コラボライブの開始
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
今日は、コラボライブです。
はい、ちょっと今冒頭から、今途切れてしまったかもしれないんですが。
はい、早速いらしてくださっておりますので、
ご招待させていただきます。
ちょっと音声が、音が聞こえないんですけれども、どうだろう。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
ちょっと今、BGMの音量聞こえてますか?
BGMですか?
ちょっと待ってくださいね。あ、聞こえます。
ちょっとね、なんか途絶えてしまっていたり、失礼しました。
はい、申し訳ございません。
はい、改めまして、今日はですね、
甲祖ゆきさんをゲストにお迎えしまして、
コラボライブをさせていただきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、それでは早速ですが、
自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、お願いします。
私は鍵盤ハーモニカ愛好家、甲祖ゆきです。
財布では、鍵盤ハーモニカ演奏で、
骨病・パニック障害の改善、
心身共に健康になることを目指しています。
そのための配信をしています。
愛好家にこだわっていますので、
今は自分がリスナーとして自分が演奏したい曲、
自分が聴きたい曲を主に配信しています。
ビジョンは、音楽を通して自分の心を平和にすること、
私にとって歌を歌うこと、音楽を演奏することは祈りです。
よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
今、さおりんさんも言ってくださっております。
SCGの出会い
ゆきさんとゆきさん。
そうなんです、ダブルゆきでございますので、
ちょっとフルネームで呼び合う感じになると思うんですけれども。
本日は甲祖さんで大丈夫です。
甲祖さんで、はい、じゃあ甲祖さんと。
なんかでも、それもまたね、なんかむずかしいというか。
フルネームでいきましょうけど、今日は。
なんかね、それで、はい。
この、まずね、ちょっと背景切れちゃったんです。申し訳ないんですが、
今日ね、テーマは、2人の出会いの場という、
SCGについてというところで、
ここに入るちょっと前でいい、私は甲祖さんを、
甲祖ゆきさんを知り合わせていただいたというか、
なんかこう同じライブとかでね、
だったので、そこでね、私は初めて鍵盤ハーモニカの、
愛好家とはいえ、ハーモニカ、鍵盤ハーモニカっていうのが、
なんか久しぶりに聞いたなっていう、
自分の中ではやっぱりみなさんいらっしゃると思うんですが、
学生時代で泊まってますよね。小学校でね。
小学校で泊まってますね。
だったんで。
親としてね、あとは。
そうですね。
うちはね、今6歳の年長さんなので、
今年、来年か、準備をするであろうものですね。
だったので、結構インパクトというかね、
おお!って思いましたね。
すごいなってね。
先にね、ちょっとした共通点でいくと、
パニック症っていうのをね、2人ともっていうところではあって、
似通いたくないところではあるんですけどね。
そうですね。
でも、それぐらいいっぱいいるんだなっていう話は思いました。
そうですね。
カミナウチも私もっていうお話ですよね。
結構みなさん、ちょっというとね、
みんな不安症あるんですよとかね、
結構言われる方多くて、
いっぱい実はね、持ってるんだなっていうのを、
自分が先に言っておくなんていうことをすると、
相手から出てくるっていうのは多かったりしますよね。
そうですね。データ的には数字が多いから、
いらっしゃるのはわかってることなので。
そうそう。
経験したことがあるとかね、
現在進行形じゃないけどとか言う方もいたりとか、
いろいろね、それ聞くと結構安心するっていうか、
変な言い方ですけど。
そうですね。
言ってしまったほうが後、話しやすいし楽だし、
みたいなところもありますね、前向きに。
そんな感じですよね。
で、その後ね、もう出会ってからすぐに、
言い方あれですけど、
存在を確認してからお互いがスタート。
結構すぐもうあっという間に、
このSCGというコミュニティで、
ご一緒するということになったんですね。
なりましたね。
このね、SCGっていうのは、
もしまだ聞いていないという方がいらっしゃったらのことなんですが、
今ね、このスタイフでも大人気であられる、
片岡スミラさんの発足された5月ですね。
5月に発足したコミュニティで、
その名もスタンドFMコネクションゲートというね、
もうまさにここのスタイフ界でのっていうコミュニティなんですよね。
そう、なので、そこでね、入って、
今、1期生として私たち入らせていただいているんですけど、
20人弱ですね、今は。
18名でしたっけ?
