00:06
頑張るランニングラジオ、この放送は、ランニングを通して顔を晴れやかに頑張っていきよう、おテーマにお送りします。
おはようございます。現役救急隊員、頑張るランナーの山猿です。
それでは、今日も今日とて記念すべき、第116回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマは、挑戦と冒険のボーダーライン、これについて熱く熱くお話したいと思います。
命を懸けて、ちょっとお話しするんですけど、まずその前に、あなたは挑戦されてますか?というお話ね。
このスタンドFMで発信されている方は、みんな挑戦者ですよね。本当に自分の声をさらけ出してね、恥ずかしい思いをして挑戦されている方が多いと思います。
で、あとね、僕の参加しているコミュニティだったら、マンネリティダをね、大高知先生のもと、お金の知識を広めようってね、日々勉強して、
で、実際ね、大高知先生以外でも、実際、講師となって、学校でね、授業された方もいらっしゃいます。いやー、すごいね、うん。
あとは、NFT関係の方だったら、もうまさに挑戦ですよね、毎日。もう知らない世界。日本でね、何万人しかね、1万人とか2万人しか触ってないNFTの世界で、どんどん挑戦している。
あとは、スタンドFMで繋がった方で多いのが、公務員でできる限りの副業をしてみるとかね、不動産投資をやってみるとか、公務員でもできるんだぞ、明るい未来を手に入れるために副業できるんだぞってね、こんな方が多いですね。
で、ちょっと話を戻すんですけど、挑戦と冒険のボーダーライン。結論から言ったら、僕は生きて帰ってこれるかどうか、これをボーダーラインにしてます。ちょっと具体例を2つね、挙げます。仕事の面と趣味のライニングの面とね、2つ挙げてお話するんですけど、まず仕事。
消防の仕事で生きて帰ってくるってこれも一番大事なことなんですよね。例えば、家事でね、家の中黒煙、黒い煙が充満してる。そんな中、空気呼吸器背負ってメンタイつけて、2人組でバディ組んで侵入するんですよ。1つのロープだけをタオルにね。
侵入する前に合図の確認します。ロープの合図の確認をね。はじめ1回、よし2回、発見3回、待て4回、緊急脱出5回以上連打。このロープの合図だけを頼りに要求助手を助けるためにね、侵入していくんですよ。このルールがなかったら、ただの冒険になってしまうんですよね。
でもこのルールがあるから、信頼できるバディで侵入するから挑戦になるわけであって、たとえね、そこに要求助手がいなくても合図があるから帰ってこれるんですよね。そう、だからこういう決まり事、最低限のルールね。信頼関係があってこそのルール。これがあるから冒険ではなく挑戦として仕事ができるっていうね。これが僕大前提あります。
03:02
次にランニングなんですけど、僕はトレイルランニングと言って山を走る競技にも参加してます。四国だったら鶴木山とか石淵山とか2000メートル級の山があるんですけど、そこにね、よく走りに行ってました。
結婚してからね、子供生まれる前はバンバン一人でね、朝、夜中の1時、2時に出発して、夜明け前からね、山に入って1日走って帰ってくるみたいなことをしてたんですけど、子供ができてね、妻に言われたのは、ちょっとあんたね、そろそろ考えないよって。
一人で行くのはね、今までは別によかったけど、もう子供もできたし、あんた一人の命じゃないんやでってね。ニュースとかでね、山の滑落事故も流れますし、やっぱり自分一人の命じゃない。行くんだったら誰か友達と行ってってね。こんな風に妻に言われました。
僕はね、それはもちろん死ぬつもりではいかないし、やっぱり人生の目的って家族とね、楽しく過ごすことなんで、ここはね、やっぱ大事にしたらいかんなと思って、最近は必ずね、ランニング友達と行くようにしてます。だから趣味のランニング楽しむにも、やっぱり行きで帰ってこれる環境ですよね。
2000メートル級の山だったら電波入らないこともあるし、もし一人で遭難したら助かりようがないんですよね。でも二人で走っちゃったら、二人の意見で何とかなるかな、一人が怪我しても何とかなるかな、連絡取ってくれるじゃないですか、友達が。
そういった環境で挑戦する。これが大事なんかなとね、妻の言葉で気づかされました。
はい、ということでね、最後まとめますけど、挑戦と冒険のボーダーラインね、行きで帰ってこれるかどうか、僕はこれを大事にしてます。だからもう絶対ブレない軸があるというかね、ここだけはこれからもずっと大事にしていこうかなと思ってます。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。今日の放送がいいねと思った方は、いいねボタン、コメントフォローよろしくお願いします。今日も頑張っていきましょう。
はい、それではね最後雑談いきたいと思うんですけど、ちょっとのろけます。
妻の唐揚げめっちゃうまい!めちゃくちゃうまい!やばい!
あのチューリップっていうお肉あるじゃないですか、手羽中をキュイッとしたチューリップってやつ、あれの唐揚げめっちゃうまい!
もうね、その料理出てきて一口食べた瞬間、めっちゃうまって叫びましたね。
いや、ほんまに子供だみになんか久しぶりにあんな笑顔になったというか、唐揚げあんなうまいんやなと思ってびっくりして。
ほんとは嫁様でドヤ顔してましたね。当たり前だろ!私が作ったんやけん!言うてましたね。
いや、唐揚げって人間こんな笑顔できるんやなと思って。はい、そんな話でした。