不安の正体
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、不安が出るとき、魂は次のステージに向かっている、体が追いついてないだけ、ということで、
前回の話ともちょっとリンクしてくるんですけど、不安とかもやもやしやすい時期です。
迷いやすい時期です。でもなんとなく方向性わかっているからこそ迷うということが、今時期ちょっと多くなるんじゃないかなと。
その中でね、魂は先に進んでいるというか、わかっている状態で、心とか体とかが追いついてないというだけなんだけど、じゃあどうしようかっていう話です。
まずね、不安が出る場面ってどんな時にありますかね、皆さんね。
なんとなく漠然と不安っていうこともあるし、大体なんかね、夜の方が不安になると思います。
そういうのもあれば、やっぱり何か決断しなきゃいけないっていうのが差し迫っていたりとか、
あとは感覚的に大きめの変化がなんか起きそうだな、なんか来る気がする、みたいなのとか。
あとは本当にバクとして心が落ち着かない、こういうのがですね、起こりやすい。
上の次元、魂レベルで言ったら、魂はもう未来を今ここに感じていますので、ある種ね、答えがわかっているって言ってしまえばわかりやすいかなと。
で、肉体の次元、3次元、リアルな次元の方ではですね、それがわかんないんですよね、未来は。
3ヶ月先は体はキャッチできているけど、その先はね、体もわかんないです。
そして体とか無意識、心の領域では、これまでの自分っていうのを維持したいっていうね、現状維持っていうバイアスが、そういう力がかかりますので、
ちぐはぐ感が起きるってことなんですね、ちぐはぐ感が起きる。
ちぐはぐが起きるっていうケースと、なんか自分の中で魂はわかってるって言ってても、負に落ちてない、同じことなんだけど、そういう状態があると。
不安を不安がる人がいるんですけど、どういうことかっていうとね、不安になっちゃいけないとか、不安な状態が余計に不安を助長してネガティブに捉えるみたいな。
これはね、ちょっと意識を反転してもらいたくて、どういうことかっていうと、不安が来たらね、もう自分は魂が知ってるんだなと、
その魂先にある自分が変わるんだよってお知らせしてるサインなんだなと、こういうふうに捉えてみてください。
そうすると不安はネガティブなものではなく、魂が教えているサイン、こうやって取っていくとですね、かなり自分がじゃあどうしようかなっていう方向に行きやすくなります。
やっぱり魂とか心とか無意識レベルの深いところでは、現実よりもエネルギー的な部分に敏感なんですよね。その変化に敏感ってことですね。
エネルギーと言っても波動と言ってもいいんだけど、結局その先が変わっていくっていう変化、兆しをすでに動物的に捉えているわけです。
動物的というか魂が動物次元よりちょっと上なんですけど、捉えているわけなんです。
変わる方向が分かってくると、今の自分とのずれっていうのが明確になるので、不安じゃなくてやるしかないなっていうところに転換することができます。
言い方変えたら、その方向性が分からないからこそずれが生じて、それが明確でないが故に不安として現れると。もやもやするってやつですね。
変化への一歩
特に人間関係は変化が起きやすいし、人によっては離れる方を選択することがいいんだけど、なかなかそれができないみたいな方もいらっしゃると思います。
あとは転職、引っ越しとかも含まれますね。
受講生でいよいよ引っ越しして、この間引っ越しましたって人もいれば、この間冷蔵庫を買う買わないのきっかけがいろんな変化に抵抗を皆さんするわけですね。
でも結局ね、変化する方に、例えば実際あったのは引っ越すってことが決まったり、家電を買うっていうことが決まったり、ちょっとしたことなんですけどね。
あとは離れるっていうことを決めて物理的に動き始めたりとか、離れるっていうのは会社だったり人間関係だったりですね。
そういうね、やっぱりね一歩踏み出してしまえば、のど元すぎれば熱さ忘れると似ていて、やってしまえばですね快適な世界が待ってるんですね。
分かっててもやれないっていうのはまあいろいろあるわけです。
