ライブ配信の開始
おはようございます、わかまろです。
今は日暮の朝6時45分ということで、
どなたもいないんじゃないかなと思って、
あの、突然ライブを始めてみました。
今後、ちょっとそうなんです。前から言ってるんですけど、
ライブを増やしたくて、一方的に投稿、配信してるだけだと、
どうしてもやっぱり一方通行になりますので、
ライブを増やしたいんですけど、私ライブがすごく苦手で、
やってしまえば楽しいのは分かっているのですが、
やっぱり緊張するの、失敗できない恐怖みたいなのがあるので、
ちょっとあんまり人がいない時間から、こうやってちょっと細々と
始めていきたいなと思っているので、
もし見かけたら温かいお声掛けをいただければなと思っております。
権力ニーズの概念
今日は何の話かなんですけれども、
権力が欲しい女という、日曜日の朝にふさわしくない、
全く爽やかではないタイトルでお届けしたいなと思います。
皆さんはコミュニケーションを取るときに、
人によって対応って変えてますでしょうか。
結構ですね、仕事上とかだと特に、
相手のタイプによって対応を変えるというのが、
すごく有効だったりするんですね。
そういう相手のタイプとか伝え方というのは、
かなり細かくフレーム化されてまして、
結構体系だったものがありまして、
私は営業の管理職なので、
そういうフレーム系というのはかなり使って、
毎日コミュニケーションを取っているという感じです。
その中の一つに、相手のタイプを6個ぐらいに分ける、
PSSと呼ばれる、PSSを覚えなくていいんですけど、
というフレームがあって、
その中でどんな相手のタイプがあるかというと、
安全ニーズ、安全ニーズというのは、
物事を安全に進めていきたい、
失敗したくない過去の前例が欲しいというタイプの方とか、
あと協調ニーズ、誰かと仲良くやりたいとか、
人間関係を壊さずに仕事を進めたいんだというタイプの方とか、
あと秩序、秩序というのはルールにのっとってやりたいとか、
ルール通りに前例を崩さずに絶対行きましょうみたいな感じの方っていませんかね。
そういう秩序タイプとかっていうのがあるんですけど、
その中に権力ニーズっていうのがあって、
権力はもうそのままあれですよね、
権力欲しいぜ、グヘヘヘみたいな感じのイメージの権力、
権力を欲しいままにしたのが権力なんですけれども、
この権力ニーズっていう方が結構割合としては、
世の中の割合としてはいらっしゃって、
じゃあその権力ニーズに対する進め方、
進め方こういうふうにするとすごく効果的ですよっていうお話をしたいなと思っております。
じゃあ権力ニーズって何かっていうことなんですけど、
イメージなんとなく湧くかもしれませんが、
俺が権力持ってるぜ、俺が全部決めたい、
俺が第一優先でいきたいぜみたいな感じの、
その名の通り自分は権力が欲しいぜっていうタイプの方なんですね。
権力ニーズの見極め方としては、
ちょっとマウントを取ってくるとか、
誰かが何か意見を言った時に、いやでも俺はこう思うなみたいな感じで差し込んできたりとか、
そういうですね、
そうそうなんか自分が上に立ちたいみたいな、
自分がとりあえずまずは決めたいみたいな、
そういう匂いを香りをかもし出している方は権力ニーズの方の可能性が高いです。
仕事をしているとこの権力ニーズを持っているのは、
結構男性の中だと割といらっしゃる感じがします。
男性は割と権力ニーズの方が多い。
じゃあその男性の権力ニーズの方に、
こううまく対処するには、
うまくこう物事を伝えていくには、
すごく答えは簡単でして、
ちょっと射程感のように振る舞うということです。
射程感ってもう何ですかね、
もうその権力ニーズの相手の男性の方に対して、
ちょっとトナーって言うぐらいの、
いつもありがとうございます。
本当に勉強できます。
ヒップホップさん、おはようございます。
あれすごいお久しぶりですね。
私が結構配信をサボっていたっていうところもあるんですけど、
すごいお久しぶりで、
おはようございます。
ありがとうございます。
今一人で喋っていたので、
コメントいただけてめちゃくちゃ嬉しいです。
女性の権力ニーズの複雑さ
