夏の旅行計画
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日から出来る、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
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こんにちは!
8月23日土曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、この夏休み、我が家で唯一の旅行、その日の翌日のことをメインにお話をしたいと思います。
今日はですね、本当に近場なんです。
すぐ近くなんですけれども、毎年恒例で、私の両親だったり、私だったり、
親戚、家族などと、友人、知人など、たくさんの人たちと一堂に会するというね、
集まりをいつもさせていただいておりまして、
今年も楽しくね、楽しいメンバーで集まることができたんですが、
いつもね、この翌日が問題になるんです。
ポケモンセンターの体験
何かというと、私の息子が生まれてから、そのね、集まりがある時には、もう息子中心になります。
で、泊まるのは、私たち家族と私の友人、それと息子をね、かわいがってくださっているとある知人のご夫婦なんですね。
で、今年もそのね、メンバーで、翌日どうしようかっていう話をしていたんです。
で、今まではやっぱりね、もちろん1年1年息子も成長しているので、
去年、一昨年とね、遡りにつれてやっぱり体力もまだないし、
遊ぶっていうのもやっぱりね、そんなに何をしたいっていうのも、あんまりね、長続きもするものもないので、
ちょろっとね、近くの何かゲームセンター行くとか、何かを見る、そんな感じだったんですが、
6歳になったらぐんと体力もあるし、もちろん自分のね、やりたいこと、何したいとかが、もうはっきり出てきているので、
これはちょっとどうしよう、困ったなっていう感じだったんです。
それはなぜかというと、近くといえば近くかな、に遊園地があるので、そこに行きたいっていうことだったんです。
ただ、その日は40度を超えますという予報で実際に超えました。
なので、遊園地は親子共々ちょっと無理かなっていう話をしていて、
で、みんなね、じゃあ他にどうしよう、せっかくだからやっぱりどっか行きたいよねっていうのがあったんです。
それで考えていたときに、夫がね、一言言い放ちました。
じゃあポケモンセンター行かない?って言ったんです。
私は近くにあるのもわかっていたし、いろいろね、状況もわかっていたんです。
屋内だし、大好きなものだしっていうので、いろいろ安全だし、間違いなく楽しめるっていうのはわかっていた。
けれどもね、これは親だったらわかると思うんですが、いろいろと怖い場所でもあるわけですよ。
で、そこの場所を、どんな場所っていうのをわかっていたのは、私と夫と私の友人。
で、知人のご夫婦はゲームでね、遊ぶような場所かなと思っていたんだそうです。
後から聞いたら。
で、実際についてみて、この場所ってどんな場所だったのかっていうのを、
もちろん一番ポケモンが、もう面積一番広かったと思うんですけども、
この場所ってどんな場所だったのかっていうのを、知人のご夫婦に聞いたんです。
で、知人のご夫婦はゲームでね、遊ぶような場所かなと思っていたんだそうです。
後から聞いたら。
で、実際についてみて、私たちもね、そこまで詳しく調べてはいなかったんですが、
もちろん一番ポケモンが、もう面積一番広かったと思うんですけれども、
とはいえね、他もあって、それをね、目にしますよね、息子ね。
それをしたらもう、やったーと、マイクラも大好きなので、あそこも行くってなって、
二重に私は心がドキドキしながら、はい、行きました。
で、もうついて、即目に入ってきたのが、レジの並ぶ長蛇の列で、
もう1時間以上待ちますという話だったんですね。
なので、もう二手に分かれて、知人のご夫妻、ご夫婦にはレジに並んでいただき、
それ以外の私たち家族と私の友人で、はい、あの、まず買い出しというか、買い物に走るということになりました。
で、私はカゴを持って、ゆっくりいろいろね、見ていこうと思ったんですが、
もうね、振り返った時には、3人はおりませんでした。
早いことに、どっかにね、もうパッと行って、
そして戻ってくるのは、物を持って、私のカゴに入れる時に戻ってきます。
でも、その時に、あまりの勢いでね、どんどん物が入っていくので、
ちょっと待ったと、みんなを集めて、一旦ちょっと待ってって、
大半がぬいぐるみだったので、これはちょっと小さいサイズない?って、
どれもね、やっぱり特大みたいなのを買って持ってくるんですよね。
なので、ちょっと小さいサイズがあれば、そっちにしてくれない?と言ったら、
この交渉はスムーズにいったんです。
はい、だったので、どれも小さいので、ないものは中くらいっていうのかな、
それぐらいのものにしてもらって、っていうのに成功しましたが、
小さいのにしたがゆえに数は増えました。
はい、どうしてもぬいぐるみは片付けるという概念がないというね、
並べて飾っておくとかになって、我が家はほこりをかぶるのがちょっと嫌だなと思うので、
透明のファスナーがついてる大きな袋に、かわいそうだけどちょっとそこに詰め込んでいるっていう感じです。
なので、上の余白、あとどれぐらい入るっていうのは息子も覚えているので、
それぐらいが入るまでにしようねっていう感じで買っていきました。
そしてね、もうどんどんどんどん、それでもやっぱり物を持ってくるので、
もうちょっとこれで終わりにしようっていうところでレジに並び合流したんですけれども、
そこで改めてゆっくり見てたら、これいるのかなみたいなものもいっぱいあるわけですよ。
