スピーカー 2
都市伝説でそうそうそういうのがあったりしたんやけど。
あのだいぶぐちゃぐちゃにされちゃうなって思って俺鳥山明の代わりに腹立っちゃうね正直。
スピーカー 3
いやいやなるほどねまあもう無くなったもんね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
鳥山明先生。
無くなられちゃうさ。
スピーカー 1
ちょうどだからえーと今年かな、今年やねあれ。
スピーカー 2
そうよもう今年の。
スピーカー 1
そうよね、どうなんかなーなんかでも。
スピーカー 3
どう?
いやいやえーとめっちゃ気持ちわかる。
スピーカー 1
やろ?
スピーカー 3
めちゃくちゃ気持ちわかるんです。
スピーカー 1
うん。
でもなんかこれ本当に鳥山明先生の真意というか、知らんよ心の中は。
なんか一回もうなんか世に放ったものなのだからどう進化を遂げようがもう自分のコントロールできるものじゃないなーみたいな気持ちになってもおかしくないなと思う。
スピーカー 2
あーなるほどね。
もうなんか。
スピーカー 1
うーんなんかさ、じゃあ俺が神様やったとしてさ恐竜を作ったとするやん。
スピーカー 3
恐竜こんなめっちゃかっこよくない?
スピーカー 1
うわティラノサウルスマジで造形えぐくない?みたいな感じでなってさ。
でももうそいつらは自分がしたいように進化を遂げるわけよ。
で俺は恐竜を一番強く作ったはずないけどなんかやべ寒さ対策し忘れたなって感じで。
スピーカー 3
やーべーとか言いながらなんかもうようわからんケムグジャラのやつが出てきてさいやもう猿毛なんかもうなんかすげーなんか頑張りようけどいやこんなはずじゃなかったにとか思いながら。
スピーカー 1
でももう進化ってそういうものみたいな。
うーん。
なんかもう自分ではコントロールできずになんか市場とか市場ってあれね市場価値とかの市場ね。
スピーカー 3
市場のニーズとかさおもちゃ会社とかの意図とかでいろんなことが決まっていくみたいなものもなんか商業無常だなと思って見ているっつうのもちょっと想像できる。
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 3
うん。
ちょっとね。
スピーカー 1
でもわからんよ知らんけど。
スピーカー 3
俺が神様やったらそういうふうにこの地球を見ると思うよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
神様なの。
でも確かに神様視点で見たらそうかっていうのもなんかわかるけど。
うん。
俺は本当俺鳥山先生やったらむっちゃ嫌やなと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、その身勝手の悟空とか俺の何の思い入れもないそういう悟空のその状態のカードとかを北郎が欲しがっちゃうんやけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
バチ当たるんじゃないかなと思って、鳥山先生のなんか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
思うわけよ。
スピーカー 3
けど強えんよそのカードが。
本当に。
強いんかい。
スピーカー 2
そのゲームでやるとすげー強えんよそのカードが。
スピーカー 1
うん。
だからなんかでも俺が鳥山先生やったらマジや嫌なーと思ってね。
でもなんかこれはね、いやもう本当にいろんな人生観と繋がってくるんやけど。
じゃあいいかねパレットが俺が思った通りの進化をしようかというとしてねえし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
虎之助が俺が好きでやらせたいものをやっているかどうかというとしてねえし。
もっと言うと多分父親も母親も俺がこうなるとは一ミリも思ってないわけよ。
あ、そうかそうかそうか。
まず40越えてまで金髪で。
スピーカー 2
ちょっと思ってないよね生まれたら。
スピーカー 1
思ってないろし。
スピーカー 2
おぎゃーの瞬間にそれは想像できんかったやろきっと。
スピーカー 1
で、もう親の反対を押し切ってエレキギター買ってバンド始めた時は音楽で食っていくと思ってなかったやろし。
で、音楽で食っていって弟と仲良くやりよってもううちの息子たちもいい感じで東京で成功してってコメントしたら
兄ちゃんだっけ勝手に辞めてさ借金作ってとか思ってねえやろし。
とか思うわけよ。
そうか。
