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YUKI'S ROOM｜部屋と心の整え相談員、YUKIです。
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おはようございます。
今日はですね、息子のおもちゃ事情としてお話をしたいと思います。
最近いきなり始まるんですけれども、収納できるっていうようなおもちゃが好きじゃなくなったっていうんでしょうかね。
なんて言ったらいいんだろう。
大きなね、今恐竜にはまってるんですね。
恐竜が、ジュラシックワールドの大きなね、本当に固くて、
首とかのところにボタンがあったり、ボタンっていうかね、なんかその辺を押したりとか、
尻尾を回したりすると吠えたり、光ったりするのもあったり、何も動くだけっていうのもあったりするんですよ。
そう、それをね、一つ最初トリケラトプスっていうのをね、一つね、知人からいただいてから、
もうね、それにすっかりはまってですね、
そう、それがね、小さいっていうか通常のサイズでも30センチぐらいはもうちょっとあんのかなっていう感じなんですよ。
でね、でね、でね、それをね、ずっとそれらを買ってたんですけれども、
だんだん今ね、知人とかも買ってくれたりして、集まってきて、
もうオブジェですよね、オブジェとして並べるしかなくて、
そう、それを並べて、で、親はね、なかなか避けていた全長1メーターののがね、いるんですよ、2体かな。
もっといるのかな、ちょっと分からないけど、分かる範囲では2体。
それをね、とうとうサンタさんに頼むということで、はい、私と知人とで1体ずつ買うこととなりました。
ね、もうこれで基本的には他まだもっとね、いるんですけれども、
あの、基本的には最終形態というか、だといいなっていう感じなんですけれども、
もうね、これはどういうケースにも入りきらないので、
もう見せる収納というか、もうその辺にゴロゴロしてるっていう感じなんです。
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はい、全くお片付けとしてはできないですね。
うーん、なので今は、あとはね、あとはまってるのは、もちろん恐竜の小さいものから塗り絵、紙類ですね。
あとは、トミカはずっと好き。
で、あとは、プラレールが大きなクリアケースに1つ入ったまま、それは使ってます。
で、あとはですね、ちっちゃい、ちっちゃいレゴ。
もう12歳とかから9歳とか12歳とかって書いてあるような、でもそれもね、ジュラシックワールドのやつです。
はい、もうどこを開けても恐竜。
そんな感じなんですけれどもね。
ね、だから今はね、あの、まあね、あっという間にゲームとかになると、
それらは見向きもされなくなるのか、はたまたってところなんですけれども、
あとはね、ちょっとね、今ポケモンの沼に少し片足突っ込んできていてですね、
はい、ポケモン図鑑を見ていたりしていて、
で、ちょっとね、あの、うちの両親が出先で、なんかポケモンの大きなね、自販機があるぞって言って、
あのサービスエリア、エリアとか言えなかった。
サービスエリアとか、あの都心とかはよく多分見かけることあると思うんですけど、
そう、それ大きなね、自販機でぬいぐるみをね、もう遠隔ですよね。
で、あの、なんだっけ、あのテレビ電話状態の時に、はい、遠隔でそれを頼むっていうことになって、
そう、それを頼んだりとかして、まだね、私の家に届いてない、取りに行ってないからなんですけど、
どれぐらいの大きさなのかな、そうぬいぐるみはね、本人いろんなの、
どれもそんなピンときてなかったんですけどね、今までそんな買い集めるとかなかったんですけど、
いよいよちょっと片足突っ込み始めたかなって思っています。
はい、ねえ、でも果たしてどこまでそれが、あの、はまっていくかはわからないし、
親次第なところもあるんですけれども、うん、来たかっていう感じです。
うん、そんな感じ。なのでちょっとね、あの、おもちゃとかのは今、
あの、片付けね、あの、アドバイスさせていただいたりして、今息子くんのはどんな感じですか、なんて言われることもあるのですが、
ごめんなさい、あの、本当に外に出ちゃったりしているので、ただ息子の部屋だからオッケーとしているんです。
ね、あの、している、その人のエリアだから、うん、で、それ以外のはそれなりに自分で片付けてくれてはいるので、
オッケーとしているのですが、が、がっていう感じなんですよね。
はい、あの、うん、ちょっとね、今、心の勇気というかね、整理をつけて、
まあ、もう注文したのでね、あの、届いて、来る、もう届くと思うんですけれども、
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むしろね、問題はそれをクリスマス当日まで隠す場所なんかがないっていうことに、
そう、そっちの方がちょっと問題で、今ね、ちょっと、主人のゴルフバッグとかに、
後ろに隠そうかなって、どれぐらいので来るかなって、ちょっとそれが想像つかないんですけど、
うん、今ね、もうちょっとサンタさんとかわかっちゃっているので、
あの、近くなってくると、家を探索するっていうのがあるのでね、
はい、ちょっとその辺ね、気をつけていきたいなと思っています。
はい、ね、なので、皆さんね、どんなクリスマスプレゼントにされたりするのかなとか、
思うんですけれども、ね、毎年悩みどころです。
はい、ね、そして、あの収納ね、ちょっと子供部屋、しばらく乗せられないのかな。
あたまたこんなだよってなったら乗せてみようかなっていう感じもあります。
はい、なのでね、まあ、それがリアルではあるので、
うん、あの、どちらかっちゃってるわけじゃないんですけどね、
うん、まあ、すごい、すごいのがいるなって感じですね。
ずらーっと並んで、そう、それと一緒にね、
あの、布団で寝たいって言われたのだけはもう勘弁してくれと、
はい、ゴツゴツしてるし、刺さったら危ないし、
もうね、そう、だったらまだぬいぐるみっていう感じですけどね、
まあ、どっちもね、どっちもどっちですね。
まあ、今だけのかわいいところかな、行動かなと思って、
はい、そのうちね、あの、ゲームになってやめなさいとかね、
なんかいろいろ時間決めてこうだとか言うようになるのかななんて思ったりしています。
はい、そんなクリスマスの、というか息子のおもちゃ事情でした。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございます。
元気にいきましょう。失礼いたします。
