スタエフ感謝祭の準備
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんばんは、4月4日金曜日夜でございます。
はい、ちょっとね、この時間に突然なんですが、
ちょっと、明日のスタエフ感謝祭の前夜ということと、
あとね、私のちょっと直近にあったことを記録的に撮りたいということと、
あと、私のね、頭の整理としてアウトプットさせていただきたくて、
そっちのね話は少し、少しというよりちょっと重いかな、
暗い話に感じる方もいらっしゃるかもしれないので、
そのお話になるところは、もしお嫌であれば聞かないでいただければと思います。
はい、まず最初にね、スタエフ感謝祭いよいよ明日明後日です。
はい、私は明日の4月5日土曜日の9時10分、9時スタートなので2番手となります。
はい、なのでもうね予約投稿も済んでおります。
今回はですね、過剰書き程度で話すことをメモでしたんですね。
そしてなるべくね、えーととかはいとか言わないようにしながらお話をするっていうので、
話をね、思いを伝えてみたんですけれども、
それを聞き返してみたところ、話し口調というよりは、
セリフをなんか読んでいる感じみたいになってしまったんですけれども、
なんかね、気恥ずかしい感じになっちゃったんですが、
そう、でもそれが今ね、自分が思っているすべてなので、
はい、ぜひね、聞いていただきたいなぁと思う反面、すごい恥ずかしいなぁとかね、
いろいろ複雑な、普段の配信とはね、全然違うものになってくるので、
うん、いよいよっていうところで、
あの、これでいいかなと思ってるんですけど、
まあ何度やっても、なんかね、同じ、まあ似たり寄ったりな感じになっていたので、
そう、これで出そうと思って決めたのが、もうセットされてますので、
ぜひよろしければ、明日の9時10分から配信をさせていただきますので、
ぜひ聞いていただきたいなと思います。
まだ、えー、初めて1年、スタイフは発信でき1年経っていないのですが、
はい、あの、でもたくさんの、あの、思うところとかね、
そう、成長させていただいたことや、気づきとかね、いろいろあるので、
その辺を話しておりますので、
ちょっとね、10分の枠なんですが、10分には満たしてないんですけれども、
そう、あの、なんかね、ちょっと緊張して話したら早い感じに終わっちゃったんですけど、
そう、ぜひね、聞いていただけたらと思います。
明日、明後日なので、私も他の方々の配信聞くのがすごく楽しみです。
父の緊急入院の体験
はい、なのでぜひね、タイムテーブルありますので、
そこからね、あの、もうリンク飛べますので、聞きたいなと思う方のところだったり、
まあ、ね、順番に聞いていかれてもいいと思いますので、
ぜひぜひ、144名いらっしゃるので、はい、あの、楽しんで見られてはいかがでしょうか。
はい、私もね、本当にいよいよ2月からなので、2ヶ月、ね、あの、あっという間に来たなっていう感じなんですけど、
はい、なんかドキドキしています。
はい、そんな前夜ですね、ちょっとね、またあの、直前ライブなども主催の片岡隅田さんがされたりするということなので、
もしね、気になる方はぜひそこもチェックしてみてください。
はい、そしてここからは私の直近に起きたことを少しお話ししますので、
ちょっと苦手なね、暗めの話は苦手だという方はぜひ、あの、ここでということで、はい。
で、大丈夫だなというかね、聞いてくださるという方はちょっとね、私の微暴力的な感じになりますが、
ちょっとね、少しだけ、あの、かいつまんでお話をしていきたいと思いますので、お付き合いください。
はい、えーと、まず何があったかと言いますと、私の父が入院をしました。
はい、あの、まあちょっとね、まあ、緊急入院と言えばそうなんですね。
予定していたわけでもないし、何か通院していたわけでもないので、はい、あの、緊急でした。
なので、あの、母に呼ばれて、あの、ちょっとね、やっぱ異常行動とかね、そう、異変が結構大きくて、
そう、それで、あの、呼ばれて、まあ、あの、結果から言うと、元気です。
はい、だから、まあ、暗い話といえども、元気です。
うん、で、結果から言うと、えー、全部検査をし、あの、外来でね、検査をしたもので言うと、
あの、発血球の数値のみ悪かったので、まあ、それ以外はね、あの、普段検査している病院だったので、
見比べても、まあ、普段と、まあ、年齢、年相応というかね、だったりするところがあるんですけど、
だったので、あの、その、そう、発血球だけで、あの、一体何がどうなっているのかが分からないので、