俺はなんかこう作った時のその時とかあとはなんかその時のファンの人の気持ちとかってのはわかるんやけど
それ言い出したらアニメの声優変わったらいけないみたいな話になってくるし。
スピーカー 2
まあそうね。
そうね。
確かに。
スピーカー 1
俺はだから変化し続けるということがなんかこう俺が好き嫌いを超えたところで変化し続けていくということの良さみたいなものも同時にあると思っているんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
簡単にはこれ否定できないっていう感じだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
という。
ただその個人的に高井くんがそれに対して好きっくないみたいなものは大切にしてほしい。
ありがとう。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
高井くんがそういうあのドラゴンボール今のドラゴンボールなんか好きっくないに進化したということも俺は認めたい。
スピーカー 3
俺の気持ちも認めてほしいだから。
スピーカー 1
多様性すべてが。
スピーカー 2
じゃあきょんちゃんの気持ちは認めるけどまあ俺もそのなんていうのうわ嫌やなっていうような思いもまあ少しそうね。
まあマフーバで。
マフーバで。
スピーカー 3
抑えつつ。
スピーカー 2
そうね。
なんか。
ごめんオーじゃないもう終わっちゃう。
スピーカー 3
いやいや一個しか出らんの。
何個か出す流れやねん。
スピーカー 2
もう今あわや瞬間移動するとこやったっけ。
スピーカー 3
もうちょっと栽培して栽培まして。
栽培ましてもうちょっと。
スピーカー 2
あのあれやんけ。
もういい気そんな来たね花火は。
スピーカー 3
もういい気。
スピーカー 2
オーじゃねえやろ全然今のオーじゃなかったやろ。
スピーカー 1
そうな。
いや結局自分みたいなものは戦闘力5かゴミ目さあやりましょうということで。
スピーカー 3
ギッチの完全人間ランド。
スピーカー 1
はいみなさんこんにちはギッチヒグチです。
スピーカー 2
ギッチアワギです。
スピーカー 1
さあということで今日はもう何もないですよ。
言いたいこともやりたいことも生きる意味も何もないです。
スピーカー 2
生きる意味はあるやろ。
スピーカー 1
いやどうしようかなちょっとじゃあ俺から告知したいこと何個かありまして。
スピーカー 2
はいはいちょうだいちょうだい。
スピーカー 1
まず1個目ポッドキャストラボ福岡やってるじゃないですか僕は。
RKBと株式会社ブックとを組んで福岡にポッドキャスターを100組集めようみたいなことやってるんですけども。
でそれがポッドキャストラボ福岡という名前で番組やってたんですポッドキャスト番組。
それと竹田沙耶さんねあの際に出てたRKBアナウンサーの竹田沙耶さんとやっている番組なんですけど。
今までずっとポッドキャストでやってたのがなんかこのRKBで地上波で流れることになりましたっていうエコ報告です。
すげえよ。
まあそのすげえやんと捉えてもいいし別に捉えなくてもいいしって感じです僕から。
スピーカー 2
どういうこと多様性また多様性これ。
スピーカー 1
いやいやまさに多様性。
スピーカー 2
えすごいよ単純にだって。
スピーカー 1
まあだからそのラジオすごいと思う人からするとすごいやろし、別にラジオよりもポッドキャスターとかyoutubeの方が普通に今メインよねと思う人からするとへえって感じだと思うんで。
どっちの感覚で捉えてもらってもいいんですけど。
スピーカー 2
まあ一応事実として。
これはでもすごいことと思いますよ。
なかなかだって出たくても出れるもんやないっきね。
言うとそこはyoutuberやろうともやれるしポッドキャスターやろうともやっぱできるけど。
この地上派っていうのはなかなかね選ばれし者しかできんきね。
スピーカー 3
そうか民からするとやりたいって言ったらやれんのか。
スピーカー 2
民。この多様性の時代に民我々を一括りにして民と。なるほどね。地上派行くとやっぱ我々が民に見えるわけねやっぱね。
スピーカー 3
そうそうごめんごめん。地上派と言いつつやっぱ天界から見よったなよ。全然地上におらんかった。
スピーカー 2
地上におらんやん全然。
スピーカー 1
地上じゃなかったわ。天界から見よったわ。
スピーカー 2
本当に天界って何かカリン様のとこかい。カリン様のとこ。
スピーカー 3
おおおおおお。まあね。だからそこもあれやね。結局魔王と神様が同じ見た目主張っていうね。