ちょっとうろ覚えに今なりました。
そんな感じで初めて今、
ようやくなんとなく慣れてきたっていう感はありますかね。
そうですね、はい。
決起会が5月28日ですね。
出したし、牧場もここに建てた部分もありましたので、慣れてきましたね。
オープンチャットがすごいあるんですよね、いっぱい。
すごいいっぱいある。
いっぱいっていう表現も恥ずかしいんですけど。
そう、大変ね、あちこちでみんなが、
最初はね、それに私も、
どっちだ?あれどっちで言ってたんだっけ?とか、
自分が言うのもどっちだっけ?って思ったりとか、
そんなことをしてましたけれども、
マナユミさんがいらっしゃってますね。ありがとうございます。
マナユミさんこんにちは。
今月はお世話になりました。
SCGのメンバー、一期生のマナユミさんですね。
これ、ちょっとお伺いなんですけれども、
本校聖さんはSCGに入会をされた理由というのをお伺いしてもよろしいでしょうか。
はい、もちろん大丈夫です。
活動の目標と実践
そうですね、本当にピンと来たので入会したっていうのが一番なんですけれども、
ピンとじゃ理由にならないので、
まず、スタイフ感謝祭を主催されてらっしゃった、
スミナさん。
はい。
真さんとは本当に前からの知り合いなんですね。
すごいですね、はい。
コミュニティで。
そこで知り合いで、
ざっくり言うと真さんのスタイルのためにスタイル&FMを始めたというところがありまして、
その真さんが感謝祭ですごく活動されてて、
本当に真さん関係なく知り合った人たちが、
真さんのことをすごくご存じで、
私が思わず真さんって有名なのって聞いたら、
え、有名ですよって言われて、
え、そうなの?みたいな感じで、
なんか私にしたら、真さんには失礼なんですけど、
マイフで真さん有名なんだと思って、
で、主催のスミナさんが立ち上げるコミュニティ、
スミナさんにお会いしたいという気持ちと感謝祭、
出たい気持ちはあったけど、
私にしたらずっと経ったんですね、感謝祭の気持ちを。
私は自分のチャンネルでトークが苦手で、
トークをしたことがない、
独り語りをしたことがなかったんですね、まだ。
10分も喋れないということで辞退したんですね、今年は。
そうだったんですね。
みなさんすごいなぁと思いながら、
そこに参加するだけじゃなくて、真さんは携わってて、
真さんから、
真さんを通して感謝祭を知って、
今年出ましたっていう知り合い、お知り合いの方がたくさんいまして、
すごいと思って、
真さんスタイフの中ではどんな存在なのかと思う方面。
私自身も、
スタイフってコミュニティの名前通り、
スタイフの中のコミュニティなので、
スタイフの配信者と交流できるっていう思いと、
間違いなく真さんは、
入られるだろうなっていう、
想像と。
でも私もここに入ったら本気に、
もちろん入るからには本気になりますけども、
チャンスだって思って、
今年1月からスタイフ配信者トッツさんの成果力っていうところにも入って、
勉強する会の講座を受けて、
一歩終わったタイミングで、
もう一歩踏み出すと思うタイミングもありまして、
入らさせていただいたというところになります。
うまく説明できなくて申し訳ないです。
今、情報がいっぱい入ってましたね。
結構一気に忙しくなりましたね。
今年に入られてからその活動というか動きが、
トッツさんのところと真さん経由、
真さんはあれですけどね、
こちらのSCG等で、
一気に動かれているイメージが今しました。
はい。
すごい。
波に乗るのが一番かなと思って。
もう間違いないですね。
SCG入るの、ピンときたと最初おっしゃられたんですけれども、
もう私それだけですから。
ピンときたっていうか、入る、それ以上みたいな、
そういう感じですね。
もう感覚っていうかね、そういうのありますよね。
そうですね。
これはだなっていう時、
本当にゆみ子さん、チャレンジ力が素晴らしいなっていう、
不感謝祭は辞退されたけどっておっしゃってたけれども、
それでもね、こんなふうにいろいろ活動していこうとされているそのチャレンジ力、
本当にすごいものがあるなと思います。
私は感謝祭、しゃべれてませんよ、10分。
ちなみに。
どうゆっくりやってみても、どうやっても、
確か6、7分で、うーんって感じで。
参加されてる方が素晴らしいと思います。
かおりんさんもコメントありがとうございます。
始めた本当に勇気が素晴らしいっておっしゃられてますね。
うーん。
まなゆみさんもコメントありがとうございます。
いやーそうでしたか。
このSCG入っては、どのように活用、今は、
甲斐木さん的にされているんですか?
