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  2. アイデア出し倶楽部|ゆみさん..
2024-08-14 1:16:14

アイデア出し倶楽部|ゆみさん×ゆきコラボLIVE

今日はあでぃさん主催のコラボマッチング企画から、ゆみさんとのコラボLIVEを実現する事が出来ました☺️
ゆみさんの経験された事から経緯、現在に至るまでお伺いさせていただきました😊
今のお仕事のお話もとっても興味深く、もっとお聞きしたかったところです🤭
ぜひこのLIVEがどなたかの何かきっかけになったりしたら幸いです♥️

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00:05
YUKI's Room、今日はコラボマッチング企画のコラボライブということで、
アイデア出し倶楽部さんがベースになっております。
私、ゆきと、ゆみさんとで初コラボライブをしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょっと、ゆみさんがいらっしゃるまでお待ちください。
こんにちは。
こんにちは。
初めまして。
聞こえますか?
はい、聞こえます。
初めまして。
よろしくお願いいたします。
なんか、すごいちょっと照れくさいところがあるんですけれども、今。
ね、ほんとに初めましてで、こんな風にコラボするなんて。
はい、ゆみさんはいつもね、アディさんのところで結構いらっしゃるんですよね。
もうメンバーさんになられたりしていらっしゃって、
私はね、もうまだまだ最近お知り合いにという感じだったので、
この間のね、月曜日の日もパッと入って、突然コラボに手を挙げさせていただいたというところで、ほんと間もないのですが。
いや、すごい嬉しかったです。
本当ですか?
ちょっとね、大丈夫かしらって、ちょっと冷静になって、少しね、終わってからちょっとドキドキし始めてしまったんですけれども、
はい、ゆみさん、簡単にもしよろしければ自己紹介を。
はい、埼玉県で粘土作家と講師をしております。
ゆみです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。粘土作家さんなんですね。
はい、そうです。粘土で和菓子のアクセサリーとかを作っています。
へー、そうなんですか。なんかあの、ちょっとインスタグラムのほう拝見させていただいたら、なんか水彩で絵を描かれて、
あれは趣味のファンなので、
そうなんですね。
はい、アカウントなので。
歌もね、すごいお上手に、すごいいっぱいあげられていて、
本当に。はい、スタンドFMでは音楽チャンネルということでやってます。
そうですか、すごい器用だなって思って、いいな言い方になっちゃいますけれども、
粘土、私全然ちょっと、そこの世界というかが分かっていないんですけれども、
はい、いっぱい作られている方っていうのは、同業者の方っていうのはいらっしゃったり。
03:05
そうですね、同業でといわゆるフェイクスイーツっていうジャンルになるんですけれども、
洋菓子のアイテムを作っていらっしゃる方はすごく多いんですね。
はい、はい。
その中で和菓子を専門でやっているブランドっていうのがすごく少なくて、
あー、そうなんですね。
はい、もともと私も洋菓子のアイテムを作ってたんですけど、
はい。
でも実はその同業者さんが多くて、売り上げが低迷してとか、ちょっといろいろ壁にぶち上がったときに、
はい。
和菓子好きだから、和菓子のモチーフも好きだし、
はい。
一度やってみようかなっていうふうに、やったのがちょっと天気になりましたね。
あー、すごい。ちょっとごめんなさい、全然違ったらもう言ってください。
はい。
あのー、なんて言うんだろう。
店頭とかで見本というか、サンプルみたいにあるじゃないですか。
はい、食品サンプル。
あー、そうそうそうです。
そういうのの感覚に近いと言ったらあれなんですか、違う、なんかこう作るものが。
そうですね。
私が作っているものは、ああいった食品のもの、確かにそういうふうにリアリティを求めてるんですけど、
はい。
可愛らしさっていうのも同時に追求していて、
はいはい。
アクセサリーに、小さなアクセサリーにしたりとか、
ちょっとメモクリップなんて飾れる、お部屋に飾れる感じにしたりとか、
うーん、
はい。
立体でできて、ついててみたいな。
そうですね、はい。
へー、なんか和菓子、そうですよね、和菓子ってあんまり見かけないかも。
やっぱり、なんかね、スイーツって言うとなんかこう、パフェとか、
和菓子のイメージがすごい強いんですけども、
やっぱり、和菓子確かに見ないですね、リップとかについてたりっていうのって。
そうなんですよね、なかなか見ないのもありますし、
でもやっぱり伝統的なモチーフだけでは、やっぱりちょっと自分のオリジナリティが出しづらいっていうのもあるので、
和スイーツのものも作ってますね、抹茶のパフェみたいな感じの。
これこそコラボさせてるっていう感じなんですね。
そうですね、はい。
抹茶パフェとか普通にありますもんね、今ね。
そうですね、あんみつとか、そういった感じのスイーツですね。
そういった感じのモチーフのものも、ちょっと作ったりとかしてます。
和菓子だけだとね、とっても、なんかね、洋菓とかわかんないですけど、
お団子とかだけになって、ちょっとね、シマークなっちゃう感じもありますよね。
そう、モチーフとしても伝統的な形ばっかりなので、
どうしても自分のオリジナリティが出せないっていうところがあるので、
ちょっとアレンジをするのでは、やっぱり和スイーツの方も、ちょっとデザインとして取り入れていきたいなっていう感じで作ってます。
素晴らしい、すごいすごい、ちょっと絶対うちの息子見たら大喜びすると思うんですよね。
06:06
はい、抹茶なんて大好きなので。
あ、今、パシュマロさん、みかさん、こんにちはとありがとうございます。聞いてくださって。
ありがとうございます。
今日ね、テーマを、どうしようって考えたんですよね。
本当に初めましてが月曜日の夕方でしたので、時間ない。
私がね、今日って言ってしまったのもアレだったんですけれども、どうしようかなと思って、
私歌歌えないし、水彩もできないしと思っていたら、
言っていただいたテーマがね、体の不調っていうことでっていうのを、いかがですかっていうことだったので。
そうなんですね。ゆきさんのプロフィールとかを拝見して、
ちょっとこれ共通語かなっていう風に思ったので、
その辺をちょっとね、細かく突っ込んでお話できればなっていう感じで。
今日はそうなので、テーマが心身の不調は自律神経が原因ということで、
お話をちょっと由美さんの実体験などをお伺いしていきたいと思います。
早速なんですけれども、それの何でしょう、いつ頃、どんな風になられたっていうのがありますか。
もともと貧血体質ではあったんですよ。
いわゆる電車の中で何度か貧血を起こして倒れてしまうっていうことがあって、
ちょっとパニック発作とは違うんですよね。
苦しくなるとかそういうことじゃなくて、私の場合は貧血が出てしまって、
いわゆるそこで予期不安っていうんですか。
発作が次起こったらどうしようっていう、そういうものが起きて、
いわゆる広場恐怖症っていうんですよね。
例えば電車の中とか、美容院とか、レストランとか、ライブ会場とか、
自分で自由に身動き取れないような場所、
すぐ避難ができない、逃げ出せないっていう場所に行くことがすごく苦手になってしまって、
電車に乗れる。
一度、二度だったらいいんですけど、それが何度も体調が悪かったっていうのもあるんですけど、
そういうのが続いて、どうしてもまた倒れちゃったらどうしようとか、
貧血までには行かなくても、貧血の倒れる寸前までの血が下がって、
冷や汗が出てっていうのを電車の中で何度か経験してしまって、
このまま倒れちゃったらどうしようっていうのが不安が重なった。
09:00
それがもう15年とか20年ぐらい前になるんですけど。
そうだったんですね。
それまでは貧血体質だったけど、倒れたりっていうことはなかったんですか?
