転職活動の成功
こんにちは、ゆうこです。このチャンネルでは、3歳1歳の年5姉妹を育てる私たち公務員夫婦が、来年4月までに自然と調和する暮らしを実現するために、長野移住する過程をお届けしています。
はい、ということで、今はですね、1歳の子とちょっと遊びながら収録をしているんですけども、
実はですね、ちょっとインスタのストーリーズではさっき流したんですけど、夫がですね、長野移住での転職活動ということで最終面接を受けてたんですけど、それが無事合格しました。
やったー!やったー!やったー!
いやいやいやいや、とりあえず良かった。
そうですね、でもその求人も、今、夫が市役所でずっと働いてるんですけど、別の市で、長野県の別の市で行政職員をやれることになったので、今までの経験を生かしながら、でも自治体の規模としては全然違うので、今までとはまたね、全く知らない土地で働くわけなので、
まあね、本当に色々、いろんな知識をつけて頑張っていかなきゃいけないなって感じではあるのと、
あとそれが、一応3年限定の仕事となっていて、ただ勤務成績とかによって雇用期間の定めなしになる可能性はありますよという求人なんですよね。
なので、私たちとしても3年間は一生懸命真面目に働いてもらって、雇用期間の定めなしになるであろうという中で、夫も3年間の中で、
自分のやりたいことを仕事しながら難しいけど、自然と調和するパーマカルチャー的な生き方みたいなところをやって、それを何らかの仕事につなげられるような感じになるのであれば、
行政職員辞めて、そっちに行ってもいいかなと思っているんですけど、一旦は行政職員で行こうかなというところで合格したって感じです。
いやー良かったですね、本当に。
でもなんかめっちゃ嬉しかったんですけど、もうなんか嬉しいよりもなんかやっぱり不安がすごい襲ってきて、
いやマジでこれ移住リアルになってきたなっていうのが自分の中であって、
今までもリアルにリアルに考えてたんですけど、でも本当に合格したし、
いろいろ移住にあたっての壁っていうのは立ちはだかりまくっている状態なんですけど、
それをその壁とかそれを乗り越えていくために次はこうしてああして、それをしたことによって今の暮らしの中でにどういう歪みが出るかなとか、
いろいろ考えすぎて本当に夜眠れなくて、昨日また眠れなくなっちゃってですね、ちょっと良くないなと思っているんですけども。
でも昨日もキクヨガの介護さんのご紹介で住宅ローンを抱えながらもその家を売って移住された子育て世代の方とお話しさせてもらって、
家の売ることの知識とか、実際その方売って奇跡的にすごく高値で売れてローンも埋めれて来られているということではあったんですけど、
でも実際それをされている方の話を私も聞いたので、自分たちもきっとできるはずと思って、
でもその方も家売るまで結局1年ぐらいかかったっておっしゃっていたので、私ら結構時間ないなっていうのを夫とも話していて、
合格したので来年4月から行くわけですよね。そうなると4月までに家売らなあかんわってなって、
合格したら動き出そうとしてたんですけど、大慌てで査定をしてもらおうと思って、今週土曜日に来てもらうことになりました。
その家の査定をしてもらうのも、私たち無印良品の木の家というシリーズで家を建てたんですけど、
それも面白いことに、その家建てた時にその家自体がすごく開放感があって、他にない一室空間という感じでそこが良くて、私たちはそこを選んだんですけど、
担当者の方もすごく良い方だったんですよね。すごくバランスの良い方で。
他にも職員、そこで働かれているスタッフの方はいらっしゃったんですけど、あまりそっちの方とは私たちは馬が合わなくて、
担当してくれた方だけがすごく良くて、その方って思って頼りにして、家の間取りとかも一緒に考えてやってたんですけど、
その方が新たな夢ができたということで、ご挨拶にも来てくれたんですけど、転職をされたんですよね。
悲しかったんですけど、不動産関係に転職されてたから、それを思い出して、
名刺も置いてたので連絡を久々に取らせてもらって、ちょっと移住考えてて、家を売ろうとしててみたいなことを言ったら、
