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2023-10-30 11:09

#196 voicyFES'23からの学びは「覚悟」を決めること

〜遠足の日は早起きするよね、という雑談
〜voicyパーソナリティーは仕事との向き合い方が違う。自分に足りないものを深掘り。


✅愛知県半田市西野亮廣さん講演会↓↓↓
https://peatix.com/event/3676782

山猿ってどんな人?👇
◾️ランニング歴15年
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◾️救急隊員
◾️35歳
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◾️共働き世帯
◾️フルマラソンPB '13(2023.愛媛マラソン)
◾️目標タイム'00(2024.とくしまマラソン)
◾️X: http://twitter.com/yamazaru_run
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00:05
おはようございます。現役、救急隊員、ランニング歴15年、フルマラソン2時間40分きり挑戦中のヤマザルです。
このチャンネルでは、陸上未経験の子育て中のランナーに向けて、ランニングに役立つ情報や日々気づいたことを毎日元気に発信していきます。
今日は10月30日の月曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が家の雑談をさせてください。先週末金曜日の話なんですけど、長女がね、7歳の1年生の長女です。
遠足だったんですよ。遠足。いつもはね、毎朝子供が6時に目覚ましセットしてるんですよね。
だけど起きてくるのは大体6時15分とか20分とかね、遅い時6時半なんですよ。
だけどもだっけどうですよ。そういう遠足の時ってね、子供ってワクワクしてるじゃないですか。
僕も子供の頃に思い出したらワクワクしてましたよ。
もうね目覚まし時計、最初の音が鳴った瞬間止めて、ムクッと起きて、起きてくるというね、こんな奇跡が起きるんですよね。
朝ごはんもね残さずパパッと食べるし、いつも朝ごはん20分30分かかるんですけど、金曜日ね朝5分。早すぎだろ。
毎日本気出せよと思って、笑ってしまったんですね。楽しく遠足行ったんで良かったですけど、
そういう子供を見よったらね、なんか自分の子供の頃とか思い出してね、なんか笑気できますよね。
いやねそんな子供にいつもで笑わせてもらって幸せだなと思ってます。
はいそれではね今日も今日とて記念すべき第196回目のスタンドFMをやっていきます。
今日のテーマはですね、ボイシーフェスから学んだことは覚悟すること。
こんなテーマでねお話ししたいと思います。
その前にお知らせをさせてください。
ポッキーの日に愛知県半田市でキングコング西野さんの講演会が開催されます。
もうちょっとですねもう2週間切ってますよね。
いやーワクワク離れてますけどワクワクドキドキしております。
4月5月くらいからねこのプロジェクト動き出してますんで、本当に西野さんの講演会。
講演会ではもちろん勉強になるんですけど、それ以外にもね出会いって必ずありますから人との出会いね。
参加される方は勉強プラスアルファね人との出会いも大切にしていただけたいなと思います。
はいそれではね本題いくんですけども今日はボイシーフェスから学んだことね。
結局自分には覚悟が足りないんだなぁと思いました。
今日はね熱くなりますのでアイシングの用意をして聞いてください。
03:02
はいもう結論ですね。
覚悟することは足りませんでしたという話なんですけどボイシーフェスね。
また全部は聞けておりません。
正直ね今年のボイシーフェス僕どうしようか迷ってたんですよね。
まあ3900円年々ねちょっと値上がりしてきて正直ね。
なんか去年も聞いててもちろん面白いんですけど正直えっかなって思ってたんですよ。
他にも読書とかねいろいろ勉強したいことあるしボイシーフェスでね1個あたりの対談も1時間弱あるし。
あと何しようかなと思ってたんですけど結論勝って良かったなと思います。
その中で今まで聞いた中で印象に残った対談を3つあげます。
その中で自分が得たことをねちょっと順番に話していって最後にはね結論に持っていきたいんですけども。
まず鴨頭さんとマーチさんの対談を聞きました。
僕マーチさんね初めて知ったんですけども整理収納アドバイザーとして活動されてる方ですね。
僕からしたらもう言い方悪いんですけど片付けの人って感じですよね。
整理収納アドバイザー。
けどここにねマーチさんの覚悟が現れてたんですけど僕鴨頭さん知ったのは3年前かな。
プペルが映画化される時映画化直前の西野さんとのyoutube対談だったんですよ。
そこで鴨さんが言ってたのは西野さんと対談するまでには相当な覚悟が要りましたと。
西野さんみたいな雲の上の存在の人とは対等に話すには自分もそれだけの行動をねしとかまいけませんと。
鴨さんはそんなことをおっしゃってました。
でマーチさんは鴨さんとの対談を希望したらしいんですよね。
ボイシーに鴨さんと対談したいですと希望を出して夢が叶った方なんですよ。
ということはそれなりの覚悟を持ってお仕事されて積み重ねてこのボイシーフェスの対談があったんだと思うと
いやもう胸アツですよね。
そうやっぱボイシーのパーソナリティーさんってそれだけの覚悟を持って活動されてる方なんだなーってね思いました。
