2025-09-30 33:03

#271|科学という新興宗教w科学好きと学者、研究者とは

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、科学という新興宗教w科学好きと学者、研究者とは」

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サマリー

このエピソードでは、科学が新興宗教のようになる現象について語られています。著者は科学者や研究者との議論を通じて、科学の信頼性やエビデンスの重要性を考えつつ、個々人の選択と判断の大切さを強調しています。また、科学とスピリチュアルの関係について考察し、スピリチュアルな実践者が科学的知識をどのように利用しているかや、その市民権の獲得についても話されています。特に、藤風の言葉が文化に与える影響や、化学、物理、脳科学が精神的な体験とどのように結びついているかが取り上げられています。さらに、科学の信頼性と信仰の間のバランスについても語られ、科学者としての視点を持ち、常に疑う姿勢を保つことの重要性が強調されています。

00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、 リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
科学の新興宗教化
今回のテーマは、科学という新興宗教w 科学好きと学者、研究者とは、
科学、なんかね、宗教の話をしたときかな、 科学新興ってあるよねって話をね、したことがあるんですけど、
たまにそういう話を、友人とかとね、することがあります。
何かって言ったら、
科学とか、エビデンス、論文、大事なんですけどね、 とても大事なんですけど、
もうなんかそれ一択みたいになっちゃうと、 やっぱりもう宗教みたいだなっていう、
非常に偏りが出てしまうっていうのがね、 あるなぁと個人的に感じています。
コロナに入った時にね、ワクチンやらないとかね、 いろいろ賛否両論あったわけです。
また最近というかね、あまり追っかけてないけど、 たまにそういう話題があって、
良い悪いみたいな話をして、 そこは科学的にこうこう、かーかー、くーくー、みたいな、
そういうお話がね、飛び交ってるのをたまに見ます。
個人的には、良い悪いとか、 正しい正しくないっていうのではなく、
自分の中で考えて、 自分の中で選択していくっていうのが、
すごく大切だなというふうに、 私個人はね、思っています。
まあその中で、よくあるのが、 やっぱり食べ物、食とかで、
それこそ生物科学の研究者が友人なんですけど、
0キロカロリーの飲み物とかあるでしょ。
ああいうの飲んでて、 頭痛いとかね、
普段よく言って、調子悪そうにしてるから、
そういうのなんか甘い飲み物、 体に悪いんじゃないとか言って、
やめたら、少なくしたらいいんじゃないとか言ってね、
お水飲むといいんじゃないとかいう話をすると、
面白いことにね、 生成過程に詳しいわけですよね。
つまり成分とか。
そういうので、あーじゃこうじゃ言ってくるわけ。
割愛しますけど、いろいろ言ってきて。
でも考え方としてわかるんですよ。
科学的な話は置いといたとして、
それがどう体に悪いのか、
中傷度が研究者からすると高いと。
具体事例が出ないんですけど、
例えばそれを摂取したことによって、
体の中で何が起きるかっていう、
何が起きるかのロジックが、
しっかり説明されていないと。
だいたいのイメージが先行して、
これが体に悪いという判断をするのはいかがなものかという
考え方の話になってくるんですね。
そうするとね、
私としては、
そんなことより一回、例えばやめてみて、
水とかにしてみて、体の調子を見て、
よければやっぱり摂取してみて、
摂取してみて、摂取してみて、
体の調子を見て、よければそれでいいんじゃない?
って思っちゃうタイプなんですけど。
研究者なんでね、
研究者って人くくりによっても、
専門があるわけで、
なんとかR検査、
コロナの時にあったじゃない?
