12月30日までにやること
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃうおはようございます。こんにちは、橋本ゆみです。
今回のテーマ、12月30日までにやること、ということで、今日もゆるっと覚醒マインドでお届けします。
ちょっとね、うっかり言い忘れてたんですよ。
何をって、人型をね、自分の体と、そしてお財布とやるといいよと。
人型って、12月の大祓いでね、人型の祓い、ペラペラの紙配られてるんでね、それをもらってきてやってねっていう話なんですが、
これは30日までにやってください、っていうのを言うの忘れてました。
お祓いはね、31日、だいたい3時とか4時とか、早いところだと2時くらいとかなのかな。
だいたいどこの神社でも祓いの儀やってます。で、一般参加できるところの方が多いですね。
31日はね、参加されるといいんですが、人型のやつはね、30日までにやるといいので、それをお伝えするの忘れてたから、とりあえずそれ言わなきゃと思ってね、タイトルにしました。
あと27、28、29、30、4日間あるからね、ギリ大丈夫かな。
どんなに忙しくても神社にちょっと行くくらいは、あんまついでってあれだけどね、人型もらうくらいならついででもいいからもらってくるといいですね。
ここ最近ちょっといろいろ何回かにわたって、今年の始まりというかね、お祓いに向かってこういうのやるといいよ、お財布の話とか人型の話とか、そのほかお掃除の話とかね、してみました。
メタファーと開運
なんか役に立ったらいいなと思いますが、これ速攻性が出る人と時間がかかる人っているんですけど、やっぱりね、ちゃんとわかってやっていくと、あるいはわからなくても、うちの神社ツアーなんかさえたるもんですけど、
一緒に参加し続けたりしていると、やっぱね、自分じゃない力からの恩恵っていうのを感じやすくなる人多数でございます。
やっぱね、続けることに意味があるし、川だけって言い方よくするんだけど、枝葉の葉っぱの情報だけで動いても何にもならないんでね、本当に。
世の中の開運情報とか、お財布もさえたるもんだけどね、売るための、本当バレンタインが藤谷が作ったみたいなもんで、売るためのイベント的な情報に変えられちゃっている、こういうのは世の中多いんですね。
なので本当に大事なことっていうのは、全部メタファーで伝わっているんですよ。
メタファーっていうのは隠喩っていう意味であり、私の専門であるね、催眠ですね、暗示っていうことですね、暗に示されていること。
やっぱりこれがもともと私のベースなんですけど、現代催眠、現代臨床催眠、どっちも同じ意味なんですが、今その創始者である先生から直接学んでですね、今教えていたりします。
でも結局もっと振り返っていくと、やっぱり神話とかもそうだけど、メタファー、隠喩、暗示、そういうもので世界は作られて守られて、そして真実が伝わっています。
ここでいう真実何かというと、自然の節理、法則の意味です。
なのでね、巡ることをよく言うけれど、巡らなかったら、巡らないから効果ないよねって話になっちゃうし、
やってもね、ここの神社でこういうお守り買ったらいいよっていうのを雑誌とかメディアで情報だけ得て、人がねわーって集まって、それをゲットする。
三峰の白いお守りとかも配布がなくなってしまったけれど、そういうことが起きるわけですよね。
成功した人にあやかって。
それは、お守り持ったからうまくいったかってそうじゃなくて、練習したり実績積んだり、これまでの頑張りが積んできたものが育ててきた、肥やしてきたものが芽吹きやすくする。
そのチャンスが舞い込みやすくなる。
そういうグッズ類というかツールだったりもするわけですね。
教育と伝統的価値観
何をね、どうするかによって効果、効能っていうのは違うので、ふわっとした言い方にはなりますが、お財布に金を入れるっていうのもそれは呼び水なわけです。
そこで不条なものを貯めてしまうお財布太っちょさんは、いくらいい財布をいいタイミングで買って、いい情報をもらって、そのように金を入れたりお守り入れたりなんだりかんだりやってても、結局普段使いが全てですからね。
