運転中の気づき
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、きょうからできる、
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ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。7月19日土曜日お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、土曜日ということで、
雑談配信をしていきたいと思います。
今日はですね、
人の運転の助手席に乗ってみての気づいたこと、
ちょっと話したいと思います。
何かというと、私は普段運転を自分がする側で、
あんまり助手席に乗る側っていうのは、
なかなかないんですけれども、
最近はタクシーも含め、
調子が悪かったり、自分がね調子悪かったりして、
あとはやっぱり夏暑いのがね、
結構苦しくなっちゃったりして、
体調的に乗ることも増えるんですけれども、
その時に思ったことで、
タクシーの運転手さんはいたしかたないのもあるなとは思っているんですが、
それにしても、
結構イライラしてる。
なんかあと、やっぱ怒ってる。
イライラしてると怒ってる、一緒ですけど、
で、やっぱり、
大きく言うつもりは言ってるんですけど、
やっぱり、
タクシーの運転の助手席に乗って、
自分が乗って、
自分が乗って、
自分が乗って、
自分が乗って、
自分が乗って、
自分が乗って、
で、やっぱり、
大きく言ってるつもりはないんだろうけど、
結構はっきりと口で、
なんでそんなところで、
なんかね、
たらたら走ってるんだとかね、
なんか言ってるわけですよ。
で、その時にはっと気づいたんですよね。
一回だけ私も、
後ろの座ってる息子から、
ママ、それ言っちゃいけないよって、
一回言われたことがあって、
何のことだったか分かんないんですけれども、
ちょっとね、
愚痴を言ったわけでしょうね。
それぐらい分かってないんですよ、自分ではね。
そうだったけどっていうのがあって、
表偏とまでは行かないけれど、
ハンドル握るとって、
よく聞く話ではあるじゃないですか。
本当それからね、
よく気をつけようと思って、
意識はしてるんですけれども、
何せ、全般的にね、
何かの余裕がないっていうね、
時間的余裕がないとか、
例えばね、お腹が痛いとか、
分かんないけれども、
そういう状態になると人は、
イライラするのは仕方ないところ、
出てくるんでしょうけれども、
なんかね、それを聞いててもちろん、
気持ちよくはないし、
ちょっと怖い時もあったり、
そんなのは感じたりしたので、
声の気をつけていかないと、
しかも息子に言われるということは、
どっかでね、
言われてもならんと思ってですね、
ちょっと意識して、
気をつけるように、
それからしているっていう感じなんですけれども、
自己反省と意識の重要性
そう、皆さん、
言ってることはありますか?
または、旦那様とかね、
あの、が言ってるのを
気になったこととか、
ありますでしょうかね。
そう、でも、
言ったところで、
何にも変わらないんですけれども、
どうしても、なんかこう、
ブツブツ言いたくなっちゃうんでしょうかね。
あれね、不思議なものだなと思っていて、
そう、結構あと、
運転がね、荒い人っていうのも、
タクシーの運転手さんもね、
もちろん乗ってみれば、
いろんな方がいらっしゃるのは、
わかるんですけれども、
そう、友人、知人も、
こんな運転するんだ、
って思うのもありました。
うーん、結構ね、
そう、のんびり、
のんほほんとしているような、
まともに、
のんほほんとしているような、
まともだとしても、
いきなりなんかね、
ハンドル握ったらすごいね、
あの、
急ブレーキ、急加速、
みたいな感じだったりするっていうのも、
あったりして、
そう、あの、ま、
別にね、
それをどうこう、
というわけじゃないんですけど、
そう、なんか自分はね、
どうだろうって思って、
最近は、
意識して、
わざとね、
ちょっと、
あの、
気をつけるように、
そう、意識づけをしてるっていう感じですね。
そう、あまりね、
なんかね、
気持ちいいものではないし、
ね、
何より安全なものでもないし、
ね、
なので、
気をつけていこうって思ったよ、
っていう話をね、
今日はさせてもらいました。
ね、
なので、
みなさんも運転するとき、
なんか、
こういうふうの気になるなとか、
気に気をつけてるよ、
っていうことがあったら、
ぜひね、
コメントやレターで教えていただけると、
すごく参考になります。
はい、
最後に、
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はい、
今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。