自己投資とストレンクスファインダー
皆さんこんにちは。家事育児が苦手なワーママゆきえです。このチャンネルでは産後に思いっきり働けないもやもやから副業をしたら変わるかもと、企業塾や講座に入ったりコンサルを受けたりしてきました。
自己投資額190万円、この経験を人生お悩み中のままにお届けしたいと思います。最後まで聞いてくれると嬉しいです。
先にお知らせをさせてください。3月9日21時30分からストレンクスファインダーという自分の強みを活かす方法があるんですけども、34個の項目が出てきて、それに沿って自分の強みとか弱みを探すことができる。
さらにそれにコーチがいまして、スタイフの配信者さんで杉広さんという方がいらっしゃいまして、ストレンクスファインダーのコーチングの方です。
その方に私のストレンクスファインダーを見ていただきまして、私の強みとか苦手な部分、弱みだったり、どのような分野が私に合っているかとかその辺を聞いていくようなライブがありますので、ぜひ遊びに来てくれると嬉しいです。
私の結果に興味がない人はほとんどだと思います。結果に興味を持つのではなくて、ストレンクスファインダーがどのように自分だったら自分に強みを見つけてくれるものなのかっていうものを知っていただきたいので、聞きに来ていただければなと思います。
コーチングって色々あって、話を聞いてコーチしてくれる方もいれば、こういう風にストレンクスファインダーって言って、目に見えて自分の得意な分野が34項目で順列ついて、そこから自分の強みだったりとか、実際自分はどうなのかっていうのをコーチングしてくれる方法とかあるので、結構面白いと思うので、ただ興味本位ででも構わないので来てくれると嬉しいです。
今日はビジネス講座で横のつながりを禁止する講座があったりするんですよね。そういうところに入ったことがあるんですけれども、それはそれでそこのルールだから仕方がないなって思ってたんですけれども、やっぱり講座生の中で話してみたいなっていう方っていたりするんですよね。
いつもズームの研修でたくさんの方質問したりとか顔を合わせているので、なんだけど横のつながりを禁止するっていう講座がありました。意外と男性の講師の講座はそういうのを多くやっているところがあるらしいです。
私が受けている発信力プラスっていう井原詩華林さんの発信に関する講座なんですけれども、ここは講座生のつながりがとても強くて、たくさんお互い学び合えるような環境になっています。お互いでコラボで配信したりとか、お互いを高め合うような形になっていてすごくいいなと思っているんですけれども。
横のつながりが禁止っていう講座が多いんですけれども、それなんでかっていうところからなんですけれども、多分、私が思うに講師への依存性を高めるためだと思うんですよね。
受講生同士が情報共有しすぎると、講師の指導や提供するコンテンツの価値が相対的に下がる可能性があるって考えている方が結構いたりします。やっぱり男性はポジション取りっていうのを結構大切にしていて、
権威性だったり、自分が上にいなきゃいけないとか、そういう考え方の講師の方が多かったりするので、そういうふうになるのかなっていうふうに思っています。
2つ目は、受講生同士で情報が拡散してしまうと、ビジネスモデルが崩れてしまうんじゃないかなと思います。
そうなってくると、他の人に聞けばよかったとか、無制限に情報が共有されると講座の価値が下がったりとか、再現性の高い手法を教えている場合とかは、情報が外部に漏れたりするリスクとかも考慮されるので、
それできっとダメって言ってるっていうのが1つかなと。あと3つ目、受講生同士のビジネスの競争を防ぐためかなっていうのもあります。
同じビジネスモデルを学ぶ受講生がつながると、同じ市場で競争相手になってしまう可能性があるので、
講師側としては受講生同士が直接ビジネスを始めたり、協力して独自のグループを作ることで、自分の講座の影響力が薄れることだったりとか、そういうのを防ぎたいのかなという印象はありました。
4つ目が、クレームとか批判が広がるのを防ぎたいのかなっていう印象もありますね。
受講生同士がつながると、この講座の内容とか、本当に効果があるのとか、思ったより効果が出ないとか、そういう不満がやっぱり共有されやすくなります。
そうなってくると、特に高額な講座ほど期待と現実のギャップが生じやすいので、受講生同士が団結してクレームを言ったりとかするリスクを減らそうっていう試みかなっていうのは思います。
でも、そうしたらそうならないようにクオリティの高い講座をすればいいんじゃないのかなと思うんですけれども、でもやっぱり権威性だったりとか、講座のクオリティ質、希少性を高めるっていうところでも、やっぱりその辺はあまり好まない男性の企業家さんは結構いらっしゃるかなって思います。