この多様性二面性みたいなもんがあるわなやっぱりね。最初魔獣人やって言おうたのに途中からピッコロになっちゃう。
スピーカー 2
ピッコロになっちゃう。
でも最後また元を戻る気ね一回で。神様と融合する気ね。
スピーカー 1
まあそれはいいんですけど。
スピーカー 2
どんだけドラゴンボールでやっていくん今日。
スピーカー 1
まあなんで、まあただやってることは変わらないんだよね。
なるほど。
まあいろんなポッドキャスト番組紹介したりとかいろんなトークをしていく番組になると思うんで、もしよかったらそっちも聞いてくださいよ。
スピーカー 2
いやすごいよでもこれは本当に。もうこのラジオ界というかポッドキャスト界の中ではもう地上派の人間中5度やねでもきょんちゃんは。
この間も冗談っぽく言いよったけど本当にポッドキャストの顔みたいにもなっちゃうよ。これでコテンラジオで始めた人も多いしさやっぱり。単純にね。
スピーカー 1
で毎回毎回まちゃこさんと俺と原田くんと3人で1時間ぐらい必ず会議あるし毎月。
スピーカー 3
いやめちゃくちゃ頑張るようやん。
スピーカー 1
確かに。
なんか気づいてなくて俺それに。
スピーカー 2
いやこれはでもちょっと気づかされる話でもあるね。
スピーカー 3
え自分がいかに頑張ってないか。
スピーカー 2
違うというかまあそれはもう前提として今喋るようやけど。
スピーカー 3
それ考えたら本当に頑張ってないね自分。
スピーカー 2
違う違う。
スピーカー 3
俺びっくりした今自分で羅列しながら。
スピーカー 1
違う違う違う。
スピーカー 3
ほとんど俺と原田くん。
スピーカー 2
このねこんないい話を俺を責めるために使うのは違う。もったいない。
スピーカー 1
ちょっとやってみて。
スピーカー 2
やべちょき。
スピーカー 1
ちょきてちょだいちょだいちょだい。
スピーカー 2
いやこれはね成功した人が言うたんやけどさ。
やっぱこの本当に成功することっていうのはなんか周りから見たら努力に見えることをやっぱりこう気づかずに普通にただ自分が楽しんでやるようだけの状態でやるよう状態が一番いい状態らしいんやっぱり。
それがやっぱ一番成功することなんち。
という意味でやっぱきょんちゃんの中でこの完全にゲランドっていうのはその方もうそこに入っちゃうんかもしれないねよとするとね。
スピーカー 3
いやまずそれを思ったんよ。
スピーカー 1
うん。
終わった?
スピーカー 3
いや。
スピーカー 1
うん。
じゃあいい?
スピーカー 3
ばーか。
ごーみ。
かーす。
ごきぶり。
よしよし。
やっと言えた。
ずーっと待っちゃったわ。
スピーカー 2
何が多様性かいちゃ。
スピーカー 3
違う違う。
いやだから俺は何が楽しいち。
高井くんをバカにすることだけが楽しいわけで。
そのために全部を前立てを作るわけ。
スピーカー 2
いやほんとにね。
すごい。
ほんとにすごいよ君は。
こんな俺をバカにしたいという強い思い。
スピーカー 1
うん。
ね。
スピーカー 3
でもこれ俺ストレス感じんもんね。
スピーカー 1
高井くんをバカにするためには。
スピーカー 3
どんな労力も厭わんもんね。
スピーカー 2
意味がわからんのやけどマジで。
スピーカー 1
いやーまあでもちょっと思ったっていう話ですよ。
スピーカー 2
これねちょっとまあほんと話ちょっと脱線してしまうけど。
はいはい。
あのーこの番組がさ即興コメディの6位とかに入っちゃうんよ。
スピーカー 1
あーなんからしいね。
スピーカー 2
俺知らんくてこの間人間をありがとうの方が10位に入りましたよ。
こうやってミソがミソはなんかそういうのチェックしようみたいで。
言われてパッチ見てマジで?と思ってパッチ見たらやっぱちゃんと完全に人間ランドはもう5位とか6位のところにおって即興コメディの中でよ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
すごくない?
スピーカー 3
アップルポッドキャストのね。
スピーカー 1
そう。
アップルポッドキャストのコメディの中の即興コメディ中サブジャンルみたいなやつで。
スピーカー 2
そうそうそうそうその中ではもうなんか5位とかにこれおるんよ。
で、あのーあれもさ8位とかに入ってたきょんちゃんがやるよなんか大人クイズ。
新型大人ウイルスとかも入っちゃうし。
すごない?俺ら。
スピーカー 1
で、人間悪いことも入っちゃうしね。
入っちゃうし。
うん。
スピーカー 2
で、あのコテンラジオはもっと全体のランキングの中でも10位とか10何位とかにおるやろ?
