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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第440回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、カッコつけるんじゃなくて、素の自分が一番大事ってね、こんなテーマでお話ししたいと思います。
はい、タイトルね、後から変えるかもしれませんけども、素の自分が大事なんかなっていうね、こんなお話をしたいと思います。
えっとね、遡ること何年やろう、13年ぐらい? 妻との出会いの話をしましょうか、妻との出会いね。
えっとね、コンパで出会ったんですよ、コンパで。飲み会ですよ、飲み会ね。男が6、女が6ね、そういう飲み会だったんですけど、先輩にね、誘われてコンパに行きました。
もう23歳、4歳の頃ね、コンパに行きましたよ。ほんでね、先輩、飲み会ね、部屋に入って、さっき待ってたんですよね、男、男性人がさっきついて待ってて、女性人が到着しました。
はい、ほんでね、先輩がね、もうね、諦めた顔をするんですよ。失礼か。
なんで諦めた顔をするかって言ったらね、その女性人ね、その先輩は何回かコンパしたことあるメンツだったらしいんですよ。何回かって2回かな。
2回、2回、2回したことがあって、3回目らしいんですよ、同じメンバーで。そんなことある?みたいな。
カンジさん、しっかりしててね。そう、だけど先輩はね、もう、もうなんかもう、鼻からもう、ただ酒を楽しむ場みたいなね。ほんで、僕だってね、23歳、4歳ね、当時カッコつけてね、行くわけですよ、彼女を探しにね。
まあけどね、先輩がそんな感じだし、相手もね、女性人ももう諦めとんすよ。またこのメンバーみたいなね。
まあその中でも初めましての人は多いんですけど、僕はね、みんな初めましてでしたね。
だけど向こうの女性人はほとんどね、その先輩らと飲んだことがあるので、またこのメンバーみたいなね。
もうなんか友達みたいな感じですわ。もうね、そんな緊張感のないだらけきったコンパで出会ったのが妻なんですけどね、もうね。
その頃からね、まあなんか妻の前では何かな、カッコつける自分っていうのはおらんかったかなっていうね、まあそんな感じがしますね、はい。
まあほんで、妻との出会いもどうでもよくて、そのカッコつける部分はもうね、いいんじゃないかとね、そういう話をしたいと思います。
ね、素の自分ね、素の自分ね。あの最近ね、インスタグラム、リール動画ね、まあ力を入れて発信してるんですけど、これね、もう完全なる自撮り動画なんですよ。
もう36のおっさんがランニングしながらスマホのカメラを自分に向けてね、撮ってます。
ただこれだけね、もう勤務明けとかだったらヒゲも剃ってないけんね、あのちょっとね、あのヒゲが濃い状態で撮ったりね、寝不足だったらね、目がこう腫れぼったいね感じで自撮りしてるんですけど、もうそこにね、カッコつけてる要素一つもないんですよ。
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汗だくやしね。36のおっさんが汗だくてね、はぁはぁ言いながら走りとるっていうね、まあそんな動画なんですけどね、
最近ね、だんだんと再生数も伸びてきてフォロワーさんもね、伸びてきてます。
あのインスタのリール見てたらね、やっぱり綺麗な女性とかね、かっこいい男性がね、こうなんか、なんていうかな、もうほんまにオシャレな動画を上げてね、そういうのが目立つんですけど、
これからね、もうその自分を出していった方が楽なんじゃないかなって思いました。はい、楽なんですよね。
僕やってね、あのまあカッコつけようと思ったらカッコつけれますよ。はっはっは、ほんまかいなーってね、そうそう。カッコつけてね、撮ろうと思ったら頑張れるんですけど、頑張らないかいないですか。毎日毎日。
走りながらカッコつける、走りながら頑張るっていうのはもうね、無理っすね。偉い。
あ、そう偉いって、あの朝抜き弁で偉いって言うのはしんどいことなんですよ。そうそう。しんどいね。
だけどもう完全なるね、おっさんの自撮り動画でね、やってるんですけども、それがね、楽でいい。
もうね、しかもそのコメント欄にもね、最近優しいね、コメントが多くて、そのゆうきさんのね、リール動画見てね、タメになってますとかね、まあそういう考え方好きですとかね、