倒れたりっていうのが貧血体質であるので、倒れるのがわかるんですね。
このまま自分で立ってたら貧血を起こして倒れちゃうから、座ろうとか横になろうとか言ってきたんですけど、
電車の中ってそれができないですよね。横になることもできないですし、
座る、そのまま座席に座ってればいいんですけど、そのまま普通の車内で座り込んでしまうのもちょっと恥ずかしいし、
っていうのが戸惑いがあったりとかして、それでちょっとどうしようっていうのが不安が強くなってたっていうのがあって、
そうだったんですね。
どうしても電車に乗れなくなってしまったっていうのがありますね。
それが繰り返し起きることで、なかなか雪不安っていう、さっきおっしゃったように、またなったらどうしようっていうのになってしまったところから、
だんだん他のところもダメっていうふうになっていったんですか?
そうですね。最初は電車とかでも、電車今日は乗らなきゃいけないって言ったときにも、
なんかすごい不安になるんですけど、午前中とか朝から。
なんですけど、とにかく頑張って乗って、帰ってくるときは大丈夫なんですよね。
なんかもう安心なので、帰ってくるときとか、午後、夜になったら明日は大丈夫だって思えるんですけど、
そんなふうに頑張っていたら、やっぱりストレスがかかってしまったらしくて、
ちょっと無理をしすぎた、ちょっと苦痛を感じるストレスを耐えすぎてしまって、
ちょっと爆発ではないけども、不安が一気に襲ってくるようになってしまったっていうのがあって、
電車に乗れなくなっちゃった、突然乗れなくなっちゃったっていうのが、もう怖いみたいな感じで。
そのときは、電車に乗れなくなっても、生活としては成り立ったんですか?
実は、これからっていうときだったんですね。
もう20代の後半ぐらいだったので、
いろいろなお花の資格をとったりして、お花屋さんで働いて、これからってフラワーデザイナーとして頑張るぞみたいなときの、
ちょうどだったので、家で引きこもるってわけじゃないけど、元気ですよね、普通に家にいる分には。
なので、ちょっと罪悪感っていうのも生まれて、家族に申し訳ないので家事をやったりとか、食事の支度をしたりとか、
そういうことをして、なんとなく自分の心の平安を保っていたというか、
そういう時期をちょっと過ごしていたって感じですね。
12:02
それで、他のこともだんだんいけなくなってきてみたいなのは、どういうタイミングで?
美容院でも、ちょっと貧血を起こしてしまったんですよね。
美容院で施設をしてもらっているときに、
そのときは息きがなくなるまで行くのがやばいと思ったので、すみません、ちょっと貧血になっちゃいそうなのでって言って、
店内のソファーで少し休ませてもらって、それがあったことで、電車プラス美容院がダメになって、
そうなってくると、例えば広がっていくんですよね、レストランみたいな、
注文しちゃった後、席から立つのが、自由が奪われるっていう。
それはお一人?
コンサート、一人とかですね。
コンサート。
コンサートとかも、コンサート会場では大丈夫なんですけど、
例えば大きなイベントだったりすると、
アリーナみたいな大きなところだとすると、
帰りとかにギュウギュウ詰めになって、出口で一斉に帰るときに身動きが取れない中を、
帰るっていうと、あの状態、もうどこにも動けない。
ゆっくりゆっくり、高速の渋滞のように、どうしてもノロノロと外に出ていくっていう感じで、
どうしても自由に身動きが取れない、
トイレとかに逃げ込むことができないっていう状況に対しての不安感っていうのが、
どうしても予測して、どうしようっていう、
またなったらどうしようっていう、
起きてない未来を不安視するような思考になってしまって、
そこからなかなか抜け出せなくて、
これのときって、すぐに病院に行こうとはされましたか?
これに関しては、ちょっと病院には行かなかったんですよ。
行かなかったんですか?
行かなかったんですよ。
家でいることは元気なので、
家では全くそうか、起きないから。
全くそうなんですよね。
なので、大丈夫なんだなっていうふうに思っちゃうんですけど、
確かに。
なので、行かない。
結局、一度も行かなかった。
行かなかった。その後、全く違う病気になりまして、
そのときにちょっと、
実は過去にこういうことがあったんですよっていうふうにトロしたことがあったんですけども、
直接的にそのときには、またなかのときには行かなかった。
行かなかった。
その中、電車とかコンサート会場とか、
15:02
全部お一人でなければ、外でも大丈夫だったりしました?
それはそうでもない?
えっと、一人じゃなければ、家族が行ってくれて、
車移動なら、車だったら、
車席を倒して、最悪具合が悪くなっても横になれるっていう、
横になれるっていう状態を作れる移動であれば、
貧血を回避できる、貧血になりそうになっても横になって、
どうしても体を休められるっていう状況なので、
遠出はできなかったんですけど、近くの買い物に車で乗せてもらって、とかいうことはできたんですね。
コンサート会場とかも見てたり、聞いてたりするときも大丈夫なんですか?それは。
それは大丈夫なんですよね、まだ。
集中力してるしっていうところですかね。
そう、それだし、コンサート中なので、トイレとかも自由に行けるし、
具合が悪くなったら、ロビーのソファーでちょっと横になればいいっていう。
回避して、貧血を回避できる状態、横になれる状態っていうのが作れるのであれば、
大丈夫だっていうのが当時はありましたけど、
家に引きこもっちゃったときは、そこも出られなくなっちゃうっていう。
じゃあ、後にちょっと良くなってきて、徐々にやってってっていう感じで、出られるようになっていくというところですかね。
いや、それがちょっと違うんですけど、実は違う病気にかかって、
内科に毎週毎週通院しなきゃいけなかったことがあったんですけど、
でもそのときは車で毎回毎回送ってもらってたんですね。
家族から車を出してくれて通ってたんですけど、
ある日、大雪になってしまって、通院日に車を出せないってことになって、
さてどうしようっていうことになったときに、
でも通院日だから絶対に行かなきゃいけない。
今日は大事な検査がある日だから、血液検査とかもあるから、
ちゃんと行かなきゃいけない日だし、
どうしよう、じゃあ電車で行ってみるっていうので、
ちょうど30分ぐらいなんですね、電車で。
でもちょっと乗りますね、しかもね。
でもどうしようと思って、一緒に行ってくれるって言ったので、
家族が一緒に行ってくれるって言ったので、
とにかくこまない時間帯を少し早めに入れて、
念のためね。
ちょうど念のため、だけど通勤通学のラッシュからは外れてて、
18:03
座れる。結構始発駅に近い、始発駅から一駅目なので、
地元の使ってる駅が。
なので結構座れるんですね、そういう感じで。
なのでちょっと時間をずらして、
予約時間よりも少し早めに雪の中に乗ってみたって、
ドキドキしながら、幸福愛薬を飲んで。
でもそれは持っていた、内科さんでもらったんですか?