そう。
スピーカー 1
すっごいな。
スピーカー 3
いやいやちょっと。
いやいやいやマジで。
なんか知っちゃった。
スピーカー 2
コテンラジオなんか、コテンラジオ全体で10位とかなんか。
スピーカー 3
いやそこない。
だからその即興コメディで5位とか、その1位アップルポッドキャストの中の1位コメディジャンルの中の1位即興コメディの5位やろ。
でも結構そのコテンラジオでだいぶもっと上を、あんまりそのなんていうか、そのすっごいナッチ、あんまりピンときてなくて。
スピーカー 2
いや俺も今言ってコテンラジオはそうや、全体のやつでは10位とかやね。
え?全体で10位?ってなってしまって今。
スピーカー 1
で、1位も取ったことあるし、なんやったら賞も取っちゃうし、あとACCつって日本で一番の広告の賞も取っちゃうし。
うん。
で、佐久間さんが面白いって言うし、なんかそういう感覚が基準になっちゃった気、ちょっと。
スピーカー 3
どうするんやろな。
スピーカー 2
冷めるわー。
コテンラジオ冷めるわー。
スピーカー 1
だからスーパーポッドキャストゴッドみたいになっちゃうね。
スピーカー 2
いやいやいや見たことねーよ。
スピーカー 3
自分はまだその。
スピーカー 2
おいじゃあそれ俺ドラゴンボール悟空のスーパーサイヤ人ゴッドも知らんのに。
ポッドキャストゴッド知らんのよ俺。
髪何色その髪。
スピーカー 3
逆に金色やねん逆に金色。
スピーカー 2
逆に金色なんや。
確かに。
これゴッドの状態なんや。
スピーカー 1
いやもちろんねごめんごめんちょっとまあでもガチでなんかこうあんだけ頭いい人が本気でやるわけやんコテンラジオとかあっち。
深井さんとかヤンヤンさんとかが。
でしかも言ったらめっちゃ金使ってやるんやけどこれに関しては言ったらなんちゃうかな。
事業目的でやってないし。
うん。
で本当に楽しいっつーのが一番で内容があること喋ってないやん。
なんかコテンラジオって言ってた。
中身があること喋るわけ。
スピーカー 2
しっかり内容あること喋るよね。
スピーカー 1
こんだけ内容ないのにこんだけ応援してくれちゃうって凄さはやっぱりさすがに俺も思うわ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
それはさすがに思う。
スピーカー 2
でもそういう内容そんなそんな内容がめっちゃあるわけじゃないやん。
の状態でそこを込めて来いとかってすごいよね。
スピーカー 1
すごいと思う正直。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
そう思う正直。
スピーカー 2
俺めっちゃすごいと思ってしまったわなんか知らんかっただけになんかそんな。
スピーカー 1
俺も思った今。
いやすごいわ。
ありがとうございますって感じですね。
スピーカー 2
いや本当にありがとうございますですよ俺は。
スピーカー 1
とかもあったし。
スピーカー 3
あとねこれももう一個報告なんですけど。
スピーカー 2
どういう?
スピーカー 1
あのみんなの銀行っていうねデジタルバンクあるんです。
のアンバサダーになったのよ俺。
スピーカー 3
なんでな?マジで。
スピーカー 2
なんでそんなことが起こるの?マジで。
みんなの、ごめんコテンラジオとかみんなの銀行と何も関係ねえやん。
ポッドキャストラボ福岡とかさ。
スピーカー 1
関係ない。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
ただただ俺は現金撲滅委員会として。
田川現金撲滅委員会の会長としてずっと地道に運動しよったんよね。
スピーカー 3
キャッシュレス化に向けてあとデジタル化。
やったらやっぱキャッシュレス化そしてデジタル化というところでやっぱみんなの銀行さんととても親和性が高かったのかな。
スピーカー 1
アンバサダー就任させていただきましてありがとうございます。
スピーカー 2
いいねえ俺聞いたことねえけど。
友達でそんなみんなの銀行のアンバサダー一人もおらんのやけど俺。
スピーカー 1
田川高校の同級生とアンバサダーって何おるっけ?誰がアンバサダーになっちゃったっけ?
スピーカー 3
一人もおらんちゃう?アンバサダー。
スピーカー 2
おらんのっけ?