ほんでマーチさんの言葉からね最後の方に出た言葉で印象深かったのが
片付け整理収納アドバイザーね。
あたから見たら片付けなんですけどその片付けって人生を変えることなんですよ。
なるほどなーなんでかと言ったら片付けをする。
物をどの物を選んでどの物を捨てるかどの物をここに片付けるって結局自分自身の選択なんですよね。
そうこれってまさに人生と同じで
家の中を片付けるこれによって自分のその選択の力が養われるんですと。
それがね自分の人生の選択につながってるんですよっていうフレーズがあって
いやもうねこれ聞いてすごいと思って片付け。
もう旗から見たら僕からしたらたかが片付けだったんですけど
そのたかがっていう旗から見たらたかがっていう価値観を人生までこうつなげる覚悟ですよね。
整理集のアドバイザーの方はこういった覚悟がある方なんだなと勉強になりました。
ありがとうございます。
次堀越さんと晴之さんの対談ですね。
06:03
ここで僕のキーワードになったのは社内インフルエンサーになりなさいということですね。
社内インフルエンサーも会社の中でまずは影響力のある人になりなさいと
そこから世界が広がっていきますよってことですね。
例えば会社の会議ですよね。
会議ですよね。ここであなたはちゃんと発言してますか。
学んだこと自分が経験したことを自分の言葉で発言してますか。
まずはそこからやっていきましょう。
僕ねそれやってませんでした。
もうね恥ずかしながらいろいろ西野さん池早さん大小路さんからね勉強してましたけど
職場の会議でそこまで発言してなかったんですよね。
もちろんその招待単位ね救急隊の中ではちらほらこうやったらいいんじゃないんですかとかね
こういう考え方ありますよ発言してますけど
そんな会議の場大きな場では発言したことなかったんですよね。
僕はその挑戦の機会を自分でやってなかっただけなんだなと思って
まずはねそこを社内の中で影響力をつける覚悟ですよね。
僕はそれがなかった。これねほんま痛感しましたね。
その堀越さんと晴之さん共通点が
サラリーマンされてたという共通点があって
やっぱり会社の中組織の中でも自分は輝こうと思ったら輝ける。
会社はステージなんだと自分が踊れるステージね。
せっかくそういうステージが準備されているのでその上で踊りましょうという発言されてました。
ということで僕もね今の職場で踊りたい。はい踊りたいんです。
だからその覚悟をね決めないかなと思いました。
次最後なんですけどDJのびーさんと赤坂さんですね。
赤坂さんって言ったらあの夜も引っ張りの赤坂さんですよ。
小学校の頃ね赤坂さんずっと見てました。夜も引っ張りでね。
でそこで印象に残ったのね赤坂さんからの最後のフレーズ。
DJのびーさんからの質問でこれからのラジオどうなりますかってね。
もちろんこうやってボイシーとかスタンドFMとかねSNSが発達してきて
DJの仕事どうなりますかここで赤坂さんのね言葉なんですけど
マイクの前に立つ人間が信じてなかったら話にならん。
そういうちょっと一言一句性格ではないですけど
マイクに立つ人間がそのこの仕事DJという仕事を信じてなかったら
なくなるかもしれませんね。こういう話をされてました。
これね信じることまっさにこれだなと思って
これも勉強になりましたね。僕だったら今消防の仕事救急の仕事をしてますけど
今ねいろんな勉強を始めていろんな選択肢が僕の頭の中にあります。
もちろんね起業するとかねそういう選択肢もあるし
あとは転職とかねいろいろありますけどやっぱり僕は目の前の命を救いたいんですよ。
困ってる人を助けたいんですよね。だから僕は救急車のね救急車に乗る覚悟ね。
09:02
僕が例えば救急隊員で目の前の人の命を助けるこれを信じることをやめたら
助かる命も助かりませんよね。目の前の命を助けることができるのは僕なんだなって
そこで新たにね再認識再確認させていただきましたね。
病院前救護って言うんですけど救急の仕事。病院に着くまでに市民の元から搬送できるのは救急隊だけなんですよね。
これって今もう1回落ち着いて考えたら僕にしかできないことなんですよね。
消防職員救急隊にしかできない仕事なんですよ。
だからもっと僕はここに向いてね真剣に取り組まなければならないなってね痛感しました。
はい最後まとめるんですけどこの3つの対談ね。
カモさんとマーチさんの対談。DJノビーさんと赤坂さんの対談。
ホリコスさんとハリウキさんの対談ね。
この3つから僕はほんま覚悟が必要だなと思いましたね。
やっぱりボイシーパーソナリティになるにはそれなりの覚悟を持ってそれなりの行動をされている方がなっているんだなと思いました。
やっぱり音声で聞いててそれが伝わりましたね。
他にもいくつか対談聞いてるんですけど。
皆さん楽しそうに話すんですよね。
それこそ初対面の方と楽しそうに話すことってお互いがそれぞれの分野で尖ってないと夢中になってないとできないことだと思います。
今回のボイシーフェス僕過去3年参加したんですけど一番ですね。
ちょっとズバ抜けて楽しいです。
めちゃくちゃ学びになってます。
はいということで今日はねちょっと長くなりましたけどボイシーフェスから学んだこと覚悟が足りませんでした。
ということでこれから仕事についてね僕はもっと救急人の命を救うことに正面から向き合って頑張っていきたいと思います。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
11:09

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