なんとか検査。
綿棒とか。
唾液?わからない。
やったことないかわからないんですけど、
コロナにもかかったことがないかわからないんだけど。
検査あるじゃん。
名前が浮かばない。
その検査ね、みんなは知っている。
その検査に関しても、再現性というか、
不確定すぎる検査であるから、
あれで陽性か陰性かって判断するのが、
まずおかしいと。
それもね、すごく
科学的かつアカデミックに
説明を何かで書いてましたけどね。
まあまあまあ、そんなの普通の人知らないよねってことを
知っている人たちが割と多いんですよね。
そういう科学者ってやっぱり
研究職をちゃんと
仕事としてやっている人と話すと、
やっぱりね、科学っていう
信仰宗教みたいなのが目につくって
話が出てくるんですね。
例えば何か科学が好きで、
勉強をしてたっていう人と、
科学好きっていう人、学者さん
が微妙なところになるんですけど、
やっぱりね、研究して臨床している
人からすると、
机上の空論になったり浅かったりするわけですね、
知識が。
やっぱりね、そこが
私はいつも
客観的に話を聞いたり見たりしてて、
面白いなって、一人で興味深いなって
思うところです。
やっぱり、いろいろ栄養とか
食べ物とかの成分とか
突き詰めていくと、
やっぱりね、科学者・研究者レベルに
自分がなっていかない限り、
もうある程度までなんですよね。
その先っていうのは、
自分がそれになりたいならいいんだけど、
私自身は別にそこに人生を賭ける
タイプでもないし、
簡単にスピリチュアルっぽく言えば、
それは使命でも何でもないんで、
自分にとってトゥーマッチなんですね、
そこまで解明するみたいなの。
むしろ、私の科学の好きなところは、
やっぱり再現性なんですよね。
科学で解明できてないけど、
人間が抜群だから活用されているものって
結構世の中にあるって話をどっかでしたんですが、
麻酔とかね、
物理でも飛行機とかね、
人間が解明できてないけど生活の中で
再現性があるから使われている、
これがね、
一番自分にフィットする。
まさにそれでいいじゃんっていうタイプなんです。
そこをね、突き詰めたい、研究したい、
知りたいっていう人は、
そういう星を持ってたりしますよね。
能力とか。
面白いんですね。
科学、生物は個人的に好きなジャンルなんです。
好きなジャンルなんです。
大学を選ぶ時に、
やっぱりね、生物、
生物を先行したいと思った時もあります。
いろんな道を考えた中でね、
一つあったわけです。
生物研究、遺伝子研究とかね。
今思えばね、
どんなに頭良くてもそこ行かなくてよかったなんて
本当に思うんですけど、
頭がそんなに良い方ではないのでね、
もちろん受かるわけはないわけです。
生物だけはいつもほぼ100点に近い
みたいな点数を取ってて、
好きだったんですよね、やっぱりね。
科学は忘れちゃったけど、
ちょっと話、
まあいいか、この話はいいか。
科学的に証明されているレベルも
どのレベルかっていうところを
見ないことには、
結構危ういことあるんですよ。
なんでそれ言えるかっていうと、
化粧品開発とか、
あと健康食品の
プロジェクトっていうかね、
健康食品に関しては開発までは
踏み込めてはないんですけど、
化粧品はね、そこからの
プロダクトじゃなくて、
プランニングか、
商品開発の手伝いとか、
その辺をしていると、
結局ね、大元の作るのは
研究所なんですね。
ラボとのコラボになってくるんですね。
ラボとのやり取りとか、
ラボから出てくる資料とかで、
どういう売り方、どういうターゲット層
っていうので、
化粧品と健康食品の裏側
戦略を作り、
そこをデザインに落とし込み、
みたいなことをやるわけですよ。
そういうのに携わっていると、
化粧品系健康、美容健康業界は、
結構深くやっていたので、
裏側を知ってるっちゃ知ってるんですね。
ここ20年くらいに、
そういう本とかもたくさん出ていたと、
記憶しているのですが、
興味ない人は知らないかもしれないね。
この成分が入っている化粧品は使うな、
とかね、
なんかそんなんだったかな、
趣旨はそんな感じでしたね。
でもね、そういう化粧品の原価とか、
本当にね、
知っていくとね、
なんかね、壁液としてきますよ、やっぱり。
その生成過程とか、
見てるから、
やっぱりね、
裁かではないこととか、
やっぱり、なんていうのかな、
食べ物でもインスタ映えする方がよかったり、
栄養価より味わいの方がよかったり、
まだ試行品の方によって行けば行くほど、
売れるわけですよ。
当たり前だけど。
商売だから、
大きな企業さんになればなるほど、
やっぱりそういうところに力がかかってくる。
でね、
それが嫌で、
小規模で本物を売りたいって言って、
高い値段でね、
頑張っている会社さんもあり、
ここは何を取るかっていう、
大衆向けか本物試行かっていうのは、
良い悪いじゃないんですね。
ただそういう世界をずっと見てきて、
私個人は、
大衆向けのそういうもので、
しかもやっぱり、
体にとって、
ちょっと負担が大きすぎそうだなっていうものは、
あまり好きじゃないし、
そこで変に、
オーガニックが良いとか、
なんとかが良いって、
近視眼的になってしまうのもおかしいと思ってて、
バランスなんですよね。
答えはないバランスなんですけど、
そこでね、やっぱりね、
科学っていう言葉が使われた時に、
なんていうのかな、
科学的に良しとされているんだからいいだろう、
って決めてしまうのは、
少し危ないんじゃないかな、
っていうのは思いますね。
やっぱり、
私自身が研究者の人と
接してきたゆえにですね、
科学が好きっていう人と
お話ししていると、
科学とスピリチュアルの関係
科学が好きっていう人が、
いくら大学で勉強してきたとか、
多少研究職でやってたとか言っても、
やっぱり長くやってたり、
臨床に関わっているようなことを
言う人だと、
やっぱりね、
特に科学ただ好きっていう人は、
まあ浅いしね、
浅いしねって考え方が、
科学者の考え方をしてないんですよ。
そこがね、個人的には引っかかって、
農科学とかも、
農科学っていう学問が確立されてないっていう、
キャッチーな造語であるっていうのがね、
研究者の人たちからは
出てくるわけですけど、
そういうキャッチーな感じで、
科学って言っているのは、
はてな、だなっていうのが
いつもあります。
科学の話とは全然違うんだけれど、
ちょろちょろ藤風くん、
私ね、知らないんですね。
うちの受講生ってすごいファンの人がいて、
なんか知らなすぎて、
申し訳ない気持ちになるんですけど、
藤風くんがなんかで、
ハイアーセルフって、
テレビ?鉄工の部屋かなんかで言ってたのかな?
