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YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
ここで一つお知らせです。
片付けてもすぐ散らかってしまったり、
せっかく家は整ったのに心はずっともやもやしていたり、
毎日がバタバタで余裕をなくしてしまっている、
そんな方が片付けを通して心にも時間にも余白が生まれる暮らしを手に入れられる、
そんなセミナーを開催します。
その名も、心に余白を生む片付けセミナーです。
片付けをただ物を減らすことで終わらせず、
自分の思考や気持ちも一緒に整える方法をお伝えしていきます。
詳細は概要欄をご確認いただければと思います。
ぜひたくさんの方とお会いしたいと思っていますので、
お申し込みご参加お待ちしております。
夏休みの特別な日
今日は先日私が夏休みをもらえたという放送の中で、
パパと息子はジュラシックワールドの映画に行ったというお話をしたのですが、
そこのパパと息子の側から見たお話をしたいと思います。
私はその日朝からもうルンルンでした。
数時間だけど夏休みがもらえるということがわかって、
もうウキウキで、そして2人もウキウキでそれを送り出して、
しばらく3時間弱ぐらいですかね。
そして帰ってきた2人なんですが、そこのお話です。
息子はもう予想通りというかイメージ通り、
皆さんも想像できる通りのハイテンションで帰ってきました。
もう何言ってるか本当にわからないぐらい内容をどんどん言ってくれるし、
買ってもらったものを見せてくれるし、
大興奮とはこのことっていう感じでした。
で、ふとパパを見たら、とても黙っている。
疲れているっていう感じもするけれど、とにかく静かだったんです。
機嫌が悪いわけでもないんですが、とにかく静かだったので、
息子にちょっと聞いたんです。
パパどうしたの?って。
そしたらなんと、パパね、映画怖かったらしいのって言うんです。
なんてこったと思って、そこで慌てて夫に聞きに行きました。
大丈夫?って言ったら、
なんかとっても映画はビクビクするというか、
そんな恐ろしくても出ていきたいというわけじゃもちろんないんだけれど、
途中途中に、わ!キャー!みたいな、そういう驚きが何回も入るので、
それがとても疲れたと。
要はビクビクする、ドキッとするのが多くて、
すごくなんだか疲れたって言っていたんですね。
もちろん全体的には150分という時間だけれども、
あっという間に過ぎるぐらい楽しかったよとは言ってたんですが、
そしてそれ以外にも疲れたってやっぱり言っていたので、
息子とのこういうしっかりしたお出かけみたいのは初めてだったから疲れたでしょ?って言ったら、
それもそうなんだけれども、
どうやら息子に何かが食べられてしまうとか、そういう場面が出てくるので、
手でこれは見せちゃいけないって目を隠したり、
そういうふうに気を使っていたらしいんです。
でも実際は息子はその手を払いのけて、
パパ邪魔?って言われたりしていたんですって。
なのでその気遣いと、その合間に起こるビクビクと、
あと突然息子のトイレっていうそれに対応すること、
いろんな面でとても疲れたのと、とても怖かった、そんな感じで、
パパの成長と楽しみ
なんだかとても疲れたの言葉を越えて黙って座っていたっていうことだったそうです。
でも買い物もどうやらたくさん買ってくるかなと思ったら、
だから塗り絵と、あとはシール、あとはプラモデルを1種類買ってきていました。
意外と買ってこなかったなと私は思ったんです。
パパもやっぱりわかっていて、プラモデルとかも何種類もあったけれど、
1つに決めなさいっていうふうに言ってくれたそうで、
すごい成長だなと思いました。
今までだったら間違いなく全部買ってくる、そんなふうにやっていたんだろうなと思ったんですが、
ちゃんとそこまで考えてやってきたんだなという感じで、
なんだか正直パパの方ももう一人の息子みたいな感覚で私は迎え入れました。
なので夜はもう疲れている、気持ちがどっと疲れているので楽しめるというところで
開店寿司に行って、パパも大好きなものを思う存分食べてもらい、
息子も楽しんでもらうっていう1日、
完全に2人の夏休み、ラストの夏休みの思い出の日という感じだったそうです。
皆さんのところはそんなエピソード何かありますでしょうか?
何かありましたらぜひコメントに書いていただけると嬉しいです。
私は正直その2人のやりとりを見て本当に楽しくて面白くてしょうがなかったです。
すごくいい夏休みをいただけたとも思いました。
最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
ご相談も受け付けておりますので、よろしければ概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。