00:15
コンチャンさん、また落ちてもうた。
まこにぃにぃ、また落ちてました。
ミヨさん、ありがとう。
ゆうたろさん、笑ってる。
ミヨさん、参加リクエスト。
えっと、どうしたらいいんやろ。
大丈夫やで、まこにぃにぃ、ありがとう。
参加リクエスト。
どこ見たらいいすか。
あ、来た!
もう、ミヨくん、すいません。
落ちた。
落ちた。ぶち落とされました。
落ちた。
すいません。
えっと、なんだっけ。そうそうそうそう。
えっと、どこだったっけ。
モノマネだよね。
それで、えっとですね。
その時、断って
断ったっていうか、ちょっと考えますって言って
そのままやらなかったんですけど。
やっぱり、やったらよかったな。
ちょっと待って、ちょっと待って。
はい。
あ、こんちゃん、何度でも這い上がってきますので
安心して落ちてください。
はい、ありがとうございます。
え、ミヨさん、さっき言ってたさ、
なんやったっけ。
モデレーター、みゆきさんをモデレーターにする。
どうやったらいいんすか。
あ、みゆきさん、ツイッターできますか。
みゆきさんのアイコンタップ。はい。
タップ。あ、モデレーターにツイッター。
あ、なるほど。了解。
あ、できた。
イエーイ。
できました。
ミヨさん、ありがとうございます。
すいません。
みゆきさん、おかえりなさい。
あの、宅配の人だったんですけど。
あの、私のちょっと、
今日、絶対届けてほしい荷物だったから
失礼いたしました。
よかった、届いて。
あ、よかった。
持って帰られたら困るな。
確かに、確かに。
帰ってよかったです。
ごめんね、途中で。
いえいえ。
03:00
えっと、えっと、どこまで話したっけな。
できなかったんだよね、最初はね、ちょっとね。
あ、そうそうそう。
で、えっとですね、
10月に、えっとですね、
ののしりロマコさん。
はい、お願いします。
ありがとう。
ありがとう。
あ、そうそう。
で、10月に、
あの、えっとですね、
またこれ、
マミオバンドと
ののしりロマコ様の
あの、えっと、
2マンライブっていうのが
10月13日にあったんですけど、
またそれに向けてですね、
そのののしりロマコ様の
マネリレーっていうのが
うん。
あの、スタートしてて、
いや、今回はちょっとやりたいなと思って、
うん。
あの、その台本を
またこのスタイフ発信してる
ミキティさんって人がいるんですけど、
はいはい。
ミキティさんに、いや私もやりたいから
台本作ってってお願いしに行って、
はい。
で、その発信を1回して、
1回して、
で、その後はちょっと
やってないです。
なんかそのときは
マネリレーなので、なんか
ちょっとやりやすいかなと思ったんですけど、
うん。
その後、自分が
何か発信したいかなって思ったときに、
いや、なんかないなぁと思って、
うん。
このまま何もしてない
ってところです。
そうか。
そう。
じゃあ、まずはさ、
日常の話でもいいからさ、
はい。
うん。
多分、話すことにもそんなに
慣れていないのかもしれないじゃない?
全然慣れてないですね。
うん。だから、
今日こんなことがあったんですよ、
でもいいから、
発信してみたらいいかもね。
あー。
練習よ、練習。
練習ですね。
いやー、めっちゃ緊張するわー。
ははは。
めっちゃ緊張するわー、
言って喋ったらいいよ。
ははは。
これはやっぱり
スタイフやったほうがいいよってことですか?
だって、せっかく始めたんだったら。
あ。
よっぽど気が乗らないんだったら別に、
その、進めないけど、
でも、あの、ライブやったこともないのに、
まあ言ったら、ライブやったことないくせに、
ははは。
レターくれたんでしょ?
はい。
どなたかの、
私とどなたかを
話してるのを聞いて、
あ、いいな、私ももらいたいって
思ってくれたんでしょ?
だから、レターくれたんだよね。
そうです。あのー、
オルゴールさんとの対談を聞いて、
オルゴールさんのね。
06:00
なんか聞いてみたいと思って。
だけど、
このライブで、
こういうふうに話するって思ってなくって、
ははは。
だからめっちゃ緊張しちゃった。
いいのいいの。
でもその、思いがあるから、
どうしよう、
あーしようって考えてたら
たぶんできなかったけど、
聞いてみたいって思いで、
ワンってレターくれたんだと思うのね。
あ、はい。
だから、その時に考えたらいいことは
考えればいいんだから、
まずは、やりたいですって、
例えばその、
のしりロマコ様だっけ?
その、モノマネやりたくって、
やりたいですって言ったわけじゃない?
はい、確かに。
台本書いてくださいまで
言ったわけじゃないですか?
言っちゃいましたね、あん時。
でしょ?だから、まあ言ったら、
自分で書けやっていう話じゃない?
ははは。
でもできないんだから、
お願いしますって言ったら、
そういう風になるわけよ。
あ、そうですよね。
そうそうそうそう。
だから、あの、
思いがあったらやってみたらいい。
うんうんうん。
私もそうだけど、
はい、やりますとか言って、
あれ、これどうやってやるんだったかな?
