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こんばんは、まゆみです。私は当進宅を主軸に運用し、結婚8年半で資産5000万円を出せ、今年会社員を卒業し、サイドFIREとやです。
はい、えっと、今日はですね、あのー、ちょっとね、前回の配信とか、その前の配信とかのね、コメントとかレターにですね、ちょっとね、まだね、返信できていないんですけれども、はい、今日はですね、結構ね、あのー、いろんなことがあったので、お話ししたいと思います。
まあ、えっと、今日ですね、私はですね、えっと、課長ですね、課長と部長にですね、3月末に退職するということを伝えました。はい、まあ、えっと、私はですね、えっと、もともとですね、結婚してから、節約とか貯金に励んで、うん、まあ、途中から投資を始めて、うん、まあ、えっと、その次に投資に前振りして、うん、まあ、なんで前振りしたかっていうと、私は、えっと、サイドFIREに入って、
サイドFIREしたい、こういったね、目標をですね、まあ、3か年計画、5か年計画ぐらいでですね、進めてきて、まあ、今年の3月に退職するっていう状況なんですけれども、うん、で、あのー、今月の上旬に、えっと、直々の上旬に、めっちゃドキドキしながら、えっと、はい、あのー、退職することをお伝えして、まあ、今日ですね、えっと、課長と部長にですね、えっと、退職することを伝えました。うん。
で、まずですね、えー、なんで今日は話したか、課長とかにね、話したかっていうと、まあ、ちょうど、ちょっと課長との面談をね、まあ、全員ね、まあ、いつかしないといけないっていう感じで、うん、で、まあ、今月中にはしないといけないという形だったので、まあ、それならばですね、そのね、課長の面談、みんながやるので、課長の面談で呼ばれたときに、もう退職のことを話そうかと思いまして、うん、まあ、はい、話しました。
まあ、最初はですね、まあ、自身の成績の話とか、まあね、まあ、えー、時短だけれども、まあ、頑張っているよねって、よく成績も良い、良いし、まあ、このまま頑張ってくださいっていうね、まあ、毎回のね、まあ、テンプレみたいなね、ものをまあいただきまして、そうそうそうそう、まあ、そうですね、まあ、すぐにそういった面談終わったんですけれども、うん、まあ、何か話したことありますかって聞かれたときに、あのー、まあ、3月末でやめますみたいな感じで話をしました。
で、まあ、課長の反応は、まあ、まあ、意外とそこまでなんか驚いてる感じではなかったというか、あ、そうか、みたいな感じで、まあ、一言聞かれたのは、それは、えーと、辞めることを悩んでるの?それとも決まったことなの?っていうことを聞かれて、いや、もう腹くくってますって言ったんですよ。はい。
まあ、そしたらですね、課長の方が、うん、あ、そうか、わかったっていうことで、あのー、普段めちゃくちゃね、おしゃべりな課長がね、わかったって言ってね、話が終わったんですよ。そう。
で、正直、え?って思って、意外と思って思って、いや、なんか私、なんか若干ショックっていうか、うーん、まあ、そうですね、まあ、ちょっと意外だなっていうふうに思ったんですよ。
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で、まあ、ただね、まあ、その後に、まあ、えーと、退職するってことで、まあ、ちょっとね、えーと、部長とかにも話していかないといけないし、庶務には行った?とかいろいろ話をされて、いや、まだ行ってないですって話をして、あ、じゃあちょっとね、部長の方にね、これからね、今ちょっとそういうことがあるってことでね、今から部長の方にね、あのー、伝えるからっていうことで、うん、で、もしかしたら部長と面談もあるかもしれないよって話をね、されて、あ、わかりましたって言って、もうすぐに終わったんですよね。
そう。
まあ、なんかいつもね、おしゃべりの社長、あ、社長じゃない、課長がクールだなとかって思って、まあ、とりあえずね、自席に戻ると、すぐに、すぐに、あの部長からね、あのー、まあ、ね、あの連絡が来て、今すぐ面談を、みたいな感じで来て、まあ、出陣みたいな感じで行ったんですよ。
うん。で、まあ、正直部長とのね、話はね、結構長くて、まあ正直私もその中でちょっと結構ね、泣きそうになったんですけども、うん。で、まあ、最初、まあ言われたのは、あ、まあ正直驚いてると。
うん。まあ、あんまりね、フロアもね、まあ100人ぐらいいるし、その中の一番上の部長なんで、まあそんな関わりもありませんし、うん。
ただね、去年面談したときにすごいしっかりした方だなっていうふうには思ってたよとかって話をされて、うん。で、まあそのね、うん、課長から聞いたよと。
うん。で、驚いていると。そう。で、そういう話が来たんだったら、なんか止めるっていうか、うん、まあそんな感じでね、しなかったの?ってね、部長からね、課長にね、言ったらしいんでしょう。