まずね、その不安が湧いてしまうと不安をどうにかしようって人が多いんですけど、それはやめてください。
なぜかというと不安はさっき言ったようにねサインだからです。こっちだよっていう、そっちじゃないよ、こっちだよってサインなんです。
なので不安が出てしまうとなんか自分がダメだみたいにしてしまう人がいるんですけど、ダメなんじゃなくてむしろ次のステージを教えている自分が中にいるっていうことなんです。
すごい自分ってことなんですよ。真逆なんですよね。
なのでね、その不安をちゃんと受け止めて何に不安なのかって見ていくと、むしろ自分の本当の望みとか魂が教えてくれているサイン、つまり魂の声っていうことが受け取りやすくなってきます。
受け取りやすくなってきます。
やっぱりねクライアントさんでももやもやし、うだうだあれこれして不安だ不安だ言いながら具体的なことを動かないっていう方がねいらっしゃったりするわけです。
その時間も大事だったりするので、私はそれをよくダンスを踊るって言うんですけど、うだうだダンスを踊るようにですね、ああじゃない、こうじゃないってやってるわけです。
その時間も意外と大事で、ただそれやり続けると疲弊して抜け出せないっていうことになってしまうので、そこの見極めというかね、そこのポイントをやっぱりね見逃さないってすごい大事なんですね。
だいたいダンスを踊っている人は気づかないので、なのでみんなね自分じゃもうある程度までしかいけないなあっていうので、うちのね講座とか来てくれるわけなんですけどね、それでいいと思うんですよ。
やっぱり私だってよくこの間前に話したけど、猫さんのねメッセージというか声というかを聞くのにアニマルコミュニケーションっていうのは体験したわけです。体験したわけです。
でその人から言われたのは、ゆみさん自分でできるでしょと。いやいやもう自分家のこの話はもうフィルターがかかるからむしろ人から言われたいみたいな。
でやっぱりね分かっていて確認するっていう部分もあれば、やはり他者から言われると自分が使わない言葉だったり視点だったりが入るし、やっぱりねどうしても自分ごとになってしまうんでね客観視が難しくなるところをいろんなね角度で教えてもらってやっぱり良かったんですね。
そういうこととか。あとビジネスでも人のねコンサルっていうのはできるんだけど、やっぱり自分自身ってどうしても思いとかね、なんかそういうの職人気質なもんだからどうしてもその外マーケティング視点っていうのがどんどん薄まってですね。
自分のこれやったらいいんじゃないかなみたいな。なんかいいものを作りたい病に入ってくるんですね。なのでやっぱりね外側から見てくれる人のアドバイスを聞くっていうねそういうことをやったりします。
自分でできるからってね全部自分でどうしても最初は自分でやるしかないんだけどだんだんねやっぱり仕事が回るようになってくるとそういう外部のアドバイスをお願いするとか作業として何かしらをアウトソースするとかそうやってね人を頼るってことです。つまり人を頼る。
で何が言いたかったかっていうと不安な状態っていうのはどうしても未来の自分、分かってる自分と今の自分、それが分かってない自分とのずれから生じてます。そこを埋めるための視点は高い視点なんですね。上から見ないと道筋わかんないみたいなもんです。
それはやはり他者からもたらされるっていうことがあるので他者をね活用しようっていう話ですね。今の一連の話は。
なのでそういうクライアントさんでね、ああじゃないこうじゃないって言っててもやっぱり適切な質問をしていくと、要するに一緒にダンス踊ってる人が一緒に不安な人だとずっとダンス踊り続けるけどリードする相手だったら多少は同じことをやっててもちょっとその人がうまくなるようにリードするわけです。
ダンスとかね男性がうまいとどんなに下手な女性でもうまく踊れるっていうのがあるんですけどまさにねそれに近いんですよね。それに近いんですよ。
なのでリードしてくれるような人、それがプロっていう話になってくるんだけど、プロの中でもいろんな段階があるのでね、自分に合った人を探し見つけ、見つけたらそこに行ったらそういう人と関わっていくとだんだんね自分のズレが少なくなるので不安が少なくなるんですよ。
