2025年下半期の流れ
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、2025年下半期、整える人と流される人の決定的な違い、ということで、
7月も入って半ばになるんですけど、だんだん空気が下半期に入ったなっていう、ちょっと体調がだるいとか、思うように進まないとか、
昨日送ったメルマガは、ブログにアップされないメルマガですが、そちらでは洗濯機みたいにグワングワン回転する中で、すすぎの時間に入ってますよ、みたいなことをお伝えしました。
どういうことかっていうと、すすぎってきれいになってるけど、汚れた水が最初、どんどんきれいになっていく、その途中なので、
きっきょ相まみえるというか、行ったり来たりしながらクリアになっていく流れなんですが、
今時期、ここ3ヶ月ぐらいは、11月ぐらいかな、11月頭とか真ん中とかかな、
そのぐらいの間っていうのは、ちょっと寄り戻しとか、なんか思うようにいかないとか、進んではいるけど少しだけもやもやするみたいな、
3歩進んで2歩下がるのか1歩下がるのか、ちょっとずつ進んでいくっていう、そんな流れなんですね。
この下半期の分岐点、魂の方向性が問われる時期なので、自分が条件とか他人軸とか、本質的な自分じゃない道で生きる人たちは流されていってしまう人たち。
その中で自分の方向性を見出して、自分の足で進んでいく人っていう、この分かれ道、かなり去年ぐらいからどんどこどんどこ分かれてきてます。
選択肢が今の時代増えてるとも言えるし、考え方次第ではすごい選択肢が広がって自由なんですけど、中にはその中で狭い範囲でしか選べないと思い込んで、じたばたしてる人もいたりします。
どれも良い悪いはないんです。自分の現状を知って、そしてどっちに行きたいかっていうのを自分が定めるっていう、ただそれだけなんですよね。
それが難しいっていうのは、体の問題がある人、心の問題がある人、いろいろです。
魂の道っていう表現を私はしますが、それが本来の身体を持って生きる魂の意図なんですね。
魂が達成したい目的、それを魂の道というふうに表現しています。
ここには体の協力が必要なので、体が込みとしないとなかなか行かないんですよね。
そうすると、昔は輪廻転生で来世があるさなんて、たまに私も言いますけどね、来世でいいんじゃないって。
ただね、来世に転生できるかどうかが結構シビアですね。
その辺の話になるとかなりスピリッチャルに入っていくので、今回のテーマが2025年下半期の生き方というか、うまく乗りこなしていくための方法をお伝えしようと思っています。
理程に言えばですね、本来の自分がどう生きるか決めてきているけれど、生まれたこの体に入った時はそんなの全部忘れている人の方が大半なんですよね。
30代以降の人たちはみんなそうです。
なのでね、やっぱりその自分を整えていく、本質的な自分をクリアにしていく。
洗濯機の話で言えば、服がちっちゃくなっちゃっても着てるとか、穴あいても着てるみたいな状態で行く人。
つまり過去にとらわれたまま過去から抜け出せずに、ずっと同じ誰かから着せられた服を着て生き続ける人。
制服とかのイメージでもいいですけどね。
自分の今のスタイルで自由に服を選んで生きていく人。
こんな違いですね、例えて言うなら。
やっぱり自分自身が整うっていうのはクリアでもあるっていうことだし、
クリアっていうのは汚れ積んでるものがあったとしても、それが何かが明確に分かっていて、
そして自分が何をしていけばいいかが明確である、整っている、クリアである、こういうことなんですね。
明確に分かるっていうのは心も体も整ってないと判断力が鈍るんです。
確実に鈍ります。
本当に疲れた時にやっちゃったのがコンタクトレンズしてるんですけど、
コンタクト外して裸眼で見えないのに、コンタクト外さなきゃって言って、
眼鏡を直で触るとかね。
あとはメガネをおでこっていうか頭の上にちょいと置いてて、メガネ探すとかね。
これぞ抜け策なんですけど、これも結局体が疲れてるとそんなこと起きるよねっていうので収まればいいけど、
それがしょっちゅうだと、なんか私能力が低いわっていうので凹んでしまう人もいます。
そこへこむのはいいんだけど、ずっとへこみっぱなしで何もしないっていうのは本末転倒で、
それに気づいたらね、やっぱり対応を考えてなるべく対処する。
寝るとかご飯食べるとか、そういうねバランスをとる。
こういうのがね大切になるんですが判断力が鈍ってるとそれすらもう頭が回らない。
こういうのが流されてしまうっていうことですね。
流される人の特徴
今回流されてしまう人と整っている人の特徴をお話しすると、
まず流されてしまう人の特徴、情報とか人の意見に振り回されてしまうとかですね。
自分が1、情報、人の意見に振り回されてしまうと。