一応ね、並ぶのまだまだ時間あるから息子にね、これいるの?どうするの?って息子というか夫にも聞いてたわけですよ。
周りはちょっと笑っていたと思うんですけど、これいる?いらない?みたいなのをそこでやり始めたわけです。
で、やっていったら即答できない、うん、なんとなく欲しいとかね、
そういうものとはっきりこれはどうしても欲しいっていうのがね、もうくっきり分かれたので、
じゃあちょっと曖昧なものはやめようかっていうところをお話をしました。
買い物の最後の一幕
で、どうにか3分の1ぐらいは削れたのかな。
うん、まあでもこれぐらいはね、初めてだしいいよっていうふうに言いました。
夏1回唯一のね、お出かけだしっていう感じで買いました。
で、買いましたと言いましたが、最後にもうラスボスですよ、ラスボスが待ち受けていたんですが、
レジのお姉さんがもうね、たからかに綺麗な声で、ポケモンカード売ってますって、
レジで買いますよっておっしゃられたんですね。
その瞬間、通常モードに戻っていた夫と息子の目が、目の色が変わりまして、
はい、もう買いますみたいな。
で、いろんな種類があるんですけれども、
どれも個数制限、1人どれぐらいまでっていうのが決まってるんですね。
で、それもMAXまで買いたいみたいなことを言い始めたので、
もうちょっと待って落ち着いてって、お姉さんがね、レジをピッピやってる間に、
落ち着いてって話をして、で、夫と話し合いをして、
一番最新のやつのボックス買い、箱買いってやつですね。
はい、それを1つ買うだけにしました。
夏休みの旅行の思い出
とは言っても30パック入ってるんですよ。
十分でしょっていう感じです。
はい、で、なぜかというと、ね、まだここだけでは終わらない。
次、マイクラに行くって言っているのを覚えていたので、
もうそこに何を買わされるのかなっていうね、それがあって、
一旦ね、ポケモンセンターはこれで終了っていう感じで、
それでもね、もう十分ものすごいね、大きな袋を買って、
それを担いでっていう感じで、夫がね、担いでくれていて、
それの状態で、次、マイクラにね、みんなで移動したんですが、
そのね、ポケモンセンターからマイクラに行って、
ものすごいね、楽さを感じたんですね。
はい、本当に誰もお客さんはいないっていう感じの、
そしてすごく狭い。
うん、なので、あの、これどうなるのかなと思ってたんですが、
息子はね、もう買いたいものは決まっています。
マイクラではレゴが買いたいということで、
そこにもうまっしぐら足をね、進めていきました。
で、夫もね、ついていったので、
これはまたね、たくさん買うのかなと思っていたら、
なんとね、夫はそこであまりピンときていなかったのか、
そう、一言、一つだけにしなさい。
いきなり冷静に言ったんです。
息子もね、ちょっとびっくりしていて、
あれ、話がっていうね、ちょっとうまくいかないな、みたいな感じで、
でもね、そこでね、息子がね、
あれ、話がっていうね、ちょっとうまくいかないな、みたいな感じで、
で、まあそこからね、一生懸命考えて一つを選び出して、
で、まあおまけにというか、
どうしてもこれ欲しいっていうぬいぐるみも買ってあげるっていうのを、
これはね、夫が買ってあげるっていうことで、
なんか二人で買ってました。
はい、まあ息子としてはね、他も欲しかったんだけどっていう感じでしたけど、
まあ、とはいえね、念願のものはすべて買って帰ることができて、
もうみんな足くたくた。
そんなね、外をね、歩き回ったわけでもないんだけれども、
やっぱりなんとなくね、買い物疲れをして、
みんなお昼、もう遅めのお昼にお店に入ってですね、
もう味も覚えてないし、なんかただ淡々と口に運んでいるだけで、
はい、あのすごいぼーっとした状態で、
ああ、やり切ったっていう感じでした。
はい、なのでみんなね、
その後、写真をね、いろいろ送りあっていた時に、
LINEで、来年どうするか、ちょっと今年から考えておきましょうっていう感じになりました。
本当に、ちょっとその場でね、考えると、いろいろね、危険も伴うので、
考えておかなきゃね、なんて話はしました。
まあね、来年楽しく集まれればいいっていうところなんですが、
私たちの基本のメインは、翌日にもあるっていうところなので、
はい、今年は教訓にして、来年考えていきたいかなと思います。
まだね、今ちょっとそれの余韻として、まだ余波としてね、
買ったものをね、毎日遊べる分、本当にね、たくさん買えたので、
まあね、いろいろ楽しんでくれているのはいいんですが、
ああ、もう1回で十分お腹いっぱいですっていう感じですね。
はい、本当にあちこち行っているご家族、本当にね、尊敬します。
すごいなあと思って、我が家はその1、2時間でもう限界に達しました。
はい、そんなね、夏休みの旅行の翌日のお話を今日はさせていただきました。
来年への教訓
皆さんのところはどこかお出かけされましたでしょうか?
ね、こういうところ行くこともね、皆さんもあると思うんですが、
ぜひね、いる、いらない、一応ね、そういう時にも問いかけてみてください。
やっぱり興奮してしまうと、いろんなもの欲しくなっちゃうので、
せっかくね、ここに来たし、もう次来ることもないかもしれないし、
ってならないように、ちょっと冷静にね、一旦一呼吸置いて、
本当にいるか分けてみていただけたらと思います。
ね、そんなことしている家、うちぐらいだったかなあと思いながら、
まあね、でもそれでもみんな、それにちゃんと乗ってくれたのでよかったなあと思います。
はい、そんな楽しかった夏の思い出をお話しさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。