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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは引っ込み事案で人目を気にする私が、人生は一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな普通の人が勇気を出せばそんなことできるんだと思っていただいて、皆さんの新しい挑戦を後押しできれば幸いです。
おはようございます。今日は火曜日の今が午前10時過ぎになっています。
もう8月ですね。8月1日。実は明日2日がですね、子供の1歳の誕生日で
ちょっとホットケーキ、パンケーキみたいなのをですね、焼いてケーキ風にしようかなーとか思ってるんですけど、あんまりなんかみんな一生の米とかお餅とかリュックに
背負わせたりとか、あとなんかカードみたいなのでこう選ばしてそれが未来の職業になるみたいな
なんかそういうのをよく見かけるんですけど、そんな昔なかったですよね。 最近の文化ですよね。
そういえばなんかあのお食い初めとかも、なんか昔はそんななかったとかおばあちゃん言ってたような気がしますけど、今はなんか
お食い初めってこう伝統的な文化みたいな感じですけど、そんなんもやっぱり途中からできてて、すんごい昔からあるわけではないんですよね。
なんかその一生のものを背負わすみたいなのも、昔はね、なかった。私の時は少なくともなかったような気がするので、最近の文化だけど
なんか割と定着しているような感じがするなーとか
思いました。 今日お話ししようと思うのは
昨日支援センターに行ったんですけど、そこでですね、たまに見かけてたハーフのお子さんがいらっしゃるお母さんがいらっしゃって、たまたまちょっと話をする機会があったのでお話ししてみたんですけど
まあなんかとっても明るくて素敵な方だったので、ちょっとそのことをお話ししようかなと思います。 その方はですね、アメリカ人と
自分との間に子供さんが生まれてっていう感じらしいんですけども、なんかね、すっごい喋っていると熱い方で、もともと幼稚園の先生されてたんだけど
ワーキングホリデー、ワーホリデーで2年間ニュージーランドに行ってたらしいんですよ。 でそこでもう英語が大好きになって、英語を人に教えるような資格をとって
で、民間に英語を教える学校に勤めて、勤めてたんだけど結局自営で家に出張に行ったりとか、自分家で英語を教えたりとか、子供に対してそういう仕事をしてて
でも今は子供がまだ小さいから何もやれてないんだけど、もう少ししたらもう子供も2歳ぐらいになってくるので、ちょっと何か新しいことをやろうって思っているみたいで
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でも今までみたいにその英語を子供に教えるっていう形もやりたいんだけど、なんか本当に自分がこうやりたいものっていうのを考えていくと
なんか自分がその行ったワーホリがめちゃめちゃ楽しかったらしくって、自分が小学生を英語ね教えてた子が高校生とか結構ね大きくなってきた時に
ワーホリに彼女が行ったっていうのを知っているから、ワーホリに行きたいって言ってきた高校生がいるらしくて、一応18歳以上からワーホリってできるらしいんですよ。私全然知らなかったんですけど
私は何かワーホリって何歳までとか別にないと思ってたんですけど、30歳までなんですね、全然知らなかったです
さらに私どこの国でも別に行けるんかなって本当はムチすぎるんですけど思ってたんですけど、イギリスとかは今までワーホリってやってなかったらしいんですよ
最近ワーホリでイギリスも行けるようになったとか言ってて、自分の知らない世界の情報をいっぱい教えてもらえてとても刺激的だったんですけど
その方が今後やりたいこととしてこのワーホリの楽しさをみんなに伝えたいし、ちょっとなんかワーホリいいなーって例えば学生さんとかがね
思っても、エージェントに相談していろいろ手配をしてもらうんだけど、そのエージェントの探し方とかもわからないし
なんかせっかく興味が出た目っていうのがなかなか育ちにくい環境なんじゃないかっていう、特にうちはね地方なので
なんか学校でも別にそういうことを推し進めているのかわからないですけど、あんまりそういったことも情報として聞かないし
せっかく興味を持った子供の目を紡ぎたくないんだっていうことをおっしゃってて
だからなんかまあそのね、小学校の時教えてた子が高校生になってその子に対して自分が使ってたエージェントを
お勧めしたりとか、こんなんだよーってお話することによってその子も実際行くことになったらしいんですけど