そうですね、眠れなかったりとかあったので、
民財の代わりにっていう感じで。
科が違っても出すのね、同じものが出たりしますもんね。
なので幸福愛薬を握りしめて、飲んで、お守り代わりに持って、
無理くり雪の日に電車に乗って行ったら、
意外とスルッと行けたっていう。
不安、道中30分不安はあったんですけど、
30分あっという間に音楽を聴きながら、
ヨークマンで音楽聴きながら、
やったら、意外とあっという間に30分で過ごせて、
帰りに、レストランでご飯食べてみる?っていう感じで、母から言われて。
今までは病院の帰りに、コンビニに寄って買って、
家に食べるって感じだったんです。通院日の日は。
どうしても外食もできないから。
だけど、コンビニで買っても食べるとこないし。
そういうね、状況が状況ですからね、外のね。
なので、雪がそんなに人でもなかったっていうのもあって、
人でもそれほど混んでなかったっていうのもあって、
行ってみたら、ちょっとそわそわはしちゃったけど、
無事料理も届いて、お昼ご飯も食べれて、また電車に乗って帰れたっていうのが、
ひとつきっかけで、ちょっと自信になったというか。
もう成功体験ですよね、それはね。
すごいですね。
しっかりね。
大丈夫なんだっていう、私乗れるんだっていう。
そうか、なんか症状としては、いわゆるパニック発作みたいのじゃなくて、
貧血の症状っていうだけって言ったらいいですけど、それだけですか?
そう、貧血の症状と、あと暑さに弱いっていうんですかね、
冬のデパートとか、冬の電車内とか、
21:02
あれだと、私は暑さに弱くて、暑さでもちょっと貧血起こしてしまうんですね。
夏もダメですか?この本当に。
夏の暑さだと、でも飛び込めばエアコン、クーラーがかかっているので、
逆に夏の方が、
ちょっと外我慢する。
我慢すれば、そうなんですね、大丈夫なんで。
じりじりとした暑さと、なんかエアコンで作られた人工的な暑さだとちょっと違って、
もわっとした暑さにすごく弱くて、
それにプラスして、電車で身動きが取れないってなると、
ちょっと貧血を起こしやすい感じがあった。
今まではそういう感じであったので、
あとその弱さと、
その貧血の症状と。
貧血がふとあって、
そうか、今マシュマロさんが、コンサート終わりの人混み嫌ですよね。
私はそれが嫌で、アンコールの時に帰りますって。
そうか、そうか。
わかる。
人、その世は、わーってなる前に、
ちょっとね、見たいところもあるけれど、
一歩手前で帰るっていうことですね。
そうですね。
そうか、でもそれは、
雪の日のその成功体験がきっかけで、
よくなっていくことになるんですか?
そうですね、乗り物に対しては、
何度かその後、
どうしても家族が車を出せない日があって、
そして用事があるので、
私が一人で通院しなきゃいけない日があったりして、
一人で電車に乗るっていう日が来るんですよ、家に。
でも、この間大丈夫だったし、
またふわふわ薬を握りしめて、
水のベットボトルを持って、
いつでも飲めるように持って、
そしたら、意外といけて、
おー、すごいですね。
電車大丈夫なんだっていうことがあって。
そこまでは、最初に倒れちゃってって、
発作っていうか、パニックみたいになっちゃったところからは、
その辺に至るまでは、どれくらいの期間あったんですか?
でも、4、5年かかったかもしれないですね。
やっぱり長いですね。結構かかって。
そうですね。
電車乗れないっていうか、最初の頃は無理やり乗ってたっていう期間も含めると、
4、5年に、トータル4、5年になると思うんですけど。
じゃあお薬は、偶然そのね、後に内科さんでもらうとは言っても、
何にも飲まないで、病院にかかる、いわゆる精神科っていうより、
24:06
診療内科とか、そういうメンタルクリニックみたいな。
そうですね。診療内科は行かない。
一応、内科とそれで診療内科は、
また後にもう一個別の病気になってしまうので、
それで診療内科にも通院したりするんですけど、
それは全く別の病気なので、パニックとかそういうものではなかったので。
そこでかかっていっても、根本的にパニックと言えるのか、そこは分からなかったけれども、
それでは、病院にかかって診断面をもらうっていうよりは、
お薬もらったり、解消しようとするっていう、
カウンセリングを受けるみたいのはなかったってことですね。
そうですね。この広場恐怖に関しては、
その前に自分で克服できたっていうのがあって。
診療内科にかかる前に。
そっかそっか。その後に結局違うことでかかられたんですか?聞いてもいい?
そうなんです。はい、大丈夫です。
強迫性障害があったんですよ。
その後に?
後に。
ああ、そうだったんですね。
でもその時には、貧血のとっかかりでのパニック放射みたいな、
そういうのは落ち着いて、
そう、もう収まってた。落ち着いてた時で。
それでだったんですね。
で、実は過去に電車乗れなくなっちゃった時とかもあって、
逆にまたそれで繰り返すんじゃないかっていう。
またね、よからぬことを自分で考える。
わかりますね。
こういう状態、自分が弱い状態になって、病名もついて、
ちょっと弱くなって、弱気になっている時だったので、
また電車とかに乗れなくなっちゃったらどうしようっていうのもあったんですけど、
そこはなんとかですね。
じゃあ結局克服に至るのは、やっぱりその内科さんへの通院の時が。
そうですね、通院の時に。
もうご自身で、知らず知らずね。
雪の日の無理矢理で電車に乗るっていう。
やって、そういうふうにされてたっていうことだったんですね。
そうですね。
広場恐怖症みたいな、そういうふうにおっしゃってるから、
それは調べられたのかなって、あんまりね、病院にかからなければ、
たぶん知らないじゃないですか。
そうですね。でも、やっぱり調べちゃうんですよね。
暇なので、家にいるので、どうしても。
その時に自分の症状を調べたりしたっていうこと。
調べたりして、でもパニック障害とは違うなっていうのが、
27:03
症状から見ても違う。
あと息苦しくなったり、汗をかいたりっていうのはあったりするんですけど、
のぼせたりとかっていうのはあるんですけど、それはもう貧血に付随するものだったので。
なんか捉え方でもありますよね。
自律神経での失調症っていう方もいれば、
パニック症といっても、いろんな出方も一緒じゃないじゃないですか。
だから、これだけ当てはまったとしても、違うかなと思ってもこれなのかなとか。
貧血って最初にね、ご自身の体の状態を知ってらっしゃったから、
そうかもしれないけど、
私なんかも貧血持ちって言われるんですけど、
貧血がひどいとかって思ってなくて、
なのでパニック放射みたいに出たときには、
貧血と直結できなくて、そういうのは。
なんかでも、お腹も弱いので、お腹が痛いからかなとか。
わかります。私もお腹が痛いと貧血。
多分、連動ね。
なので、最初病院に行くっていうのはすごい、私も考えなかったんですよね。
だから、パニック症っていうのを調べても調べても、
なんかいまいちピンとこないんですよね。
違うなっていうか。
そんなのでね、今日のテーマじゃないですけど、
全般的に結局、自立神経なのかなっていうことにはたどり着いたんですけど。
そうですね。あと私の場合、母が自立神経を患ってた若い頃にあったので、
遺伝もあったのかなとか、
やっぱ同じような、祝福生活だったり生活習慣も一緒だったりするので、
同じ一つ屋根の下に暮らしているので、
なんかちょっとそういった気があるのかなっていうので、
自立神経についても色々調べたりとかして。
その後の脅迫性っておっしゃってたのは、今は?