本当にね、小さい時ってお母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんが言ってくる、まあめんどくさいというかね、ちゃんとしなさい系のしつけの範囲に入っているいろんなことってね、すごく大事な教養が入ってたりするんですよね。
それを突っ跳ねてしまうと結構もったいなくて、やっぱりね、どんなじいさんばあさんで嫌だった、口うるさかった、怖かったとしても、言ってる本筋を見ていくと本当に意味にかなってたりそうだよなってことがあるんです。
まあそれね、もちろん戦争とかを体験している人が話すと強い言い方になったり、すべきっていう制限が入ったり、まあまあそういう部分もあるんだけどね、そこを解放していくと本当に本丸の大事なやつっていうのが見えてくるわけ。
それは案に隠されていることが多いですね。案に隠されていることが多い。だからおじいちゃんおばあちゃんと一緒に育った方っていうのはそういうのを結構ね、伝えられていると思いますよ。
畳の縁ヘリの上に立たないとかもそうだけど、結局ね、箸の持ち方とか、箸の使い方じゃなくてね、その右手で持って左手で添えて右手で持つみたいな、これは茶道のね、お茶法なわけですけど、そういうちょっとした扱い方とか、
ワンプレートじゃなくて一個ずつ盛るとか、物の役割をちゃんと配置させるとか、合理的に考えたら使い回した方が洗う物も減るし、何ていうのかな、便利、物をたくさん持たなくて便利。
だけどTPOでその正月の食器があったりとか、夏使う食器、冬使う食器があったりとか、家によるんだけどね、例えて言うならね、それがいいか悪いかじゃなくて、そういう考え方をやってなくても考え方を教えられてきている人はやっぱ得だよね。
大人になって得だよねって思いますね。なかなか大人になって身につけるって、至難の技だからですね。
ただでも、よく箸の持ち方の話を他の方とかともすることがあるんだけど、あれほんとね、ドラえもん、人生で一回だけ見たことが、ドラえもんみたいな握り方で上手に食べる人を見て衝撃を受けた時があるんですよね。
でもやっぱりそれを見たら、なんだろうな、その人がどんなに素敵な人でも、やっぱり箸の持ち方って大事なんだなってその時、他人のことは私どうでもいいって悪い意味じゃなくて、その人のことだから、別にね、なんてこっちゃないわけですよ。
まあ気にはなるけどね、別に直しなさいよとかそういうことは言わないわけ。よほどの時は言うかもしれないけど、まあまあ基本はそんなに気にはするけど、その人が選ぶことだからっていう感じですね。
でもそれがね、本当に親切かどうかっていうのは関係性によってきますよね。はっきり教えるっていうかね、伝えることの方が親切っていう考え方、そういう時々場合もあるから、まあまあいろんなところでね、迷う部分かもしれませんが。
まあそのドラえもんの人はそんなに親しい人じゃないから、いやでもすごくやっぱりたった一つそこだけでその人の実績とかいろんなことが、なんだろうやっぱりね、なんて表現したいんだろうね。
完全に疑わしいわけでもなんでもないんだけど、やっぱりなんて言ったらいいのかな。うーん、今うまくいってるようだけど、この先多分どっかでヘマすんだみたいなのが見えるっていうのかな。ちょっと性格ではないけれどね。
まあでも実際ね、そういうことが起きたんですよね。
なのでやっぱり本当にね、神話とか財布とかの数日にわたって話してきたことには結構メタファーでいろんな大事なことが入ってます。
これを説明しろって言われたら説明もできるけど、説明して理解するっていうのはね、ちょっとやっぱり違うんですよね。
そこがかぎ取れるセンスっていうのが今後本当に重要になってくるので、とはいえ知識としてある程度は知らないとわからないっていうのもあるからこそ、まあまあいい情報だけはね、そのまま話しているわけですね。
でも本当にね、大人になって最近いろいろ振り返ることが多いわけですが、大学の時の教授は本当にすごい人だったんですけど、当時よくわかってなくて、初めましてで会いに行った時に冬だったんだよね。
卒業政策のお願いに行くわけですね。先生のところでお願いしますみたいな。面倒見てくださいみたいなことですね。ちょっともう覚えてないけど。
