新月とスピリチュアルな夜
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、新月過ぎた金曜の夜は特別であ〜る、ってなわけで、新月過ぎて、夜、メルマガをお送りしております。
ということでね、ということでっていうか、メルマガを読んでいる方は、昨日の配信も聞いてくださっているんじゃないかななんて思っております。
メルマガでもね、この新月やるといいことみたいな話を書いてますので、よかったら迷惑メールボックスなんかに入ってたりするかもしれませんので、チェックしてみてください。
新月っていうのは、新しい始まり、種まき、リセットのタイミングでもあります。リセット、終わりと始まりですね。
新月越えてから余韻っていうのが結構あって、今宵はね、静かな整いの時間をぜひね、持っていただければなと。
まあもう夜なんですけどね。
この番組もゆるっとね、金曜の夜っぽい感じで話そうかな。
まあ夜は金曜の夜なんですけどね。
まあやっぱりね、普通に働いている方だと土日お休みの前の金曜日、昭和の世代は花禁なんて言葉がありましたけど、
やっぱりね、なんか自分の時間に戻れるというか、ふっと力が抜けられるような、そんなね時間が過ごせるんじゃないかなと思いますので、
そういう時ほどですね、宇宙とか自分の深い部分とか、あるいは工事の自分、ハイヤーセルフとか魂でもいいんですけど、
そういうものとのね、つながりやすい時間でもあるし、つながっていくっていうのを意図すると、すごくリセット、種向きにとってもいいんですね。
まあなのでね、金曜の夜、窓曜の夜も含め、やっていただくといいのは、頭のスイッチを切りましょうと。
今日私はですね、仕事って言っても、いろんな仕事があるわけなんだけど、リセットのね、まさにリセットすることがありまして、
そのためにいろんな整理をしていて、無駄に超高速で形にするっていう作業をしたわけなんですね。
たまにね、そういう変なスイッチが入るんですね。
お手伝いいただいている方がね、ちょっと今忙しいから、ちょっと頑張ろうかなと思って、頑張ってみた、みたいなところでですね。
一人だとダラダラしちゃうんだけどね。
頑張ってしまったので、もうこの放送をしたら、頭のスイッチをバチッと切ろうと思っています。
明日、明後日とかの予定とか、あとこの先の目標、新月だからね、目標立てようって人もいると思うんですよ。
アファーメーションとか、もちろんそれはお勧めなんですけど、なんか今日は本当に自分のわがままを聞いてあげる時間にするとすごくいいんですよね。
でもね、自分がどうしたいかっていうのに立ち返るっていうこと、それを目標にしちゃうとおかしくなるんですよ。
目標って、なんかね、やっぱり近代の考えでやってみたいな、西洋的というかね。
江戸時代とかになると、日銭を稼いで食いつなぐみたいなのが普通だったりするわけで。
なんか今やりたいこととか、今のんびりしたいならのんびりしたいもそうだし、テレビ見たいとか、アマゾン、プライムとか見たいとか、ネットフリックス見たいとか何でもいいんだけど、漫画見たいでもいいんだけど、
なんかやりたいことを純粋にやらせる、自分にやらせてあげる、それがとてもだらしがないことでも、今日の夜はそれでいいじゃん、それがいいじゃんっていう感じでね、やってみることをお勧めします。
だから自分をね、めちゃくちゃ甘やかすということをしてみてください。
だからあんまり未来のこととかふと浮かんできても、なんか焦って考えたりせず、そういうの楽しいなーみたいなね、なんかたゆたう感じかな、イメージとしては。
そしてね、まだそこに至っていないってことは、伸びしろがある、余白があるってことなんでね、時間があるってことですよ。
それをね、楽しむ。私は昔から未来を先取りしすぎて、しかも先の未来が15年から20年先なんで、まあやっぱりね、若い時はものすごいジレンマだったんですけど、
まあ今や10年かけて育まれていく先が見えているっていうことは、焦ってそこに行かないで、のんびり10年育みながら、まあまあ時に頑張るんだけど、時にはね、やらなきゃいけない時が来るんでね、
その時はやるけど、そうじゃない時は、余白というか、ちょっと緩めながらゆるゆる進む、寄り道もするみたいな。
やっぱりね、その感覚ってすごい大事で、その余白がある人って結局チャンスを受け取りやすいし、兆しを捉えやすいってことが起きます。
やっぱり運が開くっていうかね、運が味方する、向こうからサポートに入る人って、やっぱり余白がある人なんですよね。余裕があるでもいいんですけど、隙間がないとね、風だって通らないじゃない。