自分が親しくしている不動産屋さんがいるよということでご紹介いただいて、査定しに来てもらうということで、
それもご縁というか、本当にご縁ですね。ご縁ってすごいなって感じています。
家を4月までに、私たちもローンがかなり残っているので、それを埋めて、しかもキャッシュも結構突っ込んだんですよ、私たち。
それが丸々返ってこないってなるのはやはりカツカツ、ちょっときつすぎるので、それなりの値段で家が売れることっていうのも移住の条件ですね。
もう一つ移住の条件とすると、私の就職ですよね。
私、地域おこし協力隊で結婚相談員の仕事を受けようかなということを前回も話をしたんですけども、今もその方向でちょっと考えていて、
移住したい地域っていうのが、住むところが本当にあんまりなくて、賃貸のマンションとかがないんですよ。
でも地域おこしになったら村が借り上げてくれるマンションっていうのがあって、住むところ、仕事、職と住居がセットで手に入るわけですよ。
だから私、絶対受からなあかんわけなんですよ。結構それもハイプレッシャーではあるんですけど、絶対受かるぞと思って、
ちょっとまだでも何もやってないっていう現実。応募するにあたっての志望動機とかを考えていきつつ、不動産屋の査定をしてもらうっていう感じです。
家族の未来への展望
結婚相談員の仕事をやりたいみたいな放送を取ったら、音声配信コンサルタントでモデルのアッコさんが、私も伴奏を受けさせてもらってたアッコさんが、もう余裕で伴奏期間とか終わってますけど、
いがらしカリーさんの放送で、結婚相談所されている方のこととか、カリーさん自身も婚活されてた時のお話されてて、これ参考になるんじゃないみたいな、面接対策になるかもみたいな感じでリンクを送ってくれてたやつも聞いたんですけど、めっちゃ面白くて、
さらに本当に、婚活って自分自身も苦戦したんですよね。結婚相談所に私も登録したこと実はあるし、結婚したのも33歳だったんですよ。
夫×1で5個上なんですけど、結構恋愛をたくさん私も知ってきた、それなりにしてきたんですけど、ちょっと一つ大きな失恋をしてしまって、そこからめっちゃ苦戦したんですよね。
でも最終、自分にぴったりな人と結婚したというところもあって、結婚って本当に自分の価値観を考えるものだと思うんだよね。
自分がどう生きたいのか、どういう人とどういう人生を歩みたいのかっていうのを考えて、そういう意味では自分はここは譲れないけど、ここは譲れるっていうポイントを見ていく、削っていく。
ここだけは、このポイントだけは求めたい、ここは求めないっていうのを自分の中ではっきりさせて、
昨日の佳林さんの放送でも言っておられたけど、自分の強みっていうのが相手にとってどういうメリットがあるのかっていうのをちゃんと言語化するプロフィールにすると婚活でうまくいかれたっていう事案が新しくて、本当にそれってめちゃくちゃそうだなと思うわけですよ。
やっぱりその人の良いところってみんなそれぞれ絶対あって、それが自分佳林に私はこんな良いところありますじゃなくて、それがまだ見ぬお相手にどういうプラスがあるのかっていうのをPRしていくとモテていく。
モテていくとやっぱり自信がなくてモテないって結構ありますよね。自信を持っていくと男女共に赤ぶいオーラが出てさらにモテるみたいなね。いい循環になって自分に合った人と出会えるのかなとかね。
そういうのも思ったりして、そういうお手伝いができるのであればそんなお仕事って大変な部分もあると思うんですけど、ちょっと面白いのかなとか思ったりしました。
ということで、今日は夫が長野県の転職活動の最終面接で合格したよという報告、それと次の壁として家を4月までにそれなりの金額で売らなあかんっていうのと、私の転職活動を決めないと住むところが見つからないっていう。
まだまだハードな移住なんですけど、一歩一歩ですね。昨日もいろいろ考えすぎて眠れなくなっちゃったんですけど、最近本当に眠れない夜が続いてて、いろんな不安とか優先順位とか考えてて、考えすぎて寝れなくなったりするんですけど、でもこの過程も楽しんでいけたらいいかなと思っています。
今日も聞いていただいてありがとうございました。