ていう感じで。
そうですね。
5月のね、ゴールデンウィークも初旬に原因になったぐらいなので、
すぐ申し込みが始まってすぐ、
私の中ではまあまあすぐ、
ていう感じで、
5月28日の決起会までに目標を、
確実に提出しないといけないという言い方はよろしくないんですけど、
提出がありましたので、
一年間の目標を出して、
決起会、その一年間の目標を、
一年間目標は、
音楽スタジオを借りてライブをライブすること。
そうですよね。
で、決起会の時は、
3ヶ月の目標にしましょうということで、
出した目標が毎月MSD、
何の略だったか分からないんですけど。
私これ参加できない、分かんないので、
私もMSDだけで覚えてるのであれなんですけど。
歌を毎月配信する。
それを目標にしたのと、
2ヶ月に1回コラボライブをする。
トークが苦手ということで、
アドバイスをいただいて、
1分から始めたらどうですかということで、
1分トークというタイトルで、
毎日1分トークを配信するという目標を立てました。
その方法としては、
オープンチャットがすっごくたくさんありまして、
洋庵を履いてもいい場所とか、
宣伝する場所とか、
雑談のお部屋とか、
迷子になりつつもそこで自分の気持ちをアウトプットしたり、
こういうことができました。
今日の実践はこういうことです。
日々の何でもないことを、
オープンチャットで投稿できる仲間のだけ、
投稿できる場所があるのが、
すごい気持ちいいなって感じてるところ。
なるほど、これMSDわかりましたよ。
マンスリーソングデイですね。
今思い出しました。
そう、でもこの間ね、
SCGの活動について
まさにふるさとを歌われていたと思うんですけれども、
息子と聞かせていただきました。
いいねをするのを忘れたまま多分聞いて。
MSDに関しては、
6月、7月と何とか配信できております。
好きでしたっけ、その前。
先月好き。
曲名が好きですね。
されていた。
毎日1分トークっていうのも。
こちらの目標はですね、
前向きに捉えまして、
目標は毎日ということですけども、
6月に関しては、1ヶ月のうち、
1日できたところを見ていこう。
毎日配信できるまで取り組むという意味で、
6月は約16%の達成という数字が出てきました。
できなかったことがゼロから1スタートできたという捉え方で、
とにかくできなかったことを見ずに、できたことだけ見ていこうと思ってます。
まさに私の片付けもいつも言ってます、それを。
できない、できないじゃなくて、
できたっていう方を、子どももそうですよね。
できたっていう方を褒めよう、そういう感じで、
そっちをね、できない、できないばっかり見ていてもしょうがない。
しかもちゃんとできてることも少なからずあるわけだから、
そっちを見ようよっていう感じで、
できてないことはどうして、このできた分に対して、
どうしてできなかったかを考えてみて、
またやれるように考えてみよう、そんな風にも話をするので、
リアルな交流の重要性
できたっていうことでいいんですよ。
できていれば、進んでいればいいっていう感じと思ってます。
今、さおりんさんが、
しんさんは1年目はご自分の収録配信のみを毎日アップされていました。
しんさんはお話上手なんだからライブしたらと、
何度も諦めずにお勧めしました。
ライブ発信を始められたのはもちろんしんさんのご意思ですが、
最初の方は後押しのお手伝いはしましたが、
そこからはご自分で開いていかれました。
ご活躍とても嬉しいですという。
すごいですね。
後押し。
そのしんさんが配信されている方の聞き船をやっておりました。
まさにその聞き船をされていたと。
しんさんは申し訳なく聞き船してたんですけど、
大丈夫です。長くなって大丈夫です。ありがとうございます。
ずっとスタイフ聞き船だったんですよ。私もずっと。
ずっと4年と結構長いことずっと聞き船だったんですけど、
しんさんはねちょっと存じ上げておらず、
あのね、
アナビさんこんにちはありがとうございます。
まなゆみさんと澄田さんのお二人の共同主催のまなゆみ交流会の
オンライン交流会が3月にあったときに、
その時に初めて画面越しですがお会いしたのと、
スタイフ感謝祭が順番が前後、
しんさんスタートで私が2番目だったんですね。
加藤を引き継ぐっていう側だったっていうので、
ぐっとそこで一気に縮まった知らせていただいたっていう感じでしたね。
私もそれでこのSCGに、
しんさんでっていうのですごいね短期間でグググっていう感じでしたね。
話ちょっと行ったり来たりしちゃいますけど、
スタジオを借りてスタイフライブするっていうのは、
あれはスタジオっていわゆるこのイメージしている、
何て言うんだろう。
例えば、今だったら自宅でライブといっても配信してる状態なんですね。
今まで配信してきて、ライブ配信チャレンジしたんですけど、
歌を歌ったり、鍵盤ハーモニク演奏したり、
それが自宅ではなくて、音楽スタジオを借りて、
っていう場所を自宅から映してっていうイメージですね、一年後は。
すごいですね。近くにありますか?
はい、あります。
あるんですね。
あります。
その先はリアル。
リアルの前にホールでのコンサートを開催の前に。
ワンクッション。
そうです。自宅からの配信からちょっと脱出してみたいな。
緊張しますよね、いきなりリアルはね。
結構ハードル。
そこでなくても別にいいわけでもあるんですけど、
やっぱりリアルやりたいですか?