それで初めましてで会いに行ったわけですよ。その時に冬でまだ学生でコートを着たまま入ってしまったら怒られるわけだよね。すぐ怒られる。
あなたコートを脱いでから来なさい。一歩踏み込んだ途端に言われるっていうね。でもその時はヒヤって思ったし、この先生厳しい、大丈夫かなって思ったんだけど、やっぱりそこではっきり教育してもらえたっていうね。
やっぱりそれは後々わかるわけですよ。ああよかったなって。若い時はなんだこのおばちゃんと思ったわけだけど、やっぱり接してね、先生の研究を少しだけお手伝いさせていただいたりして、
すごい優しい先生なんですよ。でもめちゃくちゃ厳しくて有名で、実際厳しい。厳しいんだけど、それは優しさからの厳しさなんだよね。やっぱり大学生ってまだまだ子供みたいなもんですよ。
体は大人だけどね、まだまだ社会も出てない。そこで、やっぱり社会人の常識としてコートを脱いで入る、面談、面接の時には常識なわけです。今の人はもしかしたらそんなことも考えないのかもしれないんだけど、それがいいか悪いかとかはさておき。
ただそういう社会、時代のルールっていうのがあって、それを知らないとやっぱり損するのは私自身なんですよね。先生は何も損しない。やっぱりそこでね、いろんなことを教えていただいたなと。
本当それこそ作品の作り方とか姿勢とかいろんなところで、やっぱり人間性とかその人の真剣度合いっていうのが出てくるんだよね。出てくるんですよ。
本当にね、人はね、やっぱり人の方が見てるもんだからね。気をつけなきゃなと自分のことを振り返って、ひしひし思っている作品なんです。
箸の持ち方は途中で私も鉛筆持ちっていうのかな、バッテンになっちゃう持ち方を小学校の時かしてて、中高ぐらいで教えてもらって、なんかね、それだとダメっていうかね、かっこ悪いからこういうふうに持ちなさいみたいにね。
その時はすっごい嫌だった。いいじゃん、このほうが楽なんだからと思ってたけど、思ってたけど、なんでやろうと思ったのか忘れちゃったけどね。
でもやっぱり、なんていうの、やりにくかったけど大人になって直しといてよかったなって、ドラえもんの人を見た時に心底思いましたね。
さすがにドラえもんの手で食べるのはちょっとかわいそうだよね。教えてもらえなかったのかなって思ってしまう偏見かもしれないんだけれど。
そういうふうにやっぱり、教えてもらえないお家だったのかなとか、あるいは教えられても自分がガンとしてそれを貫いただったら、偏屈な人かもしれないっていうのもくっつくわけね。
年末の準備の重要性
だからね、意外とやっぱりね、損なんだよね。
いやー、自分で言いながら、自分でも気をつけなきゃとすごいめちゃくちゃ思ってるんですけどね、今ね。
はい。
12月30日までにひとがたはぜひやってください。
一応、おみそが過ぎても炊き上げはしてくれるんですけど、でもね、年内のことは年内のうちに、そしてお正月飾りもね、30日、29日、それまでに飾っとくっていうのが大事なんでね。
いやー、だからね、ほんと先人からの教えっていうのは、意外とバカにならないぞっていう、なんだっけ、あー名前忘れたまた、もう横文字は覚えられん。
神話がなくなった、神話を語られなくなった文明を滅びるっていうのを、有名なんですけど、それを話した人、そういうことを言ってる方が、外人さんの名前で調べれば出てきます。
でも結局そういうことなんですよ。そういうことなんですよってどういうことなんだろうと思った人は、ぜひ考えてほしいですね。
自分でね、しっかり。その力がやっぱり今後本当に重要になっていくからですね。こういうことを言うとね、めんどくさいなって思うかもしれないんだけど、本当に大事ですよ。
ほんとあらゆるところに、カウンセリングの時間とかで話すんですけど、あらゆるところにその人の人生が詰まっているので、だから二人メンターが心理学ではいるんですけど、臨床の心理をやっている先生二人ともに言われたのは、
扉を開けて入ってくるその瞬間からの全身目線姿勢、全部がその人の人生を語っているから、よく見るっていうのをね、言われてきてました。
