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ハートビートランニング。このチャンネルは、ランニングを通して挑戦してよかった、自分に生まれてよかった、そんな心取る体験をしてもらうチャンネルとなっております。
おはようございます。現役消防士フルマラソンサブ40挑戦中の山猿です。 それでは今日も京都で記念すべき、第78回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のタイトルは、スタンドFMが背中を押してくれた、というタイトルでお話ししようと思います。
皆様いつもありがとうございます、という放送を熱く熱くやっていきたいんですけどね。その前に自己紹介の文章を書いてみました。
現役消防士フルマラソンサブ40挑戦中の山猿ね。今まではサブ3ランナーの山猿って言ってたんですけど、
いつまでサブ3に固執しとんかなと思って、本当に挑戦をテーマにしたこのチャンネルで、
3時間切った結果に囚われとる自分やなと思って、それだったら今フルマラソン2時間40分切り目標にしてるんで、サブ40挑戦中の山猿ですってね。
変えました。変えましたよ。はい、という報告です。
ということで本題に行くんですけど、スタイフやってて背中押されたことがあったんですよね、というのも今まさに
ポイント練習して帰ってきてシャワー浴びて、プロテイン飲んで一息ついてから撮ってます。
今日の練習メニューはね、8キロの生地走ってやつをしてきました。8キロを本当に乳酸がたまりにたまる限界のペースで走るんですけど、
僕の場合1キロ3分50秒ね。1キロ3分50秒で8キロ走り切るという練習をしてきたんですよ。
結果3分50秒はダメだって、3分59秒でしたね、アベレージ。結果的には失敗だったんですけど、夏場なんでしょうがない部分もあります。
やっぱりね、冬に比べたらスピードも出ないし、しょうがないんですけど、
やっぱりね、途中弱気になる自分がおったんですよ。弱ザルが出てきたんですよ、弱ザルが。
3キロ過ぎて4キロ、5キロぐらいね。4キロ、ちょ、4キロの時に、いやこれもう今日8キロしんどいけん、5キロの練習メニューに切り替えようかなと思ったんですよ。
5キロ、とりあえず5キロ走って残りの3キロはね、1キロを3本しようかなとか思ったんですけど、
やっぱり背中を押してくれるのは、このスタイフで言語化してるっていうのがね、置き方ですね。
もう自分がこのサブ40に向かって練習ね、してます。挑戦してます。で、それをね、いろんなフォロワーさん聞いてくれてて、
もう最近なんか応援もね、めっちゃしてくれるんですよね。熱いコメントで。もう本当に、それはめちゃくちゃ嬉しくて、もしここでね、僕が
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今日の練習ね、 もし5キロで辞めてたら、
そのフォロワーさんね、また会ったことない人なんですけど、会ったことないけど、思いはめっちゃ伝わってくるんですよね。
だからなんか裏切ったことになるなぁとか、自分でスタイフのテーマが挑戦とかね、心踊る、放送してますって言ってるくせに、
自分が自分との約束を守れるんだよね。 そういう思いがね、最後背中を押してくれて、結局ね8キロ最後まで走り切ることができました。
本当にスタイフ、聞いてくださっている皆さんのおかげで、練習にも集中して取り組める毎日があります。
いや、めっちゃね、ありがとうございます。 めっちゃありがとうございます。どんだけ酸素が頭を回ってないか、ほんまに。
まだね、ちょっと息が上がっとってね。すいません。 いや、なんかね、この
この熱さ、情熱を、結構ホヤホヤの状態で録音したくてね。 最近これにはまってるんですよ。走ってきて、ちょっと一息ついてね、テンションの高いものを取るっていう。
はい、ということでね、今日はスタイフが背中を押してくれたという放送でした。 最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も皆さん、心躍る1日をお過ごしください。 はい、最後ね、コメント紹介のコーナーです。
76回目の放送にコメントしていただいた、なじゅさん、うたたねさん、みうんさん、あしなさん、きたちゃんさん、バーニンゴーヤさん、ありがとうございます。
76回目ね、結構、僕の得意分野というか、笑われる、だからこそ挑戦する価値があるってね。
このテーマについてね、皆さん熱いコメントしていただいて、やっぱりね、このスタイフされてるからって、挑戦が当たり前なんでね。
結構共感してくださってありがとうございます。 もう笑われるのがね、当たり前ですよね。そんな気にせんと自分のやりたいことやっていきましょう。
はい、今日もありがとうございました。