なんかその記事がちょこちょこ、
スレッツとかでもつぶやきが上がってきて、
藤風くんがその単語を言った、
たぶんテレビでその単語を発した
っていうことに関して、
湧いてる人たちがいるんですよね。
湧いてるって喜んでる?
キャーキャーってなってる人たちがいて、
それが私は非常によくわからなくて、
嫌な意味でもなんでもなくて、
純粋に本当にわからないんですね。
なんでそこが嬉しいのかがわからない。
でも推測するに、
よくぞ言ってくれたみたいな感じなのかなとか、
あるいはその有名な人が、
地上波って言われるのか、
テレビとかで、
ある種、特殊な単語を、
特殊な領域の人に
言われるようになって、
特殊な領域の人しか使っていない単語を
発したということで、
マス化していく、
大衆に知れ渡っていくようになるという
危機とした思いなのかなと。
あるいは、
昔、オタクっていう人たちが
冴えないという印象があったわけですよね。
冴えないという印象があったときに、
子どもっぽいとか、
社会不適合者的な感じで捉えられていた、
キモいとかね、
そういう感じだった。
暗いとかネクラとかもそうだけど、
そういう印象から、
中川翔子ちゃんが、
オタクだから、
可愛い女の子が、
オタクの気質を表に出して、
オタクの市民権を得たみたいなので、
湧いた事態があるわけですよ。
あれに似てるのかなと思って。
それから市民権を得た感じなのかな。
ニッチな、スピリチュアル、
オタクと一緒ですよね。
世界でしか通用しなかった単語が、
例えば萌えとか、
分かんない。
認めたくないものだな、
若い頃の過ちとは、
分かんない。
単語が普通に使われるというのが、
オタクという小さい世界、
囲われた世界と言えばいいか、
小さい、大きいは基準があれなので、
囲われていた世界が、
他の世界に広がっていく、
大衆世界に広がっていく、
つまり市民権を得ていくという表現を、
オタクはしていたわけだけど、
それが起きたのかなと思って。
そうやって認識すると、分かるんですよね。
それかどうかは分からないけど、
よくぞ言ってくれた、
よくぞ恥じらいなしに、
それを出してくれたみたいなところだと思うので、
スピリチュアルな人たちって、
オタクぐらい恥ずかしいという印象があるんだなと思って。
恥ずかしい、怪しい、
言ってしまったら変に思えたらどうしよう。
市民権を得る文化
10年前ぐらいそういう相談が多かったですよね。
今でもたまにね、
家族にスピリチュアルな勉強してるって、
まだ言えてないんですって、
受講生に言われたりするんだけど、
それ言う必要あるの?みたいな。
そもそも言わなきゃいけないの?みたいな。
そういう話とかがありまして。
もしかすると、
科学という信仰宗教になりがちなのは、
結構スピリチュアルな人が、
科学や物理、量子論で、
結構沸き立っていたのは、
やっと私たちの日の目を見た、みたいな。
市民権を得た言葉、輪郭、
そしてこれが証明された、
みたいなところにあるのかなと。
私も高校の時に、
これからは漫画が日本の文化になっていくから、
っていう話をしてて、
それ馬鹿にされてたんだけど、
今まさにもうそうですよね。
そうなんですよ。
だから日本特有のアニメ、
漫画文化に、
今昇格してるわけ。
オタクっていう狭い村で流行ってたものが、
世界に広がっていく。
それをずっと言ってて、
ショコタンとか、
若いっていうかね、
そういう可愛い子、
ダイゴくんのお姉さんも同人誌から、
漫画家さんになった人だったり、
モデルさんでね、
漫画描いてる人だったり、
結構昔だよね。
初年代覚えてないけど。
ダイゴくんが、
ダイゴスターダストだった時代ぐらいの話ですよ。
知らんか、みんな。
30になってない時ですね、彼がね。
30過ぎたらブレイクするって、
占い師さんに言われたんですって、
いろんな番組で言って、
まだ30にならないからって言ってる話をね、
昔よく見たなと思って思い出しました。
なのでね、
閉鎖的なところで盛り上がってたものが、
綺麗な女の子とか、
可愛い女の子、
かっこいい男の子が、
それを好きとか、
広めていくと、
市民権を得た感じが、