次に自分の決断ができない、優柔不断、あるいは自分の決断に自信がなくて、
後からうだうだ後悔するとか、うだうだ迷う、あれこれ迷ってこじらせるも含まれます。
あと3つ目、自分の気分とか、あと自分の状況とか、
自分の気分とか、あと外側の環境によって行動が左右されてしまう。
これはやっぱり体のメンテナンスってところになるんですけど、
自分の気分が乗らないとできないとかそういうことですね。
あとは外側で環境がうるさくて集中できない、こういうことも含まれていきます。
あと4つ目、何かどっかで違和感感じてるんだけど何とかやり過ごしてしまう、周りに合わせてしまう。
これは流されてしまう人の特徴ですね。
自分の軸っていうのが外側にある状態なのでそれは流されていくし、
自分が分かんなくなっていっちゃうってことも起こり得ます。
そして、整っている人、クリアーになっている人、明確さがある人の特徴、
これは1、自分の状況をしっかり分かっている。
今の自分を客観的に見ることができる、こういうことですね。
そして2つ目、思考より自分のフィーリング、感覚を信じて行動を決める。
理屈よりも感覚優位ってことですね。直感優位ってことです。
そして3つ目、何か自分の中で違和感、不安っていうものに気づいたら、
まず自分の内側を整える、この意識になる人、あるいは内観していく、そういう人ですね。
そして4つ目、人と比較しないで自分の在り方っていうことを基準に生きている人です。
これは整っている人っていうのは結局軸がある。自分の軸がある。
私はこうしたいっていう本音がちゃんと分かっている。だから何があってもずれないんですね。
人に合わせるっていうことも流されて合わせているのではなく、能動的に合わせにいく、こういうことになります。
この違い、かなり大きいんですよ。
勉強をやらされている人と自分から自らやっている人って全然能力も、学習の体験から得る能力が違うのが分かるじゃないですか。
まあ本当に身につかないよね、やらされている感の人はね。
ルールだから、会社ってこういうものだから、例えば家族の中でお母さんってそういうものだから、
つまり誰にやらされているっていうわけでもない。世間の常識、これまでの誰かの価値観に動かされている人は流されている人で、
たとえ同じ行為をしていたとしても、私がそれを選択しているという意識がある人は、これはね、整ってる人ってことですね。自分の軸がある。
整った人になるためのステップ
なので、そういう整った人に近づくために、今日3つのステップを紹介していきます。
まず1個目、1日1回自分の感覚というのをチェックする時間を持ってください。
これね、朝一か寝る前が、夜とかがおすすめ。朝一か夜とかがおすすめですね。
自分の感覚をチェックする時間。深呼吸してノートに書くとかね。
瞑想するでもいいんだけど、ノートに書くとかいいと思うんですよね。
あるいは、そんな時間取れないっていう人も、通勤の途中とか、日中散歩の時間とかに自分の感覚っていうのをしっかり言語化してみるってことです。
1日1回、3分5分でいいですよ。そのぐらいでいいです。
机に向かって、ノートに書かなきゃみたいにしなくていいです。3分5分ぐらいで、今日どんな感覚かなってやるだけです。
そして2つ目。自分がね、やっぱり同じなんですけど、どう感じてるかっていうのを軸にいろんなことを見てください。
例えばね、誰かからどう見られてるかなーみたいなことを考えたときに、それに気づいて、いやいや私は今どう感じてるのかっていう風に切り替えるんですね。
自分の反応に気づくっていうことです。反応に気づく。これはね、だいたい誰かからの何かで反応します。
なので一人で言い続けるとないんだけど、私も一人でいても、電車で乗ってるときとか、なんかふとね、客観的にどう見られてるかっていうよりも、
そういう視点で見ることもあるし、自分の中で何か誰かとの関係を見てたりとか、電車で座る座らないとか、そういうときに自分はどう感じてるのかっていう。
こんなのをね、感じてみる。反応に気づくってことなんですね。
1番目はね、丁寧に1日1回自分の中で自分のための時間を設けて、今日の自分の感覚どんな感じかなってノートに書いたりするっていう時間なんですが、
2つ目のステップは、日々の中で、日常の中で自分の反応とか反射に気づきたいってことなんですね。
自分の反応、反射。例えば誰かの話が違和感に感じた、だったらどう違和感に感じているのか。
なぜ違和感なのかではなく、どう違和感を感じているのかです。
これを言語化していきましょう。
3つ目、焦らず。何かするにしても焦らず。自分の中でフィーリングを重要視して選択をすると。
ここ大事です。焦って決めるっていうのがね、特にこの時期焦り出やすいです。