スピーカー 1
おらんちゃう?
じゃあ結構レアやねアンバサダーは。
スピーカー 2
どう考えてもレアやろ。マジで。
歴史のポッドキャストをやって全国1位とかになっちゃうやつ一人もおらんちゃう?同級生。
スピーカー 3
歴史のポッドキャストで1位になったとしてもアンバサダーにはならんしね。
スピーカー 2
ならんしその人。わけもわからんのよもうだけそこ。
スピーカー 3
すげえ。
スピーカー 2
ちなみに別に声かかったわけじゃなくて応募したんよ普通に。
スピーカー 1
みんなの銀行のアンバサダー募集みたいな感じで。
で第1期はもう去年1年で第1期生の方々みたいなのがいらっしゃって。
で第2期募集みたいなのをたまたまXで見つけたよね。SNSで見つけた。
スピーカー 2
でそれで履歴書みたいなの送ったんだよ。
スピーカー 1
履歴書っていうか自分の自己紹介とPRとあとどういう思いで今回応募したかみたいなところを書いて。
で送ったら面談しましょうってなって。
スピーカー 1
で面談してもう多分ね向こう引くぐらい俺厚く語ったんよね。
もう本当に僕はキャッシュフレス化を目指していて。
で物を持つのが本当に嫌いで実は僕今キャッシュカードを持たずに生活してますみたいな。
全部デジタル化していて。でスマホももうあれでみたいな。
で現金撲滅委員会っていうタカオで作って。
スピーカー 2
危険、危険なね。過激派組織ね。
スピーカー 1
銀行口座実は十一、十二かな、十二持ってますみたいな。
スピーカー 3
で大体世の中の送金とかも全部試しますしその中でみんなの銀行さんの良いところはこうこうこういうところでこういう使い方をしてまーすみたいなことをめちゃくちゃ厚く語ったよね。
スピーカー 1
でなんやったら僕あのポッドキャスト番組やっててあのこうこうこういうところでこういうことをPRできるんでぜひ僕にお願いしますって。
めっちゃ頑張ったらなんとか任命していただきまして。
スピーカー 2
すごいね。
すごい。それはやっぱりそこはだから多分それも俺が応募しようって絶対通ってないやん。
スピーカー 3
どうかなでもなんかポッドキャスト番組あるとかyoutube番組持ってるとか結構強いと思うけどね。
スピーカー 2
いやでも例えばじゃあアットホームチャンネルで急にみんなの銀行皆さん使ってくださいみたいなおかしいした。
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
しかも俺キャスティベースのことに関してなんか全然きょんちゃんみたいに語れんした。
誰でもじゃないと思うよさすがに。
大したもんやわ。
スピーカー 1
いやマジでだからちょっとどっかでみんなの銀行の素晴らしさをプレゼンするっていう回を儲けさせてあげる。
スピーカー 2
いやそうね。でもとにかく今その募集ということであればいろんなアンバサダー入ったと思うんよ。
ちょっとその中で一番になってほしいきょんちゃんに。
スピーカー 3
いや別にランキングはないんやけど。
スピーカー 2
いやいやそうじゃない。
こいつにちょっと今後うちは力入れていこうみたいな。
スピーカー 1
樋口と一緒にみんなの銀行を盛り上げていこうみたいな風になってほしい。
スピーカー 2
なんなりと使ってほしいこの場所を。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
やっぱいろんなアンバサダーがいるけど樋口のアンバサディングはやっぱり一通り抜けてこない。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
アンバサディングアンバサディングがもう。
スピーカー 2
ちょっと樋口のアンバサディングを見せてやってほしいマジで。
アンバサディング?
スピーカー 3
あっちゃうもんそれ。
アンバサアンバサしていくわけ俺。
スピーカー 1
アンバサしてってマジで。
スピーカー 3
もうバッサバッサバサバサバサしていくわけ。
スピーカー 2
バサラアンバサダーしてマジで。
スピーカー 3
マジしてほしい。
いやもう俺ちょっとね何かの機会でどっかのタイミングでもう本当に東取と対談してるもんね。
みんなの銀行の。
スピーカー 2
みんなの銀行の。
スピーカー 1
トップねトップの人と対談したいくらいもんな。
スピーカー 2
いずれ名前も樋口の銀行にしてほしいよねなんか。
スピーカー 3
いやもう。
スピーカー 2
みんなのものから樋口のものへ。
樋口の銀行みたいな。
スピーカー 1
一番目指してねえところやん。
やってほしいな。
スピーカー 3
民営か民主かみたいな結構あるのに。
スピーカー 1
支配力がすごすぎて。
スピーカー 3
みんなの銀行正直ね結構面白くて本当に。
歴史とか思いとかが結構面白いんよ。
スピーカー 1
あんまりここでプレゼンするとあれなんです。
スピーカー 3
デジタルバンクっていうもの。
スピーカー 1
あんまり聞いたことないと思うけど。
ネットバンクとまたちょっと違うよね。
違うん?
