選択の重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、絶対に失敗しない法則、選択してみる、というお話です。
余談なんですけど、このタイトルコール、本日3回目です。
猫さんがめちゃくちゃバタバタしましてね。
今も多分ここからまた元気に走り回ってる音が聞こえるかもしれませんが、
そこは一緒に猫さんといるっていう感覚で楽しんでいただければと思います。
さて、タイトルでお話しした絶対失敗しない法則っていうのがね唯一あるんですね。
これも知ってる方もいらっしゃるかもしれませんがね。
何だと思います?絶対失敗しないんですよ。絶対、絶対なんです。
これ何か。やらないことなんですね。
やらなければ失敗がない。
逆に、逆にというかね、成功の反対は失敗じゃなくて、やらないことなんです。
だからやらなければ成功も失敗もしないっていうことなんですね。
このね話はいろんな経営者さんがされたりもしていて、
まあまあそうだよなって思う方も多いと思うんですけど、
私も昨日、超イノベーター機質のですね、革新的なことをビジネスにされた方、
農業、日本の農業をね変えていきたいということでね。
18年前に50万円で起業して、今では百何十万って言ってた?
百何十億?150億ぐらいだったかな?
まあそんなね会社さんなんですけど、
あのなんだっけ、当初浄化していて、
なんかそんな話を、その人のね社長さんのお話を昨日聞いてたんですよね。
でもその社長さんとお話ししていてですね、すごくいろんなお話が面白かったんだけど、
公演をされてその後お話しさせていただいたんですけど、
公演の中でね、非常にああそうだよなって思ったのが、
日本の農業の今問題とされてるね、自給率が低いとか、
高齢化が進んでるとか、いろんなことがあるんですけど、
そこは結局のところ自給率がね下がっているっていう数字的な事実はあるんですが、
そこに至る経緯としてね、みんな小麦食べてるよねみたいな話があって、
米と今までの日本の食生活してれば必然的に自給率は上がると、
まあまあそういう話なんですね、輸入してるっていういろんなメッセージとかいろんなことがあるんだけど、
結果今問題だと思っていることは実は問題ではなく必然が多いっていう話だったんですね。
まあそういう言い方はしてないんですけど、ようやくするとそういうお話も一部あったと。
でもねやっぱりその最初50万円サラリーマン辞めて、
50万円から初めて御座敷いてみかん売ってたって話でね、非常にね面白かったんですけど、
やっぱりその時に社長さんが言ってたのは夢と志の違いってお話をしてくださって、
こうなりたいっていう夢はみんな持ってるけど、志はやっぱりそれをね行動していくことだよねと。
本当に農業を変えたいっていうところで自分で農作物を作ってみるところから始め、
今度は仕入れて売るっていうことを始め、それでいろんな実体験どっちの体験もして、
今ね流通のところでITと実店舗っていうところをつなげる仕組みがなかったから作ったっていうね。
非常にやっぱりアイディアマンの社長さんで、そして志を現実に置き換えていった話をね具体的にされてて、
起業して18年一緒だなぁと思ってですね。
非常にいろいろ親近感が湧いて、その後お話させていただいたんですけど、
やっぱり話をタイトルのところに戻すと、
世の中ってよく講座では言うんだけど、講座以外でも言ってるか、
表ができたら裏が確実にセットになってできる、二元の世界なんでね。
だから成功っていう概念ができたら失敗っていう概念が生まれると。
失敗っていうのはでも実は幻想、人が作ったもので、失敗なんて本質的にはないんですよね。
成功、正解っていうラベルを作ったから反対に失敗や間違いっていうのが生まれるだけであり、
時代が変われば世の中の正しさって言ったらいいのかな。
みんながね普通とか常識とかそういうやつですね。
ルールっていうのも結局は組織というか集団をまとめるために作られた、
人間の都合というよりコントロールしたい側の都合、上の立場の人の都合。
経験からの学び
日本だと聖徳太子がそういう中国のところから学んで取り入れたわけですよね。