今日は、私営業の管理職をやってるんですけど、
人の伝え方ってすごいフレームがあって、
タイプ別に変えるとすごくうまくいくんだけど、
その中の相手のタイプがすごい権力欲したいタイプの方には、
どう伝えるかっていうお話をしてましたので、
よかったらお付き合い、耳だけで結構ですので、
いただければと思います。
結構男性の割合が多いので、
男性に関してはめっちゃ射程感っぽく振る舞うっていう感じで、
もし何か権力ニーズの方が言葉を発してきたら、
うわ、すごい勉強になります。さすがです。
みたいな感じで、とにかくワッショイするっていう。
ワッショイ菌。
私の営業の先輩が権力ニーズの男性をワッショイするときに、
腕がすごい疲れる。これはワッショイ菌だみたいなことを
比喩で言っててすごい面白いなと思ったんですけど、
ワッショイ菌を便便に生かしてもとにかくワッショイする。
もし何か指摘があったら、
権力ニーズの方っていうのは結構指摘をしやすいんですよ。
俺これちょっと気になるなとか、
これないんじゃない?みたいなことを言われたら、
土下座する勢いで、との申し訳ございません。
っていう感じの勢いで謝る。
本当にとにかく射程として振舞うっていうのが、
すごく効果的だったりします。
こういう権力ニーズの方っていうのは一見、
初見だと結構対応が難しいというか、
苦手、怖いなって思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
一回懐に入ってしまえば、
一回射程として認めていただければ、
その後も全力で守ってくれたり、
君すごい気に入ったからずっと仕事をお願いするよとか言って、
すごい信頼寄せてくださったり、
一回懐に入ってしまえばすごく仕事を進めやすく
なったりするので、
その権力ニーズの男性には射程のように振舞うというのを、
ぜひぜひ覚えていただきたいなと思います。
一方で、
ちょっと難しい、対応が難しいのが、
権力ニーズの女性の方なんですね。
権力ニーズの女性ってちょっとイメージ
浮きますかね。
男性の権力ニーズよりは、
ひた隠しにしてるんですよ。自分の権力欲しい気持ちを。
男性は、俺権力欲しいみたいな感じで伝わってきやすいんですけど、
女性の方は、
私権力欲しい、グヘヘみたいな方ってあんまりいらっしゃらなくて、
実際、
内心は認めて欲しいとか、
この子より上に立ちたいってメラメラ思ってるんだけど、
一見すると、それをすごくひた隠しにしてるっていうパターンがね、
多かったりします。
権力ニーズの女性ってどういう見極め方かというと、
ヒップホップさん、確かにややこしそう。
そうなんですよ。ややこしい。結構ややこしい。
対応が難しいのが、
権力ニーズの女性ですね。男性の権力の方は全然、
簡単というか単純というか、
こっちがちゃんと徹者定価を出してれば、
ちゃんと親分になってくれるっていうわかりやすさがあるんですけど、
女性はすごく複雑だったりしますね。
権力ニーズの女性ってどういうタイプかっていうと、
結構ですね、上に立ちたいっていうタイプを
うちに秘めていて、
自分が損するのがすごく許せなかったりします。
あと相手に、
普通かもしれないんですけど、相手から見下されたり、
バカにされたりするのが、絶対絶対許せなくて、
倍返しにしてやろうと内心で思ってるタイプ。
あと相手がですね、
仕事の相手ができない、自分よりできないとか、
仕事の相手がちょっとミスをして、
権力ニーズの女性への対応
自分が損をするっていうのがすごく嫌だったりするので、
最近もあって、組み合わせとして悪いなと思ったのが、
権力ニーズの年上の女性と、
あとちょっと天然というか、一生懸命やってるんだけど、
一生ができない年下の女性、
みたいな組み合わせ。
結構ね、悪いなというふうに思ったりします。
じゃあ、権力ニーズの女性に対して、
どうやって対応していくかというと、
さっきの男性の射程感を出すのは、
赤裸様にやってたんですけど、
赤裸様だと女性だとバレちゃうので、
ちょっと静かに射程を演じるという感じです。
どういう感じかというと、感謝とかねぎらいを大げさに言う。
本当にいつもありがとうございますだけじゃなくて、
