00:05
ハートビートランニング。このチャンネルは、ランニングを通して挑戦してよかった、自分に生まれてよかった、そんな心躍る体験をしてもらうチャンネルとなっております。
おはようございます。ポップな熱狂系ランナーのヤマザルです。 プルマラソン2時間40分切りを目標にトレーニングしています。
はい、ということで今日も元気に84回目の記念すべきスタンドエヘムの収録をやっていきたいと思います。
はい、今日のタイトルは、結局人が動くのは勝ち負けっていうね、ちょっとズバッとした内容をお話ししたいと思います。
これもね、自分の体験談ですね。皆さん行動する時どんな時ですか?
僕ね、行動する時、ちょっと振り返ってみたら、やっぱ負けた時ですね。やっぱり勝ち負けがはっきり現れる時、これね、やっぱり動きますね。
何かって言ったら、救助大会ってね、消防の仕事であるんですよ。 オレンジの服を着て、ロープを登ったり渡ったりね。
それで10年前、20代の半ばぐらいかな、ロープを登る競技ね。応用途半っていう15メートルロープを登る競技を僕やってました。
それでね、1年目、結局2年やったんですけど、1年目ね、同期に負けたんですよね。
同期に負けたっていうのがめちゃくちゃ悔しかった。それまでね、筋トレもバリバリしてたし、自信あったんですよ。
でも負けた。なんでかなーってね、いろいろ考えたんですけど、
筋トレの方法とか、自分の気持ちの持ちようとかね、やっぱり負けたことで筋トレも見直しました。
今までは、それまではね、結構重い重量の筋トレばっかりしてたんですけど、
これではロープを登る力は使わないなと思ったんですよ。
だから、ロープを登るので重力に逆らう競技なので体重も落とさないといけないな、そこでね、ランニングに出会って、
ランニングも始めて減量したし、あとね、筋トレも重い重量を取り扱うから、自重の減衰とか、
あとロープを登ることね、それに切り替えました。やっぱりそのロープを登る力っていうのは引く力なので、
ベンチプレスとか押す力、押す力よりもやっぱり引く力が大事だなと思って、そこでね、
負けた原因を考えて自分なりに工夫して1年間トレーニングしました。
すると2年目でやっと予選で勝つことができて、球場大会に出ることができたんですけど、
やっぱりそうやってトレーニングとか何でも見直すきっかけ、行動するきっかけは勝ち負けね、負けることなんだなぁって。
勝つことも大事ですけど、やっぱり負けから学ぶことが大事なんだなぁでね、思いましたね。
これはね、最近今ちょうど球場大会の時期なので、昔ね僕もやってたなぁとか思いながらね、そんな内容をお話ししました。
03:07
これね何でもね当たると思います。ランニングについてもね、僕、週で1回2回ポイント練習入れてるんですけど、
1キロ何分で走れたとかね、10キロ何分で走れたとか、今日は1キロ何分何秒のペースで走れたってね、
これも数字となって現れるんで、その今日は何分何秒自分で設定したに勝った負けだね。
これで行動変わるきっかけにしていこうと思います。
はい、ということで今日はこんなお話でございました。最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も心踊る素敵な一日を!
はい、最後にコメント紹介のコーナーです。
82回目の放送、緊張は成長痛ね、これについてコメントいただいた、
みうんさん、れいかさん、ひたちゃんさん、うたたねさん、ありがとうございます。
れいかさん、なんかめっちゃ嬉しいコメントいただいてて、
なんか僕の発信でね、なんか気持ちを引っ張り上げてもらってる感覚ってね、言っていただきました。
なんかめっちゃ嬉しいですね、こう言われると。
僕もなんか最近こんなコメント多くて、スタイフでもツイッターでも、
なんかこっちの力があるんすかね。
すいません、なんかちょっと自信過剰なこと言ってしまいました。
ということで、引っ張り上げます。
リスナーさんを引っ張り上げます。
はい、期待しちゃってください。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。