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YUKI's Room 部屋と心の整え相談員、ゆきです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
おはようございます。
今日はですね、ちょっと前なんですが、少しね、友人が写真をね、とってもきれいな写真を撮っていたり、勉強されているっていうところで、
プロフィール写真とか、いろんなのに使う写真など、ちょっと撮ってくれないかと頼んでみたんです。
そんなお話も以前させていただいたかと思うんですけれども、
サレド、サレドプロフィール写真みたいな感じでしたんですけれども、
その時に、自分のテーマカラーっていうのは、ピンクで決めていて、年としてね、どうかなと思うかもしれないところもあるんですが、やっぱりピンクが好きなんですよ。
好きで、ピンクといってもいろんなピンクあると思うんですけど、
そんな感じで、インスタグラムなども、そんな色合いで作っていて、
他もね、ピンクを基調にしたりしていたんですけれども、
ピンクの背景って難しいんですよね。
季節が季節とかじゃない限り、そうならないので、
やっぱり、必然的に着るものとかになってくるというところで、
ただ、ピンクの服は持っておらずですね。
ピンクは、好きだけど顔に似合わないんじゃないかと思ったりしていて、
あと、やっぱり着るのはどうかなって思ったりしていて、
着る服に関しては、圧倒的に黒と、もちろん白も着ますが、
ブルー系だったり、そういう感じですね。
寒色系と言われる感じが、もう圧倒的なんですよね。
で、黒も好きなんです。
なので、ピンクとブラックが大好きであって、
そんな感じだけど、ブラックを着るっていうのはどうかなと思っていて、
なので、ピンク、少しね、そのために買い集めたりしていたんですよ。
その中でも、やっぱり普段だったり、テンション自分が上がるようなもの、
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このチャンスだから試してみようというか、
今、買わないものっていうのに、新しいジャンルとかね、
テイストっていうふうに前もお伝えしている身なんですが、
ちょっと今回は訳もあるし、
じゃあ試してみようと思って、頼んだりしたんですね。
実店舗ではなかなか見つからなかったりして、幅も狭いので、
返品可能だったりするところをありがたいと思って、
ちょっとね、頼んで、実際の色味とかね、見た感じっていうのは変わる時もあるじゃないですか。
なので、頼んでみたんですよ。
そうしたらですね、思いのほか周りから評価が結構良くて、
家族はね、ちょっと、家族って主人なんですけど、主人はちょっとね、
ピンクの度合いにもよりますよね。
度合いっていうか、アイテムにもよるんですけど、
ちょっとフリッとした感じのね、買ったら息子はね、大喜びなんですよ。
んー、ママかわいいって言ってくれて、
かわいいっていう感じの顔じゃないし、
キャラじゃないんですけれども、
あの、と思っているんですけれども、
息子はママかわいいって言ってくれて、年齢としてもちょっと大丈夫かなって思っていたんですが、
言ってくれてですね、
で、ただ夫に関しては、
まあ好きならいいんじゃないっていう感じでした。
はい、まあそうですよね。
そう、あの、着たいという、普段だったら多分ちょっと買わない。
その色は、形でもその形の色は買わない。
うん、形を選んでも違う色。
黒を買うとか、白買うとかね。
でも、どこかでやっぱり着たいなっていう気持ちがあったので、
はい、あの、ちょっと挑戦して、買ってみました。
そしたらですね、何が起きたかというと、
そこからとことん、あの、ピンクを気にするようになり始めてしまってですね、
あの、デニムを例えば履くとするじゃないですか、
ただ、上のTシャツは例えば白、
だったらカーディガンはピンクとか、
あの、あとはトレーナーがピンクとかね、
例えばわかんないですけど、
あとは靴がピンクだったりするのか、わからないけど、
ピンクに目が行くようになってしまって、
そう、気がついたらクローゼットが、
徐々に徐々にピンクが侵入してきていて、
そうなんですよ。
ね、あの、笑っちゃうんですが、