今までのネットバンクとかってリアルな銀行のシステムをどんどんどんどんネット化していったみたいなネットバンクなんだけど。
デジタルバンクっていうのはもう本当にゼロからリアルな銀行がない前提で完璧な最高のシステムとは何かっていう思いをもと作った銀行屋系。
あれ実は福岡銀行あるやん。
我々がよく知ってる福岡銀行。
福岡銀行を作っているFFGって福岡ファイナンシャルグループってのがあるんやけど。
そこが全部出資してゼロから作っちゃう銀行なんよシステムが。
スピーカー 2
じゃあ福岡のスタートな?
スピーカー 1
そうよそうよ。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
そうよそうよ。
スピーカー 2
それ知らなかった。
スピーカー 1
だから福岡銀行というものはありながらそれを対抗するもしくは下手したら倒してしまうかもしれないものを自分から作り出してる。
スピーカー 2
OK。
スピーカー 1
ここがやっぱ素晴らしいよね。
スピーカー 3
というのがあるんで。
スピーカー 1
ちょっとどっかでこの魅力語りたいわ俺。
スピーカー 2
だからきょんちゃん本当にアンバサディングのためにも一回みんなの銀行会やろうや。
スピーカー 1
やろうやろう。
ディングディングしていくわ俺。
スピーカー 3
そこでどんだけディングれるか。
スピーカー 2
今んとこ駄目やけどね全然なんか。
アンバサダーとしてなんかやばいけどね。
アンバサディングとか言うしディングディングしようぜとか言うし。
今んとこ駄目やけどやっぱちゃんと一回やろうみんなの銀行会。
スピーカー 3
でも多分ねみんなの銀行の機能とかデザインとかに着目視聴しておると思うけど多分思想とか理念とかまでちゃんと調べ上げちゃう人はまだあんまりおらんと思うよね。
スピーカー 1
いいねいいね。
まあそんな感じでちょっとやらせてもらおう。
スピーカー 2
実際俺そこに講座持ってないけどその放送の中で作る。
スピーカー 1
作ろう作ろう。
いいんじゃないですか。
じゃあやりましょうどっかで。
樋口アンバサディングのもと作るわ。
スピーカー 2
やろうやろう。
スピーカー 1
ということでした。
これはまた上にいくぞこの番組は。
さらに裏付けなんですけど、私ファイナンシャルプランニング3級持ってるんですね。
はいはいはい。
っていうことは話はずっとしてきましたね。
だからそんなんもあってやっぱり銀行とかに興味があるし金融に興味があるしお金の滑らかな動きみたいに興味があるし家計にも興味があります。
話をして。
で、投資新入社みたいなことを話してきたじゃないですか。
きたね。
でも私ねやっぱふと思いまして、ファイナンシャルプランニングを仕事にしているわけでもないし。
僕は本当に聞きかじった知識と自分の考えだけでやってるだけでこれって本当にファイナンシャルプランニングできているのかなと人に対してね。
例えば高谷君に対してもそうやしいろんな人に対してやってる中で思いまして。
あのね、僕受けてきましたファイナンシャルプランニング。
やっぱ自分が受けたことないのにプロのね。
FPを受けたことないのに自分ができないなと思って趣味で。
スピーカー 2
間違った知識を教えたらまずいじゃないですか。
スピーカー 1
ということで受けてきたんです。
ちゃんとお金を払って。
スピーカー 2
めちゃくちゃ気になるわ。
だって完璧にやってるわけやろ。
きょんちゃんは自分の思うなりに。
スピーカー 1
まあでもそうね、やってるやってる。
やけど本当にこれってこれでいいんやろかみたいな話。
で、しかもそれはちゃんと信頼できる人がいいなと思って。
で、俺ちょうど今ポッドキャストラボふくおかつのやりようんやけど、そのメンバーにファイナンシャルプランニングやるような人がおって。
で、その人に聞いたらじゃあぴったりの人いるんで知り合いで紹介しますって言われて。
スピーカー 3
で、その人自体はねちょっと分野が違ったよね。
スピーカー 1
ファイナンシャルプランニングの中でもちょっとデジタル系の分野が強くて。
スピーカー 3
なんでもうちょっと俺は家計を見たかった気さ。
スピーカー 1
家計というか家庭のファイナンシャルプランニングしてほしかったので。
だったらもうぴったりの人いますって言って。
FP1級の人を紹介してもらって。
で、何時間ぐらいかな。3時間ぐらい喋ったよね。
もういろいろ聞いてきたよ。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
うん。あのね間違ってなかった俺。
あ、そうなの?