そんな感じで歴史をたどっていくと、誰かが何かを作ってそれが標準化されて常になっていくと。
それがいいとされて正しいとされていく。
この間ちょうど亡くなった方のお墓の話とかをしてて、
そもそも先祖を大事にしよう、良心を大事にしようは中国の儒教から入ってきた考えであり、
やっぱり日本っていろんなものがチャンポンされて独特というかね、私はすごくそういうの好きなんですけどね。
なんかねチャンポンした中で日本独自の考えとか、それ以前のね古い時代のアミニズム、シャーマニズムが息づいているところ、
なんていうのが結構私はお気に入り、個人的に好きなんですね。
話戻すと人間性の社会、社会というか人間性の世界、世界なんですよね。
だから結局やるかやらないかしかなくなっていくっていうね、すごくシンプルなんですよね。
あれこれ考えるよりやっぱりやった方がいいというありていな話にはなっていくんですけどね。
そうなってくるんだけどやっぱり頭が良くなって、やっぱりご飯食べられるようになって異色獣、命を脅かされることがほぼほぼ現代ないわけで、
昔に比べたらね動物に食べられるとかもないし、
飢餓っていうのはサイクルで起こるわけなんだけど、まだ今はねそこまでにはいたっていない状態で、
結局ねいろいろ悩むっていうのは余裕があるってことなんですよ。
あーじゃこうじゃしてる段階って余裕がある時でしかないっていうふうに私は体験上感じています。
本当に切羽詰まったらね人間やる気なくなるから。本当に本当に。
そこでね残念な選択、生きることをやめるっていう選択をする方もいるけどね、
これはやっぱりせっかく生まれているし生きてる意味価値っていうのは人それぞれ必ずあるんでね、
そこを見ずして判断してしまうっていうのはいろんなご事情があるにしても、
やっぱりねまずはね体整えたら判断力っていうのが戻ってきますんでね。
体を整えましょうって話になりますね、究極はね。
あれこれ悩む時っていうのも思考で悩んで選択肢が2つしかないっていう思い込み、
2交代率っていう言葉があるんですけど、AかBしか道がないというやるかやらないかみたいなところなんだけど、
結局会社辞めるかいるかみたいな選択しかないと思っていると苦しいんですよ。
会社に居続けながらなんか例えば部署移動するとか、
なんかねそういう別の方法っていうのをみんな気づかない状態の人もいれば、
そこの可能性を全くのゼロにして思いもよらない、そういう人もいます。
なのでセッションとかしてるとね、第3の選択が出てきてみんなハッてするわけですね。
やっぱり行動というか心臓も動いて血液も流れて、この世の中は動いていることが正常、健常なので、健全な状態なので、
やっぱりそこでね、本当に完全に止めてしまうっていうのはもったいないんですよね。
あれこれ言ってる時間が一番エネルギー消耗して、消耗しすぎて結局選択できないっていう変なループに入るので、
とっととねやれることからやっちゃうっていう。
でやっぱね本当なんだろう何十億何百億この間、
きぬうじょっていう、きぬうじょって言ったらきぬうじょですねって美容師のお姉さんに言われたんだけど、
きぬうじょの社長さんと話をしてた時に、あの社長さんはうちの弟と同い年で、
大学は違う、ちょっと近くて親近感を覚えたんですけど、
その人の話とかもそうだし、やっぱり何十億何百億で売り上げをね立てて、
いろいろ会社をやっている方っていうのはやっぱり早いんですよね。
だからね成功する人とそうじゃない人の違いは行動するかしないかと、行動の着手の速度だと思います。
やっぱりね時間かかるものはかかるんですよ。
その短縮は人とかお金とかでやりくりできるんだけど、
着手の速さっていうのはこれはやっぱり早いなって思いますね。すぐやるんだよねみんなね。
私はすぐやることとすぐやらないことがあるんですけど、
やっぱりそういう大きなねグローバルなグローバルというか、
だいたい皆さんそういう何だろうな企業の社長さんたちっていうのは、
社会貢献や未来貢献、日本を世界へっていう視点がね多い方が、そういうふうに考えている方が多くて、
やっぱりそうなっていくよなーなんていうのでね、いつもそういう話を聞くと一人ワクワクするんです。
人によってそういう話をすると、私別にそこまでとかなんとか言うんですよ。
