小掃除のすすめ
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、最近私がやっているお掃除についてお話をしていきたいと思います。
はい、この時期ですから皆さんね、大掃除だろうと思われるかもしれないんですが、
私のやっているのは逆です。小掃除をしております。
はい、皆さんは今、大掃除進んでいらっしゃいますでしょうか?
またはもう終わったよという方、あとはね、仕事納めをしてからやろうと思っているなどとね、いらっしゃると思うんですけれども、
私は普段から、大掃除というんでしょうかね、いろんなとこ掃除していて、
年末に改めてやるっていうものもなくはないんですが、とりあえず全部終わっている状態で、
このタイミングで、細かいところ、せっかくだからやってみようかなっていうのを立ちまして、
片手にハンディーモップを持ち、片手にウェットティッシュを持ち、
はいはいをしながら家中、あちこち隅々行かない、普段掃除機が入らないようなところまで掃除をし始めたんですけれども、
分かっちゃいましたよ。普段からね、ちょっとはやっていたとしても、
ここまでね、きゅっきゅと、端までやりきれていなかったっていうのは分かっていたので、
いやー出てくる出てくる。本当にね、これ来年のね、もう一回課題だなっていうところで、
頑張るっていうつもりじゃないけれど、習慣の中に少し組み込もうと思いました。
ふとね、このはいつくばってやっている姿になった時に、なんかこれ、懐かしい感覚っていうふうに思ったんです。
それなぜかっていうと、息子が新生児から2歳ぐらいだったのかな、それぐらいの間、
アトピーだっていうのが分かってから、ほこりとかね、やっぱり下に、とにかく下のところにね、はいつくばっているわけですから、
掃除の効率化
ちょっとそのほこりがすごく気になっていて、毎日掃除機のノズルをハンディータイプに切り替えて、
毎日はいつくばりながら、壁の凹凸しているところとかさえも、全部細いノズルでほこりを取るみたいなのをやって、
とにかく全てをはいつくばって毎日やってたんですよ。
今考えるとゾッとするんですけど、それをやっていたのを思い出して、
もう一回、そこまでのね、当時みたいな体力とか、それはできないけれど、もうちょっとね、頻度は少なくなるけれど、
今より、今年までよりはもうちょっと入れようっていうふうに思いました。
なので、モップね、ハンディーモップの置いてある場所が遠いなって思うこともあったので、
もしかしたら、これは増やして各所に置いてもいいかなとも思いましたね。
ある程度ね、転在させて、すぐやりたい時にやれる場所にあるっていうのもいいなって思ったり、
そんなことをね、一人考えながら、黙々と、本当に黙々と、はいつくばってやっていたんですが、
まあ、すごくいい運動になりましたね。
なので、ぜひ皆さんもね、大掃除ちょっと疲れたなって思ってらっしゃる時があるんじゃないかなと思います。
そんな時は、片手にね、ハンディーモップを持って、
例えばこのスタイフを利きながら、ちょっとさーっと拭いてみるとか、
何かしながらさーっとね、歩きながらやってみるみたいなことを、
ぜひされて、少しでもお掃除進めているというところをね、
お休みしながら、ちょっとね、体力の温存をしながら進めるということをされてみてもいいんじゃないかなと思って、
そんなお話をね、今日はさせていただきました。
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