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YUKI's Room|部屋と心の整え相談員|YUKIです。
おはようございます。
今日はですね、ちょっと昔のことを振り返って、
少しね、これかな、ちょっとお話ししたいのこれかなと思うのがあったので、
お話を進めていきたいと思います。
何かというと、昔自分が買い物依存症で、もうマキシマリストと言われる状態になっていた時の最終段階、もう最後の方だった時に、
もう自覚はね、し始めていてって言ったらあれですけども、
自分がね、とにかく変わりたい、変えたいっていうのが強くなっていて、
その状況の時はもうパニック症であり、不妊治療をしていたっていう時期なんですけども、
何をしていたかってまずね、言うと、あのいわゆる自己啓発本と言われるようなものをひたすら読んでました。
あとはね、パニック症の克服本とかね、経験談の話とかね、
あとは不妊治療の、不妊治療はちょっと少なかったんですけどね、実際読んだのは経験談というよりは何かこう、数値的にこういうのがとか、そういうのをちょっと読んでた気がするんですけどね。
断然それ以外の、不妊治療以外のところで、自己啓発本とパニック症についてのお話の本とかをいっぱい読んでた記憶があるんです。
ただね、それを読んで、じゃあどうだったかっていうと、やっぱり読んでおしまいなんですよね。
何て言うんでしょうね、そこに答えはないし、ヒントというかきっかけみたいのはあるかもしれないし、参考になることももちろんあるんだと思うんですけれども、自分の求めている答えは載っていなかったので、それが続いたんですけども、
やっぱり今ね、それがピタッとね、買い物依存症とかマキシマリストから脱して、漠然とした不安とかからも、とりあえずはね、そういうのは今もうないよっていう時に考えると、やっぱりそれがなくなった時っていうのはお片付けをしたっていうことなので、
ぜひそういう変えたいなって、自分が変わりたいなって思っている時は、時こそって言ったらいいのかな、ぜひお片付けをしてみてほしいなと思います。
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普段ね、自分が見ている景色、その環境で一番長くいるのが自分のお家だと思うので、そのお部屋の景色がね、無意識にずっと見ているものが、やっぱり荒れているというか、もうちょっと情報過多な状態になっているんだと、
やっぱりだんだんそれで疲れていったりするので、あまり考えていないところなんですけど、絶対にそうなっているので、ぜひね、そこをまずは、今一番自分のいる長い時間過ごしている場所の環境を整えてあげること。
それがね、まず自分が変わる時に、自分の根本となるその住んでいるところを変えるっていうのがいいと思うんです。
私もそんなふうに思って片付けたわけじゃなかったんですけど、
うん、やっぱりそうなんだって、もう片付けながら思っていったんだよね、思っていったので、
そう、ちょっとね、わからない時、どうにしたいかだけど、変えたいと思っている時は、一つの手段として、まずお片付けを徹底的にやってみる。
うん、そう、もう、それはね、徹底的っていうのは、皆さんそれぞれの個人の判断の基準にはなるんですけども、
そう、自分としてはまずじゃあ、キッチンを徹底的に片付けるんだって思って、うん、やられてみるとか、
そう、なんかね、そういうふうにやっていくことで、自分のあの基礎となるところが、あの整えば、徐々に自分の思考だったりするのも整っていく、生きやすくなるっていうんですかね、
うん、そう思うので、そう、昔のね、自分、あの、そこまでやっぱりそういう最中にね、下中にいる時って、真っ只中の時っていうのは、そういうのを考える余裕ないんですけれども、
そう、ぜひね、もしその真っ只中にいたりして、そう、そういう思いがもしちょっと芽生えている方が、このラジオを聞いて、
そう、ちょっとでもそう思ってくれたら、うん、試してみていただきたいです。
それがね、わからないっていうことでしたら、ぜひあのご相談いただいて、あの、うん、一緒に考えたり、一緒に、あの、行動をしたいと思うので、うん、そう思いましたね。
なんかあの、当時のね、あの、いろいろちょっと自分の中で、あの、記録つけていたこととか、そういうの見返した時に、
うーん、やっぱり、なかなか動くまでに時間かかってたんだなぁと思うので、でも、ただね、動き出したら、もうすごい、あの、加速していったので、
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そう、やり始めてしまえばね、あの、そう、波に乗れるっていうところもあると思うので、ぜひそのお手伝いね、必要であれば、いつでも呼んでください。
はい、そんなお話を今日はさせていただきました。
ね、なので、あの、まだね、公式LINEね、登録してないっていう方いらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご登録のほどよろしくお願いいたします。
あの、一番ね、そこがやりとりしやすいのと、一番最初に情報を得られるっていう場所になりますので、はい、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、今日も一日元気に、笑顔でやっていきましょう。
ありがとうございました。