講座の体験と気づき
こんにちは、ぶるはちです。
今日は9月7日、日曜日の朝です。
今、ホテルの部屋から撮っているんですけど、
私、昨日の土曜日から一泊二日で東京に来てまして、
昨日はね、自分の用事、カイロプラクティックを受けたり、
あと、クラシック音楽のコンサート行ったりとか、
そう、自分の用事をこなしてましてね。
で、一泊東京に泊まって、
今日は、女性起業家働くまさんのコミュニティが主催しているワークショップ、
しあくまっていうものにね、参加しようと思っております。
はい、そんな土日なんですけれども、
今日お話ししたいのは、私が今入っている講座、発信力プラスの2期、
これは、いがらしかりんさんが主催している講座なんですけれども、
この発信力プラス2期のオリエンテーションっていうのが水曜日にあったんですね。
で、私は仕事で出られなかったんですけど、
昨日の夜、ホテルでアーカイブ動画を見ましてね、
そこでの気づきを、今日お話ししたいなと思うんですけど、
タイトルの通りですよね、住めない、燃やらない。
こういった講座にいると、どうしても他人と比べちゃうっていうのがあると思うんですよね。
今回も、20人以上講座生いるので、その講座生で毎日日報を書いたりとか、
あとその講座生の発信を見たりとか、そうする中で、
どうしても、あの人はすごいな、それに比べて私なんもできてないとかね、
あるんですよ、あります。
で、私も日報を書こうと思ってたけど、
やっぱりね、この9月の1週間経験してみて、
仕事忙しいと、もう日報全然書けなかったりしてね、
で、あと発信もあんまりできなかったっていうのがあって、
あーちょっとついていけないかも、みたいなね、
ちょっと弱気になったりとかもしてたんですよね。
で、日報ですごいこういうことやりましたって書いてる人を見ると焦ったりとか、
あと日報でね、活発に交流とかされてると入れないかもってね、
勝手に思っちゃったりとか、
そういう劣等感刺激されたりとかっていうのはあるんですよね、
どうしても大人数でやってると。
でも、そのオリエンテーションでカリンさんが言ってたのは、
スネをもやみにならないっていうことですね。
人と比べて私なんて、って思わない。
あとは、そこからさらにですけど、
持続的な発信の重要性
フェードアウトしないっていうのがね、すごい大事だと思うんですよね。
カリンさんもおっしゃってたんですけど、
フェードアウトしちゃうと、結局カリンさんから見て、
その人のサンプルがたまらないと。
カリンさんっていうのは、
講座生の発信を見て、この人の発信をもっとこうしたほうがいいなっていうね、
その改善点とか気づきをフィードバックする、アドバイスをするっていう、
そういうコンサルをするっていう立場なので、
フェードアウトしちゃって、どうせ私なんてと思って、
発信しなくなっちゃうと、
その人のアウトプットが少ないと、
カリンさんがコンサルとかする際の情報が少なくて、
的確なコンサルにならないっていう話をされてましてね、
確かにねって、そうなんですよ。
なので、私も今回ね、カリンさんに1回コンサルをしていただく、
そういうコースに入っているので、
そのコンサルを受けるまでにね、
やっぱり発信をどんどんしていく必要があるなと、
どんどんしていって、私の発信を知ってもらって、
その上でこうしたほうがいいよっていうアドバイスを受けたいと思うので、
そのためにはやっぱり、
他の講座生を見て、
拗ねない、もうやらないってことですね。
で、フェードアウトしないと。
だから、そうですね、このスタイフも、
うまくしゃべれないかもしれないですけど、
どんどん、とりあえず数を出していこうと思ってね、
今日も撮ってみたっていうそんなところです。
これからもね、
講座の学びとかをちょくちょく撮っていきたいなって思ってます。
はい、今日は以上です。
今日これからね、
しあくまのワークショップに行きますので、
ご一緒する方はぜひよろしくお願いします。
はい、ではでは。