まあ隙間風は寒いんだけど、やっぱり隙間って大事なんですよね。好きって言うじゃない、好きのある人みたいな。
あまり良い意味ではないかもしれないけど、その余裕があるっていう意味でのね、間、淡いの間ですね。
ここが非常にね、日本人的だなぁなんて思うんだけど、やっぱり自分がそうやって緩まないと見えないものもたくさんあるので、
今日はね、週の終わりでもあり、新月越えたっていうところで、やっぱりこの夜はね、ちょっとこののんびり調で行ったらいいんじゃないかななんて思いますね。
自分を甘やかす時間
なんだっけ、チルッとしたらいいね、チルッと。
やっぱりね、神社ツアーの今ご感想をね、どしどしいただいてたり、あと講座生からもいろんな気づきがあって報告いただいたりしてるんですけど、
なんだかんだ言ってね、頭での本当理解って浅いんですよね。
で、体験するとかって話になってくるんだけど、結局やっぱりね、無意識が97%占めてるので、そこにいかに働きかけるか。
で、巷でやってる潜在意識の書き換えっていうのは、別にね、悪いとかそういう話じゃなくて、一般的なのは割と浅めなんですよ。
浅めなんです。無意識の中でも深さがあって、なんだろう、海で言ったらシュノーケルで潜れる範囲みたいな感じなんです。
で、ちょっとボンベを背負って潜んなきゃいけないみたいになってくると、これはバディが必要になってくるんですね、必ずね。
ダイビングしてない人は分かんないかもしれないんだけど、ダイビングするときって必ずね、二人一組になるんです。
なぜなら、手工手工って空気のボンベがね、うっかり壊れて空気吸えないとか、あと道迷うとか、もう道ないじゃんみたいな。
あと時間とか、潜る距離、深度とかね、いろんなことがあるわけです。
いろんなことがあって、それをやっぱりね、二人でいることでどっちかが気づいたり、どっちかが助けたり、だから一人で勝手に潜るっていうことは基本しないんですよね。
よほど、よほどの、分かんないけど、プロの人はあんのかな?
でもプロ同士で多分やるんだと思うんだけどね。
でも首脳ケーリングって一人でも潜れる、こういうのがあるので、その辺の違いで、血股の潜在意識のかき換え云々は首脳ケーリングくらいの深さまで行くことはできます。
だから一人でもできる。
だけど、そのダイビングのように本当にね、深いところに潜っていくと、これはね、本当に楽に変わっていくんだよね。
モチベーションとか、やることとか、なんでも。
なのでやっぱね、そこを味方につけるっていうのは、よほど深く潜在意識に入る。
トランスってうちでは言うんですけどね。
脳派の状態をシータ派、アルファ派、シータ派、デルタ派になるとだいたい人は寝ちゃうんですけど、
それぐらいやっぱね、どんどん深く潜った状態から湧いてくるものっていうのは、かなり魂の声っていうのに近いんですね。
そのものということもあります。
なので、それってね、頭働かせてたら絶対無理なんですよ。絶対無理なの。
なのでね、せっかく週末であり、新月越えたところってスペシャルな時期で、
しし座の新月ということでね、しし座って言うともう私っていう感じなんでね。
なんかね、私とはみたいな、本当に自分を知るというか、自分を表現する、そういう自分に出会っていく。
そんな日っていうかね、そんな半年になっていくんでね、ぜひそこを意識してもらうといいかなと。
だから、新しいこと始めるのももちろんいいんですけど、なんか発信するとかね、そういうのはすごくいいですね。
受講生でね、ブログやったらーって言ってたら、とうとうやりますって。
有料とかにしたらーとか言ってね、なんかそういうのもね、考えるようになったっていうお話もいただいてよかったなと。
そうやってね、昔はお金をもらうことに抵抗があるとか、文章を書くのに抵抗があるって言ってた人がですね、
私も音声配信に抵抗がめちゃくちゃあったんですけど、やっぱりね、ちょっと一歩ずつ踏み出していけば、こうやって変わっていくんですよ。
変わっていくと自信になるし、もっと自分のことを考えるようになったりして、やっぱりそれがね、自分の人生の奥行きっていうか、豊かさっていうところになっていきます。
そういうね、緩んでいると感情が出てきたり、体の反応が出てきたりあるかと思いますが、
今日出てくる感情、もし悲しみ怒り出てきても、そのまんま味わって、ちゃんと悲しんで、ちゃんと怒ったらいいんですよ。
ちゃんと怒ったり、ちゃんと悲しんだ後に必ずね、うーん、何と言ったらいいんだろう、ありてーに言えば感謝とか出やすいし、
うちにね、来るクライアントさんというか受講生で、感謝ができないっていう人が何人かいたんですけど、
