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YUKI's Room|部屋と心の整え相談員、YUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
おはようございます。 今日はですね、
最近思ったこと、大々的な片付けをした後から今に変わったこと、気づいたこと、改めて気づいたことをお話ししたいなと思います。
少し前なんですが、プロフィール写真を撮るということがありまして、その時に自分のイメージカラーとして、
イメージカラーと言ったらなんですけども、それがピンクと位置付けをしていて、一口に言ってもいろんな色があるんですけれども、
それを言った友人がカメラマンの勉強をしていて、撮ってくれるというところで伝えたところ、
背景にピンクは難しいよねって、そりゃそうだなというところで、ピンクの服を着て撮ろうよということになったんです。
それで、ピンクの洋服を考えたんですけど、自分は何も持ってないって気づいたんですね。
まさかの一着も持っておらず、それでそのためにいろいろ買い揃えることになったんです。
だからちょっと1回サッと買うことにはなったんですけれども、自分がもちろん着れるもの、着たいもの、
あとは写真に対して写りの具合とかも多少考慮しながら、想像ですけどね、
それでもそうやって少しまとめて買ったんですね。
その時に、あったと気づいたんですね。
久しぶりにちょっとまとめて買うということをしたので、ちょっと気づいたことがあってですね、
なぜかというと、何かというと、
はい、なんか罪悪感を感じたんです。
びっくりしたんですけれど、
やっぱり代々的なお片付けをした後に一番変わったのは、買い物の仕方なんですよね。
これ一つ買うのも、これ本当に必要なのかとか、ものすごい考えるようになってですね、
最初の頃も、お片付け直後なんてもうひどくて、考えに考えすぎちゃって、それにつかれちゃって、
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買わない、買えない、動けない、みたいな時期もあったんですけど、
だんだんね、それは緩やかにというか、別にいっぱい買っちゃうようになったってわけじゃないんですけど、
自分の自問自答の仕方がわかってきたので、ポイントがわかったっていうところですかね。
そんなになんか疲弊するほどではないってところなんですけれども、
それがね、ちょっとそんなにね、ドサッと買うことをしていなかったので、
そうちょっとね、あの罪悪感感じました。
冬服、今年の冬のものに関しては、私がね、3月頃にドッとね、手放しをしてしまったっていうお話も過去にしたんですけれども、
なので、手持ちがほとんどね、トップスがなくなってしまったので、それもちょっとドサッと買うことになったんですよね。
ドサッとって言ってもそんなじゃないけど、買ったんですよ。
その時は、まあそれは必要だし、だったけれども、ピンクのお洋服に関しては、特にこの撮影がなければ、買ったかどうか、今買うかどうか、
少なくとも今じゃなかったかもしれないという、特にね、あの後半袖とかだったので、
10月に入るあたりから買ってたので、そう考えたら、今じゃないじゃないですか。
ね、っていう考えでいくと、今じゃなかったから買うとしたらね、と思うと、
っていうところで、本当に良かったのかな、みたいな、ちょっとね、そういう感覚に襲われたんですよね。
でも、ちゃんと自分で着れるもの、来年も着れる着たいものだったので、
届いたときは、まだ、なんか今年は暑かったおかげで、
幸い着れたので、盛大にいっぱい毎日着ておきました、その辺で、重ね着してでも着ていました。
はい、ね、なので、なんかそんなふうに思ったときに、
あ、自分そんなふうにやっぱり思うんだ、っていうことを改めて感じましたね。
そう、だから、やっぱり必要なのかなっていうのを、こう癖づいて習慣化させられていたんだなっていうことに、
あのいいきっかけでした。気づくきっかけになりましたね。
ね、でも、前はどれだけ考えてなかったかなと思ったし、
そう、あの、あとは本当に、なんだろうな、うーん、
こう、もの一つ一つに対して、やっぱりちゃんと向き合えるようになっているっていうことに気づかされました。