いやー、これ何々さんのおかげですよね。
何々さんのスキルって本当に素晴らしいです。
いつも本当にありがとうございますっていうのを、
1.5倍くらい、通常の1.5倍くらいのモードで、
大げさになりすぎないくらいで言う。
あと、これも男性と共通してるんですけど、
謝罪するときはすごく強く慎重に配慮して言う。
ああ、これはミスを起こしていました。
本当に申し訳ございません。
何々さんがいつも一生懸命やってくださっているのに、
私こんなことをしてもどうしたらいいかみたいな感じで、
ちょっとプチ射程を演じるのが、
結構効果的だったりします。
この権力ニーズの女性というのも、
一見すると対応に難しいというか、
かなり年下の女性、
ちょっとふんわり女性との組み合わせが悪いと言いましたけど、
結構相性が悪い方はいるかなというふうには思いつつ、
でも1回懐に入ってしまえば、
実は権力欲しいという方もすごく優しい方だったり、
1回自分のことを認めてくれる人は、
私もとことん認めるわみたいなところがあったりするので、
ちょっと時間は最初かかるんですけど、
関係性はこちらの対応によっては気づけるなという感じがあったりします。
ということで、
今日は権力が欲しい女というタイトルで、
営業とかでよく使う、
相手別にタイプを選んで、
対応を変えましょうねという中の権力ニーズの、
男性の権力と女性の権力と、
そこら辺の違いについてお話をさせていただきました。
コミュニケーションの工夫
日曜日の朝から、
こんな講義みたいなライブに付き合ってくださった
ヒップホップさん、ありがとうございます。
他にうっすら聞いてくださっている方、
ありがとうございます。
自然に褒めるっていうのが難しそう。
そうなんですよ。
おっしゃる通りで、
権力ニーズの方と話している時って、
自分もちょっと緊張してたりとか、
どうしよう、ちょっと怖いって思ってたりすることが結構あるんですよね。
慣れないうちだと。
その時に急に自然に褒めるって結構難易度が高いので、
私は慣れないうちとかは、
この方には今日この褒め言葉を使うぞっていうのを、
10個ぐらいリストアップしてから話に行ったりとか、
してましたね。
例えば、
女性の権力ニーズって結構大変って言いましたけど、
教えてくださいっていうスタイルだと、
結構心を開いていただきやすかったりするので、
今日のジャケットすごく素敵ですね。
どこで買ってるんですか?私も買ってみたいです。
見てみたいですとか、いつも仕事の進め方がこうやって丁寧ですけど、
どうしたらいいんですか?とか、
そういう風に後輩部下っぽくいくっていうのも、
いいなって思ったりします。
そんなこんなで、聞いていただいてありがとうございました。
今日めっちゃ緊張しながら、
このライブを始めたんですけど、
HIPHOPさんにすごいお久しぶりに会えたので、すごい嬉しかったです。
ありがとうございます。
10個もライブ配信ありがとうございますということで、
ありがとうございます。こちらこそライブ配信ありがとうございます。
10個くらい、10個以上、
商談の時で絶対失敗できない商談の時とか、
10個も20個も30個も用意していくこともありましたね。
私結構コミュニケーションだったんですよね。
コミュニケーションがすごく苦手で、
今も結構プライベートだと割と苦手なところがあるんですけど、
それをコミュニケーションが苦手だったので、
スキルとかでカバーしたいぜって、
ずっと思ってて、
だから事前準備とかはめっちゃやって、
好天的にコミュニケーションがちょっとずつ上達していったというところもありますので、
事前準備でコミュニケーションは何とかなります。
ありがとうございます。
そんなことで、そろそろ終わりにしたいなと思いますので、
今日はありがとうございました。
HIPHOPさん今日も日曜日、いい日を過ごしてください。
私は今東京にいて、結構雨が降ってるんですけど、
全国的にはHIPHOPさんが住んでいる地域ではどうなんでしょうか。
あとね、聞いてくださっている方も本当にありがとうございました。
そんなことで今日は終わりにします。
じゃあまたありがとうございました。失礼します。