2024-08-30 20:08

#051|一流の田舎への投資

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、一流の田舎への投資」


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00:05
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。冷静解析の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、一流の田舎への投資、というタイトルにしてみたんですけど、
このお言葉はですね、株式会社雨風太陽の高橋さんのお言葉なんですけど、
この間ちょっとね、お話を伺って、すごく良かったなぁと思ってですね、
高橋さんが、県議会議員を務めて課題解決に向けて活動もされていて、
ポケットマルシェっていう、農家さんと普通のお客さんが直接つながるサイトが、アプリがあるんですよね。
そこがもう今10周年っていうことなんですけど、それを運営されている会社さんです。
ポケットマルシェは、私多分5年以上使ってるんじゃないかな。
結構ね、ずっと使ってて、そこの社長さんだっていうのでびっくりしたっていうか、私使ってますって言って、えーって驚かれたんですけど、
本当にね、なんかそのお話の中で一流の田舎っていう言葉があって、
これがね、都会の人もね、その一流の田舎に魅了され、海外の人も魅了され、
都会の人は癒されるって言ってたのかな。
で結局そのね、田舎っていうのがあるから日本が日本だっていうね、
なんかそういうお話があって、やっぱり考え方はまあさすが大きなね、大きなというかなんだっけな、
なんかこう残しておきたい会社、それ違う会社さんだ。
いろんな会社さんがごちゃになってきたけど、
あのやっぱりね、すごく取り組みが素晴らしくて、なんかね、やっぱり儲からないんじゃないかって、
そのブランティアっていうか、素晴らしい取り組みをしている人ほど儲からないよね、みたいな話がね、されたと。
そんなことあっちゃいけないっていうので、
農家さんたちが今まで、言ってしまえば下請けみたいな感じで働いていたところを、
自分で値段をつけて直接お客さんに売れるっていう、まあそういう仕組みを作って、
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でもなんかね、やっぱりそういういろんなエピソードがあったんですよね。
今ポケットマルシェでは子どもたちのね、小学生以下って言ってたかな、
お子さんがその農業体験っていうかね、行って、農業だけじゃなくて、
釣、鹿をね、撃ったりっていうね、小学生は撃たないんですけど、そこに参加して、
漁師さんがね、鹿さんを撃って、さばいて、おいしくいただくっていうところの一連をね、体験するっていう、
そういう取り組みなんかもやってるそうですね。
やっぱり話をこう、いろいろ聞いていくと、今子どもたちの、
描くお魚の絵が切り身とか、生の魚じゃなくて切ってある魚を描くっていうね、
で、どこからね、それが仕入れられているのかもわかんないっていう、そういうエピソードがあって、
なるほどなぁと、私はね、昭和の生まれで、しかもお父さんが、
なんだっけ、カモか?カモか?とか、たまに、なんか、
キジ、キジはダメなのかな?なんかね、鳥とかね、
あの、捕ってきて、
一応東京のど真ん中なんですけど、そういうね、仲間がいてですね、お父さん。
それを捕ってきて、でなんかこう、鳥の羽を私がひむいて、
お父さんが死んじゃってるんだけど、血抜きして、みたいな、
体験したことがあるんですよ。都会っ子なんだけど、なんかね、
うちちょっと不思議な家だったんでね、そういう体験があって、
でも今の子たちってやっぱり、全然わかんないんだろうなぁっていう、
コピー商品とかね、きっと食べてもコピー商品とね、本物の違いなんて、
もしかしたらわかんないのかもしれないなぁなんて思ったりしてですね、
まあでもやっぱり、
都心がね、発展して戦後、経済で復興したっていう流れがあるわけだけど、
やっぱりね、日本はその、山とか川とか森とか、そういうのが支えてきて、今があるので、
その一流の田舎、今までこう、
その歴史の中で、田舎にいた人たちがまあね、東京に借り出されて、
それで、働かされた、働かされたっていうかね、当時、
その復興の時に、地方から若者たちが片道切符で東京に来て、でもそこから帰れなかったっていうね、
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それぐらい、東京で働いて、今の東京がね、発展した、東京があると。
なのでね、東京にある種、投資を日本はね、してきたわけなんですよね。
でもそこからね、今度はその癒しを求めて、みんな山に入ったり、川に入ったり、