やりたいですかというよりかは、聞きたいっておっしゃってくださる嬉しい声があり、
そこは温かく受け止めさせて感謝して、挑戦したいという気持ちになったところです。
なるほど。すごいですね。
リアル。なかなかリアルの場っていうのは、
それこそ後押しとか、やっぱりこういうふうにみんなの前で、
今回もね、景気会のところとかで発表しておくことっていうのは、後押しになりますか?こういうのは。
なるでしょうね。言ってしまってますからね。
またここで言ってしまってますもんね。
言ってしまった。
あちこち言っちゃっていけばね。
言った3年後ってどこかではお伝えしてたんですよね。
そうなんですね。
今年の上旬あたりに。
うんうんうん。
貸してしまった自分との約束を公表してしまったがために、やらねばっていうところではあるけど、
でもそうしたらそうですよね。聞きたいんだって言ってる方とお会いできるし、
皆さんもそれが聞くことが叶うしっていうので、どんどん広がっていって、
そうしたらスタイフライブもしつつリアルもやれるっていうか、両方の二通りがいけるかなって思うんですけど、
そうですね。
パニック持ちとしては、今なんか手に汗かいてしまいましたね。
リアルでやるのかって思うと、
そこは杉下由紀さんとお話しして嬉しいところです。
パニック障害がゆえに言い訳じゃなくて、苦しい気持ちとか、つらい気持ちとか、怖い気持ちとか、
やっぱりどっか躊躇するときに言い訳っぽく聞こえてしまうところがつらいんですけど、
言い訳じゃなくて、本当に病気、症状と向き合っていかなくて、そこを克服したうえで、
やるときに、そこに臨むから3年後って思う私の気持ちを理解してもらえるのがすごい嬉しいです。
大丈夫です。
本当にね、私は、ちょっと話ね、少しそれますけど、パニックのことで言うと、
もう15年かな、付き合ってるんですけど、
なかなかね、受け入れることができない、ある日突然これがちょっとね、やってくるわけなんですよね。
なったことのない方には、ちょっとね、理解しにくいけど、
なんかね、突然、ある日突然、本当にある瞬間から、前の自分と今の自分が別の人生みたいな変わっちゃうんですよね。
でも、見た目的に何か、たとは数値的に病気がっていうのが出るわけじゃないんですよ、これがね。
なので、分かってもらいにくかったりして、
で、やっぱり私はまだね、両親なんかも根性論、
あの、お前の気合が足りないんだ、みたいな感じで、
そう、なってしまったり、あと何でもね、今は病名つけるからね、みたいな感じになっちゃいがちなんですけど、
あの、まあね、ちょっとここいい機会だから、今ね、お話として流れで言うと、
やっぱりこれは病気じゃなくて、脳のね、誤作動らしいんですよ、これ皆さんね。
そう、だから、あのね、本当に脳の危険、危機察知能力が、要は人よりすごい優れてるわけなんですよね。
優れすぎちゃってるので、
例えば、今日暑くて熱中症の予報が、みたいになってくると、
なんか勝手にスイッチがカチッと入って、危険、危険、みたいな、
勝手にね、守らなきゃ、みたいな感じで、いろんなのが過剰に反応するんですよね。
そう、私もね、今日朝ちょっと息子の用事で、バタバタ出てたんですけど、
行くぞって、予定してなかったものに突然行く、とかなったら、すごくね、スイッチが過緊張状態ですね。
ドキドキドキドキしちゃって、
でも帰るって、もう帰れるってなったりすると、もうすっとリラックスモードになったりとか、
本当にね、なかなかなので、リアルの場って、ほんと隣の駅とかに行くだけでも、なかなか血行のハードルにいきなりなっちゃうんですよ、これが。
なので、リアルの場で演奏されるっていうことは、いかに大変かっていうこと、
ほんとに、ただやるだけじゃんと、そして楽しいことじゃん、緊張するけどね、楽しい場所でしょ、みたいに思われがちなんだけれど、っていうのがあるんですよね。
なので、スタイル風ね、ただいいのかっていうのも、またこれもね、一歩勇気がいるときもあったり、
まだ、お家でやれたり、編集だったりね、あれだったら、どうにかなるっていうのは、落ち着けるところもあるんですけど、リアルはね、本当にすごいハードルなんですよ。
そうですね。だから、いい意味で、ほんと今回は、病気のことも理解してもらえる聴き手がいらっしゃってくれたので、心強いです。
いまだにね、何にもこう、なんていうんだろう、これは治るのかって思ったりとか、謎が多いんですけど、私の中でも、しかも悪あがきでね、ずっと薬飲まないで戦ってやるみたいな思っていた身なんですよ、私。
それだったんですけど、先生に、いい加減おれろと言われて、今は飲んでますけど、逆にもうね、今は別にもう、飲んでいればいいかみたいな、何かあったら飲めばいいとかね、トンプクとかそういう感じで付き合ってますし、なんかね、うまくやって付き合っていくんだなっていう感じですけど、
やっぱりね、それこそまなゆみさんのリアルの場、リアルの交流会にもお邪魔したいんですけれども、なかなかそのハードル高くて、そこにたどり着けるのかとかね、そういうふうに、まず電車のところとかから緊張、そうなんですよね。
だから、ちょっとこういうところは、やっぱり経験している方、現在進行形だったり、あと、パターンがいっぱいあるので、どうしても、たぶん、私とこうすえきさんも、がっちり同じとは限らないと思うんですよね、症状として。
自身の成長と挑戦
ただでも、理解はしあえるところがあるっていう、ちょっと不思議な病というか、性格ですね、自分の個性かなって思ってますけど、もともと自分がそういうのを持っている、結構こうね、完璧主義だったりとか、いろいろあるっていうのがね、きっと根底だろうと私は推測してるんですけど、
なので、なんか特殊なものじゃないんだけど、やっぱり現にあるのは本当のことだから。
そうだね。
決めたことでみんなに言っちゃったこととはいえ、それをね、いい起爆剤として、リアルの場で演奏されることに使っていってほしいなと、言っちゃったからやらなきゃみたいな、絶対ダメなんだって、またそれを、きっと真面目であられるはずなんで、このね、みんな。
今、どんなふうに心を向けて活動してるかっていうのをお伝えしてもいいですか?
