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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第445回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、動物は動くモノ、こんなテーマでお話ししたいと思います。
動物は動くモノね。結論は、もう人間はね、動物動くモノですよね。だから走りましょう。
まあ今日もね、ランニングの話をしましょうか。この放送を撮ろうと思ったきっかけは、hidemiさんの放送です。
senoh hidemiさん。どんな方かというと、クレイジーランナーなんですけど、奈良県でパン屋さんをしながら走っているランナーさんです。
子育てしながらね、パン屋さんしながら走っているランナーさん。放送リンク貼っておくんで聞いて欲しいんですけど、小学校の頃から走るのが大好きで、走るのが早くてね。
陸上部、陸上部に入って全国大会とか出てたね、バリバリのクレイジーランナーさんです。
いやほんでね、びっくりしたんが、妊娠出産してね、3,5半年でフルマラソン完走したっていうね、マジで?みたいな。
いや僕の妻、3,5半年ね、もうダラダラしてましたよ。いやダラダラ言ったらね、口が悪いけど、ゆっくり過ごしてましたよね。
そんな中ね、フルマラソン走るなんて、いや超人ですね。はい、そんなね、ひでみさんの放送をきっかけにね、まあこんな放送を撮らせていただきます。
あのね、いや僕なんて動物なんですよ。まあ人間なんて動物ね。そう、いやもう猿とか犬とかと一緒でね、人間って動物じゃないですかね。
まあ昔はね、猿からね、こう、いろいろ、遺伝?なんとか?変換?いや知らんけど、なんていうのかな、進化してね、まあ猿から人間になってきたわけですけども、
言うて猿なんですよ、僕たちだって。ってことはね、何をせないかんですか?テレビを見ながらね、コーラ飲むでもないですよ。
ね、テレビを見ながらスマホいじってね、ソファに座って、そんなんでもないです。動物なんでね、動くものなんですよ。動くものって書くんですよ。
だから動きましょう、運動しましょう、運動、動きましょうね。もう走るね、これが最高。
ね、その、ひでみさんの話に戻るんですけど、ひでみさんね、まあその子供の頃から走るのが好きでね、走るの夢中になって、
中学校、高校とね、陸上部でね、第一線で活躍されてました。ほんでね、大人になって、なんで走るのかな?ってね、こう考えたようになったんですって。
まあほんだらね、やっぱり子供の頃には気づかなかったね、その走る楽しさ、運動することの楽しさね、ここに気づいたらしいんですよ。
だからシンプルに人間だって動物ね、動くものなんだから、もう走ることをね、もっと純粋にね、楽しもうじゃないかと、こういうね、思考に至ったらしいです。
いやもうね、素敵すぎる。もう速攻パクりますよね。いや僕やってね、今はね、フルマラソン2時間40分ギルをね、目指してね、今年はやろうと思いますね。
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まあ多分ね、コーチリョーママラソンがターゲットになるんかなと思いますね。2月の中旬、現状ぐらいにやるね、コーチリョーママラソンね。
まあそこで2時間40分ギルを目指して走ります。今はね、マラソンのタイムを縮めることを目標に走ってますけども、けどなんといって最近暑いですよね。
暑い中ね、走るだけでも、まあすごいと言ったら変ですけど、走ることが楽しいっていうね、ここをね、もっと素直に受け止めて、受け取ってね、走ろうかなと。
ランニングなんて、右足左足をね、順番にこう繰り出すだけのね、ただそれだけのスポーツですよ。だからこそね、そういう単純作業をね、そういうランニングを楽しむね。
もうその楽しむ動物みたいにね、こう走るだけ。走るだけで幸せ。もうこれをね、かみしめてね、この夏走っていこうかなと。そう決めました。
ひでみさんの放送ね、ぜひとも聞いてみてください。もうね、関西弁がね、優しい。このほってくての関西弁というよりは、この優しい関西弁で、こうね、リズム感のいいトークでね、もちろんね、なんか話の流れもわかりやすいね。
そういうひでみさんの放送ね、ぜひとも聞いてみてください。リンク貼っておきます。今日の放送がいいねと思った方は、ハートボタンポチッとよろしくお願いします。コメントフォローもいただけると嬉しいです。
それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。 アフタートーク行きます。AIと電話したことあります?
AIと電話ね、いや僕この前びっくりしてね。ゆずあんってあるじゃないですか。シャブシャブ食べ放題のゆずあんね。あそこに家族で行こうとして、夕方ねアプリで予約しよったんですよ。
だけどね、どうも予約いっぱいで、夜の8時以降からしかね予約取れないってことで、いやワンチャンね、まあ電話したら、もしキャンセルとか出てね、いけるかなと思ってワンチャン電話したんですよ。
いやほんならね、はいこちらゆずあんですと女性の声がね流れてきて、AI担当のさゆりですって言って、えーと思って、AIのさゆりちゃんって。
いやほんでね、まあもちろん電子音声よりは人間に近い声で話してくれるんですよ。ご用件は何ですかってね。電子音声だったらダイヤルを押してね、1番だったら何々、2番だったら何々みたいな感じでダイヤルを押すじゃないですか。
だけどね、まあそっからね音声でね、ご予約ですかって聞かれたんですよ。で僕ははいって言いますよね。ほんだらその後にね、今日のご予約ですかとか何時希望ですかとかね。
でほんで僕は、今日何月何日土曜日です、で何時から希望ですって言うんですよ。横で聞くと妻からしたら、いやあんたおかしなったみたいな、その僕片言でねそういう単語しか言わんので、あんた電話ショーやろみたいな感じで言われて。
いやほんで僕もね、犯人屋で電話ショーって言ったんですよ。だけど嫁さんがね、多分気持ち悪いと思ったんでしょうね。あんたどうしたんだと。いやいや、俺な、AIのさゆりちゃんと電話ショーやと。
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妻もね、なんかおわけ分からん顔して、は?どういうこと?いやいや、ただの電子音声じゃなくてもうAIがおるんやと。もうAIと電話する時代になったんやと。
ほんで妻もね、やっと理解したようで、いやマジで?みたいな。そんな驚きがありました。本当に電話の相手もAIってね、本当にAIに駆逐される時もすぐそこまで来てますよね。はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。