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おつかれさまです。由美です。
2025年11月3日月曜日、293回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
Nコレ京都の体験
Nコレ京都から帰ってきました。
入院にだいぶ浸っていたんですけど、だいぶ収まってきて夕方になります。
土曜日の11月1日は、白玉写真集の妖精さんのコスプレをして、白玉ちゃんが登場してきてくれました。
登場するまで、ちょっとコスプレの衣装を着替えている間、私たちも準備をして、
私も缶バッチやファンアートとして作っていたTシャツが、
ちょうど金曜日から公式ということで、公式グッズ認定をいただいて、
公式グッズとして発売されることになりました。
ずっと、勝手にファンアートとして持っているNFTを使ってグッズを作っていたんですけど、
これを公式認定してもらって、本当に嬉しかったです。
その反面、きちんとしたものを作っていきたいなと思っているので、
デザインとか、ちょっと勉強してみたいなというふうにも思いました。
ちょうどNコレ京都に、公式ブルワリのところに、
ヒヨキンさんとケダマーさんもいらっしゃって、ちょっとご挨拶することができたので、
そのようなデザインのことについていろいろ教えてほしいというふうにお伝えしたら、
いつでも聞いてくださいと優しく伝えてくださったので、
本当に心強いなと思って喜んでおりました。
それから白玉ちゃんがコスプレで来たとき、本当に妖精が来たなという感じで、
わーって周りも声がしたのがとても印象的でした。
そんな白玉ちゃんを護衛する金魚さんの目も、とても優しい目になってしまっていて、
サングラスをしていなかったので、ずっと可愛らしい感じになっていました。
私も金魚さんもサインをしてもらっているときは、本当に嬉しい顔になっていたと思います。
白玉ちゃんも一日ずっと妖精さんで色々チェキを撮って、
いたずら書きイラストを書いていたり、白玉写真集にサインをしたり、
とても手際がよくて、センスもよくて驚きました。
さすがクリエイターさんでした。
NFTと販売の告知
そんな白玉ちゃんの宣伝活動で、
かんさんも非常に手際がよく来たお客様にスッとステッカーを差し出す、
手際の良さに親子が似ているなというところを感じました。
私は本当に様子を見ているだけで、積極的に行動しなければなりません。
積極的に行動しなければと思いつつ、
色々なところに、自分も探検に行って、
白玉ちゃんを知る人にチェキどうぞというのが精一杯だったんですけど、
村方総理だったり、CNFのブースに行って、
アクロスさんに是非撮ってくださいとお伝えしたら、撮りに来てくださって、
とても楽しかったというか、本人は本当に恥ずかしかったんだと思うんですけど、
この恥ずかしさというか楽しさを、ワクワク、ドキドキを、
他の人にも体験してほしいとすぐ思ったみたいで、
近くにいた水風呂さんに推薦して、水風呂さんもチェキを体験してもらいました。
とても恥ずかしそうにしていたんですけど、
撮っている感じは少年のような感じで、とても微笑ましかったです。
アクロスさんも水風呂さんも、ゆきさん、前回撮っていたゆきさんに店に行ったりとかして、
とても楽しそうでした。
いつも思うんですけど、チェキを撮ったり、実際の白玉ちゃんを見たりすると、
必ずみんなファンになるというか、
白玉ちゃんの雰囲気がとても柔らかい雰囲気を出して、
言葉数は少ないんですが、柔らかい優しいオーラが出ているので、
みんなファンになってしまうという不思議な雰囲気を持った人だと思います。
そして、実際の写真集を皆さん現場で見て、
本当にすごい綺麗だねと思ってくれていると思います。
NFTはもちろんデジタルのNFTとして素晴らしいものですけれども、
実際の写真集を見ると、本当に素晴らしさがさらにわかるという感じになります。
あと5枚しかないので、もし写真集が欲しい方がいらっしゃったら、
ぜひNFTをお迎えしてください。
2アバックスです。
私も3冊持っていて、本当は保存用で1枚、1冊は売ってもいいかなと思っていたんですけど、
気づいたら全部サインしてもらって、3冊ともサインしてもらって、
すごく満足しているので、やっぱり譲れるかわからないんですけど、
大事に保管して、1冊は毎日見ているので、ちょっと開いちゃっているんですけど、
持っていてよかったなと思います。
アバランチのチームの方もいらっしゃって、
クリプトに強い方たちが初めてNFTのイベントに参加するということで、
とても興味深く見てくださっていたり、
私も新しいクリプトの方のお客様をお迎えすることが今までになかったので、
とてもいい経験だったなと思います。
そしてそのアバランチチームというか、フラフリで夜、
これも京都らしいお出汁のおいしいおうどん屋さんに行けたことが本当に嬉しかったです。
2日目は白玉ちゃんはいなかったんですけど、
白玉ちゃんの写真集を買いに来てくださったり、
お仲間がいらっしゃったり、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