田んぼを持ったり、あと二拠点生活とかね、そういう暮らしぶりに、どんどんなってきます、この先ね。
そういうところで、一流のね、田舎への投資っていう考え方をお話しされててですね、
まあなんかもうほんとね、いいなあっていう、またそんだけの話なんですけど、
やっぱりこの循環とか、私、仕組みっていうのが、なんかね、そもそも好きなんですよね、私個人のね、趣味っていうか、趣味志向。
なんかやっぱり、なんでこうなってるんだろうっていうのを、探ったり考えたり、
例えばこういうものを作りたいから、どういうふうに作ったらそれがうまくできるかなとかね、
講座を考えているときが、もう一番ウキウキするんですけど、そのお客さん、クライアントさん、受講生が、
こういうのできたらいいなっていうのがあるわけですよね、それを叶える、それができるようになったらやっぱり人生よくなるし、
その人たちが、ただ良くなるんじゃなくて、その技術なり、心根なり、その先の未来っていうのを見たときに、
循環するのがもう分かるやつっていうのを、じゃあ今何を提供したらいいのかっていう、
常にその先あるのっていうのを結構見るっていう癖っていうか、
最近自分でもそうなんだなーって思ってきたんですけどね、昔はそんなに、そこまでなんか、
ちょっとほら、今の話って頭良さそうじゃないですか、そんな頭良くないんですよ。
勉強はできないしね、英語も喋れないしね、でもなんかすごい、いろんなこと知ってますよねって、この年になると言われて、
でもやっぱり好きなこととか、これってなんでそうなってんのかなって、興味があることに関しては、やっぱり調べたり考えたりしてきてるからなんだろうなって思ったんですよね。
やっぱり今の社会って何か答えが用意されていたり、出来合いのものが用意されていたりして、それがどう作られるのか分かんないわけですよね。
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社長さんの話でも、秋田の漁師さんのお魚を買おうって東京の人がお申し込みをしたんだけど、いつまで経っても届かないと。
どうなってるんだってなったら、結局ね、秋田の方って海が荒れちゃうので、漁にそんな頻繁に出れないと。
大変な時に漁に出たらその人死んじゃうっていうね、そういうのが分かんないってことなんですよね、都会にいると。
その事情を知った家族、お子さん、ちっちゃなお子さんとかが秋田の天気とかを見るようになって、もちろんね、待ってますって言って。
天気が良くなって、漁で採ってきたお魚が来た時にね、社長がね、それ残せますかって言ったんですよね。
残せますかって言うか、残すっていう選択がもうないよねと思って、大事にね、みんなでおいしくいただいたっていうエピソードを聞いて。
やっぱりなんか、なんかその、目に見えないという世界、よく言われるけど、見ようとしてない世界の方が、なんか今多いんじゃないかなっていうのを思ったんですよ。
私は本当に目に見えない世界っていうところを扱うことを、スピリチュアルって今業界だけど、その前はデザインっていう業界でね、広告業、デザイン業っていう業界でやってきたわけです。
形はあるけど人の思いとか、なんかそのものができたプロセスとか、その中にこういろいろ込められていて、で、それは売る時には全然いらない情報なんだけど、いらない情報なんだけど、
あえて戦略としてね、ストーリーとして出すっていう方法も一つありますが、やっぱりね、その見えないところにそれがこう宿る何かみたいなのは、ここがね結構本当に商業ベースになってくるとまた難しいところではあるんですけど、
でもやっぱりね、作り手のそれを引き継ぎながら作ると全然違うわけですよ。本当にね、違う。
なんか職人気質な話になってくるんですけど、文章とかでもそうなんですよね、メールとかでもそうです。
業間を読むってよく言うけど、やっぱりエネルギー乗るんですよね。だからなんかAIっぽい文章ってわかるんですよ。みんなわかるんだと思うんだけど、ちょっとわかんない人もいるかもしれない。
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でもね、別にそれが合ってる合ってないとかそういうことじゃなくて、でもやっぱりなんかそのAIっぽいなぁみたいなのが今はまだあるんですよね。
やっぱりね、地方と今のね、繋ぐボーダーが分裂しているのが問題であるって話をされてて、やっぱりこのね、境目がなくなっていくこの時代にどういう境目をなくし、まあなくなっていくんだけど、
なくなった時にどういうふうに循環していくかっていうのは結構ポイントがでっかいなと思ってて、
まあなのでね、これからは答えを正解を出せる人よりも自分で問いを作って自分で答えを出す人じゃないと生き残れないよねっていうのをひしひし感じた次第でございます。
