せりか基金とブックサンタ
はい、こんばんは、やまとゆきです。今日はちょこっとだけお知らせと、お知らせというか、感謝の感謝を込めてのライブ配信をちょっとだけさせていただこうかなと思っております。
先日ですね、私はせりか基金について収録をさせていただいて、放送を公開させていただいていたんですけれども、
このせりか基金の放送を聞いて、同じくスタンドFMをされているさきみきさんがですね、この活動をシェアしてくださって、参加してくださったんですよね。
もう本当に嬉しくて、本当に本当に本当にさきみきさんありがとうございます。
今回はこちらのお礼を伝えたかったというのとですね、もう一つ、私がなんで今回のせりか基金の話ですとか、先日のブックサンタのお話ですとか、そういったところのお話をしているかといいますと、
皆さんに活動に参加してほしい、絶対参加してほしいという気持ちはなくてですね、それはもう皆さんが決めることだと思いますので、
ただこういう活動を世の中ではやっているんだよっていうのを、一人でも多くの人に知ってほしい。
で、せりか基金に関してはALSという病気があるということを、そしてこれは自分もしくは自分の子供、親、身内が発症する可能性というのはゼロでは全くない。
日本人だったら何百人に一人という方がですね、結構なられる、そこまで大きく珍しくない神経難病なんですよね。
で、その人たちの未来を明るく照らすためには、やっぱりそういう疾患があるということを知っていただきたい。
ブックサンタに関しても、自分の手に取った、自分の中でも大切な一冊が、それを送ることによって送られた方の子供たちの大切な一冊になるかもしれない。
自分が感じたワクワクを、未来の子供たち、未来の大人になる今の子供たちに、私であげることができるっていうことって、本当にすごく素敵なことだと思うんです。
で、今回もう一つお伝えしたい活動というかキャンペーンというものがあります。
これはデリートシー作戦、大作戦というものになります。
こちらなんですけれども、後日というか後にはなってしまうんですが、Xのアカウントを概要欄にシェアさせていただくんですけれども、
アヤセダイっていう、若くしてがんを発症してしまう小児がんだったりとか、そういった23歳とか4歳ぐらいまでだったかな。
30歳未満だったかな。ごめんなさい。ちょっと今すぐ出てこないんですけれども。
若いがん患者の方に対しての支援をする活動っていうのが、このデリートシー作戦というものになっております。
毎年9月にXの方で協賛している、例えばCCレモンさんとかなんですけれども、そういった商品のシーという文字を消して、
デリートシーですよね。投稿すると、それが寄付になって、アヤセダイのがんの方々の治療っていうものにつながっていくっていうサービスになっているんですよね。
なので、そこをフォローしていただきたかったりですとか、そういう活動があるんだよということを知っていただきたい。
なので、これは今年のデリートシー作戦は終わってしまったので、また来年2026年になるんですけれども、デリートシーでアヤセダイのがんの方たちの支援をできる。
これは通常いつでも寄付もできます。短髪の寄付っていうのをすることもできますし、そこらへんにどういったタイミングで皆さんができるかっていうのも選ぶことができるので、
こちらの概要欄にXのアカウントも貼っておくので、Xを持っている人はよければフォローしてもらって、こういう活動があるんだよっていうのを知っていただけると本当に嬉しいなと思います。
今回ご紹介させていただいたのはセリカ基金ですとか、ブックサンタ、そしてデリートシー大作戦という、未来の本当に子どもたちに向かって私たち大人ができることってやっぱりたくさんあると思うんですけれども、私はやっぱり未来の子どもたちのその先を、人生を明るく灯したいと思っているので、
もし私の今のこの放送を聞いて、ちょっとでも興味を持ってもらうだけでいいんです。セリカ基金のホームページに飛んでみようかなとか、デリートシーのところをフォローしてみようかなとか、ブックサンタって何やってるんだろうとかっていう、本当に興味を持ってもらうだけでいい。
デリートシー大作戦
ライブなんですけれども、これで終わりにしたいと思います。概要欄にですね、ブックサンタですとか、デリートシー作戦とかそこら辺のリンクをまた整えて貼っていきたいと思いますので、またよかったら見てみてください。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。すいません、ライブで失礼いたしました。また次回。