でも、いいかもしれないって、
まあね、ちょっと半分それはお仕事というか、
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それにつながるように買ったところが発端だったりしたんですけれども、
ああ、ちょっと暗すぎたりしたから、
これいいなって、開けて思いましたね。
クローゼット開けて、今ちょっとマックスパンパンになり始めてるんですけど、
ああ、でも、なんか見ててきれいだなって思ったりして、
まあ、見ててきれいと着るかどうかは別だったりするんですけど、
まだちょっとね、ピンクの一番フリフリってしてるのは、
ちょっと着て、あの、例えば幼稚園お見送りを迎え、
わあ、できるかなーっていう感じなんですけど、
はい、あの、そんなのを意識し始めて、
ちょっとね、やっぱり、あの、似合う似合わない、大事なんだと思うんですけど、
あの、自分のテンションが上がる、そう、それを実感しました。
楽しいなって思ったので、
あの、少なくとも、あのね、オンラインで、今お仕事させていただいている身なので、
オンラインで対面をさせていただくときには、例えばそれを着る、だったり、
うん、そうすると、あの、ね、ちょっとお話ししやすく、しやすいかな、
そういう雰囲気として、黒よりはもしかしたらいいのかな、だったり、
うん、まあね、あの、買って、せっかく買って、家でしか着ないのかって感じかもしれないんですが、
例えば、うん、で、もっとあの、カジュアルなもののアイテムでピンクを着てみるとかね、
うん、ちょっとそういうのもね、いいなーって自分では思いました。
そう、なんとなく自分にはこういう方があって、やっぱり無難なものだったりしていたのが、
やっぱりちょっと、暗すぎたかなーとか、やっぱりね、っていうふうに思っていたので、
やっぱりそれはね、自分の中でも、なんか全部また黒か、とか、そんなふうになっていたのは、
正直なところだったんですけれども、うん、なんか、今しか着れない、逆にもう今ぐらいしか着れないのかもしれないとか、
うん、あとは逆にここからの年齢、明るい色を持ってきた方がね、あの、元気な感じでいいのかなーとか、
うん、でもやっぱりテンション上がるの、せっかく一度きりの人生だから、ね、着てみようと思って、
はい、あの、買ってみました。で、今ピンクがね、あの、絶賛集まり中なクローゼットですけれども、
はい、あの、それはそれでね、楽しいなーと思った、なんていう、そんなね、あの、たわいもない日常のお話を今日は、
あの、休憩話みたいな感じでさせていただきました。
ね、あの、なので、ぜひ、あの、今私がやっているオンライン相談、お部屋のお片付けだったり、それに付随する心のね、
お片付けのアドバイスなどをさせていただいておりますが、ぜひ、あの、あの、ぜひね、その時に、
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あ、言ってたこれピンクのフリフリかな、とか、もしかしたらそんな私に出会うかもしれません。
はい、あの、ちょっとズームね、開いて、あれ、今日はどんなかな、とかね、あの、そんなふうに思っていただいて、
あの、今日は無難にまとめてきたなと思うか、はい、そんなふうにチェックしてみていただきたいと思います。
なので、あの、その他企画なども随時行っておりますので、ね、あの、ぜひ、あの、公式LINEの方をチェックしてみてください。
はい、そちらから予約ができるようにスムーズに、お一人お一人メッセージもやりとりしやすいような状態になっておりますので、はい、ぜひチェックの程よろしくお願い致します。
ね、ちょっとピンクの話したら、ちょっと声枯れてしまいましたが、聞きづらくなかったでしょうか、長いこと、あの、私のピンク話、聞いてくださってありがとうございます。
はい、また、今日、ね、改めて、クローゼット、私もね、ちょっと増えてきているので、この後見直してみようかなと思ったりしておりますので、
ぜひね、皆さんも明るい色だったり、普段使わない色、ちょっとね、あの、安価なものとかで試してみて、差し色とかね、やってみてみたら、結構気分変わったりするかもしれませんので、ちょっと、これは少しでね、そんないっぱいいらないので、あの、おすすめです。
はい、長いこと聞いてくださりありがとうございました。