不安が少なくなる。
不安をサインとして捉える
なので簡単にまとめると不安っていうのを敵にしないでくださいねと。これはサインなんです。むしろ自分がステージ変わるよっていうサインであっていい方向に行くよっていうメッセージとも言える。
なのでそっちに向かってしまった方がいいんだけど、やっぱり今の自分は迷路の中にいるとどうしても先が見えない。カーブしている先はどうカーブしているかわかんない。
だからちょっと高い視点から全体を見るっていう視点を自分が持てるように何かしら勉強するというか、自分を知っていく自己啓発的取り組みですね。やっていくとか。
NLPとかやるとメタポジションに立って見るとかねやるんですけど、そういうワークやるとか。
自分では限界があるので導いてくれるメンター、人、他者を据え置くとより不安っていうのは薄まっていく。
やることに不安に欠けてたエネルギーが行動レベルに注がれやすくなるので建設的な未来へと一歩ずつ踏み込んでいけるっていう風になってきます。
クライアントさんの見てるとやっぱりね動いた人はどんどん変わってきます。何が動くかってその人それぞれなんですよ。
ポイントはできることからやるってことです。できることの中でもちっちゃいことからやるっていうのが究極のポイントです。
話してる時に具体事例としては散歩20分するとか、20分散歩できなかったらとにかく15分は日に当たるとか、それぐらいのできなくないこと。
それができないって人はまた別の話をするんだけど、やろうと思えばランチっていうかおやつ食べるときにベランダの近くで食べるとかでもいいわけですよ。
ちょっと本読むときにベランダの近くあるいはベランダ外出れる人、庭がある人は外でやる。これだけでいいわけですよ。
それぐらい本当にできるやつ、そして楽にできて簡単で続けられるやつです。
これに小さな行動レベルに落とすっていうのが究極のポイントなんですね。
みんな大きなことをやろうとして結局後回しにするっていう、やらない理由をそこから作るみたいなことが起きるんですよ。
別に自分の中でやらない理由を作ってるわけじゃないのもわかるし、完璧主義な人とか向上心がある人はこれやりがちなんです。
目標を高く持ちすぎちゃって途中でギギレするっていうのはこれやりがちな癖の一つなんですけど、
蓋を開けていろいろ無意識とかを見ていくと結局やらない方向に自分を持っていく一つの行動なんですよね。
本当に催眠療法とかをやってるとそういう細かいところが気になっていくというか、見えてくるというか。
小さな行動からの自己成長
本当に言葉は慎重になっていきますね。
なかなか難しいけどね、話しながら考えるっていうのは難しい。
考えながら話すのも難しいんですけど、やっぱり長年やってきてるからある程度癖がついているのでね。
もともとの、ちょっと私の話になっちゃうんですけど、私の話だともともとの性質としてその人の本質決定打をバーっと見ちゃうんで、
今のその人と本質のその人のギャップがあるとすごい違和感を感じて、私が混乱するって。
昔、今もなくはないけど、うーんって言うことはなくないけど、おーおーおーみたいなことが起きるわけです。
その間をつなぐのが結局心理学を学び、催眠療法を、現代催眠をやり、自分もセッションをするようになってから、間を言葉で説明できるようになってきた。
要するに意識にしっかり挙げられるようになってきた。
そうすると今度は、なんとなく感じてたものはなんとなくだから受け取って、内側での反応として受け取ってるんですね。
外側からの情報刺激としてまず受け取って、で自分の内側でさらに内側で起きた反応を自分が受け取って、
でそれを今度は言語化するってアウトプット、自分の内側から外に発する、手放す、アウトプットする、こういうことが中で起きているわけです。
そうするとアウトプットされた言葉は自分の耳で外的な音としても内的な音としても受け取る。
オートクラインって言って、改めて客観的に話したことを見ることができるわけなんですね。