はい、どうぞ。よろしくお願いします。
だから、今は愛好家にこだわってるように、自分がリスナーで、リアルの場とは違って、リアルの場では自分はリスナーにはなれないので、今は自分が一番のリスナーとして、自分が聴きたい曲、最初の自己紹介と同じなんですけど、聴きたい曲、演奏したい曲、こだわって、配信者側とリスナー側、自分が満足できるまでっていうところに向けてるから、
他社の声とか、もしよろしくない声があるとしたら聞き流す気持ちで、でも応援者の方が多いので励みにしてます。
先ほど聖火塾の話も出てきたように、SCに入る前に、聖火塾の仲間の方々がとても温かくて、第一歩のスタイフライブ、一曲の演奏を何回もして、トークも持ててっていう、講師のトッツさんのアドバイスを実践して、
仲間の中で一歩踏み出せたので、そこを継続して挑戦していけたらなっていうところで、自分の気持ちとしては、言い訳じゃなく本当にパニック症があって症状も出てしまうっていうところもあるので、
全部泣いてしまったり、うまくしゃべってなかったり、うまく演奏できなくて、自分の中で失敗と思っても、挑戦したことが成功と定義を持ってやってるので、失敗は挑戦した証っていうのを持ってやってるので、取り組めてるかなっていうところです。
聞いてるだけでも真面目なんですよ、ほんとに。
もうね、このね、くしくもゆきゆきコンビで同じ状況なので、分かる、今ね、お話されてるその裏側を考えちゃうっていうところがありましたね。
きっとこういう方だからこうなんだろうなと思いながら、しっかり、なんて言ったらいいんだろうな、ぜひ、私自分にも言ってることなんですけど、いい具合に脱力というか、考えすぎない?
そうですね。
それを頑張ろうと思ったら、本気で頑張らないことを頑張ろうとするんですよ。
自己成長と休息の重要性
なので、なんかこう、今ね、うまいことの、そういうところを鍛えようと思いつついるから、ぜひね、こうすゆきさんも、そういうところをね、きっともう分かってらっしゃるとは思うんですけど、
おっしゃってくださって嬉しいです。
そう思いながら、さっき言った通り、失敗もっていうのも、失敗と言葉も言うとね、またそれも自分に返ってきちゃうから、
できた!それでいいじゃん!みたいなぐらいに、軽くね、できなかったことはさておいて、みたいな感じでやる。
私も一生懸命練習中なので、何年練習してるんだろうって感じですけど、
なので、ぜひね、みんなこういうのが期日を切らなきゃいけなかったり、まあね、決起会だったからあれはありましたけど、
叶うはず、いつか叶うよっていうところで、頑張れるときには頑張って、無理なときはちゃんと休んでっていうのをね、
ぜひ何かあったら言ってください。
ありがとうございます。
言い合いましょう。
そうなんです。杉下由美さんだからお伝えできることなんですが、公開だからお聞きになった方はいろんな感想がおありかと思いますけれども、
自分の健康が最優先なんです。
だから、目標を決めても、しんどいときは、まず休むを固定しているんです。
だから、できなかったって思わないようにして、
疲れた1分間トークもね、6月6日に、
本当交流が深かった音楽のピアノ講師をしてた親戚でもいとこでもあり、
だけじゃなくて、音楽の先輩としてアドバイスもいただいた同業者も、
私ピアノ講師なんですけど、
その方が、6月6日に大会したっていうことを知り、
ちょっとどん底を、
喋ろうと思うと、涙しか出てこなかって、
喋れなかって、できないときはいいよって自分に言い聞かせて、
いとこの戦いと今までの思い出に振り返って、
感謝の気持ちと整理の時間にあって、
もしも何もなかったらできてたよねって自分には言い聞かせて、
その時間を大切に。
だから、やっぱり自分に厳しくなりすぎて、
病むくらいだったら、もっと手間遅くして、
いい意味で適当になってもいいかな。
適当を立て、またやろうとすると、またそれも頑張っちゃうから、
無意識に頑張っちゃう性格の人が結構多いと思うんですよ。
パニック症、基本的にそんなイメージ、私は持っていて、
真面目だし、完璧主義だったりとか、
そう思ってないといっても、そういうところがあったりとか、
自分に厳しくいるっていうのが、すごい多いなと思って、
こう言うと、きれいな感じに、すごい人みたいな感じになっちゃう、聞こえるときもあるけれど、
それが苦しいんですよね。
だから、私なんか今、息子といると、
いい感じに、想定の範囲外のことしか起きないんですよ。
なんて言ったらいいんだろう、日常が。
全く想定のできないことで、動いていくんですよね。
