波動の基本概念
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、波動を上げるってなにするの〜、ということで
波動と呼んだり、周波数と言ったり、いろんな表現をする方がいますね。
波動ってなにかって話はちょっと置いといて、
波動が高い、低いとか、そういうことを気にされる方も多いのかなというので、
今回、波動の話でございます。
全ては粒々で構成されていて、物質、
私の今目の前にはパソコンのモニターがあって、
モニターもだし、私の肉体もだし、猫さんもだし、
全ては粒々が集合されて物質化しています。
粒々は見えなくてもね、空気中にもあったりするわけですけど、
粒々は固有の周波数を持っていて、
あ、えっと、違う。粒々は振動してるんですね。
震えているんです。震えるっていうことを観察観測したときに、
波で表されるわけなんですね。
その波の形が一定の1秒の中に何回波が起こるかっていう、
その何回の数が周波数の数になります。
258Hzとか40Hzとか、Hzって呼ばれる単位で表現されてますね。
まあまあ、なので一定数の単位の時間内に何回繰り返されるかっていうのが、
一定でないものは周波数として数字化ができない、
揺らぎが大きいというところになってきますね。
まあまあ、いろいろその粒が振動してるっていうことが、
まあその波動っていうかね、
一番わかりやすいのは、
水面に、ないだ水面に石をポツンと投げ込んだら波紋が広がるでしょ。
あの波紋って波じゃないですか。波の動きで広がってる。
あれをイメージするとわかりやすいかなと。
よく言霊とか何か発してるとか、そういう表現がありますけど、
感情によって発するものは変わってくるんですね。
意識、感情、感情自体がホルモンとか基本ホルモンの働きによって、
そういう感情が湧き上がってくるわけなんですけど、
ホルモンも粒々でできていると。
なのでね、それぞれの固有の周波数がこの空気中、空間に電波していくわけですね。
もうちょっと幅を広げたら宇宙に電波していきます。
この宇宙という大きな空間の中で小さな小さな小さな粒々たちの集合体が
各々に何かしらを発していて共鳴したり反発したり、何か反応しているわけですね。
なのでよく空間を整えるという表現がありますが、
空間がごちゃごちゃしていると自分もごちゃごちゃの周波数を受けていくので、
心の中がごちゃごちゃします。
共鳴するというのは自然の法則なので、
だからどこに身を置くかとか、自分を整えるというのが特に大事だよと言われるわけですね。
その自分が意図せず発している無意識的に、
あるいは環境からそういう影響を受けている自分の内側から発しているものが現実を作り出すという表現もあるし、
現実が私たちの内側に対して反応してくれている、つまり答えてくれている、こういう表現もあります。
これはどっちもあるんですけど、どっちの視点でものを見るか好みでいいんじゃないかな。
私は両方受け取っていて、
まあまあ、なのでね、どんな言葉を使うかがその人を作るっていうように、
言葉っていうのも体を震わせて発する、そして意識が音に乗せていかれるので、
どんなにいい言葉を発していてもその人の腹綿が煮えくり返っていたら、
もう違和感としてしか伝わってこない。
あれこの人声を起こっているけどテキストはいいこと言っているなみたいな。
そういうズレを人は受け取っていくわけですね。
そういう中にいると自分が混乱していきます。
例えば家族内でダブルバインドの話、ずいぶん昔にダブルバインドの話をスタイフでしていますが、
検索してくださいね。
親とか両親が、例えばお母さんが言っていることとお父さんが言っていることを良しとすることが違うとか、
あとは怒らないから言ってごらんって言って最終怒られる。
これがダブルバインドなんですけど、こういうことが日々起きている環境に身を置いていると、
これ家庭内もそうだし会社もそうです。
自分の中で混乱をするので雑音というか、たくさんの周波数波動に当たるということですね。
そうすると自分が本来持っていた波動周波数リズムが乱されていくので、環境によって。
その環境にいたらだんだんそうなっていくように。
分かりやすいのは、私はよく分からないんだけど、ライブハウスとか。
昔で言えばディスコみたいな。
ずんどこずんどこ鳴っているビートがすごい、空間もすごい。
波動を上げる方法
みんなひゃほーってしている中に身を置いたときに、それがどんどん楽しいなって電波する人もいれば、
ワクワクに電波する人もいれば、自分とあまりにも合わないと、ここにいられない、いたたまれないみたいな感じになってきたりする。
これは共鳴ということですね。共鳴共振。
合わないということは共鳴できない。
合うということは共鳴できる、共鳴されている。
そういう話でしかないんですよね。
だから波動を上げるって良いか悪いかって言ったら、別に良いも悪いもないんですよ。