だんだんね、それが湧いてくるようになって、なんか感謝してる自分がいるなーみたいなところにね、気づいて幸せだなーっていう風に変わっていってます。
なのでね、もともと感謝してる人もね、うーん、そういうのも全部、感謝も何もかも脇に置いて、
本当に自分の内側からね、出てくるものをしっかり受け取って、いい子いい子してですね。
そして、うーん、自分を甘やかせる時間を今宵は過ごしていただきたく。
クリエイティブな自己表現
お風呂にね、入って、なんかキャンドル灯すとかね、携帯をもう見ないとかね、スタイフォン聞いてる時点で携帯触ってると思うんですけど、
あとは日記、ジャーナル書いてみるとか、あとなんかね、本当にこんなことやりたいな、こんな風に過ごせたら楽しいなーみたいな夢物語をね、メモして書くとかもいいと思いますよー。
なんならね、ちょこっとちょこだって食べちゃっていいですよ。
アイスとか、わかんないけど。
私は今日豆缶を食べて、実はお腹がいっぱいすぎて、ちょっと動きが鈍くなっています。
まあ、そうやって自分を甘やかしたわけだね。
で、その後、すごい脳みそ、もう久しぶりに、久しぶりにこの領域、なんかね、脳のこの領域使ったな、みたいな。
まあ、脳の領域では使ってるんだろうけど、具体的に言えばね、ちょっとそのデザインしてた時の脳の使い方っていうのがあって、
それに近いんですけど、やっぱりね、ちょっと私の話になっちゃうんだけど、
これ私の話なんだけど、このエピソードいろんなところにちょっとつながるから、この話しますね。
あのね、NLPだとステートって言って、状態ですね、状態。
その状態に入る、ステートに入る、そんな言い方するんですけど、私のデザイナーステートってあるんですね。
デザイナーステートも、俯瞰よりと、マーケティングよりと、純粋にデザイン、整理をして、見せ方としての伝わる、プラス、心地よいサイズ、色、合い、みたいな、その二方向あるんですね。
で、この領域っていうのは、ビジネスのコンサルとかするときは、マーケティング的な方の流れを見ながら、
なんていうのかな、漫画とイラストみたいなところなんですよね。
すごい、自分の中で今、めちゃくちゃわかりやすい例え話だなと思ってるんだけど、書いてない人はよくわかんないかもしれないけど、漫画って映画監督と一緒なんですよ。
デザインとカウンセリングの脳の切り替え
あれ全部自分で、カメラワークからキャラクター設定、演出から、あとセリフから、全部自分で書くんですよね。
周りっていうのはカメラワークでもあり、あれには時間が流れていて、呼吸があるんですよ。
その視点と、イラストっていうのは一枚の絵で世界観を描くので、その時の流れているものって時間じゃないんですよね。
違うものが流れていて、目としてはデザイナー的な部分と、あとは湧いてくる部分と、アーティストな部分と、
時にイラストで仕事をもらっていたときっていうのは、仕事をもらっている場合は決まりっていうか軸があるわけですね。
何のために使って、どういう用途なのかっていうのとか、そういうことを加味したイラストっていうのと、
アーティスト寄りの湧いてきたのを描くとか、漫画的なイラストだと構図っていうのがカメラっていうか、写真と一緒なんですよね。
いろんな視点を同時に使うんですね。
説明するとすごいことやってる感じなんだけど、大体のデザイナーさんはピンキリだけど、アートディレクションとかやる人はそれをやってますね。
クリエイティブディレクターになるとお金が、計算がかかってくるからね、経営視点っていうのが入ってくるのがまた違うんですけど、何の話かっていうと、
そうやってね、脳の使ってる部分、一括りにデザイナー脳だとしましょう。今話したことが全部デザイナー脳という抽象的な上位概念でラベルを作ったとしたら、
普段カウンセリングとかやってる時っていうのは、全体のイラストでも漫画でも時間とか空間の流れを受け取るっていうのは共通なんですね。
ただ、言葉とか、目で観察するのと、目じゃない部分、心の目ってよく言うんですけど、空気を読むっていう観察を使いながら、その着地の先も見ていくわけですよね、ワークとか。
これはね、よく円を2つあったら重なって、重なりがベシカバイシスみたいな形になるやつじゃないけど、重なり合ってるところあるんですよね。
でも確実に脳のリズムと領域が違うので、使い分けるときはデザイナーステートとカウンセラーコーシステートっていうのが私の中にあってですね。
その切り替えは結構、列車のレールをガチャンって切り替えるみたいに切り替えないと中途半端になるんですね。中途半端になる。
だからね、それを意図的にもうだいぶ長くやってるからやっていて、デザイナーの時にコンペが7、8割通るっていうことがあったんですけど、それはね、本当にアカシックリーディングのスイッチをガチャコンって入れるんですよ。