みたいなのがいっぱいあるから。
とりあえず発信してみるって感じで。
そうそうそう。やりますとか言って言うのよ。
あら?
だから、これ段取りをうまく
整えてやろうっていうのはね、
まあ始まらんから。
そうですね、一応始まらないですよね。
そうそうそう。だって
ライブのやり方だってわからんかったわけでしょ?
どうしたらいいんですかって
2分前に来たよ。
2分前に。
どうするんですかね?
このタイミングでどうしたらいいんですかって
おいおいって感じだったけど。
ですよね。
ははは。
爪が甘い。
でもなんだかんだ言いながらできてるわけじゃないよ。
今こうやって喋れてるでしょ?
はい。
落ちたなんたら言いながらでも喋れてるわけじゃないよ。
ははは。
確かに。
最初からね、スマートにはいかないのよ。
カッコよくはいかないから。
そうですよね。
カッコよくいった試しがないです。
でしょ?でしょ?
っていうかね、そうなんだよ。
だからいいのよ、カッコ悪くっても。
そうですね。
形にすることを考えてたら
形になるのよ。
ははは。
そっかそっか。
とりあえずやってみれってことですよね。
そうそう。だから考えるんなら体を動かせ、
頭を動かせみたいな話。
そうだそうだ。
頭を動かしても何も変わらんし。
頭だけでぐるぐるぐるぐる考えても
結局
ダメじゃない。
手足を動かさないと。
水の中に例えば
放り込まれて
ブクブクブクっと沈んでたら
なんとかして浮かび上がろうと
手足をバタバタさせるわけじゃないの。
09:00
それと同じだから
まず
動かすのよ、手足を。
そうですね。
でも今の
これ一つでも
小さな成功体験
なわけじゃん。
確かにそうです。
小さな成功体験なわけよ。
だからあなたは今一つ
小さな成功体験を見つめました。
イエーイ!
ほんまや。
ほんまやろ。
だから
できるのよ。
大きいことしようと思うと
無理があるじゃん。
無理っていうかやっぱりこう
遠いなと思うけど
ちょっとのことだったら
できるのよ。
まず小さいことから
始めればいいのよ。
そうですね。
そうだ。
もちろん大きな夢があるのは
全然オッケーなのよ。
例えば世界のスーパースターになるんだら
それはそれで大きな夢はあっていいと思うけど
でもその
世界のスーパースターになるための
第一歩はめちゃくちゃ小さい
わけよ。
うん。
そうですね。
ちっちゃっていうことなんだけど
でもそのちっちゃいことをいっぱいやるの。
いっぱい。
ちっちゃいことをね。
ほんとにね。
パンくず拾うようなもんよ。
それぐらいちっちゃいことをね。
だから
こんなちっちゃいことって思わずに
ちっちゃいことからやるの。
とりあえずやる。
まずやるの。
例えば朝の挨拶するって決めたら
まず挨拶するの。
誰から構わずでもいいから
挨拶するの。
おはようございます。
なんじゃこれって思われるけど
挨拶されて悪い気はしないからね。
そうですよね。
そうだ。
ちっちゃいことからまずはやってみる。
そうそう。
ちっちゃいことからやってみるの。
了解です。
こうしようって思ったことをやるの。
でね、やるときに
例えば
今日は
買い物に行こうって思うじゃないですか。
今日買い物に行こうって思うけど
めんどくさいなと思って
行かなかったりとか
例えば部屋の片付けしようって思うけど
まあ一回明日でいいか
とかになるじゃない。
なる。
でもそのときに
それをずっと
やってると
脳みそがね
これをやろうって
思っても
いやいや、この人やらない人だから
っていうね、やらない認定を
12:00
してしまうのよ。
恐ろしい。
恐ろしいことに。
それはね、他の人がするんじゃない
自分がするんだよ。
自分でしちゃう。
自分で自分にやらない認定をするんだよ。
嫌だ。
それ嫌じゃん。
だから、例えば
お掃除しようって決めて
でもできないじゃん
大きいお掃除はできなくても
例えばテーブルの上を
拭くぐらいはできるじゃん。
ちょっとこう
書類を、書類というかパンフレットでも
なんでもいいけど、きれいに揃えることは
できるじゃない。
そういうちょっとのことなのよ。
でもこれはできた。
ちょっとの
できたなのよ。
そっか。ちょっとでもできた。
そうそう、ちょっとのできたがいいのよ。
ちょっとのできたが。
だから、この人は
なんだかんだ言いながらやるよねって。
自分で
そう思えるってこと。
自分でそう思うし、自分の脳みそ
というか、それを
よく潜在意識
とかってみんなが言ったりするんだけども
自分の
自分の表面的に
あれやろう、これやろうって思った
そのもう少し深いところの
意識がね
この人は言ったらやるんだよね
なんだかんだ言いながらやるよね
っていう、やる人認定をするようになるのよ。
なるほど。
だって
いないの?いろんな人
