身近な人の行動が片付けの基準を作る
YUKI's Room®︎へようこそ! 片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
はい、今日はですね、身近に片付ける人がいると暮らしまで変わりやすい理由というテーマでお話をしていきたいと思います。
皆さんの周りに片付けが得意な人っていませんか? まあ、ご家族だったりお友達、職場の人だったり
そういう人が近くにいると、実は自分の片付け方や暮らし方にも結構影響があるなと思うんです。
今日はそんなお話をしていきたいと思います。 私たちって自分では気づいていなくても、周りの人の行動にかなり影響を受けています。
例えば、家族の誰かが使ったものをすぐ戻す人だったら、それを毎日見ていることになりますよね。
反対に、使ったものをそのまま置く人ばかりだったら、それもまた普通になっていきます。
つまり、何が当たり前かって周りの環境で変わりやすいんですね。 はい、これは片付けも同じです。
例えば、家の中で一人でも使ったものを元に戻す人がいる。
床にものを置かない人がいる。 買ったら一つ見直す人がいる。
はい、そういう行動を日常的に見ていると、少しずつ使ったら戻す、増えたら見直すということが普通になっていきます。
はい、大げさに言えば片付けを教えてもらわなくても、行動を見ているだけで習慣が伝わるんですよね。
これは子供にも同じことが言えると思います。 片付けなさいと何度言うかより、大人が実際にどうしているか、
そちらの方が影響は大きいことがあります。 大人が使ったものを戻す、不要なものを見直す、大切なものを丁寧に扱う。
家族には言葉より行動で伝える
それを日常で見ていると、子供にとっても片付けってこういうものなんだという感覚が少しずつ育っていくんですよね。
そしてこれは逆もあります。 誰かがいつもバッグを床に置きっぱなし、
郵便物をテーブルに置きっぱなし、 脱いだ服をそのまんま、
そういう状態が続くと、それも家の中の普通になっていきます。 だから片付けが苦手な家族がいるときに、その人だけを責めてもなかなか変わりません。
大切なのは、家全体としてどんな行動が普通になっているかを見ることだと思います。
なので私は、家族が片付けてくれないから意味がないとは思わないんです。
まず一人が変わる、それだけでも十分意味があります。 自分が使ったものを戻す、一つ買ったら見直す、床に置かない、戻しやすい場所を作る、
そういう行動が続くと、家の中の空気が少しずつ変わっていきます。
そしてそれを見ている家族も少しずつ影響を受けていくことがあります。
片付けて、片付けて、戻して、捨ててと言葉で伝えることが多いかもしれません。
でも言えば言うほど反発されることもあります。 そんなときは自分の行動を見せる方が早いこともあります。
何も言わずに自分のものを戻す、自分の場所を整える、不要なものを見直す、そうすると、
あれ?なんか使いやすそう、ここスッキリしたねと家族が気づくことがあります。
私は片付けてある意味伝染すると思っています。 もちろん一人が始めたからといって全員がすぐ変わるわけではありません。
でも家の中に一人整える人がいる。 それだけで暮らし全体の基準が少しずつ変わっていくことがあります。
まず自分から新しい習慣を始める
だから周りが変わるのを待つよりまず自分ができることをやってみる。 その方が早いことも多いんですよね。
もし今、家族が片付けてくれない、私ばっかりやっている、そう感じている方がいたら、無理に全員を変えようとしなくても大丈夫です。
まずは自分の行動を一つ整える。 それだけでも家の中に新しい習慣を作るきっかけになります。
人は思っている以上に周りの人の行動を見ています。 だから片付ける人が一人いるだけでもその影響は意外と大きいんです。
言葉で変えようとするより自分の行動で見せる。 それが家族全体の暮らしを少しずつ整えて変えていく一歩になるのかもしれません。
今日はそんなお話をさせていただきました。 最後に公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
気になる方は概要欄からご登録ください。 はい今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。