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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、引っ込み事案で人目を気にする私が、人生は一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな普通の人が勇気を出せば、そんなことできるんだと思っていただいて、皆さんの新しい挑戦を後押してきれば幸いです。
皆さんこんにちは。今日は9月の30日。9月ももう最後ですね。土曜日の今が午後の2時前になってます。
本来ならですね、朝から3人で、まあ1時間ぐらいかかるところなんですけども、行ったことのある子供の遊び場に行って、お昼食べて、ちょっとどっか遊んで、帰ってこようっていう日だったんですけども、
ちょっと朝からですね、夫と喧嘩をしてしまってですね、先週もしょうもないことで喧嘩したんですけど、
まあ今日は前より全然しょうもない争いとかではなかったんですけども、結構大喧嘩になってしまって、車の中でお恥ずかしながら、
それでもう夫がキレてですね、もう行かないってなって、もう帰るってなって、で帰ってきて、
で私はちょっと帰ってきたら午前中にやらないといけない用事がちょっとできてしまったので、それをやってですね、で戻って、
で夫はなんかまだ怒ってたので、ちょっとどっか行ってくる、昼も夜もいらないとか言って出て行って、今って感じです。
なんか今回の喧嘩をですね、振り返ると本当に喧嘩はしょっちゅうしてるんですけども、
何ですかね、今回の原因は、まあ端的に言うと、出発しようとしている直前に私がLINEを返してたことがきっかけになって喧嘩したっていう感じなんですけども、
まあ夫がね運転してくれるので、もう出発するって言ってるんだから、そのLINEはその場でチンたら返さずに車内に乗ってから返せば効率よく動けるっていうのを夫は思うのに私が返してしまってたからということで、
まあ本当に些細なことではあるんですけども、
でも私的にはそのLINEっていうのは、友達から来たLINEとかではなくて、おばあちゃんからのLINEだったんですよ。
実はおばあちゃんがね、10日ぐらい前に畑仕事をしていて、くるぶしをね、ぐぎっと骨折しちゃったんですよ。
で、今入院してて、で、そんなおばあちゃんから今日は何か予定あるの?って来たんで、
これは何か用事をしてほしいとか、何か買ってきてほしいとか、そういうのかなって思って、
でね、まあ本来ならね、自分の子供に、私の母にね、頼むかなと思うんですけども、母がいないので、孫にね、しかも子供が小さい孫に頼むって頼みづらいと思うんですよ。
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でもまあどうしても必要だから、頼ってきてくれたから、何だろうと思って早く返そうと思って返してたわけですよ。
出発もね、何時に出るって決まってたら、それをね、遅れてまで返してくることは絶対ないし、
でも別に何時出発が決まってなくて、普通に行ったことのある旅行とかでもないしね、なんか時間が決まってるわけでもないから、
普通に返してたらそんなことになって、で大喧嘩になりました。私も車の中でめっちゃ泣いてですね。
何でそこまで大きく発展したのかと考えると、私のその感情面にも原因がやっぱりあるなというのはあって、
夫の言い方がきついっていうのはあるんですけども、自分を否定された時にとても感情的になってしまうっていうのは私の特徴、性質なんですけど、
誰だって人に否定されると傷ついたり落ち込んだり腹が立ったりとか、そういう感情って持つと思うんですけど、
なんか私は特にそれが普段はすごいフラットで、割と穏やかな方なんですけど、なんかやっぱりプライドが高いところがあるのか、
なんか自分でも気にしている部分を否定されているような気になると、ものすごくムカッときちゃうんですよね。
で、その向こうが言ってきた何か否定的な言葉を覆すようなデータを言ってみたりとか、言おうとしてみたりとか、向こうの論理がおかしいっていう方向にどうしても頭が行っちゃって、
もう全然冷静に話し合いができなくなっちゃう。感情的になっちゃうんですよね。というところがあって、
なんか、ひろゆきさんっていうコメンテーターの人、何でもズバッと言う人いるじゃないですか。
あの人が何か言ってたのをちょっと思い出したんですけども、何か否定された時に感情的にならない方法があるみたいなことを言ってて、
否定された時に感情的になって、相手の論理をおかしいって指摘したり、相手の言うことをさらに否定するようなデータを探したりとかすることは本当にナンセンス。
感情的になっている時に冷静にそういうことはできないって言ってて、本当にまさにそうで。
もう私はまさにその人がやっちゃダメって言ってることをやってるんですよね。もう感情の赴くままに。
冷静さとか全然ないんで、何とかしようとしてるんですけど、もう、ごめんなさい。
感情のままに言ってるので、結構ぐちゃぐちゃな理論になったりとか、冷静だったらもうちょっとマシな言葉で戦えると思うんですけど。
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そうそう、だからひろゆきさんが絶対やっちゃダメってことを自分やってるなと思って。
ひろゆきさんがおすすめなのは、その否定された回数を冷静に数えることっていうのを言ってて。
なんかきっついことを言われた時に、きっついの1回目、2回目、3回目、3回で済んだかみたいな感じで、
本当にその人の言葉をね、相手も感情的になっているわけだから、その感情的になっている人の言葉を間に受けないっていうことが大事で、
間に受けずに、ちょっと気をそらすために否定的な言葉を冷静に数えてみるっていう。
そうすると自分も冷静になって、感情的なもの同士の喧嘩にはならないよっていうのを言ってたのをちょっと思い出して、
今回はまさにですね、本当に私もしょっちゅう感情的にどうしても否定されるとなっちゃうんですけど、
今度もしそうなった時には、やっぱり感情的になると本当に良くなることがないので、
もうちょっと冷静になれるように、このひろゆきさんの相手が自分のことを否定した回数を冷静に数えて、
本当に気持ちを穏やかに冷静にするっていうのを、これをね、ちょっとやってみたいと思います。
だってせっかくのお休みなのに、子供が一番かわいそうですよね。遊びに行こうとしてたのに、
結局ね、お家に戻ってきてですね、夫婦が喧嘩してるっていうのは本当にかわいそうでしかないので、
こうならないために否定された時にも、感情的にならない冷静にいるために否定された数を数えてみるっていう、
ひろゆきさん方式を次回はちょっと取り入れたいと思います。
では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまた明日。バイバイ。