これやるんだ、あれやるんだって
風呂敷ばっかり広げるけど全然やらんやつ
とか見て、どうせお前が言ったって
やらんやろうがって思うでしょ。
確かに。
たまに。
あれを自分でやってるわけよ。
いやー
いやです。
だから、ちょっとのこと
だから、トイレに行きたいと思ったら
行くのよ。
行く。
トイレに行きたいと思ったら行くし
コーヒー飲みたいと思ったらコーヒー飲むのよ。
うんうん。
だから、そういうちっちゃいことだけど
それをやったらいいのよ。ほんとに。
これね、侮ったら
ダメなやつなんだよ。
そうなんや。
侮ったらダメなやつです。
はい。
オートマチックにそうなるからね。
だから、やらないと
あーはいはい、どうせやらないから
みたいな感じで。
うん。
いや、やる。
でしょ。
たとえ話があってね。
うん。
潜在意識っていうのを
表面で
自分が目に見えたり
考えてる
表面的な意識と
その下にある潜在意識
っていうのがあってね。
うん。
無意識とか
はい。
あのね、
ほんと、だいたい
15:00
表面的な意識って
要するにコップに
氷が浮かんでても
ほぼほぼ沈んでるじゃない。
ちょっとしかこう
表面に出てこないじゃない。
コップに氷をポチャンと
入れても
ちょっとだけ頭を出すよね。
水の上に。
あのちょっとが
要するに潜在意識っていうか
要するに表面的な意識なわけよ。
あ、ちょっと出てる部分が。
ちょっと出てるやつがね。
だからゆんちゃん、ゆうさんが
暑いな寒いなとか
今日はこうしようかな
って考えてる部分ね。
だけどその
そこに沈んでるやつが
無意識と言われる潜在意識
というやつなわけよ。
で、これをね
100人の人
100人の人がいますって
考えた時に
どんなに
多くても
5人の
氷の上の水の表面にちょいんと
出てるのが5人ぐらいなわけよ。
で
沈んでるのが
95人いるんだな。
全部で100人ね。
で、その
100人の
人がいるわけよ。
その潜在意識で
95人が潜在意識なわけよ。
何か理解、分かった?
何か分かる?
それで
ゆうちゃんが
これがやりたいです
って言った時に
潜在意識は当然
その5人は応援するよね。
でもお前
何言っとんよ散々言ったけど結局
やらんやんかって言ったら
95人は応援してくれないのよ。
だったら結論は
見えてるよね。
やらない。
やらない結論だよね。
それを
ちょっとずつ
大きな掃除はできなかったけど
テーブルを拭けたぞ
ゴミは捨てたぞ
とかね
ちっちゃい行動を重ねていくうちに
一人ずつ
一人ずつぐらい味方になってくれるわけよ。
95人のうちの
例えば最初は
3人ぐらいが味方になってくれて
8人で応援してくれる
それでもやっぱり無理じゃん。
無理。
味方を増やさないといけないわけよ。
こいつ言ったら
まあまあやるようになったなーって言って
ちょっとずつ
味方を増やしていくしかないのよ。
だって
95人と
5人で綱引きしたって
どっちが勝つか
だいたい分かるもん。
でも
70人と30人でも
18:00
70人が勝つじゃん。
引っ張られるからね。
ということは
自分の応援をしてくれる人が少なくても
50人以上はおらんといかないわけやん。
そうですね。
50人はおらんといかんやん。
バランス的にも
51人になったら
ちょっとちょびっとでも優勢になる
じゃないの。
だけどその51人ぐらい
まだまだやっぱり
応援してくれない人も
やっぱり数いるからね。
これを
51人を60人に
70人に
80人にってしていくのよ。
それは何をしたらいいのかって
さっきの小さい小さいパンの
クズ拾うみたいな
小さいことからやっていくのよ。
地道よ。
地道そうですね。
地道なんだけど
これをやってたら絶対
自分がやるって思ったことが
うまくいくようになるのよ。
コツコツですね。
コツコツよ。
でも
自分の中の自分が応援してくれないって
困るじゃん。
はい。
困りすぎますね。
絶対困るじゃないそれを。
だから自分の中の
自分が
応援してくれるような
状態を
作らないといけないけど
誰に作ってもらってもだめなんだよ。
自分が作らないと。
そっか、そうですね。
だから
それをやってたらいい。
そうだ自分を
応援する。
そうそう。
まずは自分を応援してあげてください。
まこ兄さん、西川清師匠
みたく小さなことから
コツコツと。
小さなことから
コツコツとよ。
飛び急できんからね。
そうですよね。
コツコツ。
コツコツなのよ。
これをやったら
自分でも自信がつくのよ。
自分はできるんだって。
自信になるの。
そっか、自信。
ゆたろさん、みゆきさんのお話
分かりやすいですって。
良かった、やった。
分かりやすいです、本当に。
良かった。
そうなの、そうなの。
自分を応援してあげないと。
自分を応援したら
周りに
応援してあげないと。