ないんですよ。
ただ波動が高いっていうのは周波数的に高いというところで、
微細であり繊細である、こういうことなので、
やっぱり荒いというのは重たい、微細というのは軽いわけなんですね。
だから波動が低い、要するに数値が低い、数値が低いのがダメかってそういうことじゃなくて、
重たいというふうに理解してもらうと、
波動が低くなったら体が重たいってことです。
波動が上がれば体が軽い、単純にこういうことです。
そうすると体が思いより軽い方が嬉しいというか、
可動域も増えるし、活力も湧くし、良いじゃないですか。
そういう意味で波動が高い方が良いにはなりますね。
やっぱり波動が高い人と一緒にいると、これも影響は必ず受けます。
脳の話で言えばミラーニューロってやつだし、
別に粒々の振動の波動の法則みたいなところで行けば、
物理的にそういう現象が起きる世界に生きているので、
まあ起きます。
なので波動が高い場所、パワースポットもそうですね、
そういうところに行って怖いって感じる人もいるわけです。
なんか落ち着かない、静かすぎて落ち着かないとか、
そうすると共鳴できないっていうことなので、
その人にとってはパワースポットじゃない可能性がある。
でも一方でさっき言ったように、
軽い場所に行って、重い人が軽い場所に行ったら違和感がある。
これはギャップが大きいほどそれが起きます。
なので波動が低いっていう人が波動が高いところにいて、
違和感が起きるっていうのは言い悪いじゃないけど、
合わないっていうことだから、
まあなんだろうね、ちょっと波動が高いところに行って、
慣らしながら上げていくっていうのはいいんじゃないかなと思います。
パワーが強すぎるところに行くと、
体が馴染んでないとですね、やっぱり急激な影響を受けるので、
急激っていうのは差異が大きいってことなんですね。
差異が大きいと反応が出ます、当たり前だけど、
差異が少なければいい感じで引き上がっていく。
こういう違いがありますね。
だがしかし、いい波動が高い場所、
自分がそのような人間になりたい、
そういう場所にいたいって望むのであれば、
やっぱりその場所に行ったり、
そういう人と常に一緒にいるっていうのが、
一番ね、自分の波動を上げるのに役に立ちます。
本当にね、何か学ぶ思考も大事なんだけど、
波動が高い人と一緒にいて、その人の話を聞いていれば、
何か本を読んで、こういう風に考えればいいんだなって勉強するよりも、
断然勉強になるし、断然波動は上がるよねって。
やっぱりもうちょっと別の言い方をすると、
軽いっていうことは、いろんなものが流れるんですね。
いろんなものが流れるので、
引き寄せっていうのも、別に引き寄せるっていうのが、
日本語訳でぴったりだったってだけだと思うんですけど、
引き寄るっていうよりも、世界がね、
そうやって共鳴して反応して答えてくれるっていうことなんですよ。
なので、自分の在り方次第、思い次第。
思いっていうのは思考じゃなくて、本当に自分の波動次第なんですね。
何を発するか。何を発するかです。
ちょいちょいお金に困る人話してますけど、
お金に困る人っていうのは、お金がないっていうのをどこかで根っこにあると、
お金がない状態をずっと再現し続けるっていうことですね。
引き寄せるというよりは、再現し続けるっていうことです。
自分の中に深い怒りがあれば、
常に怒っている人と触れ合うと、
一緒にいることになると、常にそういう人が周りにいるみたいなことが起き始めます。
ちょこっと出会うっていうのは、
こんだけ人間がいっぱいいて、いろんな環境の中であるので、
会わないってことは、まあまあ会わなくなるんだけど、
時々会ったりはしますよ。
それはね、自分の内側に何か怒りがあるから。
とも言えるわけですね。
何に怒っているかっていうのに気づいたり、
何が悲しいのか、何を本当は求めているのか、
そういうのを見つめるきっかけになるので、
なんか嫌だなって思ったら、
自分の内側、自分の何を周波数というか波動を発しているか認識を向けると、
ここから改善すると、本当に手離れが早いんですよね、まずね。
万が一出会ってもね、すぐいなくなっていくってことが起きます。
なんか星回りとかもあるから、
それも宇宙の采配っていうふうに言ってもいいでしょう。
面白いなあと思いますよ、やっぱり。
全てはね、陰陽、そして波のように動いているので、
良いこともあれば、人間の都合で言えば良いこともあれば悪いこともある。
それはセットなんですよね。
でもその悪いことが起きた現象としては望まれないというかね、
あまりよろしくないことが起きたとしても、
自分の内側の反応、例えば周りに怒っている人がいたとしても、
自分が常に自分であり続けさえいれば共鳴できなくなっていくので、
向こうもね、一瞬何かで出会った部分が別の部分で共鳴して、
趣味とかで共鳴して出会っても、
本質的とかあるいは付き合って関係がね、