かなり今日もう超ビジネス寄りの話なんですけど、本当にね、起業する人は自分で答えが作り出せる人じゃないと今後難しいですよね。
もちろんね、会社組織っていう形態がどんどんね、極端に言えばなくなっていく。もうちょっと手前で言えば形が変わっていくので、なんか今までとは違うからなくなったように感じる。
組織っていうのがなんかこう軍隊みたいな組織じゃなくて、もっと横並びっていうかね、人とのやっぱ交流、信頼、そういうのがね大事になってくるわさあっていう、やっぱそこがそのポケットマルシェでね何千万って売り上げてる農家さんの話とか、まさにねもうそういうことなんです。
人とのつながりなんですよね。やっぱそこらへんのお話を聞いて、私もいろいろとこの先のね、なんか事業展開だったりとか、あとどういう形でね社会貢献していこうかっていうのを思いだけじゃなくて、やっぱ具体的に形にして、それがねちゃんとね歯車のように回るっていうことが、
それがやっぱそこで初めてやっと貢献になってくる部分なので、でもなんかそこをねどうやっていこうかなーっていうのをワクワクしている最中でございます。
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同じようにワクワクしている人たちが世の中にはたくさんいて、一人一人その表現が違うからこそいろんな歯車がね噛み合って、新しい時代、新しい世の中、そういうのがね動いていく。
そこの歯車にねいろんな人が乗っかって、まあまあ楽しい世界になっていくには、一回今までのことをリセットしたり手放したり、まあそんな時期っていうのをちょっとねしばらくやることになると思いますが、これは世の中全体の話ですね。
まあでも本当、どう転んでも一人一人がちゃんとその時その時自分で問いを作り答えを出す力さえあれば、もうね心配することもめっちゃ何もないですからね。
あとは人とつながることね。孤独が好きな人は大変かもしれない。大変じゃない。孤独が本当に好きな人は大変じゃないんです。人がめんどくさいから孤独を選ぶ人は大変かもしれない。
ここがやっぱポイントですよね。本当にね一人が好きな人は全然大丈夫なんですよ。それで。でもなんか一人が好きって言いながら、あの強がってるっていうかね、本当の本当の本当に好きなわけじゃないっていうケースの方がまあ見てると多いんでね。
もう孤独に生きようって決めた人でもなんだっけ、この間東で結婚されたっていうのがなんかちらっと出てきてたけど、彼が一人で暮らそうって思ってたかどうかはちょっとわからないんだけど。山に入って漁師さんたちとつながり、そして今ねなんかこう結婚を再婚されて、今度お子さんが生まれるって話が出てて。
やっぱりね人って人といる方がやっぱり巡っていくんですよね。巡るんですよ。孤独っていうかね一人がいい人は一人の一人だけどどっちかっていうともう自然に溶け込むようなその中にまた違う歯車で生きるっていうことはおそらくねできる人なんじゃないかなと思うんですが。
まあまあそんな人は本当にごくごくごくごくごく一部ですよね。まあそんなわけで多分そういう人はねこれ聞いてないと思うんでね。そもそもそもそも論でスタンスFMとか聞かないと思うからね。これ聞いてる人は絶対的に孤独が好きって言っても好きじゃないと思う。
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失礼、否定するわけじゃないんですけど、種類をね少し見直されると行きやすい、孤独でも行きやすくなるんじゃないかなっていうそういうお話でございます。
今日のテーマはね一流の田舎への投資っていうことでやっぱりその先お金も払ったその先を見ていくと今大きなお金を払うことに躊躇してもその先生きていくものがあれば生き金になってきますんでね。
自己投資とかね。なんかこう自分を育む自分を成長させる体験学びそういったものへのお金の払いっていうのはこれはやっぱりねケチっちゃダメだよね。
っていうのは持論です。もちろんねないときには出せない点もあるし私自身がなくても借金して出すっていうタイプだからちょっと一般の人からするとチャレンジャーに見えちゃうかなとは思うんですけどそこの選択も人それぞれにいろんな価値観がねありますんでね。
ただ今日そのテーマにした一流の田舎への投資これは本当に考えるといいなぁと思ったので今日ちょっと取り上げさせていただきました。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
またこの番組のご意見ご感想を番組説明欄にある質問フォームかスタンドFMのレターに投稿してください。
聞いた方はですねあの sns やお友達などにぜひシェアしていただけますと嬉しいです。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。
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