そう、ストーリー上げたらね、それについてね、DMくださる方も多くて、もうね、なんかその自分をSNSに上げて、それを認めてくれるというかね、まあそういう、
まあ温かいね、コミュニティに救われてます。うん。そう、だからね、最後まとめるんですけど、もうカッコつける時代は終わって、もうその自分でね、まあやっていこうかなと。
はい、そう思いましたね。やっぱりね、20代の頃はね、カッコつけてましたよね。どこに行くにしてもカッコつけてましたよ。もう最近はね、
もうどこ行くにしても、もうだらしないカッコで行きますよ。まあだらしない言ってもね、まあ短パンとTシャツとサンダロスけどね。
まあでもそんなカッコです。その自分でね、そのその自分をね、まあ受け入れてくれる環境ね、まあそういうのが見つかったら、まあ楽に生きていけるんじゃないかとね、そういう気づきがあったので共有させてもらいました。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。 アフタートークいきます。今日はね、長女の話をさせてください。
長女ね、あの長女がね、迷子になったんすよ。うん、まあ結論ね、迷子になってなかったんですけど、
あのちょっとね、長くなるかもしれませんけど聞いてください。 長女はね、苦悶を習ってます。苦悶ね。小学校の隣に苦悶があるので、苦悶のある日はね、
学校からそのままね直で苦悶に行きます。ほんでこの前あったのがね、下校時刻がまあだいたい3時ぐらいね。
だけどね、僕はいつも苦悶に迎えに行くのが4時ぐらいに迎えに行くんですよ。 ところがね、4時に苦悶に迎えに行ってもいない。
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おん!と思って。苦悶の先生に聞いてもまだ来てないですよ。 あれ?と思っておかしいな。もうここでヒヤッとするじゃないですか。
なんかあったんじゃないかな。ほんでね、長女、苦悶を忘れとって家に帰っちゃったんかな。もしかしたらね、
通学路に居るかもしれんと思って通学路ね、探したんですけどどこにもいません。
通学路、水路があるんで、もしかしたら水路に落ちくぜとんかなとか思ってね。けど水路探してもおらんし。
あれ?と思って。ほんで学校電話したら、どうもね、いつもより遅く下校したと。理由はいろいろあるんですけど、いつもより遅く下校して、
ついさっき苦悶に行ったところですよ。 ほんでね、それと同時ぐらいに苦悶の先生から電話があって、
あ、今来ましたよ。はあ、良かったと思ったんですよね。
最悪ね、誘拐とかね、その水路でもしかしたら溺れてるかもしれんしね。そういうのは免れて良かったんですよね。やっと一安心。
ほんでその後ね、長女と話して、学校で残っとった理由とかを聞いたんですけど、
けどパパとママと約束して、学校が終わったらすぐね、苦悶に行って迎えを待つっていう約束しとんやんけ、もうそれはね、守ってよと。
で、パパも心配するけん。今回だったら誘拐されたんかもしれんしね、溺れてるかもしれんとかね、そういうの心配したんやでと。
っていうのは結構きつく言いました。やっぱり命に関わることなんでね。
ほんで長女も泣いてましたけど、やっぱりね、命に関わることやけん。
パパとママと約束守って苦悶に行ってよ、うんわかったってね。
で長女の最後を確認したら何がわかったん?そういう誘拐とか溺れることもあってね、命に関わるけん。
そのパパとママとの約束は守るわってね、最後酔ったんですよね、そう。
あ、まだ伝わっとるかなと思って。で、仕事が終わって、妻の仕事が終わってね、妻が夜帰ってきました。
でね、長女が暗い顔しとったんでね、妻が長女に何があったん?ほんで長女がね、夕方に日札を全部話して、
やっぱり妻にも怒られますわね、大事なことなんで。ほんで妻も僕も同じことを読んですよね、うん。
ほんで長女がね、最後の方に妻の言うこともわかったと。最後にね、
長女が、ゆーたんがね、泣きながらね、
ママの怒り方はわかりやすいけど、パパの怒り方はわかりにくい。
え、なんなんそれ。わかってない?え?伝わってない?みたいな。
いやーねー、やっぱ僕は下手くそなんかな、伝えることが。
はい、ということでもっとスタイフで話す力をね、鍛えていきたいと思います。