つながっていく中でいろんな自分がお互いに出てくる。
その中で合わない部分も当然出てくる。
そこで共鳴しなくなってくるとやっぱり人は離れていくんですね。
その時に自分が相手に共鳴をしようとしてしまったり、
長くいることによって、あるいは自分自身の周波数を発していないことによって、
相手からの影響を受けてしまうと自分の中にブレが生じるので、
なかなか手離れないこういうことがあります。
それを人は執着と呼んだりする。
やっぱり関係性がどんな関係であろうと、
ここポイント、どんな関係であろうと、
その人が離れていく、失われていくということは、
これは脳の中でなのかな、
欠けたものを補いたいっていうのが自然に働くんですね。
そうすると、例えば恋愛であれば手に入らなかった好きな人をずっと思い続けてしまうというのは、
手に入っていないからそこを補おうという生理的な反応だったりもします。
そこに理由をつけて愛だの恋だの純愛だのやっていくと、
まあこじれるんですね。
なので波動を上げるというか、何を一番したらいいかって、
やっぱり静けさの中に身を置いて自分の振動を確かめる。
これが一番大事で、
それを繰り返していくと、どんな時でも常に自分で居続けられる。
あるいは本当に急な事故とか、
本当に予期せぬトラブルみたいに巻き込まれた時に、
やっぱり心は、気は上がりますよ。
自分は乱れます。
だけどそういうトレーニング、自分に戻るトレーニングをしていると、
そんな時でも戻ればいいやって早くなるんですよね。
車は回されなくなる。
何年前だっけな、3年前かな。
事故したんですけど、車でひっくり返したんですけど、
ハリウッド女優のように割れた窓から出てくるっていう。
炎天下で危なくガソリンも漏れちゃったから、
本当危なかったんですけど。
その時もすごいドキドキした。
だってね、一歩間違ったら死んじゃうかもしれないわけで。
大怪我とかは全然してなくて、外傷はかすり切れたんですけど、
やっぱりいろんな衝撃、
物理的衝撃によって体の歪みは相当大変になっていたので、
今は結構リカバリー大変だったんだけど、
それを置いといて、その瞬間ね、冷静ではいられなかったんだけど、
結構その割には結構冷静だったみたいで。
後から周りの人に写真とか撮っててね、見せたらね。
事故の体験と冷静さ
普通写真撮らないからって言われて、よく撮ったねって。
でも意外と冷静で、冷静じゃないんだけど、
助けてくださいって近くの人に偉い助けてもらって、
いろいろ警察の人とかにもお世話になって、
まあまあそんなことがあったんですけどね。
その時にもうすごいもう、ちょっとご飯を食べながら涙がにじみましたけどね。
結構な衝撃だったんでね。
体はやっぱりショックを受けて、そういう反応が出たんですけど、
でも普通にどうやって、山の中だったからどうやって、
バス乗り継いでどうしてこうしてっていうのとかね、
人に手伝ってもらいながら、無事に次の目的地に行って、
家に帰るっていう、まあそういうことがありました。
何が言いたいか、そういうね、もう本当にね、
もうハッってしちゃうような時でも、
どこか一応冷静になれる自分っていうのが作られていくわけですね。
意外とね。
それがあったら事故しないだろうってことなんだけど、
やっぱりね、慣れないこととか、
もう本当に疲れている中で、
初めてのことで緊張で持ってたとか、
超絶お腹空いてたとかで判断力が鈍ってたんですよね。
あとはほんと山道でナビ、
ちなみにペーパードライバー歴20年以上で、
何回かちょっと教習的なので練習して、
車を一人で乗るっていうね、
結構なことをやってたんですよ。
まあまあ、なのでね。
何だろう、そんな中でも自分をまた取り戻すっていうのが早くできるよ、
瞑想の重要性
っていうお話がしたかっただけなんですけどね。
まあなので、瞑想なんですよ、結局行き着くところは。
結局のところ、やっぱり瞑想って大事で、
私自身がこういうスピリチャンのことを仕事にしようと思ったら、
やっぱり向き合わざるを得なくなって、
まあ最初3分も、5分は持たなかったね。
最初5分持たず。
まあほんとね、20分やるっていうのが本当に苦痛でしかしょうがなかったんですけど、
途中やって、まあサボってやってっていうか、何の身にもつかない。
なんだけど、やっぱり色々やり始めると、
やっぱり瞑想をやらないとやばいなって。
ここやらなくして何も広がらないなっていうのに気づいて、
この時スイッチ入って、しっかりやるようになって、
今別に改めて瞑想するぞっていうよりは、
日々ね、日々の中に取り込んで、
たまにしっかりやるっていう時もあるんですけど、
それぐらい身についていくとなんてことない話なんですよ。
なんてことない。
ほんとね、1週間以上ね、瞑想するとかね、結構やってたしね。
普通、普通やらないんだけど。
まあいいや。
まあなので、瞑想じゃないや。
波動上げたいと思ったり、自分軸整えたいと思ったり、