意外と。ほとんど。
で、正直珍しいタイプですねって言われて、俺。
スピーカー 2
それはもうずっと中学ぐらいから思い起きてる俺は正直。
スピーカー 3
いやいやいや、まだ珍しさ言ってねえのに、違うところで珍しがらんで。
スピーカー 2
いやいや、もう中学ぐらいからずっと珍しいって思い起きてる。そこは分かるけど。
スピーカー 1
いや、何がかと言うと、普通の人はお金が欲しいから、欲しいのにたまらないから相談に来るとか。
あと漠然とした不安があるから来るみたいな感じらしいよね。
それはもうほぼ9割ぐらい。
でも俺さ、仕組みを知りたいとか考え方を知りたいとか、何を基準にこの数字が決まっているのかとか、そういうのをずっと聞き寄った。
いやけど、まずそういう聞き方をする人がほとんどおらんくて。
で、これね、ちょっとね、全部言っちゃうとその人の知識を無料公開するみたいな感じがあるから。
スピーカー 2
そうねそうね。
スピーカー 1
あんま言えないけど、言える範囲で言うと、例えばじゃあ、世の中で何歳の人だったら大体年収がこれくらいで貯金額がこれくらいがいいとされていますみたいなやつある。
あれって本当なんですかねみたいな話をしたんよ。
まさにそこが僕が言いたいことでみたいな話をしていて。
スピーカー 3
結構普通のファイナンシャルプランナーの人たち、お客さんから相談されたら、やっぱり一応平均的な数字は言うんち。
スピーカー 1
じゃあ、例えばやけど、なかなか貯金がたまらないんですって話をされた時に、じゃああなたの支出を見てみましょうかって言って、
あらかじめ掛け幅とかつけてきてもらうね。
その支出の中で、じゃあ一旦収入の何%を貯蓄もしくは投資に回しましょうと。
何%を消費に当てて、投資に当て、浪費に当て、みたいな感じで振り分けていきましょうみたいな感じをすると。
ってことは何年後にいくら貯まってみたいな話があるじゃないですか。
こういう話をするんち。
でも、その人はずっとそれを疑問に思い寄ったらしく。
なぜなら、人によって違うのになぁと思ったんち。
そんなの。だって何人家族かも違うし、東京に住んでいるか田舎に住んでいるかでも違うし、持ち家があるかないかによっても違うし、もっと言うと、年金をいくらもらえば老後生活できるかの基準値も違う。
あとは、子供に対して大学のお金を出してやりたいかとかによっても違う。
これね、実は一切お金を貯金しなくても成り立つんです。
成り立てようと思えばね。
みんなさ、なんとなく老後のために2000万貯めないけんとかさ。
スピーカー 2
そうそうそう、あるよね。
スピーカー 1
なんとなく子供にはこんぐらいお金がかかるんでとか言いようやん。
でも実はなかったらなかったで、生活方法とか出るわけやん。
で、じゃあ子供の学費が何たらみたいな話も、別にずっと公立の学校行かしちゃったらそこまでないし。
で、もっと言うと大学とかも、今あれがあるじゃないですか、今というか。
スピーカー 2
小学金?