なんかそういうのってすごい素敵ですよね。そしてそれを仕事になるのかわかんないけど、そういった活動をしていきたいっていうのをですね
すごいキラキラした目で話してくれて、いやなんかただ単に子供の関係で支援センターで出会った方なんですけど
しかも私初めて喋ったんですけど、なんかひょんなことからそんな会話の展開になっていって、そんなですね
熱い話が聞けて、すごいあの私の心も熱くなりました。なんかワーホリについて自分は全然知識なかったんですけど
その知識も増えたし、なんかその方の思いみたいなのがですね、すごい伝わってきていいなぁと思いました。
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そんな話をしていたら、そこの支援センターのスタッフさん、保育士の方も実はオーストラリアにワーホリ行ってたんだみたいな、私もそれ全然知らなかったんですけど
その方もねすっごい、そうじて2人とも共通点としては明るいんですよね。
なんかね、ほんまにエネルギーに満ち溢れてて明るい人たちっていう感じだったんですけど
その方もワーホリがめっちゃ楽しかった話をされてて
そうでやっぱり私はその2人はとっても素敵な2人だなってお話ししてて思ったんですけど、何が素敵なのかなって思うのかと思うと
その保育士さんもなんですけども、異国の地でねその人もねコミュニケーション取れそうな英語なんか全然しゃべれないって言ってましたけど
なんかその言語能力がなくてもなんとかコミュニケーション取れそうな人って感じするんですよ
なんか多分一生懸命こう相手に話しかけたりとか伝えようとする力っていうのがすっごいある方だなぁと思ってて
それって結局、異国の地でコミュニケーション取れるってことは日本語を使わない人とお話ができるコミュニケーション取れるっていうのは
子供とか赤ちゃんもね同じだなぁって思って、子供とか赤ちゃんもいずれ日本語を話せるようになりますけど今は話せない、日本語が通じない人、外国人と同じだと思うんですよね
その保育士さんはすっごい職業柄だと思うんですけど、子供にめっちゃ話しかけるんですよね
子供ってシャイな子もいるからプイって言って無視したりされることもあるんですけど、それでもやっぱり果敢に話しかけるんですよね
その姿勢がこの方の素晴らしいところだなぁと思って、二人とも割とそういうような感じのところがあって
なんかそこがやっぱ自分との違いだなぁって思って、自分は昔よりはマシなんですけどやっぱり
自分は英語を勉強してた時はあるんですけど、なんか実際この外国の方とトイクとか勉強して結構点数とかそれなりに取れた時もあったんですけど
結局文法とかリスニングとかである程度の力はあるんだけど、なんかやっぱプライドですか恥ずかしい
自分が一生懸命話して何にも伝わらなかったら恥ずかしいとか、格好悪いとかそういう気持ちが本当に強くて
子供に対してもなんか話しかけて無視されたら悲しいとか、なんかそういう人の目を気にする周りの人にもあの人無視されたって思われたくないとか
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本当に冒頭でも言ってますけど人の目を気にする人だったんですよね
それがまあ少しずつ自分も子供を産んで、支援センターでも結構いろんな子供がいるんですけど、なんか自分が子供を産んだら本当になんか子供に寄って行きたくなる不思議なんですけど
話しかけたりとかも昔より全然できるようになって
ただね今日昨日会いした2人みたいな
なんか感じにはまだまだねまあ性格も元のねあると思うんですけど私がすごいいいなって思うのは
子供とか赤ちゃんとか外国の人とか日本語の通じない人とか関係なくコミュニケーションを果敢に挑んで
していく姿勢がある人がすごくかっこいいな素敵だなぁって多分そういう人って別に無視されたって伝わらなくても
笑ってるんですよねそういうのがすごいかっこいいなぁと思って昨日お話できた2人のね
に対して素敵な人だなぁと思いました
私もですねやっぱりまだまだですね自分のプライドとか人の目を気にするところって拭いされてない
昔よりは少しはマシだけどって感じなので
あの2人を見習ってですね あの保育士さんは結構よく見かけるのでどういう動きをしているかとかですね
ちょっと観察していけ言って自分もあの真似ていける部分は真似ていけたらいいなって 思いました
では今日も聞いていただいてありがとうございましたじゃあまたした あごめんなさいちょっと情報を間違えました
あのイギリスが最近追加されたは掘りできるようにという話をしたんですけども 間違っててイタリアの間違いでした
イタリアが2022年の5月から去年の5月からは掘りできるようになったらしいです ごめんなさいイタリアでした