今も通ってるんです。
ちょっと感慨まで近くなったんですけど、コロナで振り返しちゃったっていうか、
コロナで皆さん手洗いとか消毒とか神経質がありましたよね。
あれが、自分が昔やってたルーティーンと全く同じだったので、
ここからコロナにちょっと語弊を生むかもしれないんですけど、
コロナにかかること自体に関しての不安はなかったんですけど、
コロナ禁に自分が汚染されるっていう感覚はきちんとしない。
病気にかかるっていうより、自分が汚染されるっていうような、
30:03
脅迫性障害の思考が出てしまって、ちょっと振り返してしまったっていうのがあって。
今ちょっとまたそれが少し落ち着いてきてはいるけれども、
まだちょっとそれは現在進行形でっていうところっていう。
ちょっと薬の増減が今もある感じなんですけど、
だいぶもうコロナも落ち着いてきたので、
そういった消毒とかに関しても、
でもやっぱり出かけるときはどうしてもお守り代わりに消毒薬やってるんですけど。
そう、あの薬がちょっと今消毒薬になってって感じですね。
そうなんですけど、はい。
そうか。やっぱりね、どれもね、結局自分で生み出すところもあるんですよね。
不安を考えてしまって、
どんどんどんどん、さっきおっしゃったコンサート会場とかだとっていうのも、
何かに没頭してるとき、
例えばその和菓子、スイーツ、フェイクスイーツっておっしゃってると、
それを作ってるときとかって、
もしかしたらそういうのに没頭してるときって、
たぶん忘れてるというか、そういうことないです?
そうですね、ありますね。
なので、実はこの年度検索始めたのは、療養中の中期頃に、
リハビリのつもりで始めたんですね。
何かちょっと手を動かして、何か作品でも作ろうかな、しようかなっていうので、
始めたのがきっかけではあったので、
それもちょっといい転換になったのかな、
万のうちに作家になっちゃう、ちょっとこれも運命かなと思ったりもするんですけど。
すごいですね、でも本当病院に最初に、今は行かれてると言っても、
最初の頃行かれないで、それで乗り越えてこられたっていうのが、
すごいなって私は思うんですね。
何かどんどん自分で。
そうですね、何か周りにそういうふうに言うのも、
どうだろうっていう、自分に対して周りにどう思われるんだろう、
こういう状態になってるっていうのを、不安があって、あまり言えなくなって、
どうしても病院に行くっていうのも言えないし、
行くのも、まずはそこが引っかかっちゃうってことなんですね。
そうだったんですね。
私の自分の体験から行くと、
やっぱり、私は実家を出ていたときだったので、パニックのスタートが、
33:00
そうだったので、やっぱりね、必死に調べてたんですよね。
一番ダメなんだと思うんですけど、調べ続けて、
お薬をすごい飲んではいけないって思ってたんですよ。
そうですね、そういうのもありましたね。
お薬に頼っちゃいけないとか、
そういった心療内科とか精神科とかにかかること自体が、
なんとなく周りからどう見られるんだろうとか。
すごいいっぱい病院に、最初内科にいっぱい行きました。
内科とかも、要は体中の検査をあっちこっちでして、
なんかこう異常、変な話ですけど、言い方ね、ちょっと適切じゃないかもしれないんですけど、
異常を出してほしいというか、
じゃあこれだったねって言われたいがためな感じの動きを、最初していた記憶がありますね。
でも、どこ行っても満点なんですよね、体は。
そんな感じでいたので、やっぱりもうダメだ、これはダメだと思って、
精神科って、やっぱりちょっとタイトルのところは行くのは、ちょっと気がまだ進まないので、
メンタルクリニックみたいなところに行ってみて、
それもやっぱりお守り代わりにお薬を最初いただいたんですよ。
でも、今度はね、それについてあんまり調べなかったので、
それを飲んで、ちょっとお薬の、診療内科系のお薬って飲み方とかあるじゃないですか、
やめ方だったりとか、そこを知らずにやったので、ちょっと自分で悪化させちゃったというか、
風邪薬みたいに、ひどいとき飲めばいいや、みたいな感じで。
そうですね、ちょっとちゃんと継続しないと、期間が。
なんかね、そんなのがあって、逆に私は進んでいってしまったところがあるんですけど、
電車とかもね、乗ることが、私は車の運転中になったんですけど、
なので、逆に車が一番大好きだったところなのに、車がちょっときつくなっちゃったんですよね。
だけど、電車はね、実は乗る機会がほんとにないんですよ。
なので、試すことがなくて。
私も通勤とか通学とか、趣味の習い事とか、すごく1時間とか、1時間半とかかかってたので、電車で。
電車はお手のものだった、お余裕だったっていう感じなんですけど、そこがだめになったっていうのが、
そうですよね。
ちょっと大きかったですね。
36:01
電車は、今まで結婚までとかの、その辺までは乗ってたんですけど、
車に乗るようになってからは、もう自分がダントツ何にせよ、全部車で動くみたいにしちゃったので、
正直今でもね、電車に乗れ、1人じゃなければ乗れることは知ってるんです。
全然平気っていう。
ただ、飛行機とか例えば、そういうところが、果たしてどうなのかが、あんまりわかんないんですよ。
なるほど。
私はちょっと、車の免許は、ちょうど一番厳しいときで、強迫症障害が。
延期更新できなくて、執行した派なんですけど、運転をしてなかったら、ペーパードライバーだったので、あまり不便ではないんですけど、
でも、もったいないことがしたかなと。身分証明障害になることもなくて、パスポートも切れちゃってて。
で、マイナンバーカードを作った感じなんですけど。
もう次はあれですね、原付という手段で免許を取るとかね。
そうですね。
じゃあ、克服、パニックと言ったら、パニックになるのかもしれないけど、自立神経の最初の不調っていうときには、
やっぱり、自分で偶然にも知らず知らずに、周りの現状が克服に持っていってくれたというか、そういうふうにしなきゃいけないという。
そうですね。どうしてもしたきゃいけないっていう。
そうか。でも、今はその脅迫性の方だけで、パニックみたいな、貧血はまだ現状を続いていらっしゃる。
そうですね。起こしやすい感じはあるんですけど、でも、それはもう回避できる術を結構、自分で心得たというか。
そうか。お薬、貧血のあれは、いかれてるんですか?
