ママを楽にする片付けの仕組み
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。8月11日月曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は月曜日ということで、片付けの配信をしていきたいと思います。
今日はですね、夏休みママが楽になる家族が動ける片付けの仕組みとルール。
ちょっと長いですね。話しながら言っていながら思いましたけれども、
こちらについてお話をしていきたいと思います。
夏休み、夏休みに入っているのに、またね、ママばっかり大忙し。
夏休みってね、お子さんが子供さんがね、家にいる時間が長くなるのがね、
必然で片付けても片付けてもまたね、すぐ散らかるっていう朝昼晩のご飯も増えて、
ちょっと負担が一気に増える時期でもあるかなと思います。
楽しいことがある反面というところで、
そんな今日は、ママが少しでも楽になれるように、
家族みんなが自分で動けるようになる工夫をね、ご紹介してみたいと思います。
まずは、子供が自分で戻せる収納にです。
普段もね、よくよく言っておりますが、
ここに戻してね、が伝わってないのが一番の原因なんですよね。
なので、おもちゃは例えばね、小さいお子さんだったら、
写真付きのラベルとかを作って貼るとかね、分かりやすくする。
あとは服はね、畳まなくても入れられるようなボックスにしちゃうとか、
タオルやね、パジャマは子供の手がね、届く場所にするとか、
お子さんがね、自分でできたが増えるとぐんと楽になる。
これは想像するに絶やすいかもしれないんですが、
意外にできてないところがあります。
はい、じゃあ次です。
食事や洗濯物にも一人ルールをかじって、
ママがやるのが当たり前になりがちだと思います。
全部が全部とは言わないですけれども、
お茶は例えば自分で入れてもらう。
あとは洗濯物は自分の分は自分でしまう。
食器はね、食後はお皿をね、下げてもらう。
家族でできることリスト。
もうね、言ってしまうとちょっとね、
トゲがある時もあるかもしれないので、
もうね、そういうリストを作ってみるというのもいいかもしれないです。
はい、なので完璧じゃなくてもちろんいいので、
少しずつ分担していく習慣付け。
これがね、夏休みじゃなくても、どこに対してもいいと思います。
はい、あの、ついて、習慣がついてくればね。
はい、あとはですね、
家族ルールの見える化
おうちルールは見える化がカギです。
毎日同じこと言ってる。
そんな時は見える化をしてください。
はい、例えばホワイトボードを出して使ってみるとか、
ルール表みたいのを作ってみる。
お子さんとだったらタイムスケジュール表とかね、
夏休みの計画表的な感じで一緒に作ってみる。
でもいいと思います。
はい、例えば遊んだら片付け。
ごく普通に聞こえちゃいますが、
あとはおやつの後に手洗い。
今聞こえましたか?ちょっと噛みましたね。
手洗い。
おやつの後に手洗いなど。
家庭の中だけのルールをね、
はっきりさせておくっていうのが、
親子バトルも減りますよね。
お互いにね、
まあまあ、同じこと言われ続けてれば嫌だし、
言ってる方も嫌だし。
そんな感じで、
今日もね、小さなワークを出したいと思います。
今日は家族ルールを一つ見える化してみましょう。
はい、書くのは一つだけで大丈夫です。
たった一つで。
例えば、脱いだ服は洗濯籠へとか、
出したらしまうだけでも効果あります。
はい、ぜひね、そんなことを一つやってみてください。
はい、ということで今日は、
家族が動ける片付けの仕組みとルールをお話ししました。
夏休みになったからって、
こっちも夏休みではないし、
今ね、そういう週間付けルールを作っておくことで、
夏休み明けでもまたね、動けるようになったり、
また次冬休み、春休みとね、
ずっと続いてくる中でも、
それが自然と動けるようになるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ今からやってみてください。
はい、最後に、
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。