そしてアバランチチームの方たちに、
私の写真集を買いに来てくださったり、
お仲間がいらっしゃったり、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
そしてフラフリだけでなく、
CNFのところにいた同じNTPのギルドといって、
チーム編成があるんですけど、
その中の電脳というチームが3人も集まるということがあって、
しかも今電脳の中で使って、挨拶で使っているスタッフをTさんが
隣の企業ブースのトートバッグにプリントしてくれるというサービスを、
そのスタンプにプリントして、わざわざ持ってきてくださいました。
本当に嬉しかったので、もう絶対あげないと言いながら、
同じチームの方に見せたりして、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
今回のNコレの京都のことは、いろんなことがたくさんあって、
何から話したらいいかわからないんですけど、
帰るときにちょっと寂しいなと思いながら、
いつもと違うNコレ京都の雰囲気を味わったような気がします。
リアルタイムで、
毎度お馴染みの人もいると安心だし、
新しくお会いする人とも興味を持ってお話することができたり、
会ってからいらっしゃった場所を伺ったりすると、
いろいろな地域から来てくれたり、
いろいろな場所に来てくれたりすると、
いらっしゃった場所を伺ったりすると、
いろいろな地域から来てるんだなということもわかるし、
わざわざそこに来て会えるということがどれだけ尊いか、
最近はそれを感じています。
特にこのNコレ京都ではそれを感じて、
私もいつもこのNコレ京都は参加させてもらっているんですけど、
距離感を感じず、時間を有効に使えるこの時間がとても好きです。
イベントに行っていつも思うのは、生の人間同士で会って、
空気感を感じられるのが楽しいなと思うので、
できる限り現場に行ってお話できたり、
お話しできなくてもその存在を感じるということが
本当に嬉しいです。
私がイベントに行きたい理由はそこにあります。
もちろん普段会えない人だったり、
今までの自分の生活環境の中ではとても狭かった自分の周りだけなんですけど、
このSNSやWEB3を知ってから、
日本中ならわりとすぐどこでも行けてしまうんだなということと、
いずれはそんな風に海外もポンポンと行けるようになりたいなと思う夢と、
この24時間を有効にどういう風に使うかというのが、
最近私の中のテーマでもあります。
まだちょっともったいない使い方をしている気がしているので、
楽しんでいきたいなと思っています。
そこでお知らせが2つあります。
今夜、月曜日の夜9時、
ブリングエコーシリーズとして、
13番目の作品、咲くことは、
14番目の作品、咲こうとして心さまよう、
両方とも咲こうとする蕾の状態のお花をマーブリングして、
それぞれタイトルをつけました。
銀色ベースの方は咲こうとして心さまよう、
白いベースの方は咲こうとして心さまよう、
白いお花といろんな色、紫や青などのマーブリングしたものは13番目の作品になります。
価格は0.39アバックスです。
オープンシーで発売されます。
オープンシーでアバランチの作品をポリゴンでも買えるそうです。
ちょっと私もやったことがないので、うまく説明はできないんですけれども、
スワップを自動的にしてくれるんじゃないかなと思っています。
やり方が分からなかったら、まだ数時間あるので、ぜひ私の方に聞いてください。
そして明日の夜10時はユミとしばこの女じゃないとです。
スペースで開催されます。
ゲストをかべさまとお呼びしているんですが、
今回はまだ私の方がご招待するのが間に合わなかったので、
しばこままと2人で絵のこりの話などをいろいろとしたいなと思っています。
当日のかべさまも募集しておりますので、どんどんご参加お待ちしております。
そしてもう一つ、これはまた大事なことなんですけど、
11月6日木曜日から9日日曜日、
場所は原宿のデザインフェスタギャラリー、原宿のウエスト2-Aというところで、
ミックスアートフェス、小さなアートの世界展としてグループ展が展示されます。
その中の1点に私も参加させていただいています。
こちらはアシット・エラプションというタイトルをつけて、
石から湧き上がるエネルギーと蒸気を織り混ぜたピンク味なんですけど、
そちらの色は原宿っぽいカラーリングでマーブリングをして作品に仕立てました。
これは自分が誰にも相談せず、たまたまちょっとお声掛けをいただいて、
イベントへの思い
それに参加させてもらおうと決意したものです。
全く誰かの紹介だとか自分からやったものなので、ドキドキしかないんですけど、
もしよかったら皆さん見に来てくださると嬉しいです。
こちらの広告はまたさせていただきたいと思います。
長くなってしまったのですが、お知らせとお話はここまでです。
いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思う全てを心から応援したいです。
がんばれ。
ではまた。バイバイ。
