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Yuka Studio Podcastへようこそ。このPodcastでは、私大石由加と、クリエイティブアシスタントのさひろさんと奈々さんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台など、おしゃべりするPodcastです。
今日もちょっとこのAIプチコーナーみたいな感じで、さひろさんと2人でお届けしております。
お願いします。今回も動画ありの見えるPodcastですので、Podcastとして聞いていただいてもいいですし、動画ありでSpotifyかYouTubeで見ていただくこともできます。
今日はちょっとビジュアル要素が多いから、もしかしたら動画で見てもらった方がいいかもしれないんですが、その前に報酬の良かったことをちょっと紹介します。
恒例のコーナー。
私からじゃあ行きます。さひろです。
グリズリネタも前回話したので。
来てますけど。
今日も試合があったからね。
今日も試合があって先ほど勝ちました。2勝3敗です。
2勝3敗。
2勝しないといけないので。
頑張ってほしいです。
それを置いといて。
それではない。
それもそうなんですけど、昨日久しぶりにオフィスに全員集まってオフィスミーティングみたいなのがあったんですよ。
ゆかさんにもちょっとちらっとお話ししたんですけど、やっぱりみんなと会っていろいろわちゃわちゃ話すのは楽しいっていう。
3ヶ月に1回ぐらいですかね、みんな集まってなんか1日中会議するんですけど、やっぱりこうリモートもいいけどたまにはみんなで会った仕事したいなっていう感じで充実した1日でした。
よかったです。
なんかずっと缶詰だって言ってたからなんか大変なのかなって思った。
そうですね、なんかすごいアメリカ人ってめちゃめちゃ喋るじゃないですか。
なかなか終わらないみたいな。
そうですそうです。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
私はですね、今日今まさに、もう終わったかな。
ユンギのコンサートが、BTSのSugaですね。
コンサートが今日初日でツアーが始まりました。
でもうなんかタイムラインがもうわーなってて、久しぶりにこの感じが嬉しいなと思っていて、私は今週末に行くので、また来週の良かったことは多分コンサートに行けましたらということになると思うんですけど。
とりあえず今日はもうなんかそのツアーが
開幕したみたいなのがすごいなんかお祭り騒ぎで楽しい嬉しいっていう感じです。
ちなみに今日はどこで公演されたんですか。
今日はUBSアリーナっていうニューヨークのなんかすごい小っちゃいスタジアムみたいな感じで2万人ぐらいしか入らなくて、もう絶対スタジアムできるだろっていう感じなんですけど、
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なんかその時ちょっとビビっちゃったらしくて、ちっちゃめの箱に。
結構全部ツアーがちっちゃめなんですよね。
いっぱい場所はあるけど、そうそう、全部一つ一つの箱が結構小さいので、でもその分たぶん近くで見れるし、
なんか良さそう。
え、ユンギさんめっちゃ近くにいるってことですね。
近くにいるし、なんか近くで撮った写真とか動画がもうめちゃめちゃ流れてくるし。
すごい。
いいですね。チケットも大変だったんじゃないですかね。
そうそうそう大変だったんですけどね。
でも結構直前とかになるとまたチケット出たりするので、今日買って行った人とかもいる。
あ、そうなんだ。
昨日買ってたりとかっていうこともあるんで、
最後まで諦めなければ、めっちゃいい席じゃないかもしれないけど結構行けるっていうのがティップスとしてあります。
私はまあちょっと今回は1回しか行かないんですけど。
1回しか行かないんですけどって言うのもおかしいかもしれないけど。
ツアーで、昔はこうやってオタクになる前は何で同じコンサート何回も見るんだろうって思ってたんですよね、他のファンの皆さん。
2回見たらもう全部聞いたじゃん1回みたいな。
わざわざなんで遠征とかあるじゃないですか。
あ、ありますね。
なんで遠征なんかしてもう1回同じの見るのかと思ったけど。
今ではちょっとね、そっち側の人間になってしまいました。
そうですね、はい。
いや楽しみにしてます。いろいろアップしてくださるのを待ってます。
はい、ありがとうございます。
はい、というわけで今日のネタはキャンバーを使ってみようということで。
キャンバーもご存知の方多いかと思うんですが、キャンバーにAI機能が結構最近乗り始めていて、なかなか面白いものがあるので、ちょっとやってみようという感じです。
じゃあちょっとシェアしますね。
まずやってみたいのがですね、このテキストトゥイメージっていうのが加わりました。
これ何かっていうと、ここに書いてあるみたいに、パンダサーフィンアウェイとか書くとパンダがサーフィンしてる写真が勝手に生成されるみたいな。
だから書いたものがそのまま出てくるみたいな感じなんですが、ちょっとやってみましょう。
えっとですね、これスタイルも選べるんだ。
あ、そうですね。なんか多分COールを見ると3Dとかも確か。
え、本当だ。3Dでなんか、これ日本語はダメなのかな?
