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Yuka Studioへようこそ。このPodcastでは、私、大石ゆかと、うちのチームのアシスタントのさひろさんと奈々さんと、いろいろなテックニュースとか動画制作の裏舞台などをお話しているPodcastです。
はい、今回もちょっと番外編的な新コーナーになるのかちょっとわかんないですけど、さひろさんと一緒にちょっと話題のAIツールみたいなのを一つずつ試していくコーナーをやってみたいと思っております。
今回も動画ありなので、YouTubeでご覧の皆さん、そしてSpotifyでも動画見れるので、動画気になる方はぜひ見てください。他のPodcastプラットフォームでは音声のみで聞いていただけます。
このシリーズは画面シェアしたりとかするので、もしかしたら動画ありの方がちょっとイメージ湧くかもしれないんですけど、そんな感じでいろいろPodcastも頑張っております。
ということで、恒例の始める前に、今週あったらいいこと何かありましたか?さひろさん。
今まさに私、見えるかしら。
グリズリジャージを着てるんですけど。
なんじゃそれって感じですかね。
なんかのスポーツですか。
NBAのメンフィスのチームです。
この前私メンフィスに行って試合を見てこのジャージを買ったんですけど、
うちのダラスのチームはプレイオフに残念ながら行けず、
でもこのグリズリーズは今プレイオフに行きまして、まさに今2戦目勝ちました。
5分前くらいに。
今1勝1敗でございます。
ということで、毎試合着ております。
ジャーのジャージです。
ジャーのジャージ?
ジャーさんっていう人がいるんですけど。
すみません、ちょっと初心者すぎて。
でも彼は今日は怪我して出なかったんですけど、
チーム自体がめちゃめちゃいいので今日は勝ちました。
でもですね、相手がレイカースで、八村選手がいるんです。
なので八村選手にも頑張ってほしいんだけど、悩ましい。
心が揺れる。
どっちも頑張れ。Do your bestって感じでございます。
みんな頑張れ。
以上です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私はですね、今日までワンズ合宿をやっておりまして、
うちでいうワンズ合宿っていうのはですね、
うちに友達の犬を預かるっていうだけなんですけど、
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なんか合宿っぽくなるんですよね。
すごいわちゃわちゃするから。
今回預かってた子が谷ちゃんっていう、
ちわわの赤ちゃんというか、
まだ1歳にも行ってない子犬なので、
結構大変だったんですけど、
10日間ぐらい預かってて、
子犬だからその10日間の間でもちょっと成長するんですよ。
なんかちょっと体大きくなっているような気もするし、
ちょっと毛の色が変わったんじゃないかみたいな。
あれ?こんな茶色かったっけ?みたいな感じになってたり。
あれとかして、最初はピノとすごい距離感があったのに、
なんかだんだんだんだん打ち解けて、
最終的には体重差は多分8倍ぐらいあるんですよ。
ピノがめっちゃでかいから。
2人でレスリングして、
すごいでもピノがめっちゃ力加減して、
気を使って遊んでる感じがして、
すごい可愛かったです。
お兄ちゃん。
ピノのお兄ちゃんぶりと、谷ちゃんの成長を見て嬉しかったです。
見ました、インスタの一緒にベッドで寝てる姿。
そうそう。
めっちゃ距離縮まってると思いました。
可愛い。
不思議ですよね、犬も関係性があるから、
最初はなんかよそよそしいんですよね。
だんだんわちゃわちゃするようになってくるから。
可愛い。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
OK、来ました。
来ました、イエーイ。
イエーイ。
さっきのカットポイントから今まで1時間半くらいかかった。
1時間半くらいかかった。
何をしていたかというと、
このビデオポッドキャストのために、
どうやったら画面収録しながら画面共有できるか、
っていうのをごちゃごちゃやっておりまして。
iPhoneの画面共有。
そう、iPhoneの画面共有。
しかも音も必要だから、
ちょっと大変だったんですけれども、
こんなに苦労してね、
みんなにどうしても見せたいアプリがありまして、
どうしてもこれをちょっと紹介させて、
ちょっともうニューヨークは12時過ぎましたけれども、
さひろさんも11時になってしまいましたが、
ちょっとサクッとお見せしたいと思います。
お願いします。
今日紹介するのはCaptionsっていうアプリです。
これが名前の通りキャプション、
動的な字幕みたいなのが出せたりするんですけど、
それ以外にもいろいろと面白い機能がありました。
やりながらお見せしましょう。
多分音声だけでも一応わかるかもしれないんですが、
動画をちょっとインポートしてみます。
こんにちは、ゆかです。
私はニューヨークのブルックリンに住んでいるクリエイターです。
よろしくお願いします。
っていうやつですね。
こんにちは、ゆかです。
勝手に日本語だと判断してくれて、
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Proceed with 日本語っていうのが出てます。
これをタップします。
そうするとちょっと解析してくれて、
AIなのかな?よくわかんないけど。
誰かが解析してくれて、
今勝手にオートキャプションをつけてくれております。
はい。
こんにちは、ゆかです。
私はニューヨークのブルックリンに住んでいるクリエイターです。
よろしくお願いします。
おお、こんな感じになりました。
こんにちは、ゆかです。
これちょっとスペース入っちゃったりしてたりとか、
いろいろ完璧ではないし、
ここまでは他のアプリでもできると思うんですよね。
じゃあちょっと一旦今作ったのをセーブして、
ここからオートダブトゥイングリッシュっていう機能がありまして、
これは何かっていうと、
私の声を解析して、
今日本語喋ってたじゃないですか、
こんにちは、ゆかですとか言ってる声を使って、
英語の吹き替えを勝手に作ってくれる。
しかも私の声でっていう機能があります。
ちょっとこれやってみましょう。
ポチッと。
ちょっと時間かかるかもしれない。
オッケー、いきます。
これを再生してみます。
こんにちは、ゆかです。
私はブロックのニューヨークのクリエイターで、
ありがとう。
ちょっと待って。
こんにちは、ゆかです。
僕はブロックのニューヨークのクリエイターで、
ありがとう。
よろしくお願いしますから、
ありがとう。
Thank you for having me.
