意味としてはねなんか全部間みたいなことをね
当てて書いているっていう結局そこにいろんな研究 勉強している方が行き着くっていうのが共通なのが
やっぱりね人類の中で 何かあのみんな持ってるものなんじゃないかなぁなんて私は思うんですね
やっぱりそこを見ずして
まあ売上を上げるとか 成功するとかやってると
なんか 歪みが出ちゃう
それが病気になったりなんだり噛んだりっていう ジョブズさんも
最終的に
お金とか成功よりもね 友達だったり家族だったりっていうところが大切だなぁっていう話をねされて
たといろんな記事で紹介されているのを読んだことがあります やっぱりね
人として生きてるからね 動物とかじゃなくてね今人人間としてね生まれてきていて
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いろんな国っていうところでも生まれて体もみんな違くて育ってきた環境もみんな 違うけど行き着く
考えはだいたい共通してるっていうのが非常にユニークだなぁ というかね興味深いなぁと思うところでございます
そういうのを考えていくのがねそしてよりよく生きていくっていうのでね なぜかね
ギリシャが多いんだよねローマの時代とかねあの辺の人たち あの辺の時代のねあの辺の人たちがめちゃくちゃ考えてたっていう
あの 北半球寒い地域
北半球 の方北半球でいいんだよね寒い地域もギリシャ寒いのかってタイだけど
寒い地域の方が 結構考えるってことが多い哲学者が多いってよく言われていますね
なんかわかるよねあったかいと気分が 心が閉じないでねオープンになって
沖縄の人とかね非常にオープンでねいいなぁと思いますけど 私自身は
暑い暑いのも苦手だし寒いのも苦手だから
まあまあまあでもね寒い地域の人に育てられてるからやっぱりね 北の感覚っていうのが非常に強くあり
そして本当に学生の時なんかは超絶厳しい 家に育てられているもんだから超絶厳しかったですよ私の頭の中も
武士かっていうぐらい
でもねそんな人でもここまでゆるっとするんですからね 先輩自分に変えるってゆるっとがいいわけじゃないんですよ
本質的に私はゆるっとしてるってだけなんですよ だけどゆるっとしすぎて
でも やっぱり熱帳なんだろううまく
生きられないので やっぱりねあのよく
お酒様の話を出すんですけど 縦ごとのね弦はね張りすぎてもいい音が出ないしゆるみすぎてもいい音が出ない
というエピソードがあるんですね ちょうどいい張り具合の時にいい音を奏でる
まさにこれでゆるっとしすぎても 良くない良くないというか
調和しないでもピリッと張りすぎてもやっぱり調和しない ちょうどいい張り具合の時
やっぱりねいい音が出るっていうのは本当にねそうだなぁと思います 体もそうです
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リラックスしてるけど体の芯がスッと立っているともっと本当の意味でリラックス できていいパフォーマンスができるわけです
でもその芯がその芯すらもぐでんぐでんになったらただの軟体動物になるだけなんです まあね軟体動物
でもいいのかもしれないけど
やばいいいパフォーマンスをね スポーツでも何でも出すには程よい緊張と
緊張というか程よい軸としなやかっていう表現があるけどその柔らかさ
しなやかさ柔軟性っていうのがね本当にこの時代 めちゃくちゃ大事になるので
今日のねお話も 何だったかなぁ
止め時の話だったんですけど これも柔軟にねやっぱり対応するっていうのを意識されてもいいんじゃないかなぁなんて
思います まあその柔軟の対応っていうのが今日言った3つですね
何だったっけね 義務感をチェックしようということと疲労とかね自己否定感が多すぎたらダメよとか
あと循環エネルギー回ってないなんか違う違和感が出た時はチェックしてね この3つですね
意識されると何に対してもよろしいのではないかと思います 今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ聞いてみてください そしてねたくさんの方があの今回
レターないしフォームからお寄せいただきありがとうございました ぜひねこの説明欄の
ご感想質問フォームにくったくなくいろいろ送っていただけますと ポッドキャスト等でまたねお話しすることもありますのでぜひぜひ
お送りください というわけで今日も長い時間ご視聴いただきありがとうございました
ではまたお会いいたしましょう