もうちょっと規模を落としたら、その数字の規模はあんまり私関係ないなと思っていて、
大きな売上が立っている会社さんというのは市場が大きいということであり、
マーケティングは私の中でイケスなんですね。
金魚鉢で飼育するかみたいな、水族館レベルにするかの話で、
事業の規模感とエネルギー
水族館レベルにすればね、お魚を育てるだけじゃなくて、それを見に来るお客さんまでも巻き込んでいくわけです。
そういうね規模感の違い、釣り掘りでやるのかとか、その違いでしかなくて、
例えば魚が今の話なら魚が好きとか、見てると綺麗だなとか、みんなに見せてあげたいなとか、
そういうふうになっていくと、だんだん関わってくる人とか関係とか、
いろいろ広がっていくから大きくエネルギーが動く。つまり人もお金も動く。
こういうふうに見ていると、売上金額って規模感の違いなので、
小さな社長さんでも大きな社長さんでも、社長産業をやっているというのは変わりがなくて、
やっぱりその人が何を思って何しているのかっていう話を聞いていくと、
やっぱり大きなことを成している人っていうのは、その熱量が多かったり、志っていうね、
何がどこか自分のためから日本のためとか、外側のためになっていっている人がやっぱり多いなという印象です。
何が言いたかったかっていう話を戻すとね、もうちょっと私たちが分かる範囲の規模感に戻すとですね、
例えば一人で個人事業でやる人の、大体でいろんな何人かの事業者さんとの話を聞いてて、
私もそうだなと思うのは、大体3000ぐらいっていうのは一人で売り上げ立つんですよね。
で、それ以上、結構ね、そこぐらいまでが結構大変なんです、やっぱりね。
そこを越えていくと、一人じゃ回らなくなってくるっていう段階に入ってきて、
いろんな人が絡んでどんどんね、スパイラルしていくので、事業形態が大きくなっていくわけですね。
さらにもっと縮めていくと、よくサラリーマン副業だと月5万、4,5万か月10万欲しいっていうのが一番最低ラインで、
目指すべき売上の段階
その次いくと月100万欲しいって、月30か50ぐらいで、その次が月100っていう目標がね、結構目標というか多くの方がそれ言うんですよね。
結構キーワードだなぁっていつも思っているんですけど、
なのでね、段階で月5万っていうのが達成できると月10欲しい、月30欲しい、月100欲しいみたいに、段々上がっていくわけですね。
月100ってなったらね、年で言えば1,200万とかなので、その辺から、なんだろう、2,000、3,000、5,000とかいうふうに、奥とかいう感じでね。
奥女っていうのが、いまも流行っているのかな、わかんないけど、送り人っていうのはね、昔結構聞いて、単位の奥ね、送り人って亡くなった時に送る人じゃなくて、
多分それと欠けてて、奥満長者の奥、奥の人っていう意味で送り人っていう言葉は割と昔聞いてたんだけど、なんかそれの延長なのかな、奥女っていうか女性でね、奥を稼いでる人みたいな奥女なんて言葉を聞いたりします。
何が言いたかったか、だんだんいろんな言葉の話で、ちょっとさみだれ式になってきてるんですけど、何が言いたかったか、自分の規模感がどこのポジションかっていうのは、今の話で見えてくると思います。
例えばね、2000から3000ぐらいの売上の方だったら、だいたい次奥って目指す人が多いんじゃないかな、で月、さっき言ったみたいにね、そんな奥なんてみたいな、よくわかりませんみたいな感じだと、月10万とか30とか、
副業とかだったらね、5万10万30ぐらいかな、個人事業主の方だと月107桁行きたいみたいな話が結構多いんですよね。
どの段階にいても差はないんですよ。私から見ると、それが何十億何百億の社長さんであろうが、月100目指す個人事業主であろうが、
その人の人生の中でのその人がかけるべき情熱とか、その人が達成したいことっていう規模感が違うだけであって、やってること一緒なんですよね。
私の中で数字で比べるっていうのが本当になくて、自分自身の中では数字をもちろん設定するけど、人の数字っていうのは参考にはするけど、そこに至るまでに何をしたかっていう参考はすごいするけど、