そういうことをやっているとやっぱり気をつけるようになりますね、ちょっとした言葉が。
なのですいませんってなんとなくみんな使ってるけど、すいませんって言うべき場所でない時に言うことが多いんですよ。
受講生が結構多いので、それは何に対して謝ってるんですかって聞くことがあるんだけれど、
それってなぜかっていうと、無意識的にその言葉を使っていて、息を吐くように言っていて、意味なんて考えてなくて言っていて、反応として出ちゃう言葉なんですね。
でもそれってやり続けると自分はできていない、できない人間なんだっていうのを自分に暗示かけることになるんですよね。
できなくて申し訳ございませんみたいな話だったり、すいませんこんな質問していいですか、そのすいませんは質問しちゃいけない、質問してどうぞって言ってる場ですいませんから始まるわけですよ。
伝わりますかね。これだから枕言葉じゃないけど、挨拶的な感じで使ってる人がいるんだけど、アメリカ人と中国人は絶対謝らないっていうあの精神を若干見習っていただき、
かたくなな人はね問題なんですけど、言いすぎるのも問題なんですよ。これは不一致、ダブルマインドの話の時に話していることとつながってきますので、それも聞いてもらえればいいんですけど、
怒られている時にやたらすいませんって言い続けると余計怒られるっていうことがあるんですけど、結局ねそれ不一致なんですよね。なので本当に申し訳ないことをしているんであればそれはすいませんでいいんですけど、そういうふうに自分が思っているときはそれでいいんですけど、
何でもすいませんっていうのは、やっぱりねこれは自分への自己暗示になっちゃうんですね。ちょっと話変わっちゃったけど、不安も同じもので不安だ不安だって言ってたら自分を不安な状態がデフォルトだと脳も無意識も認識するから不安じゃない状態になった時に不安になるんですよ。
もうなんか謎かけみたいになってきますよね。ちょっと自分で言ってて面白くなってきちゃった。私がブラック企業にいた時にまあ毎日事件が起きるので、本当に何にも起きなかった日があって、それに私は焦ったっていうことがある。
つまり毎日ハプニングが起きているのが当たり前の中にいると、平穏というか忙しいけど大してそんな事件じゃない日っていうのがあって、普通に業務が忙しいながらに回っていて、ふとあれ今日何も起きてないけど大丈夫かって。
何かあるんじゃないか何か隠れてるんじゃないかって。何か事件を探し始めて自分がいたんですよ。それで不安になってどうしようもう夕方夜になったけど誰も何も言ってこないけど今日大丈夫かみたいな。みんな大丈夫かみたいな思考になってちょっと不安になってた時にハッてしたんですよ。
業務が仕事が事件なく回ってるってすごく望んでいたことのはずなのに、望んでいたことのはずなのにそれが起きたらいつもと違うっていうことで不安になっている。そして問題事件を探し始めているっていうね。
まあこれに気づいた時に驚愕でしたよね。
なんだこれはと。
結局無意識の整理的な仕組みなんですねそれがね。
なのですいませんっていうのを言い続けていると言い続けていることがおかしいなって気づかないとこれは本当にすいませんって言うべき場所なのかっていうのを考えないと自分ですいませんな私でい続ける申し訳ない私でい続けるダメな私でい続ける暗示をずっとかけるってことになります。
不安を敵にしないでサインとして捉えようっていうのも不安暗示を断ち切ろうねっていうことなんですね。
それ本末転倒だよみたいな。そっちに行きたいわけじゃないのにそっちに行かされる自分を自分で作ってますよねみたいな感じなわけなんです。
いやいやいや人間って面白いよね。私もよくやってしまうけれど。
もうこの話を終わりにしようと思いつつ本当浮かんだエピソードがあってそういうのを気をつけててすみませんっていうかありがとうっていうか迷う時ってあるんです。
何だったか忘れちゃったけど何か私がミスをしてでそれをリカバリー大人だから自分でミスしたことだから自分でね対応してたんだけど手伝ってくれた人がまあまあ余計なお世話ちゃうそうなんだけどね。
