00:05
おはようございます。ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき第507回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、しんどさと楽しさは同居する。こんなテーマでお話ししたいと思います。
しんどさと楽しさは同居するね。
何の話かというと、マラソンです。
ランニングを走ることなんですけど、本当に思うんですよね。
なんでかと言ったら、ランニングは楽しいですよ。やっぱり普段、家の周り走るのも楽しいし、気分転換になります。
やっぱりね、仕事終わって、ストレス発散にもなるし、汗かいたら体の中の悪い物質が汗となってね、
出る感じがめちゃくちゃするんですよね。なんとてあれやな、達成感とか開放感とかね、そういうのがあります。
でもやっぱりしんどいんですよ。しんどいね。特にね、ポイント練習って言って、週に2回ね、
インターバルとか20キロとか30キロ走る日があるんですけど、その日はね、やっぱりしんどいんですよね。
しんどいんやけど、このしんどさを乗り越えなければね、マラソン大会でいい結果が出ないっていうね。
そういう感情と毎日毎日ね、戦ってます。 これって、ランニングね、趣味だけじゃなくて、やっぱりね、仕事とかでも当たり前のようにね、あるんかなと思いますよね。
僕ね、救急の仕事してますけど、しんどいですよ。やっぱりね、特に夜中ね、指令音が鳴ってね、叩き起こされて、救急車乗ってね、サイレン鳴らしていくわけですけども、
やっぱりしんどいですよ。でも、そこにね、楽しさもあるしね。 楽しいね、僕らが行く現場ってね、市民の方が不幸な現場なんですけど、
そこにね、楽しさを見出すって言ったら表現がね、適切ではないかもしれんのですけど、そういった困ってる人を助けた時の喜びというかね、
充実感というか、それにはやっぱりね、買いがたいものがあります。 やっぱり仕事をするにも、趣味のランニングね、マラソンをするにも、しんどさとね、楽しさが同居しているからこそ、
継続できるのかなと思いますよね。 楽しさも必要やしね、楽しいばっかりではダメだと思います。やっぱりそこにはね、しんどいこととかね、めんどくさいこととかね、
そういうね、 気持ちが同居しているのが大事なんだなぁってね、思いました。
はい、今日は短めにこのくらいで終わりにしたいと思います。 今日の放送がいいねと思った方は、ハートボタンをポチッとよろしくお願いします。
それではね、また明日このスタンドFMでお会いしましょう!
