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おはようございます、ゆーきです。フルマラソン2時間40分切りを目標に、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第557回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、仲間の成功を素直に喜べるようになってきた、こんなテーマでお話ししたいと思います。
仲間の成功を素直に喜べますか?というね、正直ね、僕昔はね、できんかったんですよね。できんかったね。
ここをね、まぁちょっと深掘りしていきたいなと思います。なんで、こうね、人の成功を素直に喜べるようになったのかな?というね。
はい、で昔はね、あのメインはマラソンの話です。メインはマラソンね。昔ね、僕は20代の頃、疲労骨折しました。
右の頸骨、右のすねですよ。後ろ骨折して3ヶ月ぐらい走れんかったんですよね。
なんかそういう時って、なんでね、自分だけ怪我しとんやろうとか、なんで友達はね、いろんなレースに出よるのに、なんで自分だけ出れんやろうとか、そんなね、マイナスなことばっかり考えてました。
そう、あの時はね、自分でもね、なんかこう、すさんどったというかね、走れんけん、日常生活までなんか楽しくないし、
ロードバイクとかね、ジム行ったりね、筋トレとかはしてましたけど、やっぱりね、メインのランニングができないということで、なんかね、こう
なんか世界が淀んで見えたというかね、なんで自分ばっかりこんな辛い目をするんや、という思いになってきました。なってました。昔はね。
けど今はね、ほんとね、ランニング仲間の成功がめちゃくちゃ嬉しいんですよね。自分ごとのようにね、極端ですけど。
例えばね、10月、先月か、高知県の島ントウルトラマラソンってあったんですよね。100キロのマラソン大会ですよ。100キロね。
いやここでね、先輩がね、8位入賞ね、表彰台に上がったんですよ。8位入賞ね。
いやこれほんと素直にね、嬉しかって。 そのね、先輩インスタでね、つながってるんですけど、
インスタでね、これだけの練習してきましたっていうのも知ってたし、どんだけね、この10月の大会に望んで、どんな気持ちで望んだかっていうのもね、
なんか去年の飲み会とかでも聞いたし、ね、インスタ見ててもわかるしね。で、8位入賞ですよ。びっくりするぐらいのタイムでね。
100キロをね、8時間きって走るんですよ。バケモン。100キロアベレージ何歩だったんか、4分40とか4分30とかで走るんですよ。
100キロをね。そういうね、先輩の成功を見て、もう素直に嬉しかったですね。
でね、他にも香川県のランナーさんでね、あの100キロのマラソンで10時間切ることをサブテンって言うんですけど、サブテンを達成した方が2人おってね、これも嬉しかったですね。
サブテンって言ったらね、市民ランナーのビッグタイトルね、3つのタイトルあるんですけど、そのうちの一つですね、フルマラソン、じゃあごめんなさい、100キロのウルトラマラソンで10時間を切るっていう。
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いやこれもね、喜びがね、爆発しましたね。嬉しかったですね。
とかね、で今週末はね、岡山マラソンがありますけど、そこでもね、試練がたくさん出ます。職場のね、後輩も出るんですけど、目標ね、
フルマラソン2時間50分切りね、サブ映画切りを目標に頑張る後輩もいるんでね、いやここで是非とも応援したいと思います。
なんでね、こうやって人の成功を素直に喜べるようになったかって言ったら、
多分自分自身もね、本気で取り組んでるからかなと思うんですよね。本気でね。
昔はまだ子供もいなかったし、結婚はしとったけど子供いなかったんで、ある程度ゆずきいたんですよね。
でまぁなんかこう、なんていうのかな、時間があるからこそいらないものを考えてしまうとかね、そういうのもあったと思います。
だけど今はもう結婚して子供も3人生まれて、仕事もね忙しくなって、家族の用事も増えてきてね、走る時間ってほんと限られてるし、
なんか他事を考える暇もないし、仕事と家事と子供のことと、で走ることしとったらもうね、
自分に向き合うしかないんですよね。ってなったら自分もね、マラソンでいいタイム出したい。
ってなったらやっぱり周りのランナーのそういう成功体験って素直に喜べるようになったんですよね。
いかん。なんか自分が言いたいことと原告がまだできてません。ごめんなさいね。
やけど、ほんと昔に比べて10年前ね、10年前と比べたら運命の差でほんと嬉しいんですよね。
もうランニングだけじゃなくて仕事でもそうですわ。なんか後輩がね、仕事でいい思いをしたらもうめちゃくちゃ嬉しい。
救急乗ってるんですけどね。救急車のね、いろんな現場に行って後輩がね、こういう経験ができたとかね、こういう成功体験ありましたとかね、
そういうの聞いたらねめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
やっぱりね、こういう年齢だけではね、簡単に説明できませんけど、やっぱりその分ね、自分の中にもね、やっぱり変化があるんかなと思いますね。
ここ3、4年ね、コロナ禍でね、自分の働き方にちょっと疑問を持って、いろんな勉強も始めて、いろんなコミュニティにも入って、こういうSNSでいろんな方と繋がって、いろんな価値観を知ったからこそね、
そういう気持ちの変化があるんかなと思いました。ちょっと最後ね、ごめんなさい、まとまりがないようになりましたけども、今はね、その仲間の成功体験を素直に喜ぶようになりました。
この気持ちをね、大切に。やっぱりね、いろんな仲間がいますよね。そういったね、喜ぶ時は一緒に喜んで、辛い時はね、一緒に辛くなって悲しんで、そういうね、強い繋がりになっていけたらいいなって思ってます。
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それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートーク行きます。あのね、ずいぶんね、寒くなってきましたね。寒くなってきたね。11月入ってね、もう香川県も最高気温が20度切ることがね、たまにちらほら、出てきましたね。週刊予報を見ると。
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で、なってきたらね、もうマラソンの季節ですよ。やっぱりね、空気が澄んで気持ちがいいね。特に朝ね、早朝4時5時に起きて、空気がね、こう、澄んだ中走るっていうね。
うん、気持ちいい。で、最近、昼間はね、まだ半袖走るんですけど、夕方、ごめんなさい、朝はね、朝はアームカバーしてね、あとフィンガーレスの手袋とかしてね、走ってますね。
そうそう、今日、雑談はフィンガーレスの手袋、おすすめですよって話です。フィンガーレスね。あの、一見寒そうなんですけど、意外といけるんですよね。
で、指先が出てるんで、細かい操作ができるんですよね。これ、僕、マラソン大会本場でもね、フィンガーレス使ってるんですけど、あのポーチ開けて、ジェルを取ってね、マラソン大会だったらね、ジェルを取って補給したりね、
手帳タブレットのね、袋を破って食べたりね、そういうフィンガーレスだったらね、すぐできるんで、おすすめですね。日頃のね、ランニングだったら、スマホ操作もしやすいしね。
ということでね、今の時期フィンガーレスおすすめです。もっと寒くなったらね、やっぱり指がちゃんとついてるやつね、それ使うんですけど、今の時期とかのレースではフィンガーレス使ってみてください。