入院して、ちょっと詳しく、あの、検査しているところなんですが、今のところ、病院もちょっと困っている。
要するに、原因が分からない。うん、というところです。
でも、本当に私が、その、見たときの様子は、もう、一目見て、あ、これまずいな、って覚悟しなきゃなと思ったっていうのが正解かな。
で、あの、本人ね、その辺、うろ覚えなんですけども、はっきり覚えてる、自分でも覚えてるって言ったのは、救急車は嫌だって言ってたんです。
そればっかり言われたんですけど、でもね、あの、じゃあ立てるのかなと思ったら、いつから立てないしっていうところで、いや、これはって、あの、何がってね、
あの、父の身長は180越えだし、体重もそれなりにあるし、ね、あの、なので、まずこの人を持ち上げて抱えて、私の車に連れて行くっていうのは、
え?と思って、で、まあ、結果として、それだけね、堅くなに拒んでも呼んじゃえばよかったんだろうけれども、
押し物をしてる間に、もうそれより一刻も早く連れて行くべきだと思って、もう病院もね、あの連絡していたので、そう、行くのに、もう、あの、カジバノですよね、ガッと持ち上げて連れて行ったんですよ。
だから今でも、あの、基本的にやっぱり右利きだから右側の方にちょっと重きを置いてこう持っていたので、今ね、右半身が、あの、特に肩から腕とかが、あの、結構ダメージを負ってる感じね、なんですけど、私が、そう、でも、それで乗せて、で、あの、慌ててる母も引っ張って、とりあえず乗ってっていうので乗せて、
で、あの、わぁきはよくわかんないけど騒いでる息子も乗せて、引き連れてすぐのところなんで病院連れて行って、だったんですけれども、うん、本人覚えていないので、覚えてないというか断片的みたいなんですね、だからね、でも、そんなだったとも思っていないので、本当にね、あの、もうっていう感じで笑って言えるからいいんだけれども、
よくね、ここのスタッフの場でもいろいろ就活のこととかね、お話しさせていただいたり、する場が聞かせていただくっていうこともあったのが、本当にやっぱり自分が体験してみないことにはわからないんだっていうのをすごく感じました、うーん、なので、あの、結果ね、今のところ、あの、まあ、いい方向っていうのはあるんですけど、でもやっぱりね、病院の先生とお話をしていて、
今後の生活への影響
あの、うーん、いろいろね、ちょっと制限というか、うーん、変えていかなきゃいけないところは、この機会にね、やらなきゃねっていうのは話していたんですね、やっぱり母としては優しくしてあげてほしいと、今のね、父に、あの、あまりいきなりね、いろいろ言わないであげてほしいって言われたんですけれども、まあね、どれが正解ともわからないんだけれども、まあ、あの、オブラートには包まずにちゃんと話したいと思ったから、
私は話していて、そしてやっぱり、あの、一番ね、ネックは大好きなのがね、車の運転なんです。で、ちょっとね、早いものに乗ったりするのも好きなんです。なんですが、ちょっとそれは、えー、やっぱりね、ずっと私の中でも、こう、いくつぐらいになったらっていうのもあったんですが、で、で、もうずっと、あの、好きだし、もちろん上手だし、みたいなところだから、安心しているところはあったけれども、
いや、ちょっとこれはダメだなって思ったんですよね。元気だけど、やっぱり足腰が、あの、筋力も衰えてるっていうのも、そこは先生もね、本人も自覚しているってところがあったりしたので、まあ、運転するにはね、問題ないというところがあったとしても、いや、何があっても困るし、いろいろ何がね、どうなるかわからないことだから、
これはちょっとダメかなっていうと、かなり、かなりだなって、父にとって一番のダメージなんだと思うんですよね。そう、だけど、ちょっとそういうところは、心を鬼にしてやっていかなきゃいけないかなって、ちょっと思っている、今はね、ちょっと考えていて、やっぱり私から、あの、何だろうな、何か指図されるのがすごく嫌で、
あの、娘からそんなに、あの、何だろうな、まだ働いていたりするっていうところがあって、あの、そういうね、誰かに指図されるみたいなのとか、そう、母であっても、やっぱり、あの、ね、すごいしっかりしてるから、キーってなったりするんですけど、そう、だけど、あの、で、やっぱりね、私から言われるようになったのは、そういう年齢っていうのを受け止めなきゃいけないっていうのも、いや、寂しい、ね、