すごく沸き立つものがある。
それがね、富士風くんだったりとか、
あとは量子論だったりとか、
化学、
脳科学だったりとか、
心の話だと、
ユングから始まり、
脳の仕組みから始まり、
心の世界とね、
だんだんリンクしてくる物質がね、
まあそれはね、
楽しいですよね。
その感覚はあります。
オタクが市民権の感覚も非常にわかります。
富士風くんがハイヤーセルフを言ったのは、
よくわかんないけど、
精神と体のバランス
それで沸き立つのはよくわかんないけど、
そういう市民権にイコールにしたら、
非常にわかるっていう。
みんな自分ごとになる、
自分ごとっていうかね、
自分がわかる単語だったり、
感覚にハマった時に、
ああそういうことかってわかったりするもんで、
だから化学とか物理とかっていうのは、
ある種その役割なんだろうなと思います。
化学が好きっていう人は、
自分で化学が好きっていうのを、
自覚されている状態だと、
なんか違和感がないんですけど、
これ個人的な話ね、
研究者気取りで話してたりすると、
研究者じゃないべっていう、
そもそも化学者マインドがないべ、
みたいな感じが、
避難ではなくて、
違和感で感じちゃうんですよね。
違和感でね。
それは同様に私もあると思います。
私は別に研究者タイプじゃないんです。
あれこれ言葉で頑張って説明してるだけで、
全然研究者じゃないんですよ。
スピーチャルの研究者でも何でもなくて、
実践者なんです、どっちかっていうと。
実践してなんぼ、
体験してわかったことを言っている。
それを説明するのに、
化学だったり物理だったりで言われていることは、
役に立つ人はいるだろう、
脳科学でも何でもいいけど。
体の仕組みとしてね、
例えばホルモンとか自律神経、免疫、
そういったホメオスタシスの働きっていうのは、
これはもう言葉として世の中に存在しているので、
それを使ったほうが早いわけです、説明するのに。
体の病気になるのはすごくシンプルで、
酸化、糖化、炎症、免疫、
もうここなんですよね。
それに何がどう絡んで歯車が絡んでいるかっていうと、
その歯車がうまくいかないと心にも影響するし、
歯車がうまくいっているんだけど、
考え方っていうのは別にそれを持って所有している人たちの、
次は体験とか、
物理的なものじゃないところに感情とか入ってくるので、
そこのバランス、
そこに絡んでいかないと心にも影響するし、
そこに絡んでいかないと心にも影響するし、
絡んでいかないと心にも影響するし、
そこのバランス、
肉体を超えた霊的な部分というのがどうしても三次元には投影されていますので、
肉体を超えた霊的な部分というのがどうしても三次元には投影されていますので、
そこの部分、つまり魂領域、精神、心の領域、
そして肉体、物理的領域、
この3つが三角形になって、
うまくバランスを取れたら生きやすいんですよ。
これは体でいうところの免疫と内分泌系ホルモンと自律神経、
これは体でいうところの免疫と内分泌系ホルモンと自律神経、
この3つなんですよ。
この3つのバランスがうまく整うと体は整うという仕組みなんですよね。
この3つのバランスがうまく整うと体は整うという仕組みなんですよね。
科学と信仰のバランス
この3つのバランスがうまく整うと体は整うという仕組みなんですよね。
一個一個何かを研究しようみたいなのはさらさらなくて、
一個一個何かを研究しようみたいなのはさらさらなくて、
一人一人がいかに生きやすくなるためにどの回路を整えて、
一人一人がいかに生きやすくなるためにどの回路を整えて、
一人一人がいかに生きやすくなるためにどの回路を整えて、
したら 楽に切れる生きられるようになってそして自分のことが満足すると今度は
世界に他者に未来に貢献していける人に勝手になっていく これ勝手になって愛でもいい自分にちゃんと愛情を注げる人は人にも愛情が注げるわけ
です 溢れたものを手渡していくこれはね誰誰だもうねそういうの覚えられないんだけど
誰かもそう言ってましたね愛とは 溢れたものを与えることだとないないのに与えるっていうのはそれは愛ではないと
自分の中にないないものをあげる それは愛ではないと溢れたものを