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どうなんでしょう?やってみます?
やってみよう。なんかお花。
あ、生成されますね。めっちゃキモいけど。
色合いキモ。
色がエグい。
色がエグいけど、こうやって入れられますと。
なるほど、なるほど。3Dですね。
3Dですね。ちょっとキモいですね。
じゃあフィルミックにしてみよう。ちょっとシネマティックな感じのお花とかできるかな。
お花っていうちょっとプロンプとかよくありますよね。
なんかの、おー、なんかオシャレなの出てますね。
オシャレなお花。
なんかウェディングっぽい感じの。
なんかちょっとスペシフィックな。
バラがプランターに植えられている。
こんな感じ?
はいはいはい。
おー、あ、来た来た。すごいすごい。
あ、なんか、フィルミックってそういうなんかちょっとこういう淡い感じになるのかな?
ですね。なんかフィルターがそういうのかかってる。
普通日本語も全然大丈夫そうですね。
ね、日本語もできますね。
なんか、なんでこう、なんか全然違う解釈をされている感じがする。
なるほどなるほど。
まあこういう感じなんですけれども、もっと面白いことがありまして。
マジックエディットこれか。
あ、そうですね。
これをやると、なんか例えばちょっとこれを、この背景を描いてみる。
大きくして、ここをなんか選択できるんですね。
で、なぞったところを選択して、これで何に変えたいかみたいなのを入れます。
何に変えましょうか。
なんか、日本風の屏風。
おー、渋い。
できるかなこれ。
で、ポチってやると、ここの壁の部分ができるかな?
お!
おーすごい。
なんかすごいのできた。
できたできた。
すごいすごい。
おー。
なんかちょっと時空は歪んでいるが、すごい。
途端に和室にいるゆかさんみたいになりましたね。
ね、和室になった。
これちょっとOKにして、あとですね、じゃあ服をやってみよう。
はい。
ちょっとこうやって服をなぞって、
じゃあさひろさんが何を着せたいかちょっと考えてください。
私がこれをなぞってみます。
これあれですね、ニュースではタンクトップを着てる女の人の顔は写りはいいんだけど、
タンクトップ着ちゃってるから、ちょっとこう、なんだろう。
ちょっとプロフェッショナルな。
プロフェッショナルには使えないんだけど、これさえあればリンクトインの写真にもできるっていう。
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売り。
バスケットボールジャージ。
バスケットボールジャージ。
このポーズを理解できるか。
すごいすごいすごい。
かっこいい。
なんか、なんかすごい。
これいいじゃん。
これかっこいいですね。
これも。
これもかっこいい。
これやばい、これやばい。
しかもレイカース、レイカース。
やばいやばい。
なんかちょっと審判みたいになってる。
審判。
なんかちょっと後ろ前っぽいんだけど。
これすごい。
これすごい、これすごい。
なんかやっぱ長袖にちゃんとしてくれるんですね。
ね。
すごいすごいすごい。
おしゃれな感じじゃないですか。
おしゃれおしゃれ。
4枚目やばいですね。
4枚目やばい。
どんなジャージだっていう。
ちょっと和室に合わせて着物とかできるかな。
着物だけでできるかな、なんか。
不安。
着物、着物をちゃんと着物って理解してくれるかわからない。
ね、あと腕の部分結構難しいからね、着物。
めっちゃ袖長く描いてくれてる。
おー。
すごいすごい。
素敵じゃないですか。
ちょっと肩が。
肩が。
肩が。