スピーカー 1
小学金とか。だから別に親が負担しないと決めるだけでいい。決めるだけ。
でも大体なんか親に出してもらっちゃう人は、子供にも出したくなるしみたいな。
だからそんなんでなんとなくみんながそうやからとか、自分が親からこうされたからとかそういうので決まっていて。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
実はここもう選べるみたいな話をされたよね。自由なよ。
スピーカー 3
でもなんとなく周りがどんくらい貯金があるから、周りが何パーセント収入から貯金回しているからみたいな、みんなそれを気にするんじゃ。
スピーカー 1
じゃあ僕のは正常値からするといいんですか悪いんですかみたいな。
スピーカー 2
気になるよね、でも基準を言われるとね。
スピーカー 1
そうそうそう。でも実はそうじゃないんですみたいな話をずっとされた。それで言うともう年金とかも、実はだからもう一般的な共働きの家庭とかやったらもう年間いくら出るみたいなのって計算できるわけね。
実はもうそれで生きていけたりするんよね。でもやっぱりなんか不安やから取っておくみたいな。
でなんで不安かっていうと何にいつのタイミングでどう使うかっていうことを明確にイメージできてないからね。一応いっぱいあったら落ち着くからみんななるべく貯めたいと思ってるし。
でも逆にそんだけ不安なのに明確なビジョンがないからたまらんのよみたいな。そういう話をずっとされた。
スピーカー 1
その辺は京ちゃんさ聞き取るときある程度自分ではわかっちゃったことだよ。 そうそう俺もずっと思ってたところで。
なるほどね。やっぱそうなんやという確信に思ってたというか。 そうそうそう。でちゃんと浪費も大事みたいな話もあったし。
なんかね自分にとって意味がないお金の使い方をしたくないという気持ちわかるんやけど、でもなんかじゃあ本当にそれ全部ゼロにして人生って豊かですかねみたいなのもあって。
だからたぶん大事なのは浪費に何パー、消費に何パー、投資に何パーみたいな感じで自分が把握しておくこととか、それが主体性をもって決めているかどうかみたいなものだけが重要であって。
主体性をもって老後には一切金を残さねえって決めたらそれはそれでその人の素晴らしい選択だと思いますと。
なるほど。 なんかそういう話やったな。
スピーカー 2
もう俺その人の講演会聞きたいじゃん。本当に。なんかやってほしいわ。
スピーカー 1
ねえ。まあでもまあまあまあ。だから本当はそれをお金をもらって話をしたいねそれを。
スピーカー 2
なるほどね。 そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやー面白え。 面白いやろ。
スピーカー 2
どっか面白いと手放しに言えん部分はあるけど、占いと一緒にちょっと救われる気持ちにもなるよねなんかね。
スピーカー 1
ああ。でもどういう意味でどういう意味でそれは?
スピーカー 2
なんていうかこう自分ができてないことでもある。できていると自信のないことでもあるき、言われることがグサグサ刺さる反面。
その反面でなんていうかこう、このようにこうすればいいんやっていうその気持ちの持っていき方というか。
その気持ちに従じてやるべきことも明確になってきて、なんか占い受けた時と同じような感じになるなというか。
スピーカー 1
ああなるほどね。まあ全然違うけどな。
スピーカー 2
え?マジ?
スピーカー 1
占いなんかまあまあ何を言っても。
スピーカー 2
自分さファイナンシャルプランニングは詳しいかもしれんけど占いとかはさ詳しくないよね。
スピーカー 1
あんま詳しくない。
スピーカー 2
うん。黙り?
スピーカー 1
そっか。え、自分占い何級やったっけ?
スピーカー 2
占いに級とか持ったら怪しい気。
ああそっかそっか。逆に。
級とか持っちゃ占い師は当たらん気。正直。
スピーカー 1
まあそういうのありましたよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからなんかね、やっぱね、全部そうと思った。その一昔前まではさ、ある程度社会が正解を規定してくれよったと思うよね。
で、一般的にはこうすれば幸せみたいなのあったと思うよ。
例えば大企業に入るとかそっから出世コースに乗るとか。で、やっぱり子供を作って憧れのマイフォームを買って、幸せな家庭像があってみたいな。
で、多分それをやるんやったらこんぐらいの収入が必要で、何パーセント貯金に回して老後はこうでとかいうのがあるわけよ。
だからテンプレ化された生活が決まっていたらそれにかかる予算がだいたい決まっているわけよ。
だから実はそれで周りはみんなどうしてるんですかね、が一昔前だったら成り立っちゃった。
周りがどうしてるが本当に自分にとって正解な確率が高かったから。
ただ今はその前提となる生活とか幸福度の得方とかお金の使い方がこれだけ違うわけよ、今。
なのにお金だけ周りの目を気にするみたいなことっちおかしいわけよ。ここ伝えたかった俺は、感じですよ。