いや、今はもう全然大丈夫で。
そうなんですね。食事とかサプリメントとか。
そうですね。一時期はすごいコントロールとかしてたんですけど、
今は普通に、月1のものが来た時に貧血になるかなっていうくらいで、
でも、そんなに倒れちゃうっていうことはなくて、ちょっと立ち上がった時にフラッとするなぐらいの、
ああ、ちょっと貧血っぽいなっていうくらいの感じに、だいぶ普通に血液検査とかしても、
赤血球とか、その辺は安定してる感じなので。
39:00
今は、生活の中で何か支障が出るっていうことは、ほぼほぼない感じ?
だいぶ減りましたね。
今だとアルコール除菌持ってればいけるとか。
そうですね。家の中でも、私も脅迫性障害って言っても、ちょっと私は他の人と違う特殊なタイプで、
つぎ皮が持てないとかそういうことじゃないんですよね。
外のトイレに行けないとか、みなさんちょっといろんな場面で潔癖症が出ちゃうっていうことじゃなくて、
私、とあるコンビニで、ちょっと発作を起こしたんですね。
そのときに、ニュースで事件があって、コンビニの総在パンか何かに針とか薬とか入れて、
毒物事件じゃないけど、そういうのがあった頃に、たまたまコンビニでパンを持ったら、ちょっと濡れてたんですね。
で、変な思考で、これ毒だったら怖いなっていうふうに一瞬思ったら、そのときはそれで大丈夫だったんですけど、
そのパンは買わずに、他のものを買って帰ったんですけど、
自分が手が汚れたっていう感覚があったんでしょうね。
買ってきたものとか、図書館帰りだったんですけど、借りてた本とか、その手で触ったものが全部汚染されたって、
突然思うようになっちゃって、なので一部のところ、持ってきたものを置いてあった部屋の場所とか、
家族にはそこ触らないでっていうような、ちょっと狂気じみた、ちょっとおかしくなっていくんですけど、
ちょっと神経質になりすぎて、手でドアを触ったら、そのドアも汚染されちゃうみたいな、変な思考になってしまって。
一箇所の場所に対しての潔癖症みたいなのが出てしまったんですね。
それってコロナのときとかって、たぶん今聞いてくださってる皆さんとかも、あるんじゃないですか?
パニックもどれもそうなんですけど、そういう、たぶんタイトルだったり、連続して起きていなければ、そう感じないけど、
結構、意外に頻度的に高く出てるなって、私も今お話を伺ってて、あるなって思うんですよ。
42:03
潔癖症っていうのでくくってる部分なんですよね、それが。
ただそれが潔癖というだけで、脅迫がなんとかって思ってなくて、ただそれだけなんだろうなって、
思ってたんですけど、あると思うんですよね、たぶんそういうことが。
やっぱり結構ね、コロナになったときって、コロナ禍になったときに、すごいあちこちアルコールで拭きまくって、
そうですね、外出したら帰ってきたらすぐちょっと脱いで、シャワー浴びてとか、ちょっとそういうアナウンスとか結構ありましたよね。
ニュース番組だったり、バラエティ番組とかでも。
今だと私は息子が、こういう言い方かわいそうなんですけど、幼稚園入ったときから、いっぱい金を持って帰ってくるわけですよ。
いろんなね、漏れなく、私も初めて聞くようなものにかかったりしたんですね。
そうすると、息子イコール金だみたいな感じになって、結構最初の頃は連れて帰ってきたら、
幼稚園だから靴下は履いてるんですけど、中で履いてはいるけど、洗ったりとか、すごい手、自分だけで洗わせないで、一緒に洗って、こっちの気が済むまで洗ったりとか、
そのあと髪の毛とかも、全体的には金がとにかくついてるんじゃないかみたいに、思っていたときがあったんですよね。
でもだんだんと、それこそコロナもだんだん落ち着いてきて、マスクもだいぶしないじゃないですか、外で。
そんな感じで、だんだんまたこっちも、今はもう年中産なんですけど、
今年になってからは、気がついたら自分もそういうのやってないんですよね。
やりきれなくなってくるというか、面倒もあるんですけど、
そうなってきて、それこそ対象療法とか、それじゃないけれども、気がついたらやらない。そんな感じだったり。
ただ気になるときには、例えば外食したりするときは、必死にアルコールでテーブル拭いちゃったりとか、
帰ったら、一応やっぱりまだそこは抜けなくて、着てたものとか、病院なんか特に行ったときとかかな、
その格好では、家族もなるべく着替えてほしいって言っちゃうときもあったりして、
だからね、そういうのって、絶対みんなどっか持ってるものですよね。
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パニックホスターとかも話をすると、そんな感じのときありましたって言って、見られる方もいたりして、
でも、なんとなく大丈夫になったりしてたから、そんなに気にしたことなかったなんて言ってたりするから、
病院に行っちゃったりすると、逆にどっちがいいのかなってすごい思うこと多いんですよね。
それで、これですねって言われちゃうと、そうなのか自分はって、それに集中、逆にね、なんて言うんですよ、はまっちゃうというか、
なんかね、だから、全部がちょっと度が過ぎるとっていうか、そういうタイトルがついてくるのかなって、
お腹、やっぱりパニックとかは、お腹の調子によるような気が、自律神経だから、お腹の調子にすごい左右されてるって思うんですけど、
どうです?ゆみさん、そのいいところ。
そうですね、私もちょっとお腹弱かったりするので、それもありますよね。
電車とか乗ると、急行で止まらないっていう時に、お腹痛くなっちゃったら、どうしようとか、
意外にちょっと不安になってくると、心血っぽいような冷や汗が出てきて、ちょっと血が下がってきて、
頭の血が下がってきて、全身の血が下に下がるような感じがして、
なんかフワッとしてきて、やばいやばいと思って、慌てて駅に降りてトイレを探すみたいな。
なんかね、ちょっとフワッとする感じとかを感じちゃうと、
あれって、すごい自分の体の隅々までに、なんかあれじゃないですか、神経がすごい過敏になっちゃってて、
一つの異変をすごい察知する能力がやたら高くなっていません?
そうですね、なんか指先に血が下がっていくような、血の気が引くっていう言葉がピッタリな感じなんですけど、
ほんとにサーッと血の気が下がる、上から下にサーッと下がって、ちょっと指先がちょっと痺れる感じになったりとかして、
指先とかちょっと敏感になったりしますね。
結局私はずっと幼い頃からお腹が弱くていたので、貧血もね、たぶんよくいわゆる朝の朝礼みたいなところで倒れちゃう子っていたりしたと思うんですけど、
そんな感じに近いというか、なんかちょっとザーッと砂嵐みたいになっちゃったりしたこともあって、そんな貧血だったと思うんですよ。
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だからお腹痛いけど、トイレに行けば解決してたことなんですよね。
それがたぶん反射が変わったって言ったら難しいんですけど、たぶん下じゃなくて上に来るというか、気持ち悪いなみたいになっちゃうところがあって、
だから結局はずっと、もともとの性格というか体質なんだろうなって思ってはいるんですけどね。
やっぱり、交換神経がちょっと高ぶっちゃってっていう感じなところがあるんでしょうね。
敏感になってるからストレスになって、ちょっとアンテナ張り巡らせまくってる感じで。
なんでこんなことにそんなに過緊張になるのってぐらいに、
昨日ちょうど夕方、私が雑談ライブってやって、今聞いてくださってる方々もいらっしゃっていたところもあるんですけれども、
美容室、私も苦手だったので、すごい人の少ない時間とか日にちを選んでいくんですけど、
それでも、たとえば一人だけだったとしても、すごい緊張してしまうんですよ、スイッチが。
しかも行く前の朝からも。
なんですけど、昨日はね、なんかもうほんとに眠くて、眠くて眠くて、昨日はもう記憶にないんですよ。
美容室のシャンプー台とかに移動するだけが記憶があって、
で、よく電車でガクンって寝ちゃって、頭打っちゃうみたいな感じに。
わかります?