はい、ね、だから、あの、やっぱり一番変わったのは、買い物の仕方ですね。
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もう、あの、他の日用品もそうですよね、本当に。
あの、ストック1で買う、今まだ買うか?とか、
本当にね、本当にって思っちゃうんですけど、まだいいかな、まだいいかなっていう感じで、
あの、まあ、あとはまとめて他とね、一緒に買いたいっていうのもあったりして、
そう、行く、どこかにその買い物行くのも1回で済ませたいとかね、
そんな感じで、あの、そう、まだいいかなとかやったりしてて、
前はもう、1なんてなった日にはもう、じゃあ箱で頼まなきゃ、みたいな、
ちょっとまたそれもね、あの、ちょっと極端だったんですけど、
うーん、でもそれぐらいになったなあと思って、
なんかまあ、嬉しいって言うと気持ちとはちょっと違うんですけど、
でも、あ、よかったなあ、自分の中でやっぱり、あの、片付けしてよかったなあっていうふうに思いました。
はい、なのでね、お洋服ね、本当に、もうもったいない、今年着ない、来年もしも何かあったらと思って、
そう、もうピンクだし、ちょっと似合わなくなったらどうかなとか、いろいろね、考えたりして、
もう、今も似合ってるかわからないけど、好きだから着るというところで、
もう、とにかく着まくりました。
本当に、そう、あの、上にパーカー着てでも、半袖でも着れる時期も、とにかく着ました。
うん、そう、でもね、そう、そのおかげで、あの、撮影もうまくいき、はい、ありがたいことに、という感じです。
ねえ、だから、うん、あの、そのピンクのものもね、ピンクって本当、意外に探そうと思うと少なくてですね、
そう、その中でもやっぱり、だから、少ないからこそ、厳選ゆっくりできたりして、選んだので、
どれも、あの、実際に着てみて、あの、着心地が悪いとか、
そういうことは全く、あの、なんていうんだろう、想像と違った、みたいなのはなかったです。
色合いも想像通りだったので、問題ない、という感じでした。
ね、だから、あの、そう、そんなところが一番変わったかな、と思っています。
ぜひ皆さんにもね、そんな体験味わってほしいな、なんて思っています。
で、あの、お知らせとさせていただくと、
あの、えー、オンラインのご相談、受け付けていて、
あの、それは通常ね、毎日、あの、毎日というか、やっているところなんですけれども、
はい、企画として、あの、ズームオフ会はちょっと不定期となってしまいますが、
はい、そこと、あと、スマイルクローゼット、これは毎月やらせていただいております。
あとは2月からですね、ちょっとここがね、まだ、あの、正確な内容というのは、
あの、まだね、あの、とりあえずというところ、とりあえずって言ったら失礼なんですが、
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あの、インスタグラムのハイライトのところには載せております。
はい、そこで1ヶ月の集中セミナーというのをスタートさせていくという感じになります。
えー、ここら辺はやっぱり、あの、普段のお片付けのご相談というののような、えー、それも含め、
そこから自分をちょっとね、見つめ直すみたいなところも含め、はい、入ってきますので、
うん、ちょっとぜひね、皆さん、あの、もし、あの、ご興味ある方は、
データなり、コメントなり、メッセージなり、はい、どれでも大丈夫なので、
ぜひね、あの、何か、あの、おっしゃっていただけたら、お気軽にこれ、声をかけていただけたらと思います。
はい、長くなりました。はい、ありがとうございます。
なのでね、ぜひ皆さん、あの、もしそういうね、あの、悩まれている方はね、
ぜひ早く、もう本当にね、早く明るいところに出てほしいなと、あの、悩まずに、
あの、一歩踏み出していただきたいなと思います。
あのね、こんなに極端な、あの、私のようなね、一般のたくさんのものを持ってた人が、
あの、ま、別にミニマリストさんみたいになったわけではないんですが、
ここまでね、考えたりできるようになったっていうのも実際あるので、
ぜひね、あの、お話だけでも、あの、ぜひね、聞いてみたいとかあれば言ってください。
はい、長くなってしまって申し訳ございませんが、今日も聞いてくださりありがとうございました。