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はい、こんにちは。山猿です。本日2回目の放送ということで、最近ね、スタイルがめちゃくちゃ楽しいんです。
だからちょっと【番外編】でね、本当は明日の朝放送しようかなと思ってたんですけど、ちょっとね、今興奮しまくってるんで、このテンション高いままお届けしたくて今撮ってます。
何があったかというと、上山光広さんとZoomで話しました。
上山光広さんは、もう最近僕がね、目標としているランニングインフルエンサーの方で、ボイシーもされてるし、インスタがね、バズりにバズって、今フォロワー14000人超えて、
息子さんとお父さんね、上山さんが2人でマラソンとかトレランとか陸上競技ですよね。息子さん中学生なんですけど、陸上されてるんで、そのね、インスタショート動画でバズりにバズって今ノリに乗ってるね、ランナーさんです。
この人は僕の目標ですね。
ランニングの情報、ランナーなんですけど、ボイシーとかで何を届けてるかって言ったら、リスナーの翼を授けてるんですよ。リスナーに翼を授ける番組をしてるんですよ。
これが僕めちゃくちゃ共感して、ランナーのためにお得な情報、ためになる情報を発信してるんじゃないんですよね。
上山さんがランニングを通して、人生をより楽しくというか、リスナーさんのために、本当に翼を授かるんですよ。本当に聞いてみたら、正直に生きてる方だなっていうのが、ボイシー聞くだけで伝わってきます。
インスタ見ても、ショート動画で息子さんとニコニコしながら走ること楽しいなーっていうのを伝えてるんですよ。
この方とズームして30分話したんですけど、めちゃくちゃ暑くて、ランニング界の松岡修造、本当に僕の話もいろいろ聞いてくださって、心が解き放たれた感覚で、この感覚をリアルに届けたくて今撮ってます。
朝ではちょっと遅いなと思って。ここでも僕も見えてきました。やっぱり上山さんのように、ランニング好きだし走ること好きだし、けどためになる情報とかね、そんなことに最近興味ないんですよね。
ワクワクしたい、楽しみたい、人生を楽しみたい。なんなら上山さんみたいに子供を巻き込んでね。
まだうちの上野子小一でね、そんなに陸上競技とかそんなレベルではないんですけど、かけっことかそんなんも交えながら親子でコミュニケーションツールとしてのランニングとか、そんなんもやっていきたいなと思い始めました。
あとね、僕今救急隊なんで、ちょっと上山さんと話してて思ったのが、上山さんこの前タンバ100っていうね、結構日本でも有名なトレイルランのレースに出てたんですけど、
トレラン界のトップでも、こんな時どうする?例えばこれから熱くなってランナーでも熱中症とかありますけど、こんな時どうするってね、あんまりわかってないらしいんですよね。
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そこでね、救急ランナーの登場ですよ、出番ですよ。熱中症どんな時に救急車呼びますか?自分で飲み物が飲めなくなったら救急車呼びますよとかね。
そんな情報発信してるランナーいないですよって上山さんが言ってくださって、なるほどな、救急かけるランニング、これもありだなとかね、思いました。
ちょっとヒントを得て、そうそう前までね、救急情報発信してたので、ちょっとね、もう日本に1人だけの、いやまだ調べてないんで1人だけではないかもしれないんですけど、実際ね、徳島マラソン、救急ランナーの募集とかあるんですよ。
例えば徳島マラソンの救急ランナーだったら、参加費無料で、本当ボランティアですね、ボランティアで42.195キロ走れる。
だけリュックに応急処置の道具とかを入れて、ランナーと一緒にランナーのペースに走るっていう、そういうボランティアランナーがいて、そんなんもね、今後やっていこうかなとかね、思いましたね。
今はね、フルマラソン、何者かになりたいんで、ちょっとサブスリーでは弱いかなと思って、2時間40分ね、これを目標にやってるんですけど、なんかこう肩書きができたら、そういうのがね、一気にダーンって道が開けるのかなとかね、上山さんと話してみて思いました。
っていう、ちょっと今興奮します。上山さんね、ちょっと本でめっちゃ嬉しいことに、えっとね、そう今日のボイシーの最後にね、僕のこと紹介してくださったんですよ。
そのリンク貼っておきますので、めっちゃ嬉しかったです。はい、そんな上山さん、ランニング情報言ってないです、ランナーやのに。
本当前向きになるんですよ、結局言ったら。今日のテーマはね、奥さん、なんだっけ、妻、妻の奴隷になるゲームみたいなね、そんな感じのお話、めっちゃ面白かったです。
はい、ということで、番外編お届けしました。
いやー、暑かった。リンク貼っておきますので、ぜひお時間あるときにボイシー聞いてみてください。上山光浦さんでした。