わかります。
ごめんなさいって、今聞いてるのに大丈夫かなって思ったり、断片的にはあるんですけど、
帰りはいつも緊張して帰るってより、昨日は恥ずかしくて、申し訳ないって気持ちで、
そうそう、帰ったんですよ。
でも、それこそね、成功体験って言っていいと思っていて、
なんかもう、ほんとに極限ダメだったとき、パニックじゃなくて、もう眠気?
もう副交換神経が優位に立って、リラックスできてるわけですよね。
だったので、恥ずかしかったけど、よし!やった!って思って帰ったんですよ、私は。
そうですね、私もやっぱり電車、ちょっと慣れてくると、寝られるようになったっていうのがありますね。
1時間電車に乗ってても、ずっと見てる、外を。
あと乗客の人たちを観察するとか、
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なんかね、ちょっとピリピリしてるじゃないんですけど、
アンテナ張り巡らせてる感じで、落ち着かないというか、ちょっと興奮状態な感じ、緊張状態って言うんですかね。
やっぱり、誰か一緒だと寝れちゃったりしていて、
私もね、通学とかに使っていたので、降りるのをちゃんとね、寝ちゃうとまずいと、乗り過ごしちゃうからっていうので、緊張してたっていうのもあったりするし、
あと、やっぱりね、周りの目って本当に気になりますよね。
パニックとかでも、苦しくなったらもう、周りに察知されてはならないみたいな、
いらぬプライドというか、何かが発信されちゃうんですよね。
でもね、心配されて、そこで話すのもつらいし、
だけど、最近は結構言っちゃうかな、言うようには。
言ってしまう先に、話してしまう。
あったりとか、こういうところで、いろんな人に、実はこういう、今もちょっと通院してとかっていうのも言えるようになったし、
もちろん具合が悪くなったときに、ちょっと席いいですかって言えることも言えるようになったし、
ありますよね。
回避するのには、最悪の事態を回避するには、この恥ずかしさよりも、倒れちゃうほうが不安で怖いからっていうので。
もうね、はっきり言って、だいぶね、今ってそういうの、結構幸いにもって言ったらね、あれなんですけど、
みんな、なんとなくは知ってますよね。
詳しくはわからないけど、なんとなくこんな感じっていうのは、結構耳に、たぶんテレビとかで耳にしたりする機会増えたんだと思うんですよね。
だから、言ってしまってますね、私も。
だからもう、ほんとはね、私も一番いいのは、横になりたいんですけど、
そう、横になりたいですね。
そう、横になりたい。電車でも、ただでもね、横になったっていう知り合いがいて、すごいなと思ってて、
カバンにレジャーシートを入れとくんですって。で、つらくなったら、電車でもパッて中に敷いて、いきなり横になるんですって。
あー、それはやったことない。なるべく、必ず端っこに座るっていうことで、持たれられるようにして。
すごい、ただね、でもそこまで堂々とやってしまうこと、そこまで自分で人は人だって割り切れるようになってくると、もうだいぶ楽って言っていて、
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そうですね。
別にそこでね、「どうしました?」って来られても、すごい元気に寝てるわけじゃない、言い方変ですけど、
ちょっと具合悪そうな感じで、「大丈夫ですか?」って言われる感じで。
そう、なんでそんな感じでやってるなっていうのを聞いたりしたら、そこまでやっぱり行くというか、それがね、できるっていうのは強みだなって思って、
そうですね。
なんかそれもたぶん、守り代わりに持ってたりするのもある。
なってる、そうかもしれないですね。
なんかね、最近つくづくね、私もカウンセラーとして、今インスタグラムとかを発信し始めたのは最近なんですけど、
もうちょっと前からそれの個別でやってはいたんですけどね、不思議ですよね、パニック症になっていっている人がカウンセラーって、
でも、心理だけじゃないので、お部屋との片付け全般に対してなんですけど、やっぱりね、みんなだいたい共通は、やっぱり自立神経だから、どれにも共通するのは自立神経ですよね、とにかく。
そうですね。日曜浴びないとか、夜寝ないで、ちょっと体内ドッキリ狂ってとか。
ただね、そういう方々、みんな同じところは、それをやりましょうって言われると、一生懸命真剣にそれをちゃんとやらなくちゃって、また自分を追い詰めちゃうというか、
そうですね。それをしないと、今度は不安になっちゃうとか、なったりとかして、
うまく歯磨きとか、お風呂入るとか、そういう習慣化すればいいけど、これやんなきゃちょっと倒れちゃうから、とかいうちょっと脅迫感性とか、
これやってたら、どうしよう、具合が悪くなっちゃうかもっていう、ちょっと変なルーティーンに入ってしまったりして、ちょっと大変ですよね。
なんかね、だからこういうの、自律神経っていって、いろんなの、いっぱいいっぱい情報あると思うんですけど、
やっぱりね、そうやって、ゆみさんみたいに、パニックのときは自然に、やっぱり偶然にも、偶然が重なってはいたとしても、
お薬飲まないで、通院しないで、克服に至っていたり、
やっぱりね、そういうのって、ある程度うまく活用してって、
そうですね。
ちゃんと病院とかもね、心配だったら、なるべく早めに行ったほうが、風邪もね、咳症状のときに治したほうがいいし、
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だからもう普通にね、風邪をひいたら病院内科に行くのと同じように、ちょっと心の不調があったら診療内科に行くっていうふうなのが、
普通になってきて、それが当たり前。外科とか、けがしたら外科に行くとか、そんな感じで、
ちょっとね、当たり前になってきた感じもありますよね。ちょっと浸透してきたっていう感じも。
しかもパニック症って、パニック障害って言われてたのが、今は治るっていうものになったから、パニック症に変わってきてるっていうのが、まだ浸透してないってところが、