差し出していくそれはまあ触れているか見返りなんか求める必要ないわけです それがね愛だという
外人さんが言ってました 後ろ黒写真の
そういうのねそういうのは覚えてらんないね それね誰か誰がこう言ってたって言えたらめっちゃかっこいいんだろうけど
そこはね覚えきらんのですよ
そういうのを覚えられないのに向かうなんかもう最近その記憶力がやっぱり落ち 廊下で落ちてきましてね
昔のやっぱ記憶力はすごかった記憶力 学術学問の記憶力はあまり発揮できなかったんですけど
あのやっぱりビジュアル記憶 とかが強いので
数字もそうだしと初対面で10人12人15人ぐらいまで行けたかな
例えば部活とかで初めての新入社員じゃない新入部員か 社員でもいいんだけど
その座った席とかを覚えている映像記憶であるから名前を言ってもらうときに音よりも 漢字を聞くんですね漢字を聞くと
漫画みたいにその人の上に漢字を置いていくんですよ ぺっぺっぺっぺって
そうするとそれを写真みたいに記憶してるから 後日会った時にあの席にいた何々さんねっていうのが言えるんですよ
非常にねそういう記憶力が 昔は高かったんですよね
昔はね今はできない今はそれを捨てた その頭の使う労力を別に今使っているのでそれはねやめたんです
だから本当に名前を覚えられなくなっちゃいましたね 昔のその名前を覚える記憶力は結構インド人並みにあったと思います
何の話かって 全然どんどん話が広がっちゃったんだけど
あの 何か一つの今日の話はね何か一つのことを信じすぎてしまうとやっぱり偏りが出るよっていう話です
そして科学っていうのは信じちゃいかんのですよ 科学は常に疑う姿勢
本当の科学者の好きなところは常に適切に疑いを持ち続けているっていうことなんですね
科学者の友達がね言ったので一番象徴的だったのはおぼかたさんってスタップ細胞のおぼかたさん
女の子がいらっしゃるでしょう 彼女がね
インタビューでスタップ細胞はありますっていうのが流れたときにありますって言っちゃった時点でもう科学者じゃないねっていうのが非常に面白くてそうだなって思いました
場所とか環境は待ってとかだと思うんですけどね
やっぱりそこでありますって言ってしまったらもう宗教なんですよね 信じちゃったから
そこがね科学者の私は好きなところで 科学好きな人はぜひねその科学者視点を持っていただけたらね
いいんじゃないかなと超勝手に個人的な趣味就効の話なんですが 思います
やっぱり疑うっていうのは自信自分自己信頼がないと人は疑えないんですね 疑えないんですよ
疑いすぎてもやっぱバランスを崩す自己信頼のもとに疑う 適切に疑う
ずっと疑い続けてたらこれも宗教です 疑う宗教です 疑う信仰宗教になっちゃう
変に信じすぎてもやっぱり信仰宗教になっちゃう
別に信仰宗教が悪いというわけでは全く何もないと思うんだよね 思想の話であって一つの思想にのめり込みすぎると危ういよねと
疑うことの重要性
だからこそ孔子が言っているあの言葉は結構好きで ちょっとどっちか忘れちゃったけど
学びて思わざれば
わろしかな 思いて学ばざればすなわち危うし これがね
非常に私の心にずっと高校生の時から残り続けている言葉でございます 他にもあるんだけど
まあまあまあまあまあやっぱそのバランス いい塩梅の答えを導き出すっていうのは直感も必要だし
自己信頼つまり体験チャレンジして経験して失敗も積み重ねてこその成功です 一番失敗しないのは何もしないということなんでね
一番成功する人は失敗を重ねてきた人です なのでぜひぜひ小さなねチャレンジ皆さんも続けてみてください
そしてね何か一つにのめり こんでもいいけど適切に途中で距離を置くっていうのも大切なんじゃないかなと
個人的には感じておりますというわけで今日の話があなたの人生の扉をヒント開く ヒントになりましたら嬉しいです
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というわけで皆さんまたお会いいたしましょう リワリワ
33:03

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