例えば、コンビニに一緒に買い物に行っただけなんだけど、
なんだかわかんないけど、いろんな付属の場所に行かされる。
公園通ったら寄って、あっち寄って、みたいな、スムーズに帰れないぞとかね。
そういう、自分の中で、こう言ったらこうかな、
自分一人だったら、ぱっぱと動くところだけど、帰れない、これできない、とかなってくると、
だんだん、こう、自分の中で、全部、家事もね、
家帰ったら、あれやらなきゃいけないのに、と思っているけど、
これいいか、やめとくか、とかね、抜いちゃおう、とか、
手を抜いて、例えば、ごはん、デリバリーで頼むとか、
掃除、今日はできないけど、それでいいか、とかね、
そういうふうに、してくれてるのが、今、私は息子に訓練されてるかなって思ったり、したりもしますね。
できなくていいんだよって、言われるんですよ。びっくりしますよ。
6歳児に、ママ、やらなくていいんだよ、とか、
子ども味の隅で、よく見てますね。
そして、ちっちゃい彼氏みたいな感じで、ポンポンとか言って、叩いて、いいんだよ、とか言うんですよ。
え?って思うので、その代わり、じゃあ、僕がやるよと。
家でね、掃除機、恐ろしいほど丸く掃除して、終わってくるんですね。
ぐるっと一周して終わりって、ありがとうって、それでもありがとう、私もちろん。
そうなので、こういう感じでいればいいんだっていうのを、教えてもらってもいますね、今。
リアルに、その場で教えてくれるのが息子であって、夫もね、真逆で、いい意味で、鈍感力がすごいので、
何て言うんでしょうね、たまに、私の代わりに病院に、それこそ行ってくれる時があったりして、
先生に、じゃあ、ゆきさんは今、どんな状態でしたかって言ったら、分かりませんって言うんですよ。
え?って感じなんですけど、知りません?みたいな。たぶん元気です。みたいな。
そう、そんな感じでいいんだよなっていうのが、例がいるっていう感じで、
で、SCGにも入らせていただいて、皆さんのコミュニティの書き込まれるね、オープンチャットのところ見ていたりして、
学びもいっぱいあります。そういうパニックの面でもそうですね。
こうか、こういうふうにやるのかとか、何て言ったらいいんだろうな、
みんな毎日の報告っていうのをあげたりするのが、絶対じゃないけど、あげていたりするのを見ていたりして、
こういう気づきを持ってたりするんだとか、そういうところも、何て言うんだろうな、
いい意味で、そこでしか知れないじゃないですか。
普段そんな毎日みんなの報告とかなんて、その辺で知ることってないじゃないですか。なかなかどっかに入らないと。
オープンチャットでね、毎日皆さんの実践の報告とか宣伝とかを見ることが励みになって、
投稿は追いつかないけど、前進してると思います。気持ち的にも。やっぱりコミュニティの効果だなって感じます。
息子との日常からの学び
本当にね、普通に発信してるだけでは、そういうところは知れないところじゃないですか。
やっぱり、私今ね、まなゆみさんとアンバヨコさんと3人で、ここのスタイフ内では、
隅田さんの企業塾に入らせていただいているんですけれども、そこでも別に毎日、特に言ってわけなかったけれども、
半年のところで、活動報告会っていうのをやったんですけれども、その時にドッと知りました。
一斉に、ちょこちょこね、毎月としてはお互いの話はしていたんですけど、
すごいな、みんなこんな風にやってるんだっていうのを聞けて、
なんて言ったらいいんだろうな、私ね、発信に出してるんですけど、ちょっとお母さんみたいな気持ちになっちゃって、
すごいみんなよくやってるなと思って、勝手に涙が出てきたり。
でも、そういうのを知れるっていうのも、とてもね、いい、刺激にもなるし、すごく学びにもなるっていう、なかなかない場に入れたなと思いました。
私もそう思います。
SCGに入って立てた目標、MSDサブカーは目標なんですけども、
2月2回ほど参加しただけですけど、いいコメント、励みになるコメントをいただいて、本当にやる気が出てますし、
3月は奈美さんが温かいコメントをくださって励みになって、今奈美さんとは知り合いなんですけども、
7月に限ってはフォロワーではない方がお聞きくださって、いいコメントを本格的な感じで、みたいなコメントをくださって、
やっぱり一歩踏み出すことで、MSDっていうのは認知されてるので、そこでハッシュタグで聞いてくださったんだなと思うと、
一つ一つ小さな積み重ねですけども、踏み出して、またそういうありがたいコメントをいただけて、励みになるコメントをいただけて、