すごい私も、それをでも聞いたときに、ああそうなんだって、すごい嬉しくもあったんですよね。
なんか、治らないっていうより、それこそ風邪と同じで、1回治ったんだけど、またなっちゃったっていうのがつながってるっていうより、1回区切れてはいるはずなんですよね。
だから治るものっていう、治らないもの、病気ではないという。
そうですね、なんか感知と感慨の違いみたいな感じで。
難しいですよね、それね。
なんか、別に風邪に対してって、じゃあみんな思ったかって言ったら、これずっと治らないのかななんて思わないじゃないですか。
そうですね、また引いちゃったっていうぐらいの軽い感じで、また少し薬飲んで寝て、おいしいもの、栄養あるもの食べて、解けば治っちゃうだろうみたいだね。
期間が短いから、治るっていうのを知ってるしっていう感じですよね。
しかも、結局薬は対処療法の薬しか出ないから、これ飲んでスパッと治りました、みたいな感じじゃないはずなんだけど。
そうですよね、風邪薬って言われてるけど、本当に風邪の公薬ではないから。
なんかね、不思議とね、パニックとか、これは心って言ったらよりは脳の誤作動って言われてることだから、
だからやっぱりどれもただね、行動してって思考を塗り替えるっていう、上書きしていくっていう作業がとても必要なんだろうなって思いますね。
ちょっと前にこのスタンドFムムにいらっしゃる脳科学研究者の秋さんという方と、
ちょっとズームでお話しさせてもらったんですけど、やっぱり私のこともこういうことがあってっていう話をしたら、
やっぱり脳っていうのは原因と結果を予測するんですって。
特に人っていうのは生きるための生存本能っていうのがあるから、危険を察知したらそれから避けるために生きる。
なのでどうしても原因と結果を予測しちゃうから、どうしても未来を予測して不安になっちゃうことがあるけど、
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そこを塗り替えるのもやっぱり脳の考え方次第だということで、
なるほどなっていう、ちょっと食糧法じゃないですけどね。
なんかやってみるっていう。
避けていかないで、やっぱりやってみて、ダメだったとしてもそれはそれって思うというか。
そこがね、マシュマロさんがさっき書き込んでくださったように、
例えばね、自分はこうなっちゃうっていうのがわかっているから、この時のタイミングでその場を離れるとか、
別にそれが回避してるから悪いとかでは全くなくて、できるときはそれをすればよくて、
それでね、またそれが自信になったり、アンコールの時点で変えられるっていう風にして自分を保ってるというか、
それはそれで、行動範囲が狭まってるとかではなくて、
それも考え方ですよね。これがここまで最後までいられないから、自分はダメなんだとかじゃなくて、
そうそう、そのふうにそこがね、
できたんだっていう、その過程のちょっとスモールステップでもいいから、できたんだっていう、
ちょっと自信をね、ちっちゃな自信を積み重ねることで、ちょっと乗り越えられることとかあると思うので。
ついついできなかった方に、頭をフューチャーしてしまうので、
そこを、そうではなくて、できたこと、できてることを、
日常生活、おうちでふつうに暮らせてるっていうのが、もう花丸であって、
私はそういうふうにすごい思いますね。やっとね、今思えるようになってるっていうのが正解で、
まっただ中だったり、最初の成り立てって、そうはね、やっぱり前の自分に戻りたいみたいな思ってたけど、
前も今も、別に同じなんですよね、結局は。
何が変わったってことじゃないんだけどっていう、
なんかね、それがね、でもなんか今日お話をお伺いできて、
何も飲まないし、病院も行かないしで、まさかの雪の日?
そんな、大変な時に、あえて出て行かなきゃいけない理由があったからだけど、
それで行った時が、ターニングポイントというかきっかけになってるっていうのが、
思いもしなかったですね。
多分、外出とかも電車とか使ってなかったので、精神的にも落ち着いてきた頃だったんだと思うんですね、多分。
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すごく我慢してストレスがかかってた初期の頃だったり、乗れなくなっちゃった初期の頃だったら、
このチャレンジは絶対できなかったと思うんですけど、なんかちょっとそれが、その記憶が薄れてきた頃、
3年、4年経ってたので、多分そのタイミングも良かったのかなって、ちょっと今思うとありますね。
やっぱりね、最初の頃にね、無理やりがむしゃらに、やった方がいいっていうふうに理解だったりするものもあったりね、
いっぱいあると思うんですけど、一旦落ち着くっていうのもね、冷静になるっていう期間が、やっぱり長くなってしまいがちだったりすると思うんですけどね、
そこはね、そこからだんだん、多分今、私も由美さんも言えるのは、今それでも楽しく、それなりに変わってやっていけてるっていうことじゃないですか。
そうですね、大丈夫ですね。確かに家の職場が自宅なので、家からあまり出ないんですけど、
まあ、こと足りちゃうっていうのもあるんですけど、でも、私は引きこもりの陽キャだっていう。
家から出ない引きこもりの陽キャだっていうふうにして、陰キャではないっていうふうにして、楽しいこといろいろやってるから大丈夫みたいな感じでね。
なんかね、私もそうですね、プロフィール読まれたかもしれないんですけど、不妊治療してて、そのときよくそれできたねって言われるんですけど、それはもうそこにある意味まっしぐらなんですよね。必死なんですよ。
だから、それで子供を産むって育てるなんて、パニックだったら大丈夫みたいな感じだったんですけど、それはきついときもあるし、ダメってなるときもあったし、現在もあるし、
私の場合は外の暑い、本当に現実的に暑い状態が苦手なので、真夏、夏がもう本当に嫌になっちゃったんですよ。ダメになっちゃって。
だけど、子供はまったなしなんですよね。だから、行くんですけど、それこそ見た目は気にせず、首に保冷剤の入ってる、首ひんやりのやつ、わかります?
