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お疲れ様です、由美です。2024年7月8日月曜日、199回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
7月7日は七夕でしたが、皆様いかがお過ごしでしたか?
私の方は通常通り過ごしていたんですけれども、
昨日締め切りのgiveaway企画、ふらふりの2周年記念として、過去作のエディションをどちらか1点をプレゼントするgiveawayを企画させていただきました。
思っていたよりも多くの皆様が参加してくださって、本当にありがとうございました。
その中で今回は、私、アプリを使ってやるのもいいかなと思ったんですけど、
かんさんがいつも歌うボール、シンキングボールで手で抽選しているのを思い出し、
私はそういうものもないので、ツタ袋というか中が見えないようにして、中は頑丈にして、中が見えないように一応厳選なる抽選をさせていただきました。
片手で撮影して片手で開いたのでちょっと開けるのにもたついていましたけど、開けてみたらホーライさんが名前が出ていました。
ホーライさんといえば、ギドーのNFTのプロジェクトなどいろんな作品を出されています。
なのですごくびっくりしました。
これはこれでも前回2月に参加してくださって、もっと前でいうと私が初めてお会いしたのは、
去年の夏のディセンタランドというNFTのイベントがあったんですけれども、
そのモニターに本人が参加されないので、
本人が動画を撮って送ってもらえますか?というツイートに、私がたまたまそれを反応したのが、
ホーライさんと初めてテキスト上で交流させてもらった出会いでした。
動画に撮って送っただけだったんですが、すごく喜んでくださったのを覚えています。
とてもすごいクリエイターさんなのに物腰がとても柔らかくて低いので、こちらの方が恐縮してしまいました。
とても喜んでくださったので、本当に嬉しいです。
そして、ちょうど直後に軌道のギフトを、私も軌道を持っているので、
その軌道のギフトの2つ目のやつを送ってくださっていたので、
そちらの方もとてもかっこよくて、私も嬉しい気持ちになりました。
ホーライさんありがとうございました。
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そして今回参加してくださった皆さん、10人以上の方が参加してくださって本当にありがとうございます。
今まで、もちろん仲間というか、ディスコードでもいらっしゃったり、すごく知った人が参加してくださったのも嬉しいし、
また今回新しく海外の方も1名いらっしゃって、また違うジャンキーズの方からも、
ジャンキーズのコミマネのアツシさんも参加してくださりました。
こういった関わりを大事にしたいと思います。参加してくださった皆様本当にありがとうございます。
そしてもう一つお知らせがあります。
今回裏フリのファンアートを写真を撮りためて、自分の営業用の清掃のTシャツを作りました。
夏なのでTシャツなんですけれども、今回は2種類自分用に作りました。
一つは黒字でモノクロで作ったとてもクールなTシャツと、
もう一つは白字でカラーでデザインは多少違うんですが、
撮りためた写真のやつを飾っているもののTシャツを作りました。
このTシャツの形はレディース用でちょっと横幅に広くて、
横にスリットが入っていて、出しが156cmくらいなんですが、
後ろのスリットはお尻がちょっと半分くらいは隠れるような長さです。
そんなに短くなくてゆったりと着れるので、
しっかりとした生地ではありますが着やすいんじゃないかなと思っています。
そしてそのモノクロの黒Tシャツなんですけれども、
こちらの方は、私のやつは下の方にファンアート意味って書いてあるんですけど、
販売用はファンアートって書いてあって、2024という風に書いています。
なのでどなたでも着やすいんじゃないかと思います。
商品本体が3182円、送料が200円、
消費税が338円で合計3720円になります。
売上は個人的なフラフリの活動費に回させていただきたいと思います。
そして売上げた金額にもよるんですけれども、
一部をフラフリがいつも寄付しているDCP、
Tibetans Children's Projectと、
レモネードのエディションのねねちゃんが寄付している
ショーニガンの研究施設の方に寄付をさせていただきたいと思います。
期間を限定しているので、なるべく多くの方に見ていただけるとありがたいと思います。
このファンアートとして取りためている写真は、
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インスタの方にもアップしています。
曲と一緒にアップしています。
こちらの方も添付しておくので、ちょっと見ていただけるとありがたいです。
そしてもう一つ、新しいインスタのアカウントを昨日作ってみました。
1周年記念の時に、ミッドジャーニーやイージージャーニーを使ったものを作ろうということで、
イスムさんがディスコードを作って、それ用のアカウントを作ってくださっていたんですけど、
それが終わっても私は椅子を笑わせていただいて、
ミッドジャーニーを使ってエアイラストを作っていたんですけど、
それはなんとなく自分と合わなくて、
イージージャーニーをやってみたらそれはとても合ったので、
とても楽しく使わせていただきました。
イスム先生はその時から先生でいろいろ教えていただいてたんですけど、
イージージャーニーは自分で課金して、そのままディスコードには座らせていただき、
いろいろ作品を作ってみたりしていました。
そして特によく作っていたのが去年の夏だったんですけど、
去年の夏といえば、母さんがちょっと倒れた時に、
自分の癌がいろいろ当たって、ちょっと自分が落ち着かなかった時に、
イージージャーニーをいろいろやってみたところ、結構自分の気持ちが落ち着いたり、
その時の仕事のこととかともいろいろと使えたり考えが、
自分の考えをイラストとかにして表現できるということが、
とても自分の精神的に安定する材料だったんだなって今思います。
そしてその時思っていたことを言葉言語化にしたり、
イラストにしたりしていくうちにとても楽しくなってきたのと、
仕事と関わるというのは、私が日本語支援の仕事をしていたり、
子どもと関わる仕事をしたりしていると、
もちろん自分の子どもの成長なども含めてですけれども、
いろんな成長に伴う脳の発達、それから家族の環境、
それからその家族のさらにその上の世代とかの遺伝的つながりだったり、
環境そのものだったり、社会性なども含めて、
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そういうもので揺らぐ性格や個性を大人として、
私目線でどういうふうに一緒に関わっていけばいいのかなというので、
自分で分析、自分なりの考えの分析をして、
その子たちもしくは大人と、もしくは自分をどう受け入れていこう、
どう受け止めていこうというのが常に頭にありました。
そしてその個性を大事にしたいなというのが、
だんだん大事にするイコール、愛情をもって接するということにつながるんですけど、
それをうまく何かで表現したいな、
どんな子も大事だし、自分の課題でもあるんですけど、
自分をもっと好きになってほしいなっていうものをイラストにできればいいなと思いながら、
作ったものを子出しにしていきたいと思います。
この1年でAIがものすごく進化しちゃっているので、
これからアップしていくものは、それでも懐かしいなってなってしまうような気もしますが、
細々と出してみたいと思います。
自分の頭の中の生理の話を今してみました。
ここまでお聞きくださった皆様、本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思う全てを心から応援したいと思います。
がんばれ。
ではまた。バイバイ。