本月もぶりくり一発一発撮りで、どんな結果であろう、撮れたものを出すって決めて、
ダメ出ししてしまう自分がいたんですけども、それでもさせたことによって、そういうコメントをいただけてよかった。
日の時間内に、皆さんみたいにレジすぎてすぐアップするっていうのはできなかったんですけど、できてよかったなって思っています。
ちなみに甲杉さんに一つお聞きしてもいいですか。
はい。
スタイフ収録するときって、撮り直しとかすごいするタイプですか。
それをしたくないので、1分トークもあえてコメントなしにライブして、
ライブだからっていうのが。
間違えてもうてんてんてんみたいな。
なんとなくのニュアンスで、空気感で、多分撮り直しとかしちゃうタイプではあるのかなって思ったんですよね。
撮り直しするタイプではあるからこそ、撮り直ししないと決めて、ゴーみたいな。
今ライブ、まさにこのコラボライブじゃなくて、普段日中とかにやるライブ、自分の一人でのライブを立ち上げるときって、私全部ほぼほぼ8割9割型全部アーカイブ残さないで捨てるっていうか、そのまま破棄してたんですね。
それがやっぱりね、どうしても完璧主義がそこに出てたのか、これはこう、なんていうんだろう、雑談というか、なんとも言えない一人語りというかね、皆さんとのやりとりなだけで、これは残してはいけないだろうと思っていたりしたんですよ。
でも、そうしたら、私のスタイフが人間味のないものが出来上がったんですね、ちなみに。
そう、まさにまなゆみさんとかとお話をね、ちょっと活動報告会でしてて、私に欠けているものは人間性だったんですね。
そう、なんかね、どうしてもそれが欠けてるのはなんでだろうって言ってたら、ライブをその残してないというところで、そう、マシーン過ぎした雪なんですよ。
そうじゃないんだけど、そのつもりじゃないんだけど、整えとかなきゃみたいな感覚なのかわかんないんですけど。
仕上がったものだけを出していくみたいな感じで。
なんかそう、そのライブも残してるのも、ちゃんと話せてる内容がちゃんとあると言ったら変ですけど、そういうものになってるから残してるっていう感じだったんですよね。
なので今は、とんでもない感じと自分で思うものも残しています。
そうなの。だから、どこかで私、お聞きしたこと、なんていうのかな、そういう、まあとか、自分が失敗と思ってるのも、味とか表現してきた方がいらっしゃったので、そのまんま残してるんだと思う。
だから例えば、コメント差しのコピーだったとしても、最初、なんか無言が続くんですけど、そのまんま喋れなかった、声が出なかったみたいな感じで、送信台として残してる。
いや、いいんですよ。まさにそこに、私は書けてるものを全部捨てていて、そうだったから、まさに今の私の課題は、人間味を伝えるふうにも、アメ風呂やってるんですけど、アメ風呂も、アメ風呂はチャットGPTで書いてますか?っていうのを澄田さんに問われたんですね。
人間味を伝える課題
書いてないんですよ。書いてないのに、そうなったということは、っていう感じで、困っちゃって。
えー、自分で書いてるのに、チャットGPTって思われるってすごい。
で、逆にチャットGPTに、人間味を足してって言ってみたりしたんですけど、ちょっと違うおかしいものが出来上がって、それはやめた。試してみただけで、やめたんですけど、今、課題としては人間味を出すということを、まずは音声はね、そこを残していけば、まずは人間味、収録はどうしてもやっぱり短く、端的に話すっていうのがあるので、
そこはね、私の仕事の面というか、片付けの話のところはしょうがない。
なので、他に雑談とか子育てとかを話す日を、曜日を設けて見ていたりするっていうところなんですよね。
いや、ほんとね、なびさんね、笑われますよね、ほんとに。人間味ってどういうふうに出したらいいの?っていう感じなんですけど、
ありがとうございます。ライブのゆきさんの話、めっちゃ素敵ですよって、それを全部捨てていたというところに、
やっぱね、もったいなかったなっていうのは。
なびさんもね、SCGの仲間でいらっしゃいますよね。
なびさんのこと少しだけお聞きすると、なびさんは、生家族で出会ったんですよね。
そうかそうか、そうですよね。
第4期生として、SCGでもご一緒して、すごい嬉しく心強く思ってます。
原生家族の次の第2校もご一緒させていただいております。
そうなんですね、すごい。写真見たとき、実はSCGのコミュニティのオープンチャットに写真が上がりましたよね。
大阪で焼肉を開催してくださったときに。
いいなぁと思いましたね。いいなぁ、会えていいなぁって。