リングじゃなくて、首を本当に、くっつり巻いていくんですよ。脳作業のムチ打ちみたいになっちゃったみたいな感じになって、行くんですけど、
なぜかあれがね、明るい派手な色しかないんですよ、カバーが。しかも保冷剤だから、首にフィットしないので、首に本当にコルセットみたいになってるんですけど、それをすれば出かけられるって思ったりして、行くんですよ。
だから、人の見た目なんて、この気温だから、みんなも別にそんなに気にしてないと思うんですけど、それでこういう状態で行くとか、運転は旅行を行くって言ったら、家族に任せちゃうとか、
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前はね、それをできなくなった自分が負けって思ったりしてたんですけど、そんなふうに思わなくなったし、息子がいると、全部崩れるんですよ、いい具合に。考えても考えても崩されていくので、そういう感じで、振り切っていくというか、
そうですね。
だからね、今、カンセリングとかで、同じような思いをされてる方とお話をしてて、前だったら、たぶん、もっと引っ張られちゃうところもあったと思うんですよね。
うん。
共感しすぎてしまって、みたいな。そういうところもあったんですけど、なんかね、こういうのが、それこそ口に出して話して、落ち着いていくっていうところにも繋がるのかなって思ったりはしていますけども、
なんか、このね、コラボライブがね、ぜひ、同じような経験とか、ちょっとね、今悩んでるとかね、そういう方にね、刺さっていただけたら、雪の日にはね、出てかなくてもね。
そう、もうみなさんにそれぞれね、症状が違うんで、タイプとかも全部違うと思うんですけど、こういう例もあるんだよっていうふうに思ってもらえると、もしかしたら、同じような場面に出くわしたときに、
じゃあちょっと、あの人がタイプだったから、私もやってみようかなっていう、ちょっと思ってもらえるとね、ちょっと嬉しかったりしますね。
こういうね、スタイフを耳で聞きながら、電車つらいと思ったら、そういうの聞きながらね、話を聞きながら乗っていくとか。
そうそう。
そうですね。
もしかしたら音楽より集中して、そっちの話、会話に入れるかもしれないし。
そう、コメントしなきゃっていうふうにね、思ってね。
みたいな感じでやっていただいたりね、そんな感じに、みなさんがちょっとでもね、楽に、あとね、ゆみさんも、私も、もうちょっとね、もうちょっとのところにいる気がするんですよね。
そうですね。
でもそれがね、完璧じゃなくてもいいという感じで、
そうですね。今楽しく生きてるから、私120まで生きるぞとか思ってるし。
すごいすごいすごい。いいです、いいです。
90越えてもゲーマーで、鉄砲撃って頑張るぞ、みたいな。
そう、でも私もあれですよ、もう。目標はだって、高齢で生んだので、元気でいてねって、すごい言われるんですけど、息子に。
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元気でいてねって言われちゃうままって思ったんで、だから本当私も、逆算していくつのときまでは絶対に、みたいなとか、そうするともう、どんなヨボヨボになってる場合じゃないし、
そうですね。
そんなことしてる場合じゃないと思って、
なんか、そんなふうに、ちょっとみなさんね、聞いてくださってる方々を置いてけぼりにしてしまっているんですけれども、
はい。
でもね、みんなきっとね、どっか、なんか思うところはあると思うんですけど、
なんか、よりどころみたいな、ありがとうございます。
なんかね、自分のよりどころみたいな、おまもりみたいな、何かちょっとあると、きっと乗り越えられたりするかもしれないので、
私もお出かけするときの7つ道具みたいなのがあったから、
そう、なんか、絶対ね、これで大丈夫になるっていうの、そこまで完璧を目指さなくてもいいから、これがあると、なんか楽になりそうって、
安心するって、そうそう。
そう、私もだから、お片付けしてるって言ってるのに、移動するときの荷物、登山家みたいな感じになるときあるんですよ。
そうそう、しょうがない。夏なんかその、保冷剤いっぱいめちゃくちゃ持つから、もう激重なカバンを背負っていくんですけど、
でも、保冷剤じゃなくて、冷えピタでした。
冷えピタを必ず入れて、電車の中でちょっとおでこにペタッと貼って、ちっちゃく切っといて、おでこに貼れるサイズにしておいて、
貧血になりそう、ちょっと暑いなとか思ったら、ちょっと濁せてきちゃったなとか思ったら、ちょっとピタッと首とかおでこに貼って、
そのまま電車で寝るっていうのをしたりして、大丈夫、大丈夫って、冷えてきたから大丈夫とかいう風にして、やり過ごしてたりとかしたので、
そういうのだけで、別にもう完璧にこれで乗り切れるとかじゃなくても、いろんな手段あって、最後結局ダメだったでも、
それはそれだしっていう感じ、もうそれは過ぎた日のことだから、その先はね、今もあれですよ。
たまたま体調がいつもより悪かっただけだっていう風に思えばいいだけで、
次の日はまた元気で乗れちゃったり、なんかできちゃったりするんじゃないかなって思えるようにね、少しでもみんながやってもらえればね。
ぜひ、きっかけになってくれたらというかね、思いますので、
はい、でもいい、すごいありがたい経験というか、すべて話してくださって、私としてもすごい学びになりました。
あ、みかさん、誰でもふとしたきっかけで症状が出て、ふとしたきっかけで症状が治ったりしますよね。
うん、ほんと、ほんとにそれを病気と捉えるか、そこにかかってるんだと思うんですよね。
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そう、お金少なから気にしちゃうっていうことは、誰しもあることなので、
ちょっとね、気にしないで。
そう、病的に考えすぎてしまったら、ちょっと休んで病院に行ってみたりだとか、少し休んで立ち止まってみるとか、
まあ病院に行ってね、落ち着くんだったら行くだけでもいいし、
そうそう、そんなに何かが恥ずかしい。
それで大丈夫ですよって言われたら、あ、大丈夫だったんだ、たまたま調子悪かっただけなんだっていう、
安心にもなるし、全然行くことが恥ずかしいことでも何でもないので、
そう、じゃあ毎日ダメかって言ったら毎日じゃないのでね、
ほんとね、そのつらい、体調が悪いときはやっぱり誰でもマイナスに何でも考えちゃうから、そんな感じって風に、
まあね、今真っ只中の人はなかなかね、今すぐはってのは難しいのはわかります。
そうですけど、ちょっとね、徐々に徐々に変わって、絶対変わっていくので、
そうそう、なのでね、
安心して、不安で押しつぶされそうになっちゃうかもしれないけど、
でもきっとこの先は大丈夫なときが絶対来るからっていう風に、だけはちょっと心の片隅に、
ちょっと口に出して言ってみるとか、辛くてもちょっとね、
たぶん自分でも一人だったら、
あ、みかさん、自分だけでなく周りの人の対応でも症状が変わる気がします。
普通が一番、うん、ほんとに、
そう、周りの人の対応ですね。
そうそう、本当にその一言とか、言葉だけ一言とかで変わったりもするじゃないですか。
だからね、絶対周りに理解を得なきゃっていうのも難しいというか、
まあね、そういうのもあると思うので、
なんかね、そこがね、うまく折り合いつけていけるように、
なんか、生きやすくなっていくといいなって思う今日この頃です。
はい、嬉しそうですね。
ちょっと長くなってしまいましたが、
すごいたくさん聞いてくださっているので、今すごいんですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
たぶんみんなね、うんうんと思って聞いてくださっているのかなと思っています。
だから、ちょっとね、ぜひゆみさんね、
そういうふうにスタイフのプロフィールとか、
まったくね、インスタとかね、そうとは思えないというか、
とってもとっても華やかな感じなので、
ぜひ見られて。
病気のことは書いたりはしないけど、
言ったりはしているので、隠していることでもなんでもないので。
そこではね、ただパッと見ると、まず歌とかね、そこが、
なので、ぜひ遊びに行ってみてください。
ありがとうございます。
なのでね、ぜひ今日のご縁を大事に、またぜひ機会があれば、
そうですね、またいろいろお話ししたいですね。
1:15:03
収納とかもちょっと聞きたいなとか思ったりしますね。
ぜひそっちの話、なんかも。
部屋がビレッジバンカードみたいになって、私部屋が。
雑多な感じなので、
物が多いので。
そっかそっか。
コンセプトもゆるいビレバンっていうテーマの部屋なので。
すごい良いコンセプトです。分かりやすいです、私。
そう言っていただけて、カウンセリングに来てくださったりしたら、
もうすぐ分かるって感じですね。
じゃあぜひね、
アディさんに感謝しつつ、このコラボ企画にも感謝しつつで、
これからもぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。本当に今日はありがとうございました。
いろいろお話しできて良かったです。
本当にありがとうございます。
皆さんね、聞いていただいて本当にありがとうございました。
1時間超えてしまいましたが、
はい、ゆみさんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
01:16:14

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