焦り出、この夏焦り出やすいと思いますよ。なので、そこでいかに焦らずにどうしたいかなって考えて立ち止まって。
立ち止まることはね、そこにとどまり続けるという意味ではなく、ちょっと一呼吸を置くみたいな。
お水飲む、歩きながらお水飲める人はいいんですけど、歩きながらお水飲めない人みたいに、私がそうなんだけど。
一回立ち止まって水飲んでまた歩き出す。こういう感じですね。
なのでね、自分の何か行動しなきゃいけない時とか、行動を決める時にワン呼吸、一呼吸を置いて、
本当に得たい未来に標準を合わせたり、自分のエネルギーをチューニングさせていくような、
そんな時間というか、一瞬の呼吸の整えというのをやるといいです。
というわけでね、毎日意識、ほんのちょっとの意識の違いで、現実、かなり変わっていきます。
そして変わらない人と変わっていく人が本当に二極化していくので、変わろうとしている人が変わりたくない友達といると、
これね、どうしても一緒にいたくないなあってなります。
なりますよ。再三人間関係変わるって話をしてるんですけど、
今まで別に気にしてなかったことが気になりだしたりとか、
そういう時は相手が悪いって考える前に、自分が何を反応しているのかな、
どういうところに違和感を感じているのかな、こういう風に考えてください。
なぜ違和感なんだろう、じゃなくてね、どういう風に感じているかです。
ここの違いがかなり大きいんですね。
今のフレーズだけで理解できる人は、
こういう音声でいろいろ人生変えていける人なんじゃないかな、なんて思います。
この言葉でよくわからない、違いがよくわからないという人はですね、
これはやっぱりね、体験を伴った方が理解しやすいですね。
よく講座生とか、マスターFポッドキャスト、ブログとかもそうなんだけど、
そういうのを見てくれている人が、講座生に言われるんだけど、
講座でもね、最初よくわからなかったのが卒業してから、
卒業してからすごい振り返ったら、めちゃめちゃ言ってることわかりました、みたいな。
そういうコメント非常に多いんですね。
本当にね、目先のことしか見えてないっていう状態から、
少し先を見越せる、俯瞰した状態に自分が成長していってる、こういうことなんですよ。
視座が高くなっているから見渡せる。
ずっと足元だけ見ている人は、先が見えないんですよ。
でも、高さが変われば、足元の見える範囲が広がるので、
同じ足元を見ていたとしても、自分がね、ポジションが高くなる、視点が高くなると、
少し先まで視野に入るようになります。
これが講座を受けた方に起こっていることなんですね。
迷いと自己確知
もちろん目線がね、前に向いたり横に向いたりっていう風に、
どんどん視点を変えていけるようになって、
その後さらに学びを続ける方っていうのは、
そこからどう選択するかっていうことをね、決断しやすくなるんですね。
そしてですね、
自己確知と呼ばれる状態、
もうこの道だっていうのが、どんぴしゃで分かるようになるので、
あまり迷わなくなります。
人間だから迷いゼロってないんだけど、
ほぼほぼ迷わなくなります。
あるいはね、迷っている時間が本当に短時間にどんどんなってきます。
短時間にどんどんなってきますので、無駄なエネルギーが漏れないんですね。
迷うっていうことが起きた瞬間にパラレルワールド、
別世界が作られるっていう仕組みがあります。
なので、足られ場が多い人は、
もうね、その先のね、選択っていうか、
多次元世界への展開がなんか、
バブルのように、
石鹸の泡っていうか、
ぷくぷくぷくってやると、どんどん泡が増えていくじゃん。
あんな感じで増えていくと、
そこにエネルギーがまたかかってしまったりするのが漏れるってことなんですね。
自分のエネルギーっていうのはもう決まってるんですよ。
かけられるエネルギーって決まってるんですよ。
どう分配するか、
その分配する方向が、
イメージとしてはね、
滝でも一本の滝って勢い強いけれど、
何だっけな、茨城だったかな、
袋田の滝だったっけかな、
ちょっと忘れちゃったけど、
坂道っていうかね、
滝なんだけど、広がって、
なだらかに水が流れていくと、
勢いも少ないわけですよ。
ホースを狭めるとピューって出るのと同じなんですけど、
それがもっとバーッと広がっちゃう、
タラレバーが多い人ってエネルギーが広がってしまうので、
今ここに費やせる水の量が少なくなるっていうことです。
そうすると、そういう状態だと結局先が見えないっていうのと、
エネルギー分散してるっていうことで、
何していいかわかんなくなるし、
万が一誰かにこういうことをやったらいいよって言われても、
そこにエネルギーが注げないっていうことが起きます。
これが起きちゃうんです。
これが迷い続ける人、
つべこべをあべこべにしちゃう人、
言い訳がない人、
つべこべにしちゃう人、