ファウンターがあれを見てね、ずるいなぁと思いましたね。
なんかよく分かるけど、ずるいなぁと思っちゃいましたね。
SCGコミュニティの意義
あれっていうね、いいなぁっていう、あれはね、リアルで、それこそお会いになられて、上がってきたのがね、もやもやしましたね。会いたいな。
そうなりますよね。
みんなね、良きにも悪きにもって言ったらあれだけど、バラバラの場所にいて集まれるのが、こういうコミュニティでもあるので、
全員集合するっていうのは、なかなかね、どうするっていう感じになっちゃうんですけど、また企画しましょうってなってますね。
いいなぁ、そっか。ねえ、でも、じゃあ、今年の目標もあるけど、あ、ぜひ東京でも、大変だ、あっちこっち。
ねえ、だから、今年またね、3ヶ月、このSCGの、この間の景気会の目標は3ヶ月だったので、8月末かな、きっと。
ね、はい。
そこでお話と、また、とうとうしていくっていう感じですが、東京っていうか、澄田さん、家の近くにしますか、みんなで押しかけてみますか。
スタイフォー自体が、なんか、交流型っていうか、配信者の方々と交流できる、特殊な、いい意味で特殊な。
そうですね。
スタイフで出会った方とリアルでお会いしましょうっていう、素敵なSNSだなって感じてるところです。
いや、特殊ですね。
だから、SCGにも入って、まだお会いしてない方々、もちろん杉下由紀さんとも、リアルでお会いしたいなと思う方がほとんどです。
いや、ほんとに特殊ではあると思います。やっぱり、声は知ってるから、こうやってね、写真は出てる人たちだったら、会えば、なんかこう、きっとね、想像ですけど、はじめまして感はないんだろうなっていう、不思議な感じ。
ブログとかね、ああいうもの以外のところで特殊なものだと思うんですよね。
なのでね、ぜひね、これからね、また私たちのこのSCGは、日記生もおそらくどこかで募集はあるはずなので、ぜひ仲間になってみたいなっていう方がいらっしゃったら、
ぜひね、あの、あとで概要欄にちょっとね、リンクなど、あの、澄田さんのところとかね、ちょっとずっとチェックしていただけると、ね、募集がかかったらすぐに入っていただけるようにとは思っていますね。
ね、どんどん増えてくれたら楽しいですもんね。
そうですね、ほんと素敵なコミュニティーです。
本当にね、ありがたい機会でこうやってお話できるっていうのも、このね、機会をもらえたっていうのも、このSCGが決め手であったと思っているので、本当にね、あの、今回ちょっと実はリスケリスケを重ねてしまって、本当に申し訳なかったんです。
直前もね、今日あの息子がね、ちょっと中止になったりしてですね、ちょっとバタバタしたのを連絡しながらだったという背景があって、本当にそれにね、心よく対応としていただけて本当にありがとうございました。
イベントと目標
何でもないです。やってよかったです。
ね、やっと開催できてよかった。あの、甲巣由紀さんとして、このここで何か皆さんにお知らせとかお話ししておきたいこととか最後ありますか?
そうですね、特にあの宣伝とかはないんですけれども、あの今までお話した感じでSAFを取り組んでますので、温かい目で応援していただけるとありがたいです。
ぜひぜひあのフォローしていただいて、あの聞いていただいたりね、コメントなどの交流などもね、していただけたらと思いますので、ぜひSCGとNOードもよろしくお願いしますって感じですね。
はい、今日はね、本当長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ぜひまたどこかでお話しする場があればと思います。リアルでも会えるときね、会ったらいいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、実はSTYF1周年のという記念コラボレーションライブということでした。
はい、そのね、最後を飾っていただきました甲巣由紀さんにゲストで出演していただきました。
はい、本当に皆さんたくさんの方聞いてくださって本当にありがとうございます。
ぜひまたアーカイブ等、ぜひ聞いていただけたらと思いますので。
はい、あ、わざわざすいません。ありがとうございます。
はい、長いことお付き合いいただきありがとうございました。
それではこの辺で終わりにしたいと思います。
はい、皆さんありがとうございます。
それでは良い午後お過ごしください。甲巣由紀さんありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
失礼いたします。