あとは、受講生同士のトラブルを避けたいのかなっていうのもあります。
交流が増えると、人間関係とか金水のトラブルとかそういうのも起こることがあるみたいです。
講座のスタイルと影響
で、受講生同士のビジネスパートナーになったけれども価値観の違いとか揉めてしまうとか、そうなってくると他の講座制の指揮も落ちるし、他の講座制とか運営側とかもそういうことを事前に回避したいので、そういう交流は制限しているっていう感じかなとは思います。
ただね、全ての講座がそうとは限らないんですよね。
オープンな交流を推奨するところもあるし、いろんな講座があるので、講座を選ぶときにね、自分が行く講座は実際ネットワークとかはどういう風になっているのかなって質問するのはいいかなと思います。
私が今身を貸してもらっている発信力プラスは横のつながりが本当に深いです。
自分で関わろうと思えば思うほど横のつながりが広がっていって、お互い助け合える存在になるのかなって思っています。
その中でね、特に問題が起きているようには見えないので、私はこのスタイルすごくいいなって思っているし、講師の江原志カーリンさんの講座のクオリティーが下がっているわけでもないし、なんかそんな牽引性が下がるとかそういうことも全く感じていないので、私はこの横のつながりがあるスタイル好きだなと思って見ています。
私が入っていた講座なんですけれども、以前ね、講学の60万円ぐらいする講座だったかな、それも横のつながり禁止だったんですよ。
それはそれでね、多分いろんな思いがあってそうしているので、それはそれで正しい形なんだと思うんですけれども、そうなってくるとですね、
何だったんだろうこれって思っても、上側に聞けばいいのかもしれないけど、ちょっと聞きたい時とかね、誰かにあの人に聞いてみたいなとか思う時とかもあったんですけど、結局あまり話さないまま、つながらないまま、結局半年が終わってしまって残念だったなって思う部分もあるので、
そういうこともね、結構そういうね、講学講座にすごいビジネスマンがいたりとかするんですよ、この人すごいなぁみたいな人、でもそういう方とかもね、つながれなかったりするので、もったいないなっていうふうに思いました。
逆にね、そういうところに、60代の女性で今まで専業主婦だった人がビジネスを学びたいって言って入ってきたんですけれども、
あの結構そこゴリゴリの講座だったので、言っていることが一から何も伝わっていなくて、あの講義中にね質問してきても、ちょっと全然質問と内容がねちょっと散らかってしまっていて、
あの困っている状態だったんですけど、その人は多分ね、相談する相手もいなくて大変だったんじゃないかなっていう印象はありました。
でその講座に始めた時、結構たくさん人数、10何人、20人とかいたと思うんですけれど、最後のあの講義に出た時に私ともう一人の方しかいらっしゃいませんでした。
まあそれがね、例えば横のつながりがあったとしたら全員最後まで参加していたものだったのか、ちょっとよくわからないんですけれども、
まあもしかしたらちょっと難しくてレベルが高かったものなのかもしれないですよね。私も難しいなと思って受けていたので、
まあどういう理由でねみんないなくなってたのかわかんないんですけど、横のつながりがあったとしたら、もしかしたらもう少しね最後まで残っている人っていたんじゃないかなっていうのは思います。
まあアーカイブが残るから、だんだん優先順位が下がっていって、その講座の時間をね取ってそこに座っているぐらいならアーカイブ見ればいいやって思う考え方の人もねいると思うんですけれども、やっぱりリアルでねこう聞くって大事かなって思っているので、
でもそれをするためにやっぱその講座の中がすごく学びが多い場にすることが必要性あるのかなって思うので、横のつながりって私はあった方がよかったのかなと思いながら受けていました。
まあでもそれはそのビジネススタイルなので仕方がないのかなと思って受けていたんですけれども、今後ねビジネススクールとか講座とか入るときにはどのようなスタイルでやっていくのかとか、受ける方のそのレベルに合っているものかとかね聞くことは大事かなって思います。
まあでも自分のレベルに合ってますかって聞いても大体ねあのまあ大丈夫ですよって答えてくれちゃうことの方が多いのかなって思います。やっぱりね集客できたら嬉しいのでね、まあその辺もね見極めながら講座を受けるのがいいかなって思います。
はい最後まで聞いてくれてありがとうございましたまたねー