言い訳が出ちゃうよね。
それが悪いとは本当に私は思ってなくて、
良い悪いっていうよりは、
今言ったみたいにエネルギー漏れるっていうのがもったいないというだけですね。
良い悪いより損するよっていうだけなんです。
行動の重要性
損してても、
今の状態が心地いいっていう方もいるんですね。
それを選んでるんだから、
それがダメだなんてことはないんですよ。
水の流れをたまに、
お金とかで血液の流れとかに例えたりして、
借金とかお金が浪費として漏れちゃうのは、
切り傷があって、ずっと血が流れてるみたいな感じだっていう。
ちょっとかさぶたで治ってもまた流れる。
これが浪費っていう話なんだけど、
まず、それは早く止めて元気になろうよって、
普通の人は思うんですけど、
普通の人は思うんだけど、
これがね、やっぱ体が調子が悪かったり、
心がメンタルヘルス的な意味で病んでいくとですね、
その判断がつかないのと、
だらだら血流れてる状態であることで何らかのメリットを得ているっていうね、
無意識の不思議な、
頭で考えるとべらぼうに不思議なことが
真っ当に起きちゃうみたいな。
当たり前に起きてるんですね、人っていうのは。
だからね、気づくって本当に大事で、
気づくって何気づいたらいいのって、
自分の状態に気づくってことです。
それも明確に気づくってことです。
ここが別れ道の大きなポイントなんですね。
それがね、気づけない人は流されていくだけです。
それが良い悪いじゃなくて、流される人生じゃなくて、
整った自分でね、自分の人生を選択していきたいって思ったら、
これはもう行動するしかないんですよ。
それはやるしかない。
つべこべ言わずにやるしかない。
だって自分が選ばない限り、誰もできないから。
ご飯を誰か、ご飯、トイレを、
あと睡眠とかを誰かに頼むことって無理なんですよね。
自分でやっぱり食べなきゃいけないし、
お腹に直接栄養を入れるとかもあるけど、
自分で食べて、自分で内臓を使って消化して吸収していくっていうのが、
健全な生き方なわけであって、
これは病気とかそういうのは置いといてね、
ただの概念なんですけど、
それを自分で生きるっていうことを、
本当に魂に従ってその道を選んでいくっていう人が、
生きやすい世の中になっていく。
もうそうなっていってます。
なので、自分の軸を整えようとか、自分を知ろうとか、
魂の声を聞こうとか、直感を研ぎ澄ませようとか、
そういう話になっていくんですね、結局ね。
私の配信を聞いてくれてる人は、そこにコミットしてくれてる人だと思うので、
やっぱりね、行動するっきゃないです。
自分が行動したら現実が変わる。
行動しなければ何も変わらない。
ポッドキャストとイベントの案内
すごくシンプルなんですよ。
すごくシンプル。
行動っていうのは、恐怖からやってはいけません。
恐れ、恐怖、焦りからの行動は、
うまくいかなかったり、結局寄り戻しになったりする。
だからね、どうなるかわかんなくても、
絶対行動したら、その先には希望につながる道へ行きますんで、
適切な行動であれば、適切な行動すれば、
希望が待ってます。希望ある道、希望ある選択になっていきますんでね。
適切な行動は、今日お話ししたステップもそうだし、
これまでスタイフ・ポッドキャスト、
過去のブログなんかでね、延々言ってきてるやつです。
そこでね、ポッドキャストぜひ聞いたりフォローしたり、
ポッドキャストってここで言ってるのは、
この番組もポッドキャストで聞いてる人もいるんでね、
魂に目覚める魔法の知恵袋っていうのが、
私が言ってるポッドキャストなんですね。
魂に目覚める魔法の知恵袋。
省略しにくい。魂魔法じゃ変だしな。
魔法の知恵袋。
こっちがね、昔からやってるやつで、
今回スタイフも200回になるのかな?
いよいよポッドキャストの回数を超えそうな勢いになっていますね。
スタイフのほうがほぼ日配信になってるから、
かなり追いついてきてるっていうのがあります。
ぜひポッドキャスト、そしてメルマガ登録いただいて、
橋本の話がなんかいいなぁと、
橋本に会ってみたいなぁなんて思ってくださる人はですね、
何かしらのイベントというかね、募集の時、講座とか、
講座はね、大きい講座はね、年一なんであれなんですけど、
神社ツアーとかね、ちょっとした瞑想会とかね、
今後またやってきますので、そういうのにぜひおいでいただければと思います。
なのでメルマガ説明欄からメルマガにぜひご登録ください。
はい、というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひフォローして、
そしてシェアしていただけますので、
とっても嬉しいです。
質問がある方はぜひぜひお便りお寄せください。
ではまたお会いいたしましょう。
では。
では。
