息子のプレゼンの成功
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ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
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こんにちは!
8月12日火曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は火曜日ということで、子育ての配信をしていきたいと思います。
少し前の話、先月の話にはなるんですけれども、
面白い光景というかあったので、お話をしてみようかなと思っています。
何かというと、私の自分の病院に行く時に
私の母と息子がその病院には中に入れないので、
2人でいると困ってしまう誰かが見ていて欲しいということだったので、
母についてきてもらってという3人の体制で待合室で待っていたんですけれども、
大きい病院なのでざっくり椅子で座って3人話していたんですが、
見ていたら、母のスマホを見て色々見ているわけですよ。
何だろうと思ったら、トイザらスを検索して見ていて、行きたいと。
そこからちらっと後ろから見ていたんですけど、
おもちゃがいろいろ載っているじゃないですか。
そこでレゴが好きなので、レゴがいろいろ出てくるのを見て、
何かこう、私の母親にしゃべっているんですよ。
何言っているの?ってちょっと言っちゃったら、
見ないで、何も言わないで、みたいになったんですよ。
母も笑いながら聞いているから、
別に何か困らせているわけじゃないのかなと思ったんですが、
よくよく耳をすまして聞いてみたら、
めちゃくちゃ私の母親に、
自分がこれ持っていなくてどうだっていうので、
プレゼンしているわけなんですよね。
これがどれだけ欲しいんだと、
自分はこれだけ必要なんだみたいなことを話して、
結果、ネットで買えるかどうかっていうのは分からないから、
母もね、これトイザらスに売っているのねって、
そのページがそうだから、なんていう話をして、
トイザらスに買えるかどうかっていうのを、
ママとプレゼンに乗っかっちゃっているんですけど、
母はね、
おもちゃ買ってあげるのは、
何でも大賛成で、
絶対的にNOと言うことがないのが分かっているからなんですよね。
息子もね。
なんですけど、ちょっとね、と思って、
やっぱりトイザらスってどこにあるのか知らないから、
お誕生日とかね、そうじゃない時にそんなには買わないものだよってことをね、
少し口を挟んだ、
もうそれをね、言ってしまったらもう最後ですよね。
すごいもう倍以上の言葉で、
あの、お怒りが帰ってきましたね。息子から。
そう、あの病院で結構ね、
その時間帯すごい空いてたんですよ。
大きいところなんですよ。
だから、
そう、あの病院で結構ね、その時間帯すごい空いてたんですよ。
大きいところなんだけれど、空いていたので、
響き渡っちゃって、もう周りの人たち、
あの、まあね、病院だから静かにとか言ってるんですけど、
もうクスクス笑ってくれて、
もうほんとありがとうございますって笑ってね、
あの、怒らせるより笑ってくれたからほんと良かったんですけども、
ほんとにね、彼としては必死に。
で、だから母が笑っていた顔っていうのはもう、
自分にね、ものすごい一生懸命そういう風に、
ビールをされていたから、
あの、かわいいなってことで笑ってたらしいんですけど、
そう、最後ね、結局今度は、
ね、あの、トイザらスまで連れてってくれない?って言われたんですよ。
あの、母にね、母にですよ。
要するにね、プレゼンはしっかり通っていて、
あの、ね、トイザらスに行けばっていうことで、
え、今?って話をしたら、
いや、今、もちろん今は無理だから、
そうじゃなくて、別のところでって言って、
じゃあね、あの、父とか、私の夫とかね、
みんなで夏休みに見に行くっていうのもいいよね?って言ったら、
いや、それだと時間かかるし、とかね、
いろいろなんか、母も言葉を濁し始めたわけですよ。
で、うん?と思ったけど、
父はやっぱりそういうところを、例えば止めたりとか、
何かね、やられるから自分の思うように買ってあげたい、
っていうところで考えて、
で、まあ、うちのね、夫もいると、
まあ、弟で自分のものを買い始めたりとかね、
ね、バラバラになっちゃうと、
いけないということらしいんですね、どうやら。
うん。で、もう、要はね、
端的に言えば、息子に、中心で息子だけに、
孫にね、買ってあげたい。
その楽しみで、そこで、
こう、二人でべったりいたいわけですよね。
でも、そのためには、どこにあるかわからないし、
車運転できないから、
あの、私に出してっていうことで、
はい、そう、回り回って、
そういう、今度、妖精が来ました。
はい、息子のプレゼンがあって、
プレゼンを、あの、OKした母から、
その場に連れてってくれるように、
っていう感じで来ましたね。
うーん、まだね、
ただ、あの、いつ行けるという、
まだね、約束はできないから、
行けたらね、っていうことで、
うん、行けなければ、
まあ、近場の別の場所で買うとか、
っていうことらしいんですね。
そんな話もしたらしいです。
はい、だったので、息子のプレゼンは、
買いたいものと家族の関係
大成功をね、
あの、収めていたんですが、
まあね、買いたいもの、
あの、やんわり聞いてみたんですが、
何が欲しいの?って聞いたんですけれども、
いや、もう、出るは出るはで、
これ全部買うの?って、
うん、感じでした。
でも、全部レゴかな。
レゴと若干ぬいぐるみ、
うーん、ですね。
まあ、レゴは、あの、すごくね、
あの、手先使って、
ちっちゃいやつとかなんで、
もう、好きなのが、
だいたい、あの、
12プラスって書いてあったりする、
12歳以上とかね、
そういうやつを選んでたので、
うん、あの、すごく、
いいとは思うんですよね。
うん、私も賛成は賛成なんですけれども、
っていうね、数がちょっと多いなって、
思いながら言いました。
まあね、母も、
それが生き甲斐なんだろうなって、
楽しくてしょうがない。
うん、それはね、ありがたいことだな、
と思って見てました。
で、私もそのプレゼン力、
本当にね、
ちょっとお見せしたいというぐらいの、
その光景でしたね。
必死でしたね。
うん、かわいかった、といえばかわいかった。
はい、ちょっと今日は、
そんなお話をさせていただきました。
はい、最後に、
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