アート活動の始まり
お疲れ様です。由美です。2025年11月10日、月曜日、294回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
週に1回のスタイル放送になっています。
先週もいろいろありました。Nコレ京都が終わってからあっという間の1週間だったんですが、
早速、月曜日は7回目のブリングエコーで、11月3日月曜日に販売しました。
13番目の作品と14番目の作品、こちらはお花の一つのお花から違う角度で撮って、そちらをマーブリングした作品なんですが、
13番目の作品をラスポンさんが、そして14番目の作品をアクロスさんがお迎えしていただきました。
お二人ともイーサから買って、スワップ、自動的にスワップした状態でお迎えしていただきました。
新しい買い方でとても驚いていますが、その分、オープンシリーズではNFTを買いやすいのかなと思っています。
本当に本当にありがとうございます。7回まで無事に販売して本当に嬉しいです。
本日も月曜日なので、夜9時から次の8回目、15番目と16番目の作品になります。
こちらも一つの会食であったんですけど、
マーブリングしているうちに、普段その場ではありえなかったゴールド色が出てきたので、幸せな時間だったんだなということで、
マゼンダーゴールドとホワイトゴールドという2種類のマーブリング抽象写真にさせていただきました。
こちらもそれぞれ0.39アバックスになります。ぜひ見ていただき、お気に入りになっていたらお迎えしていただくと本当に嬉しいです。
私の中、このシリーズの中では思わぬ色が出てきたということで、かなり気に入っております。
よろしくお願いいたします。 そして実はその月曜日の夜に
おばの方が急に足が股関節に激痛が走って、とても痛がっていて、
その木曜日に、木曜日から
私の方が原宿のデザインフェスタギャラリーというところで
グループ展で出展することが決まっていたんですが、そちらに私が在郷できるかちょっと不安でした。
あまりに痛そうだったので、次の日に電話をして補助器具だったり車椅子だったりをしたんですけど、
ガリジで手配をしたり、いろいろとケアマネージャーさんに相談することが多くて、なかなか行けるか不安だったんですが、なんとか行けることになりそうだったので、
病院の方も、いつも行っている病院が担当の先生がいないということで、結構ドキドキしたんですけど、本人があまりに痛そうだったので、これはもう強引に他の先生でもいいので行くしかないなと思って、その手配をしていました。
水曜日に病院に行った時は本人も痛そうだったんですが、私も自由に動ける時だったので、車椅子に同行して病院に行ったりして補助をすることができました。
おかげさまで、なんとか痛み止めとお腹に打つ注射を進められて、それを1週間くらいやってから、今度の水曜日にまた病院に行くことになっています。
老人なので、手術に耐えられるかとか、そういうことも含めていろいろと対策を考えなきゃいけないんですが、
今は、いろんなことが対応が早い反面、手続きが割と時間がかかるのが難しいアンバランスだなと思いました。
AIが普及して、自分で調べたり、およその検討ができたりする反面、人の体はそうはいかなくて、まだまだ自分が体感できないところをどういうふうに痛みを伝えるかとか、聞き出して理解するということが意外と難しいなと思っています。
一番いいのは、本人が痛くないなと思える対応ができるのが一番いいんですけど、なかなかそこの意思疎通が難しいところで、
時間の流れも、普段私がいる流れとやっぱりおばあちゃんの流れは全然違うので、もどかしく感じたりするんですけど、そこで自分がイラッとするとき、たくさんあるんですけど、
自分も90歳くらいになってこうなったときは、同じことを思われるかなと思って、いろいろと反省したり、対応を考えたりしています。
うちも娘はいるんですが、とても怖い感じなので、自分もそうされて、いいよ、うれしい、自分だったらどうするかなと考えるようにしています。
そして6日から9日の昨日まで、原宿のデザインフェスタギャラリーで第2回のミックスアートフェスで、いろんな形のアートを表現する方のグループ展に出展することができました。
介護とアートの両立
思わぬお客様に見ていただくことができて、わざわざ時間を作ってきていただいた方もいて、本当に嬉しかったです。
今回の作品はA3で展示しました。プリントもちょっと特殊なプリントで、紙が破れにくい素材のプリントでした。
思っていたよりちょっと黒い感じ、暗めのプリントだったんですが、紙にプリントするとまたちょっと違う色になったので、その辺のところは今後の課題だなと思いました。
面白いねと言ってくださった方もいたんですが、もう一歩踏み込んでどういう風に面白いか聞けたらよかったかなと思っています。
そういった聞き出しのスキルだったり、自分の作品のアピールの仕方だったり、その辺をちょっと考えていなかったのがもったいなかったかなと思いました。
それから展示の仕方や宣伝の仕方など、2月に行われるフラッコレ2026にも本当に勉強になったし参考になりました。
原宿という土地柄、いろんな方、外国人だったりファッションにとても接してそうな方だったり、デザインやアートなどとても興味を持って見てくださる環境や土地で、自分の作品を武者修行みたいな感じだったんですけど、出展させていただくチャンスをもらってよかったなと思っています。
今日のお話はここまでです。
あと明日、明日の夜10時はユミと芝子の女じゃないとスペースで開催します。
今回の原宿のグループ展のことや芝子ママのお話できたらいいなと思っています。
今日のお話はここまでです。
いつもお聞きくださり本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思うすべてを心から応援します。
頑張れ。ではまた。バイバイ。