そういうところもあるっていうのもある、まとまってね、そういう含めて思ってるんだと思うんですけど、そう、そんな感じで、うん、いるけれど、まあ、私だってね、したくないさっていうのはあるんですよね、誰しもそんなのしたくないと思うんですけれども、そう、ね、でも、いや、自分の年齢考えたらいつどうなってもおかしくなかったのが、
で、今までがすごく幸せだった、幸い、ずっと元気できていた、うん、本当に丈夫な体をもらっていたんだなって思うんですよね、なので、よっぽどね、私の方が手術したり入院したりすることがあって、まあ、女性の方がね、子供をね、出産することなんかがあったら、必ず病院にとかね、やっぱり、行く機会は男性より多いかもしれないし、慣れているっていう感覚があるかもしれない、ちょっとこれは、私のね、あの、
見解なんですけども、だからね、ちょっと、そういうところもあって、なんか突然いろいろ起きちゃったように感じているんですけどもね、そう、でも、まあ、幸い今ね、何も他に損傷がないっていうことのうちに、やっぱりちゃんと何かいろいろ話さなきゃなと思ったので、まずね、聞いたのは、あの、一つ聞いたのは、あの、スマホの暗証番号は聞きました、そう、寝ている状態だと顔認証の、
解除ができなかったし、本当にね、あの、マスクしたりしてるからできなかったりして、結構難しくて、そう、で、これがやっぱり解けないことには、これはね、警察でもどこでも開けられないので、こういうのやらなきゃなって思ったり、そんなことはね、思っていました、うーん、なので、本当にね、あの、数日間ちょっと病院にバタバタ行ったりしてて、
かなり家をね、開けていたんですけれども、まあね、あの、片付けアドバイザーとして、活動をね、発信させていただいているんですが、家は今、大荒れです、はい、やっぱり私も一人間なので、できない、もう限界っていう感じなので、今ね、一番何が荒れてるって、洗濯物を畳む気力が全くないっていうところなので、あの、やっとね、あの、ちょっとずつ元気は出てきて、
出てきたり、元気というかね、あの、少し落ち着いてきてっていうのはあるんですけど、そのね、一旦できちゃった山は、あの、治そうという気力に至らなくて、そう、私のところは過労死で、あの、ハンガーで、あの、干したそのままね、しまえる状態にしてるから、どうにかなったんですけど、夫の山と息子の山はできたまま、うん、はい、そんな感じです。
で、でも、あの、まあね、あの、ここから息子もね、新学年始まっていくし、いろんな生活変わっていくところだったりするので、本当にちょっとね、気を引き締めてもう一度ね、やっていかなきゃなって思っています。
はい、そんなことをね、雑談で話をさせていただきました。
感謝祭デビューと期待
はい、ちょっと今後ね、どうなっていくかなっていうところもあるのですが、はい、ひとまずそんなことがあったよっていうことと、あとこれからね、ちょっとまた、あの、楽しいことだったり、あとお片付けのことでも、日常の雑談なんかもね、もうちょっとお話ししていきたいかなと思います。
私、こんなことしてるよとか、ね、そんななんか、あの、たわいのないこととかも少し話していけたらなと思いますので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、なのでね、ちょっといろいろね、あの、天気になったなっていう4月スタートではありました。
ね、なんか、新しい季節に新しいことを思うこともあって、うん、あと、そうですね、あの、今話している環境が、私のね、SNSを発信していく身としての、えー、環境が、デスク&チェアと、あとモニターとか、
いろんなものが届きまして、なんとすごく物負けをしているぐらい、まだね、ちょっと物に負けちゃってるかなっていうところがあるので、でもね、もうやっぱりやりやすい環境ができたのはすごく嬉しいので、ぜひね、あの、ここからこれに負けないように、そしてこれに見合うようにというかね、そういうふうになっていけるように、はい、頑張っていきたいと思いますので、ぜひこれからもお付き合いよろしくお願いします。
はい、なのでちょっとね、暗い話になっちゃったかもしれないですが、元気なので、それとね、あとは、えー、明日、はい、何より明日ですね、私の感謝祭デビューであります。それも聞いていただき、そしてね、他の143名の方のも、ぜひぜひ、ゆっくりでもいいのでね、私も順番に聞かせていただこうと思っていますので、
聞いて、もしね、あれだったら、聞いたよという印でいいねとかね、もし余裕があればコメントとかしていただけたら、皆さんも嬉しいと思いますので、よろしくお願いいたします。はい、それでは、良い夜をお過ごしください。失礼いたします。