漫画描くときもそうなんですよ。ガチャコンって入れるんですよ。その入れるスイッチを発見したのは高校生の時なんですけど、そのステートに入ると漫画描きやすくなるから、そのステートをある日気づいて自分で入って描くっていうのをやると、まあいい感じでね、描けるっていうね。
何の話かっていうと、NLPやってる人はそのステートを自分でね、認識して、細かく認識して、意識にあげて、自分でアンカリングしてラベルしていくと、こういうふうに使い分けが楽にできます。
急に切り替えるのは結構大変なんですけど、結構ね、力技、走ってる列車を切り替えるみたいな感じになってきて、結構な力技になるんですけど、動いちゃってるときはね。
たまに、動いたら急に止まれないみたいな感じで、いろんなものがバーって頭の中で動き始めたときに、変な質問とか変なダジャレとか言われると、パツーンって切れちゃって、あれ何の話だったっけみたいな。
これリーディングでもイベントとかでね、たまにあって、リーディングモードにパーって入ってるときに、なんか音で切れちゃうんですよね。音でパツーンって本当に切れちゃうときってあって、
イベントのときの集中の仕方が結構大変だったっていうのはありますね。余談になっちゃうけど。でもそういうのが切れたなってときも、自分で入り方が分かっていれば意外と早く戻れるんですね。忘れちゃってるけど。
忘れちゃってもね、だいたい話してるときだから、デザインの脳のときでも、カウンセリング、リーディングの脳のときでも、大体相手がいるんでね、パツーンって切れたときは、相手に何の話だったっけって聞けばリカバリーできるし、自分のステートもそこから割とすぐスッて入れるので。
これはね、トレーニングでできるんですね。トレーニングでできるんです。誰でもできるようになります。
金曜の夜を楽しむ
なので、今宵は、また変なスイッチ入ったけど、今宵はそのスイッチをオフにしてですね、ゆるゆると金曜の夜を楽しんでいただきたく存じます。
ほんと何もしない贅沢っていうのかな。自分とつながる自分を本当にね、VIPに扱う時間にすると、この夜ね、いろいろ無意識の奥の方で動いてくれると思いますんでね。
これ聞いてやると動くと思いますよ。
なんかね、今それの理由を言おうかなと思ったけど、だいぶ長くなったなぁと思いつつ。
まあまあゆるゆるだからね、理由なんかいっか。
なんかね、最近ほんとね、YouTubeをちょっとね、やろうと思って、いろいろ勉強しなきゃと思ってね。
普段全く見てないYouTubeとか、特にスピリチュアル系のね。
YouTubeは見てないな。ショート動画、リールか。リールをちょっと見たらえらい出てきてね。
なんかえらい出てきて、えらい見て、面白いなぁと思って。
面白いんですけど、なんかね、大学生二人がそういうふんわりした人をお茶の間感覚で見てね。
なんかすごいね、ピュアに笑って突っ込んでる姿がね、かわいいなぁと思って。
またその突っ込みが面白いなぁと思ってね、見てたりするんですけど。
そうすると関連動画でね、カラフルな可愛らしいお姉さんたちがね、出てきて。
なんか最近の流行りなのかな、カラフルな。なんとかレンジャーみたいだなって勝手に。
別にその人たちは何のつながりもないんだろうけど、なんかね、キャラクター作りがカラーリングでされてる方もいらっしゃってね。
なんかね、いろいろ見てると面白いなぁと思って。
もうね、何の話だってか。このね、ゆるっと何の取り留めもないこの話。
これが逆に本当に無意識の奥に入っていくっていうところもあるんでね。
なんかね、すごいだらだら友達と話すように話が湧いてきて、自由連想でだらだら話せそうですが、
今宵は皆さん、自分の時間を大切にしていただきたいので、今日はこの辺でね、また終わっていこうかなと思います。
ゆるっとね、終わってきます。
今日のお話もあなたの人生の扉を開く何かヒントになったら、これは幸いでございます。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらも併せて聞いていただき、よかったらフォローしたりシェアしていただけるととっても嬉しいです。
また説明欄にね、質問フォームとかご感想とか送るフォームがあるんで、ぜひぜひそちらからね、ご質問など送っていただけますと、
またこのスタイフ、ポッドキャスト、こちらでね、お話ししていきますので、よろしくお願いします。
というわけで、今日はまったり過ごしてください。
もうだいぶ時間過ぎてるけど。
というわけで、また皆さんお会いいたしましょう。
ではでは。