結果に対して比べるってことがあんまりないんですね。これね、抑えておくといいんじゃないかなって思います。
10高生でも言ったんだけど、話聞くと、ビジネス視点で言うとね、すごい売れるよみたいなスイッチ入るときあるんですよ。絶対これこうしたらこのぐらいいけるなみたいなのが見えるんだよね。
でも本人は、え?って戸惑っちゃうわけです。その規模感に。例えばもう年収で2,000ぐらい、2,000、3,000は目指せるよねみたいな話聞いてると、でも本人はまだ月そんないってないですみたいな、目指せ月100みたいな。
もう全然それでいいんですけどね。目指せ月100がまだ夢みたいな。実際は10万いってないみたいな。人でも内容の話を聞いてちゃんとそのプロセスを踏めば、2,000、3,000ぐらいはいくなーっていう算段が立ったりします。
だけどね、ここでね、やっぱり本人の運と距離ができるんです。物はそれぐらいのものを持っていても、本人がやっぱりね、躊躇してしまうと、そこでね、止まっちゃうんですね。止まっちゃうんです。
行動しないイコール現実が止まるって話を前半してたんですけど、実はもう一個ね、止める止めるものはね、マインドなんですね。マインドは思考以外に心の部分も今含めてちょっと言いました。
無意識レベルの、無意識のマインドが現実を止める。別に売り上げたいわけじゃないんですって大体言います。そんなにお金が欲しいわけじゃないんですって大体そういう方はみんな言います。別にそれはそうだと思います。私もそういう感じ。
ただね、それは言っちゃいけないんですね。言っちゃいけないんです。お金をもらってもですね、やっぱりその大きなことをやっている事業者さんたちを見てても思うんですけど、その次に流す先をずっと見てるんですよ。だからどんどん大きくなっていくんですよ。
大きくしたら大変だ、個人だとね。会社だとね、従業員とかそういう話になっていくんだけど、個人だとやっぱりね、ネックなのはコーチングの人、カウンセリングの人と話してて必ず出る話が、売れたい人とそこそこでいい人っていう人といるんだけど、そこそこでいいっていうのは絶対言わない方がいいんですね。自分が限界を自分で決めてるって話になるからです。
そう思ってても言わない方がいいんです。で、話をちょっと前に戻すと、その売り上げっていうかね、人を集めたい、売り上げをもうちょっと上げたい、例えば10万から月50万ぐらいにしたら生活が安定するからそこまで行きたいってなった時にですね、
マインドセットの影響
たくさん人が来てほしいという反対側に、たくさん人が来たら忙しくなってしまうっていう恐れが意外と多いんですよね。意外とね、多いんです。
まあまあまあ、わからなくはない。私もそれ考えたことがあります。それでどうやって整理するかっていうのは、なんかどっかで話したけど、またそれ話すとまた10分ぐらい話になるので今日は話しませんが、
今日の趣旨がね、結局やろうかどうか迷ってる時はやった方がいいよって話。で、あとちょっと話したのか、自分の立ち位置と目指している方向性を見える化する、数字にするっていうのはやっぱり個人の人は苦手なんだけど、それはね、やるといいんですよね。
だいたい私の周りっていうのは今今日はね、ちょっと非常に大きな規模の会社の社長さんの話をしたんだけど、大きい社長さんであろうが、一人個人事業主であろうが、変わんないよって話なんですよ。変わんないよって話なんです。
どれだけそれが自分がやることか、パッションのねところで、魂の使命って言ってもいいんだけど、なんかやっぱり熱込められるかっていうことなんですよ。熱込められるものじゃないと続かないからなんですよね。
なんかカウンセリングとか、ヒーリングとか、何て言うのかな、やりたいって言っている人たちはお金をもらうことに大概躊躇がある人が多いんですけれど、
やっぱりちゃんとね、そこを数字で見ていくってことをするとですね、自分が自分のエネルギーも数値化されるんですよ。そうするとセッションの質が変わるんですよ。確実に変わるんですよ。意識が変わるから。そうするとお客さんのために結果になるんですよ。
ライティング講座の時に話したのかな、結局自分のためにやるっていうのはすごくいいと思います。私も根源は自分のためにこの仕事をやってます。それが結果人のためになるように動いているってことなんですね。