まあまあそこは置いといて手伝ってくれてた人がその自分も何だろう関与するみたいな紹介してくれたのか紹介してくれた手前紹介したものがちょっと不具合を起こしたミスしたみたいなとこで挨拶いかなきゃなみたいなことを言ってたので
申し訳ないけどありがたいなって思ったわけです橋本はねあそこまで考えてくださってありがたいなと思いでそのミスした対応先も私がごめんなさいってなった時に今回は向こう側もね案内が少なかったので今回は大丈夫ですって言ってもらっていたので
そういうふうにね対応いただいて本当にありがたかったっていう話を仲介してくれた人にお話したとそんな流れで仲介した人がじゃあそこに挨拶いかなきゃっていうからあればお礼言ってください俺言っといてくださいって言ったわけですよ
謝罪と自己認識の重要性
そしたら俺じゃなくて謝りに行くんだよって言われておーって思ったことがあって結局これってやっぱりどっちを選択するかというかねあのいろんな事情立場そして考え方があるのでどっちが正解ではないんですよ謝るってこともやっぱりね大人しっとしてやったほうがいいわけ
でも私はもうすでにね謝っていてで向こうとは和解が和解というかそんなに大きなミスじゃないあのちょっとしたねその情報のあれでえっとなんだろう向こうも承諾してくれたっていうね丸く収まってるところに紹介したて前挨拶に行くっていう仲介の人がその話に入ってきたっていうねそんな流れなんですけど
なのでね
すいませんお手間をかけてという表現をその人にするのも
社会の常識というか人としてというかね書ける言葉でいいだろうしすみませんっていう関係なんですよねその人との関係ですみませんって言ったほうがいい場合は例えば上下関係があるとか
あなたに行動してもらうなんて大変申し訳ないっていうのがある場合上下関係とかねそういうのがあったらそれはねありがとうじゃなくてすみませんから始まって感謝してますっていう流れになる
対等だったりする場合自分とその人が対等だったりする場合はどっちもあるよねっていうのがケースバイケースですけどね考え方としてあるなぁと
でまぁその時に選んだ単語その瞬間やっぱどっちにしようかなって迷ったんですよちょっと変な話しちゃったんだけど
お礼を言うかすいませんって言うかこの人にどっちを使おうかなーって思った時にまあまあ親しい間柄の人だったので
謝るよりはねやっぱりありがとうなエネルギーで返そうっていうそういう申し訳ないってエネルギーを渡すか
ありがとうなエネルギーを渡すかみたいな考えをその時してこの関係性であればありがとうを言いたいなみたいな
それは私のただのエゴというかね私の選択というかねまあエゴですわ
相手はそれでねそれじゃ嫌だっていう話だったっていうそんなエピソードをふと思い出して正解はないんだよっていうのが言いたかったわけですよ
受け取る側によって今の話で言うと私は対等な関係と思って接したけど
相手からするとね実は向こうは対等だと思ってなくて自分がやってあげたとか
自分のおかげでとか
なんかそういう
自分の方が上の立場であるからそういう対応をしてほしいというね
根っこにあったわけですね
私はそれを受け取れきれてなかったっていう話なだけです
そうすると何が悪いのかって考えがちだけどこれは良い悪いじゃなくてやっぱり関係性とお互いどこを基準にするかっていう
まあちょっとね変な話で終わりにしますけど
まあこういうね変な話とは言ったんだけど実際こういうこといっぱいあると思うんですよ
いっぱいあると思うんです
なのでその自分の言葉ってすごく本当に自己暗示になっていくんでね
今日のテーマが不安が出るときは次のステージに向かっているサインだっていう話でしかなかったんだけど
ちょっとね日々の中で精明に言葉のチョイスで自分の人生を自分で運んでいくことが
まあいろいろ展開されていきますので
言葉気をつけようねみたいなメッセージもちょっとプラスオンさせていただきました
というわけでね今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ合わせて聞いてみてください
そしてねフォロー登録シェアぜひぜひよろしくお願いします
というわけで今日もありがとうございました
それでは