じゃあね、課長がね、あの、いやもうね、腹くくってる?決めてる?って言ってんだから、それ以上聞いたってかわいそうでしょ?みたいなことをね、部長に言ってたらしくって、そう、あ、あ、そっかーと思って、あ、なんかそれぞれの優しさってやっぱあるよなーとかって思って、まあその時に、あ、課長ありがとうとか思いながら思っちゃったんですよね。
で、まあその後ですね、まあその部長と話をしてて、まあ正直、まあその元上層部の方からね、退職をするってことになると、まあいろいろ聞かれることにもなるから、まあできる範囲でいいから理由を聞かせてほしいっていう話をされたのですよね。
で、まあそれと同時にですね、まあ実は、まあ真由美さんは成績とかもいいし、来年度からね、まあとあるね、リーダー、大したもんじゃないですけどね、とあるリーダーをやってもらおうって思ってたと。
まあ時短だし、まあ残業ができないから、まあでもその辺は負荷をかけるかなと思いつつも、やっぱり、あのうん、成績はいいし、まあそういうふうにやってもらいたいなって思ってた矢先だったから、本当にびっくりしたっていう形だったんですよね。
で、私はそうなんだとかって思いながら聞いてて、そうそうで、まあうん、で私の方は、まあほんと端的に言うと、体調不良の面でね、うん、あの辞めることになりましたっていう形でね、話をしてたんだけれども、まあね、まあ納得しないわな、そうそう、部長納得しないみたいな感じで、でね、そこからね、まあいろいろまあ話をしていたわけですよ。
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でもまあそうそう、もちろんね、副業のことも言えないし、私も副業ね10年近くやってるんですけれども、副業禁止の会社なんですよね。
かつ、まあ資産とかサイドファイヤーとか言ってもね、もうわかんないでしょ。そうそうそう、だからそういうことは言えないし、まあどうしようかなーって話を、どういうふうに言っていこうかなーみたいな話、感じで話してて。
で、まあすごいね、抽象的な理由になってしまうんだけど、私が言った言葉っていうのは、まあその今この会社でね、働いていても、いい未来が想像できないみたいなことをね、話したんですよ。
うーん、そうそうそうそう、まあすると、まあ部長の方から、ああそうかーみたいな、でも、うーん、まあ他のね、会社のことも僕はなんとなくは知ってるけど、待遇もいいし、まあ緩いし、うーん、まあそれはそれでね、まあ体調面がしんどいっていうところもあるかもしれないけど、
うーん、働きやすい環境だしね、みたいなことを言われて、うーん、で、それも私も理解してるし、まあだけれども辞めるっていう感じの話をね、まあしていたんですよ。
うーん、で、もしね、辞めたとしても、どこかで働くのかなって話になった時に、まあ働きますって、まあ反射的に言ってしまったんですけども、うーん、その時に、まあ言ったら、まあこれ以上の会社はないよ、みたいな、別に緩くやっていってもいいんじゃない、みたいなことをね、まあ言われたわけなんですけれども、
いやー、なんかそうじゃないんだよなーとかって思いながら、まあどうやってね、まあ話をしていこうかなって思った時に、まあ部長の話の流れで、まあ部長はどういった気持ちで仕事をしているんですかって私は聞いたんですよね。
うーん、まあそしたら、あの部長が何て言ったかっていうと、うーん、えっとね、仕事内容とかはね、まあここでは言えないから、ちょっと表現が難しいんだけれども、こんなね、そうそう、ゆるい会社、そうそうごめんなさい、ちょっと話がちょっと脱線した、ごめんなさい、脱線っていうかちょっとわけわからなかった。
こんなね、ゆるい会社っていうのをね、まあ部長自体が言ってるわけですよ。ゆるい会社なのに、まあそれもそのままゆるくていいじゃないって話をされたんだけど、じゃあ部長はこのゆるい会社で自分をどういうふうに、まあうーん、そう自分のことをどうね、まあ何だろう、まあ立してっていうか、仕事をね、やってきたんですか、何十年もね、やってきたんですかっていうのをね、聞いたんですよ。
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するとね、部長がね、僕は、今、自分がね、やっている仕事っていうのが、うーん、このね、まあ、うーん、仕事っていうのが、まあ、この、なんて言えばいいんだろう、うーん。
日本語ね、まあよくするっていうか、うーん、自分のやってる小さいことでもいいから、これをやることで、日本をよくするみたいなね、気持ちでね、恥ずかしいけどやっているんだって言ったんですよ。
で、私はね、まあそういうふうにね、部長が言った時に、めっちゃ、もう本当に泣きそうになって、私も部長みたいな考え方で仕事をやりたかったですって、まあ答えたんですよね。