だからそれはね、自分のためにやるはいいんだけど、自分都合で動かすっていうのは、これは要をチェックした方がいいんですね。どういうことかっていうと、例えば私もそうだったけど、最初カウンセリングやろうっていう時にこういう人を助けたいみたいなこと思うんですよ。
自分が苦しんだから同じように苦しんでいる人を助けたい。最初の発端はそんな文章になります。簡単に言うと。それは熱量もあるしいいんだけど、ある段階で必ず壁というか試練というか気づかされることが起きるんです。
どういうことかっていうと、自分が癒されるために人と絡んでたなっていうことがわかってくるわけです。これをね、ここを認めることって非常に辛いんですよ。非常に辛いんですよ。
人を助けたいと思って始めたことが、自分が癒されたいがその奥にあるっていうのを認めるって、そしてそれにお金をもらっている自分っていうね、何か罪悪感みたいなものが出始めるんですね。
エネルギーの変化とビジネス
ここでもね、ちゃんと受け止めて、罪悪感というエネルギーから本当に外に流すエネルギーに変えていくと、変えていくとですね、同じことやってるんですよ。同じことやってるのにエネルギーの流れが格段に変わっていくんですよ。
そこからやっぱり仕事の質が変わるし、売り上げも変わっていくし、出会う人も変わっていくっていうことが起きます。
これ面白いでしょ?面白いでしょ?とか言って。本当にここの1個ハードルがヒーラーさんが多いんだけど、ヒーラーさんと心理カウンセラーに多いんですけど、実は。
まだコーチングとかの人はね、わりとねビジネス思考が入ってくるんで、あんまりねこういうお悩みってないんですね。
だけどカウンセリング系、心とか、大臣援助系って言えばいいか、大臣援助系、ヒーラーさんとか、施術の方とかも同じですね。ボディワーカーの人とか同じなんですけど、
そこに気づくだけ、そこっていうのは結局自分都合、自分のためはいいけど、自分都合であらゆることを決めるとおかしくなるよってことです。
このね自分都合で決めてるなーっていうことに気づくだけでエネルギーの流れを変えていけるから結果が変わっていく。
また大きな事業をされている方は自分都合がほぼほぼないっていうのが勉強になるなーと思って、いつもねいい話を皆さんから伺い交流させてもらったりするわけなんですけど、
本当にね、そういう時にね、自分はそんなに売り上げてないからってしょんぼりする必要はないんですよ、皆さんね。
大きな話を聞くと、いや自分はそこまではとか言う人がいっぱいいるんだけど、自分の中っていいんですよ、自分の種が育っちゃいいんだから。
大きな実がなる種をもともと持っている人と、小さな実を実のなせる種を持っている人と個人差があるだけで、それは体が大きい人小さい人と同じですよ。
それを社会的な評価に人ってなぜかつなげてしまうんだけど、もうね、痩せてるか太ってるかとか、背が高いか低いかとか、痩せてると太ってるは努力で変えられるけど、背伸ばすの結構ね、骨切って伸ばすみたいなことしない限り難しいじゃないですか。
それはもう持って生まれたものだから、自分が持って生まれたものを最大限に美しく咲かせ、たわわに実らせるっていうことだけ考えたらいいんですよ。人と比べる必要は全くない。全くないんです。
だからこそ自分の種は何か、自分はどういうお花、どういう実を実らせるのかっていうことに意識を向ける。これが自分を知るっていうことだし、自分の軸を育てるっていうことでもあるんですね。
なのでね、今日いろんな話をしましたけど、かなりね、ビジネス寄りの話を中心にしてます。でもこれね、主婦であろうか、会社員であろうか、全く関係ないからね。
これね、経営者の話だから今日の話はそうなんだなと思ってたらお間違いですからね。主婦の方でもね、学生さんでもね、考え方は一緒だし、大事なポイントは人間誰でも一緒ですから、今日のお話が何かあなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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