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2025-11-20 07:19

私は子どもを1人の人間として対応しているか?カブさんの神の子📕

カブさんの2冊目のKindle本がリリースされました👏
『クソ夫×ワンオペ=神の子、爆誕〜モラハラ夫がいてもできる、神の子の育て方〜』
https://a.co/6VvBoRX
※11月22日まで無料ダウンロード可能!!

カブさんのKindle出版のお話し📕
https://stand.fm/episodes/6918563b0481acbccd75e2e6

子育てに正解も不正解もないけれど、忘れちゃいけないのは『子どもは1人の立派な人間である』ということ。
改めてきちんと向き合う大切さを教えてくれた一冊です。
カブさん、いつも気づきをありがとう!!

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サマリー

今回のエピソードでは、カブさんの新しいKindle本について触れられ、子供を一人の人間として扱う重要性が考察されています。やまとゆきは、子供との関わり方や育児における意識の重要性を再確認しています。

カブさんのKindle本の紹介
Life Designチャンネル、このチャンネルは介護福祉業界で約20年間働き、現役の主任ケアマネージャーである私、やまとゆきが介護の話や、自身で作ったノート、ライフデザインノートのお話をさせていただくチャンネルです。
ライフデザインノートって何?と思われた方、概要欄にベースのページを貼ってありますので、よければ内容を確認してみてください。
おはようございます、やまとゆきです。
今日は、スタイフでも大人気配信者の戦略的仮面夫婦カブさんの新しいKindle本のご紹介をさせていただきたいと思います。
よければ最後までお付き合いください。
カブさんのお話といえば、先日私の作ったノート、ライフデザインノートの感想会のシェアをさせていただいたんですけれども、
私の中のカブさんのイメージって、すっごいしっかりした方で、なんていうのかな、なんか気配りとか心配りとかすごいできてて、ほんと尊敬する女性なんですよね。
そのカブさん、1冊目もKindle本出されているんですけれども、そちらも配読させていただいているんですが、今回Kindle本新しいのが出ましたというので、
お知らせがあって、それをよしゃと思って、Kindleをダウンロードして配読させていただきました。
詳しい内容とかは、子育て世代中の方は見ていただいた方がいいのかなと思うんですけど、
カブさんがお伝えしている中で一つ、すごくこれって本当に大事なこと。
私もやっぱり意識しないと、ちょっとできなかったりすることの一つなんだよなって思うことがあるんですけど、
子供を一人の人間として、一人の人として扱うっていうところがカブさんの本に書いてあるんですよね。
これってね、普通に聞いたら当たり前じゃないですか。
今目の前にいる私の子供は、一人の人間で自分で自立してご飯も食べて、トイレも行って、学校行ってってしてるんですけど、
果たしてこの子が持っているいろんな物事に対して、私は一人の人としてしちんと対応できているか。
反対を言えば、自分の会社の人、友達、親、パートナーと同じように、
子供扱いすることなく、まだまだこれできないよね、だからお母さんやってあげようじゃなくて、その子が本当にどうしたいのかとか、
そういったところをきちんとその子に確認して話をして、いろんなことを決めているかっていうのはね、
やっぱり忙しい私たち世代って、いろんなことを決めていかなきゃいけない。
育児に対する意識の重要性
介護もそうなんですけど、育児って決定の連続じゃないですか。1分1秒いろんなことを決定していく連続ですよね。
だから、どうしても子供の気持ちが置いてきぼりになっちゃう時もあると思うんですよ。
でもそれってね、本当に自分の子供が望んでいることなのかとか、
1人の人間として今の言葉がけは正しかったのかとか、やっぱりね、
どうしても、特にこれは母親だから思うのかもしれないんですけども、母親って自分のお腹で子供を育てて、ずっと月10日経って出産するじゃないですか。
だから自分の体の一部っていうふうに思うっていう場合が多いっていうのは、これは心理学の研究とかでも言われていることなんですけれども、
だからね、やっぱり自分のもの、自分の体の一部って思うこともやっぱり多いんです。
まあまあまあね、その一部が自分と違う考え方をしているとか、自分にはない考えがあるってなってくると、どうしても不安になったりとか、
自分の置いた、敷いたレールの上を歩いてよって思ったりとかっていうのはあると思うんです。
っていうか、ありますよね。私だってやっぱりありますもん。なんで。
つい最近もね、ずっと半袖、半袖着ていくんですよ。このびっくりぐらい寒い中、最高気温が10度とかの日とかに半袖着ていくんですよ。
でもそれは彼が決定したことなんですよ。
体調的なこともあるから、上着持って行きって言うんですけど、上着を持って行って着るか着ないかは彼に任せたらいいじゃないですか。
でも私はガミガミ言ってしまったりとかね。
だって暑いんだもんって言われたら、そうかって言えるようなまだ余裕がなかったりとか。
これしなさい、あれしなさいってやっぱり言っちゃったりとか。
習い事の宿題をしないと、あんたが選んだんでしょって言って怒っちゃったりとか。
正解はないからね。怒るのが悪いってわけじゃないと思うんですよ。
だけど決定権をやっぱり向こうに渡してあげるっていうのはすごく大事なことだと思うんですよね。
あなたが決めたことっていうことをしっかりとうちの子供に返す。
これを私が先に、たぶんこれこれこうだからこうしてあげようって先参りするのって、やっぱりちょっと違うよなって。
株さんの本を読んで改めて思いました。
そして私は襟元正すじゃないですけれども、しっかり自分の子供をきちんと一人の人として扱っているだろうかっていうのをですね、深く深くまた考え直す良いきっかけをいただきました。
そして株さんがいろいろと参考にしている本が、参考文献というかあるんですけれども、
その本もね、私何冊か知っている本があって、
ああ確かにこの本大事とか、この本私も読んだことあるけど、もう一回読み返そうとかっていうふうに思ったりもしたので、
今ならKindleで無料でダウンロードできる期間ということでしたので、
良ければ概要欄にKindleのURL貼っておきますので、読んでみてください。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメント本当にありがとうございます。配信の励みになります。
今日が皆さんにとって素晴らしい一日になりますように。
それではまた次回。
07:19

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