で、部長は、あの、例えばまあね、お金のためとか、生活のためとか、ことではなくて、この仕事自体に誇りを持ってるっていうか、自分のやったことが、社会の役に立つっていうふうにね、思ってね、僕はね、やってきたんだって話をした時に、
そこで部長が、いやでもこんなのね、なんか何かっこつけてんだって思われるかもしれないけどって言ってたけど、私も、その時に、私が仕事を辞める理由はそれですと、私はそういう気持ちでね、仕事ができてないですって。
うん。もちろんそれは自分が悪いことではあるけれども、なんか周りにもね、そういう人がね、あまりいなくって、もしかしたら、もう、もっとまあね、もしかしたらそういう人とね、仕事で関わる機会が直近であれば、また気持ちは変わったのかなって思いながらも、
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でももう今更そんなことを言っても、もう遅いというか、うんですし、私はやっぱりね、仕事をやっぱり辞めますってことを言ったらね、なんか部長もちょっと察してくれたみたいで、ああそうかっていう話をね、話が終わったんですよね。
まさかね、まあ自分がね、言いたかったことがね、部長がね、言ってくれるとは思ってなかったんだけれども、私が今の仕事をやってて足りないのは、まさにそれだなっていうふうにね、思ったんですよ。
正直ね、冒頭でね、成績がいいからってね、話をしてるけれども、全然なんか、私の中ではテストとかってね、なんか305人中、360人中ね、まあ20位以内とかそこに入っててもね、対してね、なんか頑張って努力したわけでもなく、
それは私が優秀っていうわけではなくて、まあテストなりしてたりとか、あとはなんかやっぱりね、テスト自体は負けたくないから本気でもやってるんだけれども、
でもなんかほとんどの人っていうのが、ほとんどの人っていうかわかんないけど、会社の人を見てると、なんかやっぱりもう仕事の負荷がね、多いから、そのテストとかもそんなにね、頑張らずにやった人とかもいて、なんかそういう環境で働くことがもう嫌だなっていうふうにね、思ったりもしていたんですよ。
私はね、18年間ね、親が公務員だったこともあってね、私もね、公務員ではないんだけれども、安定したね、仕事に就いて、これで一生安泰だと思って、これが私の幸せなんだと思って、この会社を選んだし、
なんかその前も、ある程度ね、努力をして、学歴も勝ち取って、やってきたんですよ。
私はそれが正しいし、それが私の幸せなんだっていうふうにね、思ってやってきたんですよね。
だけど、お金っていうね、自爆からね、解放された今はね、仕事っていうか、生きるっていうことは、やっぱり、もちろん自分が幸せになるために生まれてきたんだと思うんだけれども、
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やっぱり、自分だけではなくって、他社を幸せにしたりとか、他社に価値貢献をね、していくっていうことがね、すごいね、生まれてきたね、いいじゃないかなっていうふうに、私は今思っていて。
だからこそ、部長みたいに、今の仕事をそういうふうに思えないんだったら、やっぱり辞めないといけないなっていうふうに思いました。
はい、すいません。なんかもうね、最近の配信が泣いてばかり。
もうやばいんですけど、そうそうそう。そうなんですよ。やばいんですけどね。そうなんですよ。
武士コンからやばいなと思って、なんかいろいろね、武士コンのせいにするみたいな感じなんですけれども、そうそうそう。そうなんですよ。
でね、ちょっと余談なんですけども、そのね、部長とね、最初に面談を始めたときに、萌実さんと辞めるってことはもう相談ではなく決まってるんですかね、みたいなことをまた聞かれて。
その時に最初ね、言ったんですよ、また腹くくってますみたいな感じで言ったんですよね。
もうくくってますみたいな、別にそんな相談とかじゃなくて、もう私辞めるんですみたいな、くくってますみたいなことを言ったらね、なんかね、切腹みたいじゃんって言われて。
やばい、やばいと思って。武士コンじゃんと思って。そうそうそう。
そうなんですよ。そうそう。だからそれがね、なんか面白かったっていうか、私もかなり武士コンの影響を引きずりながらね、退職のね、そう。
退職に走ってんだとかって思って。はい、まあそれがね、余談です。
はい、もうまたね、めっちゃ長くなったんですけども、これはね、一緒に聞いてもらうとか、もちろんそういうのもね、聞いてもらえたら嬉しいなとか、そういうのもあるけれども、嬉しい?なんか大丈夫?これ出していいかな?とか思うけど、
とりあえずね、今の気持ちがね、それなのでね、このまま出そうと思います。はい、連日涙ですいません。はい、それではまた。