本当にそうなんですよ。本当にそう。全てのその人が話をしてなくても、その姿、存在で教えてくれているんです。ということは逆に言うとね、にじみ出ているっていうこと。
それはたまに、本番ではちゃんとやりますっていう人がいるんです。私も昔そういう言い方をよくしてました。でもね、普段からやっていない人は本番だってできるわけがない。
とってつけたやり方をしても、やっぱりずっと積み重ねてきた人にはかなわないんです、これはね。これはもう絶対的にそう。
で、それができない、たとえば体の諸差だったら、それができなかったときは体が歪んでいるっていう話になってくるので、自分の体の歪みをとるっていうことが大事になってくるし、それに気づけるわけだよね。
おやおや、やっぱり年末だからかな、忙しいのかな。そんなカードばっかり買えたんですけどね。
動けないなあって思うかもしれないけれど、動けないなあという自分の思想ですので、思い込みだから何とかね、動こうと思えば動けるんだと思うけど、どっちかっていうと物理的に動くっていうよりかは、
今まで積み重ねてきたことを流していく、そういう感覚でやるといいんですね。
年末で大掃除で、あそこも大掃除しなきゃっていう囚われがあると、それ無理やり頑張ろうとしてもなかなか物理的に時間がないとか、あるいは掃除道具が足りないとか、そういうのに出くわしそうなんですね、例えて言うなら。
でもその時に、自分の今までやってきた、年末年始の過ごし方で今までやってきたやり方の中でも、囚われずにこういうふうにやったらいいかな、例えば、
この間大掃除の話でね、どうしても全部やらずにここだけは抑えとこうねっていう情報を聞いてるじゃないですか、何日か前から放送を聞いてくれてる方はね、そしたらそれも一つのリソースなわけです。
なので自分ができるところからやり始める、流し始めるっていうかね、なんか全部やるぞという感じじゃないんです。多分ね、全部できないんだよね、これは物理的に。
あと思考的にも、囚われちゃって体重くしてるっていう感じなので、今までの範囲でできるところを頑張るっていうより流れるようにやってしまう、ついでにやってしまうぐらいな感じでね。
ついでにできないところはまあいいか、次にしとこうか、あるいは誰かに頼もうか、なんかそういうふうにね、していくとうまく流れていきますよ。
やっぱ年末だからね、本当なんかね、みんな体が重くなってたりとか、何らか時間とかお家とかの制限に縛られている感じで身動き取りにくいなあというね、そんな印象を持たれる方も多いんじゃないかと。
そこは考え方次第でいかようにも変えていけるよと。これまでの十分やってきていることがあるので、やらないっていう選択もいいだろうし、十分やってきている範囲の中で、ついでにここをやれたら今日いいよね、こんな感じでね、過ごされるといいんじゃないかなと思います。
リソースの活用
あと何日かか、本当に今年早いですね。このスタンドFMもまるっと1年以上やっているわけで、毎日にしたのはいつからだったか忘れちゃったけどね、なんか考え深いなあと思いますね。
ぜひレターを送ってくださっている方、本当にいつもありがとうございます。励みになっております。あと概要欄から感想とか、ちょっとしたご質問とか送ってくださっている方もありがとうございます。
ぜひ何らか日常のお悩みご相談みたいなのは、概要欄の質問フォームから送っていただきますと、魂に目覚める魔法の知恵袋の方でシェアしていきますので、ぜひどしどしご応募ください。
来年番組タイトルもちょっともしかしたら変わっていくのかもしれない。
脱スピリチュアル、現代催眠研究家、かっこ借りん。
かっこ借りん。
現代催眠をしっかりつないでいこうかなというところで、活動内容はほぼ変わりませんけれどね。軸は変わらないけど、周りから見ると全然変わったように見えると思いますので、ぜひメルマガをご登録いただき、
いろんなイベントや講座、今後のやつは参加しやすくなると思いますので、ぜひ情報をお待ちください。
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というわけで本日もご視聴いただきありがとうございました。
今日もお出かけの方はお気をつけていってらっしゃい。