ブレない自分でいたい、不安や心配を解消したい、
そういう思いがあったら瞑想はほんとに一番いいです。
瞑想について、私のブログに瞑想講座っていうのが販売されていて、
脳波の状態とかどういう状態が瞑想のベストな状態で、
何分ぐらい続けて、どういうトレーニングがあって、
どういう瞑想の種類があって、みたいな、多く2種類なんですけど、
どっちの種類かによって意図が変わるとか、
そういう話をしている実践も含め、
イラーニングか動画販売がブログの方にされてますので、
波動と現実化
そちらのブログを見てもらうと、
トップのスクロールされている何枚目かにあります。
たまにそこから購入されている方もいて、
全然宣伝してないんでね、たまに見つけてくれて買ってくれている方もいて、
あれは結構ね、やっぱり好評でお役に立っているみたいですね。
瞑想、瞑想しちゃう人がいるからね。
瞑想難民を救う動画です。
というわけでね、波動を上げると周波数的には高くなる、
身軽になるというところで、身軽になると、
思いというか、自分の内側の周波数に対する世界の反応が早くなるので、
現実化が早くなります。
現実化が良い方向に早くなります。
なぜなら自分の周波数が上がる、波動が上がるということはですね、
波動が下がる下の方というのは思考なんですね。
思考で、ああじゃこうじゃ考えていると波動が下がります。
自分の魂、自分のハイヤーセルフ、何でもいいけど、
本質、自分の本質に共鳴していったものがただ発せられると、
これはブレないから、自分にとっての最善、正解、最善解というのが、
世界が反応してもたらしてくれるということが起きるんです。
だからそっちの方が楽なんですよね。
これをエリクソンは無意識に全て委ねればいいという一言になっていくんですけどね。
それを別のうちだと魂に沿った生き方という言い方をしたりとかします。
魂、意識とつながる、そういう言い方もしたりします。
魂の声を聞くというのは、その受け取った周波数をさらに言語化するということなので、
声を聞けなくてもそこにコミットできさえすれば、現実はいかようにも最善に動きます。
ただ意識するというのはやっぱり必要になるんですね。
この辺のコツがどうしても音声配信では無理ですな。
なぜなら、その周波数を変えるっていうのは、
実際に周波数が変わっているところに身を置いてもらうことの方が早いからです。
早いからですよ。
染め物みたいなのを意識して、染め物をイメージしてもらうと、
白い布があったとして、これ何色に染めようかな、みたいな。
例えば波動が高い色が紫だとしたら、自分が持っている布、白じゃないかもしれない、もうすでにね。
でもそれを、例えば汚れてたら一回漂白して色を抜いて、染めるってなるわけだけど、
染める時に、自分で染めの材料を用意して、そこから染めるっていうのと、
もうすでに紫の染めの空間ができていて、そこに入りさえすれば勝手に染まるっていう、
これが一番楽じゃないですか、っていう話なんです。
そういうことなんですよ。
なので波動が高い人、波動が高い場に行けば勝手に染まるから、
染まってもまた汚れたところに行けば汚れに染まるので、
常に何度も何度もやっぱり繰り返してそこに居続けるっていうことをすることで、
色が定着していくわけ。波動が定着していく。
自分の波動が引き上がっていくから定着しやすくなってくるわけ。
そうすると今度は自分がその空間を呼び寄せるようになってくる。
なので講座とかワークショップとか、興味のある人は来てねって話なんですね。
別に私に共鳴しない人は来ないと思うから、
選んでもらえばいい話であって、
全然やっぱりね、場に入るっていうのが本当にとても大事ですねって思います。
私自身もね、いろんな場に行って、やっぱり合わないとこは去っていくし、
会うところは居続けるしっていうので、
これは実際に物理的に同じ空間を共有するっていうのがパワフルですが、
これねズームでも同じことが起きます。
なぜならみんな振動しているから。
空気だけじゃなくて、この振動っていうのは本当にね空間を超えて電波します。
この辺のね理屈を知りたい人は量子論とかそういうのを勉強したらいいと思います。
いいと思います。
もう感覚で、それはしっくりするなっていう人はもう感覚でそうだよねっていうことで、
腹落ちしてもらえばそれが一番手取り早いんじゃないかなと思います。
というわけで今日はね波動の話で、波動を上げたい人は波動が高い人といるとか、
波動が高い場所に行くといいよ、まあそういうお話でした。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらも合わせて聞いてみてください。
そしてね10月11月とワークショップ開催してますので、
ぜひメールマガがご登録いただき、金銭に触れるものにご参加いただければなと思います。
というわけで皆さんまたお会いいたしましょう。