ちょっとなんか、ちょっと渋い声になってますね。
ちょっとブリティッシュイングリッシュなんですけど、なんで。
なんかでも、声は、なんだろう、なんとなくゆかさんっぽいけど、
っぽいけど、
ちょっと違う。
ちょっと、なんかあの、いきな、その、私喋ってたの結構、こんにちは、ゆかですってこう、
ちゃんとしたテンポだったのに、なんか、
だるだるだるだるだる、ってなって、
シーンってなって、
Thank you for having me.
っていう感じになってますが、
いや、でもすごいです。
ちょっと面白いです。
面白い。
面白いです。
すごいすごい。
ちょっと未来感ありますよね。
はい。
最後にもう一回聞いてみよう。
はい。
Hello, my name is Yuka.
I am a creator living in Brooklyn, New York.
Thank you for having me.
この、漫画、漫画。
これが一つ面白い、あれですね。
はい。
で、もう一個面白いやつがあるんですよ。
見たいです。
インポートして、もう一個作った、これいいのか。
一回アップロードっていうか、インポートしてます。
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はい。
テンプレ、テンプレ撮り。
目線が、目が泳いでおります。
はい、こういうあの、目線が泳いでしまっていて、
カメラ目線じゃない動画ですね。
こういうのはよくありますよね。
セルフィーのカメラで撮ってるんだけど、
画面の方を見ちゃって、ちょっと目線が下になってるみたいな。
ありますね。
だけど、ちゃんとカメラを見た方がいいということで、
こういうのを撮ってしまった場合、
どうするかというと、
なんと、AIアイコンタクトっていう機能がございます。
これをちょっとオンにしてみます。
レンダリングしてる。
あ、来た来た来た。
ん?
ちょっと目、いかれちゃってるんだけど。
あ、やっぱちょっとあまりにも変なとこ向いてると。
そっかそっか。
でも、最初ちょっと下向いてる時はだいぶ。
なるほどね。
あ、下向いてるぐらいがちょうどいいんだな。
この辺ですよね。
そうそうそうですね。
面白い。
目がちょっと大きくなった感じですね。
なんか途中でまぶたが変なふりする。
あ、怖い。
この辺。
顔が怖い。
誰?
怖い。
怖いよ。
めっちゃフェイクっぽい。
これは。
これはさすがに不気味すぎるかも。
あんまりだから反らしすぎてもダメだけど。
たぶんちょっと画面見ちゃったとかぐらいだったら、
うまくごまかせるのかも。
なんかこうちょっと斜めにある台本読みながらっていうのが一番理想的な使い方かもしれないですね。
結構これデモのためにキョロキョロしちゃったので、ダメだったんだな。
中広さんが作ってくれたデモのほうがかなり精度高かった気がする。
一昨日かな?作ったやつ。
ちょっと下向きで自分を見ながらセルフィー撮ってたみたいなやつですね。
でもなんかダブしてくれるのとかは、
なんか日本語から、日本から世界に発信したい人にとってはめちゃめちゃいいですよね。
ね。
そんなに今の瞬間は、なんかちょっと精度そこまで良くないけど、
たぶんこれどんどん良くなっていったら、自分の声でしかも自動的につけてくれるので。
そうですね。
面白いですよね。
すごい時代。
なんかこれやればやるほど、ゆかさんの声にどんどん近づいていくみたいな。
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確かに。サンプルが増えたら。
そうそう、そういうのがあると良くなっていくとかあるかも。
確かに。
みたいな感じで、このアプリをみなさんに見せたかった。
見せたかった。頑張った。
そんな感じで、ちょっとこのコーナーでは、こういう面白いアプリを一個ずつ毎週試せていけたらと思っているので、
何か良いアプリとか試してほしいアプリあったら、ぜひぜひ教えていただきたいのと、
我々も日々情報収集しているので、また面白いAI系とかかな。
大体今私たちが興味あるのは、AI系のアプリとかをちょっと試していけたらなと思っております。
では、ゆかすとポッドキャストをお聞きいただきありがとうございました。
Spotifyでお聞きの方はQ&A機能で、ぜひおすすめのアプリだったり、感想コメントお待ちしております。
YouTubeではコメントよろしくお願いします。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