すごい撫で方になってしまう肩が。
これなんかムキムキになっているが。
ちょっとなんかボリューム感が。
ボリューム感難しいね。
これが一番自然かな。
すごいすごい、そうですね。
おー。
面白い。
結構いいですね、精度が。
ちょっとあと何かのソフトで調整したら。
ね、確かにちょっとフォトショーとかで。
そうですね。
なんかここにちょっと指みたいなものが。
怖いのに本当に怖い。
怖い怖い怖い。
怖い赤ちゃんの指みたいな。
そういうことがあるからね、AIは。
怖い怖い。
ちょっと手が怖い。
手が怖い説ありますね。
面白いこの着せ替え。
おーすごい。
じゃあこの前にウェディングドレスやってみよう。
おー。
長袖に。
なんかすごいな。
腕が細い。
あーなんかこのシースルー感が好きなんですね。
ねー。
タンバー。
これ腕が。
怖い怖い。
腕めっちゃ細い。
ねー。
元の着てる服をなんかちょっと。
うんうん。
あれなんですかね、参考にしてる部分あんのかな。
あーそうかもしれないですね。
ちょっとなんかダボっとしてる服とか着ると、
もしかしたらそれがなんか骨格のベースみたいな感じになって。
あー。
でも最初2枚目めっちゃ腕細いですもんね。
ね。
ちょっとなんか崩れてる感じ。
あーそうそう。
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ということでキャンバーは実は結構使っているツールなんですけど、
いつも使っているツールにプラスで入ってくるっていうのもすごく面白いし、
なんか実際に便利になる感じがこう分かりやすいですよね。
うんうん。
ちょっとさすがに私たちのワークフローの中でめっちゃ使うわけではないかもしれないけど、
何か取り忘れたりとかあるかな。
あー取り忘れたものをテキストっていうイメージでジェネレートするって感じですか。
ねー。
それはさすがにない気がするけど、
なんかちょっとネタでなんかこう、
分かんないけどなんかここに何かを載せたいみたいな。
あー。
ここに鳥を載せたかったんだけど鳥の素材がないみたいなそういう時に、
じゃあここに鳥を載せてくださいみたいな感じの使い方できるかもしれないけど、
今日やったみたいにいきなりウェディングドレスに着替えたいですみたいなことは、
なかなかないかなー。
あーでもあるかなー。
なんか、うーん。
なんか機会があったらねそのサムネとかで使ってみたいですね。
あーそうですね、うーん。
あとなんか素材をこうなんだろう探してる時に、
フリー素材とかでない時に自分でじゃあ作っちゃえみたいなのはいいかもしれない。
そうですよねー。
著作権的にどうなのみたいなところもあるので、
そのなんかネットで拾ってきたやつを使うのって。
そうですねー。
なんかちょっとグレーエリアなところもあると思うので、
でキャンバのAIはどういう著作権になってるか実は知らないけど、
多分これで使えるってことはある程度そういう商用に使っていいライセンスなのかと思うんですけど。
ということで今日はキャンバの新しいAI機能のテキストトゥイメージとマジックエディトというのを紹介してみました。
ぜひ皆さんも試してみてください。
テキストトゥイメージが無料でできるんでしたっけ?
両方これは無料でできるはずです。
両方無料で、無料アカウントでできる。
すごいですね。
かなり太っ腹。
はい。
じゃあこの機会にぜひぜひ試してみてください。
ユカスタポッドキャストをお聞きいただきありがとうございます。
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバーイ。