1. Podcast by Yuka Studio // ユカスタポッドキャスト
  2. Ep.79 イラストレーター 目黒..
2024-10-26 1:04:21

Ep.79 イラストレーター 目黒ケイさんとインポスター症候群について語る☕️

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今週のユカスタポッドキャストは、イラストレーターの目黒ケイさんをゲストにお迎えして、5年ぶりに「インポスター症候群」について二人で語りました。ケイさんが普段意識していることや、自分の感情との向き合い方について語ってくださいました。


目黒 ケイさん

https://keimeguro.com/

https://www.instagram.com/keimeguro/

「アーティストも会社員も皆悩んでる?インポスター症候群について話してみよう」

https://youtu.be/WRjzvH0rkQQ?si=VTQGjT2D8is4TIWW


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【ユカスタポッドキャスト // Podcast by Yuka Studio】

ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になる、トーク番組です。

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サマリー

このエピソードでは、イラストレーターの目黒ケイさんがニューヨークでの個展やインポスター症候群についてお話しされます。ケイさんの作品が人々に与える影響や、アートが持つ喜びについての洞察が紹介されています。ポッドキャストエピソードでは、目黒ケイさんがインポスター症候群について、自己評価やメンタルヘルスの観点から語られます。彼女は自身の経験を交えつつ、創作活動や職業的成功に伴う不安感について深く掘り下げられます。エピソード79では、目黒ケイさんがインポスター症候群について語り、自己表現やクリエイティビティの重要性に焦点を当てられています。また、SNSやアルゴリズムの影響についても考察し、独自のスタイルを保つことの大切さが強調されています。エピソードでは、目黒ケイさんがインポスター症候群について語り、自身の体験を通して信頼感を築く重要性や、情報を積み重ねて自信を深めることの大切さを述べられています。また、自己認識や感情のリセット手法についても触れられています。このエピソードでは、目黒ケイさんが自身のビンテージに対する愛情やミニマリズムの実践、そしてインポスター症候群について語られます。彼女は、自分の好きなものを大切にすることの重要性を強調しながら、自己受容や多様性の理解についても述べられています。目黒ケイさんがカメラストラップを作りたいという夢を語られ、インポスター症候群についても触れながら、目標設定や挑戦の重要性について考察されます。

ポッドキャストブースの紹介
ユカスタポッドキャストへようこそ。ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になるトーク番組です。
今週のエピソードは、ユカがイラストレーターの目黒ケイさんをゲストにお迎えして、5年ぶりにインポスター症候群について話しました。
ということで、ケイちゃん、ようこそ。
こんにちは。
音声だけで聞いている方は見えないかもしれないけど、映像を見ている方はいつもと違うこの環境にびっくりされるかもしれません。
今、私たちはニューヨークのグリーンポイントというところにある、ユーチューバーの人が始めたコーヒーショップの後ろに、奥にポッドキャストブースを作っていて、なんかすごいよね、これ。
すごいセットアップ。
普通にお店かなと思って入って、前は普通のカフェって感じでオーダーをして、普通に席とかあるんだけど、ちょっと左奥の方にガラスの扉みたいなのがあってね、仕切りがカーテンで仕切られてるから、秘密のお部屋みたいなところに通されて、そしたら奥に宇宙船みたいなポッドキャストルームが。
箱だけどっかから持ってきたみたいな感じだよね、部屋というより。
箱?本当に箱で、ちゃんと扉はガラスだから、すごい窮屈な感じはない。
だけど入った瞬間に全ての音が吸収されてる。
吸収されて、壁も全部吸音されてて。
ちょっとびっくり。しかもこのお部屋を出るときに、このボタンを押さないと出られないよっていうことを最後ギリギリにあっ!って感じで押されてたみたいな感じで言ってたのが、え、最初に言ってよ、パニックで。
一番のボタン。そうなのよ、脱出したいじゃん。
そう、そんな感じで今本当にポッドキャストブースみたいなところで、めちゃめちゃ完璧な音響環境でやっております。
ニューヨークでの個展の準備
そうだね、これはもうすごいベストじゃん。最先端でしょ。
本当そうだよね。あとこのマイクとか、全部ロジテックの最新のやつと、このロードキャスターっていうスイッチャーっていうんだけど、
多分マイク今2本しか使ってないけど、最大6本くらい使ってる。
すごいね、これ。
そう、で、こうミクサーして、カメラも今3カメでやっておりますけど、
いや、これニューヨークでゲスト会をやるときはここで収録したら楽しいかなって。
うん、楽しいと思う。すごいブルックリンっぽい雰囲気を味わえて、
裏にクッド秘密のポッドキャストルームがあるのが楽しい。
あと実はコーヒーショップ側にもMKBHDっていうすごいユーチューバーいるじゃないですか。
デックの。彼のところで働いてた人が動画編集してた。
そうなんだ。
勝手に、あ、あの人だ。
え、どうしよう。話しかけようかなってちょっとなった。
ちょっとなった。
え、まだいたら後でね。
声をかけてみよう。
ってな感じで、なんかこの環境がかっこいいから若干ちょっと緊張しちゃいましたけど。
確かにね。
いつもはね、Yukaちゃんのアトリエじゃなくてスタジオでものすごいかっこいいセットアップなんだけど、
今はこうちょっと、
なんかダークな感じでね。
かっこいいちょっと違う雰囲気。
本当にラジオみたいじゃない。
楽しすぎるね。
楽しいね。
けいちゃんは明日ニューヨークから帰っちゃうんだけど、3週間ぐらい来ましたね、今回。
本当に3週間みっちりお世話になりました。
楽しかった。
久しぶりのニューヨークは。
ニューヨークはやっぱり、今すごいいい時期に来たから、9月下旬、10月にかけて来るニューヨークは、
多分みんないつ行くのいいだろうって悩んでる人はこの時期じゃない。
最高だよね。
セントラルパークとかもう死んだかと思った。
そうなんだよね。
一回私たちどっかにね、ちょっと天に召されて。
あっちの世に行っちゃったかなみたいな。
ね、私たちあれ?ってなったんだよね。
そう、なんか黄金色の。
そう、ちょっとけっこうキラキラしてて。
なんかすごくいいインスピレーション、いろんなところで。
あと二人でもうどこまでも歩くっていうことをやって、今足の裏痛すぎて、バンテリー貼ってんの。
歩きすぎて。
なんかそれも楽しいよね。
どこ行っても、どこ歩いても、なんか面白い。
そうだよね。
あと歩いてたから、プリクラみたいなじゃないけど、フォトブースも撮れたし。
はいはいはい。
で、今映像見てる方、いかちゃんここに。
インサート、インサート。
お願いします。
そういうことがあったり、あとは今回個展で来てたので、それも今グリーンポイントにいるんだけど、ここからほんと数ブロック離れた場所で開催してるから、この後ちょっと会話出すけど、よかったです。
いろいろね。
そう、個展はどうでした?準備とか。
準備は、6ヶ月くらい準備期間あったのに、最後の1ヶ月だけ起きなすぎて。
なんか最初、話をいただいてから、じゃあやるやるってなって、もちろんバッとインスピレーションが出て、新鮮なうちに絵を描き始めるの。
で、その最初の2週間くらいは新鮮だから、めっちゃ描いてたのね。
これが2月下旬の初旬とか。
そんな前から。
そう、で、突然違うシリーズを始めだして、先月、あ、何もないぞってなって。
すごいよね、最後のギリギリになってからの力。
そうだよね。
すごいアドレナリンが出てて、ニューヨーク来る前は結構ヘタヘタだった。
だってそれに加えて毎月プリントドロップしてたんでしょ?
そう、毎月テーマを描いていて、それで3枚だけ選んで、その中から。
で、それを毎月プリントドロップして限定な感じで出してるんだけど、それもね、今年毎月ちゃんとできたから。
すごすぎ。
なんか良かったし、そこでね、ちゃんとインスタだけじゃなくて、DMとかじゃなくて、ちゃんと人と繋がれるっていうのは経験できたし。
あとコテンでもそれができたから、なんか面白い1年でした。
アートとインポスター症候群の考察
その、やっぱアーティストとしては自分の作品を持ってくれてるっていうのは、自分の一かけらをあげるみたいな。
あげるじゃないけど、もらってる感覚。
だってすごいいろんな他のアーティストがいる中で、私を選んで、私の作品を選んで、私じゃないんだけど、私の作品を選んでくれてるから、すごい嬉しいねと思って。
家とかに飾ってたらね、毎日見たりとか。
そうそう、今までで3枚ずつっていう感じで出してるから、たまにもう絶対全部買ってくれるように毎月。
で、この前DMで、こういうのができてるっていう感じで、壁一面を私のプリント。
ギャラリーボールみたいな。
そう、ギャラリーボールみたいなのを作ってくれてて。
これめっちゃ嬉しいね。
そういう人のために、毎月ネタじゃないけど、新しいものを書いて考えてるから、なんかいい生きがいがあって、ハッピーな感じだね。
なるほど、じゃあ結構大変さよりも。
大変さよりも。
楽しみというか、喜び。
楽しいね。なんか大変だなと思うと続かないよね。
あ、でもこういう大変なことをできてる自分偉いっていう感じで、自分をなんか褒めたりとかじゃないけど、そういう感覚でやってると、いいんじゃない、できるんじゃないかなって。
そうね、続けられる感じ。
毎日絵描くって結構辛いから。
大変だよ。
なんか毎日何かやるのが意外と難しいね。
難しい。難しい。
ゆかちゃんも毎日編集だけしろとか言われても、たぶんもうつらい。
でもやってるんだけどね。
でも毎日は編集してないし。
でもなんかスピード感がすごいじゃん。
そうね。
なんか今回、普段は離れて暮らしてるから、どういう感じで。
確かにリアルタイムでさ、お互いの通知が来るからさ、あ、なんかポストしましたみたいな。あ、今ポストしてる。
あっちの部屋で。
私は入力時間9時にだいたいインスタを投稿するから、その時間にゆかちゃんがすぐいいねしてくれると、なんか嬉しいのと恥ずかしいのがするんだよね。
今全部知られてる。隣の部屋じゃないからね。
そうそう。で、ゆかちゃんが動画投稿するじゃん。
英語チャンネルと日本語チャンネルで。
で、通知が来るときに、え、この人、さっき一緒にビーズで遊んでた人だよね。
ビーズはあの、ウルトラソウルじゃない方の。
ギリギリチョップじゃない方の。
平成だな。
そう、平成のネタが。
ビーズは、なんていうの。
ビーズ。
あ、そうだ、ビーズ。
そう、ビーズでね、なんか作ったりとか色々してましたけど、お泊まり会みたいな感じだから。
すごい健全な遊びの意識で。
確かに。
ラブ・イズ・ブラインド見ながら。
ラブ・イズ・ブラインドっていう、一人だと恥ずかしいけど誰かと見るとめちゃくちゃ楽しい遊び番組を二人で見て、夜のような昆布茶飲んで、ビーズ作り、ビーズ遊びをしたり。
楽しく過ごしてた。ほんと3週間あっという間だったね。
あっという間だよね。
途中私がメタ行ったりとか、サンフランシスコ出張したりとかしてたんで、ちょっとバタバタだったよ。
ゆかちゃんがほんとにバタバタのとこを隣で見れるっていうのはすごい貴重な。
確かに。
ほんとに忙しいんだなって思って。
そうだね、あの一週間とかはあんま寝てなかったりとかしたから、結構リアルなバタバタ感だったから。
今週はね、結構のんびり一緒に美術館行ってスケッチしたり。
充電期間。
そうそうそう、インスピレーション期間で。
いやでも、METっていうメトロポリタン美術館か、っていうニューヨークのもう世界有数のほんとに素晴らしい美術館に行って、ニューヨーク市民だと結構安く帰れたりするよね。
それもすごい良いところなんだけど、一緒に行って、なんかギリシャ彫刻みたいなね、スケッチして。
それもさ、けいちゃんとリアルタイムで一緒にスケッチするなんて、もうめちゃめちゃ贅沢じゃん。
そんなことないよ。
でもさ、私けいちゃんのやつ見なきゃいけないのにさ、自分のやつに集中してたら、あっという間に終わってて、あっ見れなかった。
お互いね、ほんとにお互いなんかガチロードに入ってたら、ほんとに3時間ぐらい。
ほんとはもう3時間ぐらいやりたいなとか思ってたんだけど、1時間ぐらいで終わるかなと思ってたの。
そしたら結構3時間もっちり、だって光の加減がわかるぐらい彫刻のこの光が変わっていく様子が、あれ?さっきと違うんですか?今何時なんだろうと思って。
確かにあそこのオーディトリアムみたいなところは、天窓がめっちゃ綺麗なんだけど、ほんとに自然光が入ってるから、どんどん日が沈んでしまって。
多分そういう風に設計されてるからね、いろんな楽しみ方ができるように。
めっちゃ綺麗だよね。
そう、やっぱり日の入り方で暖かい光とか、白い光とか、全部体験できるようにできてるんだろうなと思って。
すごい楽しかった。
でもそう、お互い、私もユカちゃんにちょっとこう教えるじゃない?
テキスト教えてねとか言ってたんだけど。
最初ね、お互いテキスト教えてねって言うだろうとか言ってたのに、お互いこう黙々と戦ってて。
それはなんか楽しかったね、ほんとに。
お互いこう沈黙でもOKっていうのは、なかなかいい関係が多いよね。
それが一番いいフレンドシップじゃないですか。
黙々とそれぞれの作業をこなす。
で、たまになんか、え、どうなの?みたいな。
え、なにしてんの?え、終わってんじゃん。
どうしたの?え、終わってんじゃん。
私がやったのちょっと早いから。
めっちゃ早かった。やっぱおすがですね。
いや、毎日やってるとセクハラちゃうし。
早く描き終えて次のに行きたいんだよね。
さっきも。
着眼点もすごい面白かったっていうか。
彫刻、じゃあこれ描こうかみたいな感じで座って、
私は全部いったん形を取るというか、上から下までこれ全部描くのかなみたいな感じで、
絵を描く際の視点
アウトラインみたいなの描いてたんだけど、
けいちゃんはそれの一番自分的に面白いところとか、
着目したい部分を切り取ってて、あ、なるほどなーって思って。
それもすごく面白かった。
ありがとう。そういう風に言うと私の虚像感出るけど、
ただ本当にリアルに言うのは全部描くのはめんどくさくて。
あれめっちゃ難しかったもんね。
難しいね。全身描くって意外と難しくて、
頭のバランスから足の指の先まで描くってすごい難しいじゃん。
特に座りながら見上げるアングルっていうのが難しいから、
だったらちょっと何かを切り取れば、
そこまでいろんなこと描かなくていいじゃん、ディテールを。
だからそういう風にみんな始めるのが一番いいと思う。
絵を描き始める人は全部描こうとしちゃうから、
一番気に入った部分を切り取っちゃえばいいと思う。
分かる。でも動画ももしかしたら、
広角で全部入れるよりも、
一番面白いところをズームで撮ったほうが、
質感とか伝えたいことが分かるというか、
その人ならではの目線がズームで分かったりするから。
確かにね、何を見てるかというと目線の先。
広角で全部バーって出てると、
情報量がすごい多いし。
情報量が多いとバーってなってしまうから、
だったら何かをズームインして、
そこから何かを始めると何でも作業が進むと思う。
インポスター症候群の理解
意外な共通点があったかも。
そうだね、確かに。
今日のメイントピックじゃないけど、
ちょっと話したいなと思ったのが、
前にけいちゃんが、
あの時はポッドキャストじゃなかったんだけど、
5,6年前にアドベマックスで、
あれは2年目だったかな?
あった年じゃないかもしれないけど。
そうだね、次の年だから仲良くなりまくっちゃって。
1年でね。
なので多分5年前の時に一緒に動画撮ったやつがあって、
一応リンクしとくけど若干恥ずかしいから。
顔が違うし。
ぷるんとしてる。
ぷるんとしてるんだけど若いからね。
してるから結構前になっちゃったんだけど、
その時にインポスターシンドロームについて話してて、
それについて5年後アップデートじゃないけど、
更新バージョン。
更新バージョンを話したいなと思って。
結構あの動画見ましたって今でも言われるかな?
今でも言われるかな?
私が絵に興味あって検索したわけじゃないんだけど、
何かきっかけで流れてきて、
あれを見てっていう感じでDメール送れる人も、
特に女性があって、
嬉しいなって思う。
そうだよね。
私も結構テックレビューみたいなやつから入り口として入るけど、
結局何かしら影響力って言うとあれだけど、
なんかすごい参考になりましたとか、
勇気づけられましたみたいな感じで言われるのは、
そういう話題のメンタルヘルスの話とか、
キャリアの話とか、
そういうのについて結構、
リアルにあった時に言われたりする。
確かにそうだよね。
パーソナル部分で本当に共通点でもあるし。
そうだね。
でもじゃあ一旦わからない人に。
そうだ。なんだったっけ?
インポスターシンドローム。
説明する。
大切じゃないけど。
日本語でもインポスター症候群ということで、
このネットで出てきた記事によると、
普段の仕事場面において順調に成功しているにもかかわらず、
自分を必要以上に過小評価してしまう心理傾向や、
自己不信感を持っている状態を指しています。
みんなそうじゃない?
なる時あるよね。
そもそもインポスターというのは、
詐欺師やペテン師を意味する英語であり、
インポスター症候群は、
詐欺師症候群と呼ばれることもあります。
自分が詐欺しているみたいな、
みんなにすごいとか言われて、
本当はすごくないのに、
バレたらどうしようみたいな、
すごくないことをバレるのが怖いみたいな。
まさにそれじゃない?
私もそうなんだよね。
たまになるけど未だに。
あれ、私この程度でこんなに褒めてもらったら、
いいのかなとか。
大した経歴もないんだけどな。
いろいろ出てくる時期がある。
消えるんだけど。
波で。
波のリマインダーの通知みたいなのが出てくるのよ。
だから、みんなそれぞれそうだろうなと。
だからこそ頑張れるっていうのもある。
創作活動への影響
私はこれでいいやと思っちゃったら、
頑張らないタイプだから、
さっきのコテンも最後のギリギリの1ヶ月。
で、頑張るタイプだし。
なんか調子乗らないように、
いい感じに通知が来てるっていう風に受け取ってる。
なるほどね。
どれくらいの期間で来る?
いや、1年に1回程度。
前は?
常にじゃなくて。
特に20代とか。
始めた時は特に感じてたけど、
本当にぽっと出てきた感じで私は、
作品集大したりコテンをやっちゃったから、
20代の前半に。
だからその時はまだ私、そんなに実力ないのに、
こんなにみんなにチェアポイをしてもらって、
いかがなんだろうとか、
マジで本当に毎日のようになる。
で、今はもう、
おばちゃんになり始めて落ち着いてきて。
まあ年数も重ねてきたし。
そうそうそう、っていう感じかな。
年数重ねてきて、
あんまり何も気にしなくなってくる感じじゃない?
うんうん、そうだよね。
いかちゃんはどう?
私もたまにあるけど、
昔ほど気にならないというか、
なんか、はいはいみたいな。
また来たら。
そうそう、だし、
やっぱ、気分の浮き沈み。
インポスターショークと限らないけど浮き沈みもあるから。
そういう時はなんとなく、
こういう風にちょっとベストじゃない状態になったら、
あんまり無理してすごいプッシュしすぎると、
それも良くないから、
もうちょっとメンテナンスモードに入るというか、
だいたいそういう時って睡眠不足だったりとか、
運動不足だったりとか、
環境がごちゃごちゃしてて集中できないとか、
いろいろこう、
ちっちゃいことが積み重なってあんまり良くない状態になったりするから、
じゃあちょっと一旦、
いろいろ出さなきゃ出さなきゃっていうのを止めて、
環境を整えるとか、
自分の体をメンテナンスするとか、
そういうことに集中した方がいい時期だなって思うようにしてる。
わかる。全く私も同じインプットタイムでしょ。
そうそうそうそう。
まさにアウトプットアウトプットをずっと繋ぎ続けていると、
やっぱり持たないから、
なんか一旦の充電期間を入れると、
また次一押し良くなる。
どんなことをしてる?
まさに美術館行って、
あともう外に行きたくないという時は、
本当に家でボロボロ、
ネットフリックス、
美味しいものを作る、
あとやっぱりそういう時、
体調悪い時って、
腸内環境じゃないけど、
ちゃんとご飯食べてなかったりするじゃん。
例えばサンフランシスコとかに行った時って、
普段のルーティンがちょっと崩れちゃったりするじゃん。
食べてるものとか、
それを戻すように、
すごい優しい味の鍋とかを持ち続ける。
リセットするね。
そうリセットする。
そうすると体が本当に元気になるから、
日本人だしやっぱ納豆食べたり、
するとハッピーな環境が戻ってくる。
それも楽しんでる。
で、なんかヘルシーなものを食べてる私、
意識高いみたいな。
ちょっとそれに酔うっていうもんね。
酔うって重要だと思う。
すごいそういう自分好きみたいな方に戻していくと、
また元気に、
人に何か提供できる環境に戻れると思う。
そうだよね。
なんかちょっとその、
ギブしなきゃいけない状態だから。
ギブしてる気ではないんだけど、
やっぱちょっとそうなんだろうね。
自分の必死に何かをやってると、
やっぱ何かを削っているじゃないけど。
なんかある程度こう、
なんていうの、
ガソリンみたいなものが入ってないと、
燃料がないと走れないから。
燃料は本当エネルギーでもあるけど、
ネタでもあるし、
何でもそうだからね。
ネタ切れだとさ、
何にもできないじゃん。
ネタを増やすっていう意味で、
美術館行ったり、
何かにインスパイアされる環境を、
徹底的にやるみたいな。
今週エカちゃんと、
本当いろんな、
2つ大きい美術館に行って、
昨日もギャラリー。
昨日もギャラリーを全部巡って、
それのおかげで私はもう、
東京に明日、
明後日戻ったら、
めちゃくちゃ描きたいの。
とか、
動画編集が、
ヨカちゃんのとこにずっといて、
いい意味で、
ものすごい感化されたから、
あんな感じで、
1日で何か撮影して、
3時間で編集して、
YouTube上げられるんだ、
頑張れば、
もちろん頑張った結果だから、
スピーディー感なんだけど、
イカちゃんは、
私も頑張れば、
1週間くらいで動画編集して、
あげられるかなっていう、
考え方になってるから、
いっぱいとりあえず、
動画を撮りまくって、
いろんなとこで、
いいなと思ったものを、
とにかくカシャカシャって、
新しいiPhoneで、
5年ぶりくらいに、
新しいiPhoneをみなさん買いました。
おめでとうございます。
ほんとにね。
カメラがめっちゃ良くて。
なんで私たち友達なんだろうね。
私は新しいものに、
何とかしないから、
申し訳ない。
どうすればいいのって、
めっちゃ聞くから、
うるさいんだろうな、
ありがとう。
でも、iPadとか全部、
使ってるじゃん。
iPadも一緒に、
フェイスコーヒー使ったしね。
フェイスコーヒー使って、
やってましたけど。
そうですね。
でも、
ゆかちゃんの場合は何する?
インプット時間。
インプット時間は、
でも私も結構外に、
あんま出なくなっちゃうから忙しいから、
家にいるから、
なんか多分、
めっちゃアンインスパイアドっていうか、
プスンプスンプスンってなったら、
やっぱ外に出たほうが、
街に出て、
今、
どういう、
お店とか、
どういうものが流行ってるとか、
街で歩いてる、
マンハッタンとか歩いてる、
女の子たちは何を着てるかとか、
可愛いよね、こっちの子着てるの。
本当可愛いし、
やっぱトレンドとか色々あるからさ、
そういうのをチェックして、
なんとなく、
インスパイアというか、
そういうのは大事だよね。
本当に家にいると、
マジでなんか、
引きこもりすぎて、
季節の変わり目とかわからなくなっちゃう。
私も同じ、
自己表現とクリエイティビティ
絵ずっと描いてると気づいたら夜だし、
家にテレビがないと、
二人ともないじゃん。
ニュースとか見てないと、
流してないとさ、
本当何が起こってるかわからない。
自分で自ら探しに行かないと、
そういうの見つけられない環境にいるから、
本当外とか、
世間で何が起こられてるかって、
本当はちょっと、
わかってないじゃないけど、
SNSとかのおかげである程度。
そうだね。
SNS見てるけど、
それもまた偏ってる。
自分が興味あることも
アップデートしこたない。
アルゴリズム的に偏ってしまう。
そうなんだよね。
外に出て、
その瞬間に生きる。
すごく大事だと思う。
でもこの週は本当に、
天気もめっちゃ良くて、
生きてて良かった感がある。
本当だよね。
本当にこんなに恵まれていいのかな、
っていうくらい天気があって、
そのセントラルパークでもさ、
本当に天国に行っちゃったのかなって思ったぐらい、
キラキラしてた。
でもそういうのも、
なんか、やっぱ動画、
撮りたくなるというか、
なんか、動画はすごい、
絵もそうだと思うけど、
光がめっちゃ大事じゃん。
なんか光を感じる、
なんか、
あるあるある。
そうだよね。
暖かみとかって、
光で通訳できるじゃないけど、
訳せるところがあると思う。
私も結構光を意識して描いているときに、
やっぱ、
見ててあったかい絵ですね、
とか言われると、
通じたら良かったと思って、
SNSの影響と独自性
そんな感じだよね。
私の場合は、
そんなにエモーショナルな動画、
あんまり作らないけど、
なんか結構、
テックレビューとかだったら、
むしろ、
光は本当に、
デイライト、
安定した光でやらないと、
これ色違うじゃん、
みたいな感じになったりする。
だけど、
Vlogとかだともうちょっと、
クリエイティブというか、
伝えたい、
表現の仕方が、
色々あるから、
ちょっと、
インポスターシンドロームと、
関係あるかもしれないけど、
私のチャンネルって結構、
色んなことをやっていて、実は。
テックレビューもあるし、
Vlogもあるし、
Podcastも同じチャンネルに載せてるし、
結構、
色んなジャンルのものが、
一個のチャンネルにあって、
それは、
もしかしたら、
グロース戦略的には、
めっちゃニッチに集中した方が、
伸びるっちゃ伸びる可能性が高いと思うんだけど、
でも、
自分は、
一つの、
箱に入れすぎると、
窮屈になっちゃって、
面白くなくなっちゃうから、
色んなことをやっていいって自分で、
思ってて、
一つのチャンネルで。
もしかしたらテックレビューを見て、
この人、
ガジェットレビューをもっと見たいから、
チャンネル登録したのに、
いきなり私が、
旅行行ってきました、みたいなVlogをあげると、
え、なんか違うんだけど、
ってアンサブスクライブされるかもしれないけど、
でも、両方とも私だから、
全部受け止めてほしいな、
みたいな感じで、
どっちかで煮詰まったりすると、
別のジャンルというか、
ずっとガジェットガジェットやってる方、
いると、
やっぱりVlogしたくなるし、
Vlogやってると、
ガジェットを使う、
実際にリアルで使う機械でもあるから、
結構相乗効果があると思ってるんだけど、
人に求められてることを、
あんまりにも気にしすぎたりとか、
最悪なのは、
アルゴリズムに求められてることは、
気にしすぎるとか、
ってやってると、
どんどんどんどん、
自分のカラーがなくなっちゃうから、
そこのバランス感をうまく取れるようになると、
結構、
人の評価とか、
自分がどういうことをしたいか、
っていうことに、
集中できるようになって、
多面性と自己肯定感
インポスター証拠分も良くなっていく。
本当に私は、
まさにそれに賛同。
Totally agree.
本当に、
なんだろうね、
自分のやりたくないこと、
やりたくないことじゃないけど、
アルゴリズムとかに、
流れてくる、
自分の、
これが正解なんだって思っちゃってることが、
もう不正解だなって思ってて、
混ぜらせることが正解ではなくて、
何を伝えるかとか、
その相手の受け取り方だったり、
何のネタであれあろうと、
例えばテックレビューでも、
Vlogでも、
相手に何か気持ちの良いものを提供できれば、
私は正解だと思ってるから、
それがね、
何枚かいかい、
何枚かいかい、
何枚かいかい、
もう日本語が分からない。
とりあえず、
ミリオンとかを狙ってたら、
嘘ついてるじゃないけど、
無理して、
そういう動画を作っちゃったりとか、
絵を描いちゃったりすると思う。
ああ、こういうスタイルが今流行ってるから、
私もそっちに寄せていこうっていうことを、
ずっと続けていくと、
自分がなくなっていくと思うの。
私もそういう時期があって、
こういうことをやってれば、
バズるし、
人に好かれるんだっていうことをやっていくと、
結局それは、
自分に嘘ついてることだなってことに気づいて、
辞めるっていうか、
それを脱皮したいっていう感じだったんですね。
そうだよね。
それで、
すり減っていくことにも気づかないんだよね。
人に好かれたいとか、
これをやれば、
もっと再生数が上がるとか、
それで自己肯定感を保っていこうとすると、
結局嘘だったんだよね。
だから、
自分を保っていこうとすると、
結局嘘だから、
崩れると思うの、最終的に。
そもそも嘘ついてるから、
嘘がバレるのが怖いっていう気持ちでもないですね。
それだから、
インポスターの部分にも繋がると思うの。
だから、何すればいいんだろうって、
本当に好きなことを、
本気でやればいいんだろうなと思って。
そうしたら、
だって人間ってさ、
一つだけの役目じゃないじゃない。
例えば、お母さんやってる人、
女性でもあるし、
誰かの娘でもあるし、
先生っていう職業だったら、
誰かの先生とか、
教える立場の人とか、
いろんな、
生きてると、
多面性。
多面性だね。
だから、一つだけのジャンルを極めろっていう人も、
いればいいと思うし、
何個も、
できるタイプの人は、
もう絶対それが、
パーソナリティがあるから、
ラッキーだから、
やったほうがいいと思う。
ヤカちゃんは、
ひっちゃかめっちゃかって思ってると思うけど、
私たちはそう思ってないんだよね。
見てるから、
ファンかにすれば、
もっと見れて、ラッキーだと思ってるから。
例えば、BTSの、
J-HOPEが、
YouTubeチャンネル始めるとしたら、
一人個人で、
どのネタでも嬉しいでしょ。
大好きな人だから、
それでいいと思う。
だから、私一つの言葉で、
でも、私がJ-HOPEだったなって。
言うんじゃねえみたいな。
あれ?私J-HOPEだったら、
これ嬉しいよな。
っていう感じで、
出していいと思う。
気にしてたら、
好きなこと伝えられないし、
あと、最先端の人だから、
ユカちゃんは、
人がやってないことを、
もうグイグイ行くタイプの人であると思うから、
そのままでいいと思う。
で、そのトレンドが、
みんなついてくるかもしれないし、
あと、今みんな、
最初は、
何々チャンネルって、
すごい決まったニッチなものだったのに、
なんかサブチャンネルで、
家建ててるみたいな。
いろんな人の暮らしだけど、
もういいんじゃない?
全部クリエイティビティだから、
私からすると。
例えば、今使ってるポッドキャストのところもさ、
彼はテックユーチューバーで、
なんかインターネットの人だったのが、
そうした空間を作って、
行ける場所を提供して、
クリエイターが使える、
こういうお部屋を作って、
なんか提供してくれるっていうのは、
いや、素晴らしいなと思うし、
いろんなタイプがいるよなと思う。
そうだよね、その、
エクスパンドの仕方というか、
口調の仕方が、
それ自体も本当に個性が出るというか。
クリエイティブだよね。
確かに。
このスペースは本当にいいよね。
クリエイターの、
ちょっと憩いの場になりつつある気がするし。
そうだね。
プリンの、
他のユーチューバーたちが集わる。
小僧と集わりそうな。
なんかキッチンとかもあって、
料理番組もできる。
料理番組もできるんだよね。
今度やる?
やろうか、2人でキンパ巻く?
ぐちゃぐちゃの。
炭が、炭っこおいしいって言うね。
炭はいいよね。
ぐちゃぐちゃの、おいしいよね。
でもね、やろうか。
やろうか、今度は。
次回は。
何にも目分量とかないクッキング番組。
本当に。
適量、適量、適量。
醤油こんぐらいでいいんじゃない?
ゆかんとけいの、
適当。
3分適当クッキング。
3分か。
そうやってじゃあ拡張していく?
拡張していく。
まさかの方向性になった。
色んなことをインスタイラーされて、
色んなことをやるっていうのもいいと思うけどね。
けいちゃんは食べ物とかは描かないよね?
描きたいね、実は。
あ、そうなんだ。
でもなんか、おいしく白黒で描くってなかなか難しいの。
フレスコで水彩で描こうかなとか思った時期もあったんだけど、
なんかしっくりこなくて、極めてない。
そっちの方向性にまだ行ってなくて、
ご飯の写真は必ず撮るから、食べる前に。
綺麗な盛り付けの仕方だと、
この赤いお皿に綺麗に食材が乗ったりすると綺麗だなと思ったりすると、
それもインスピレーションだから私は必ず写真撮るんだけど、
その写真をいつもパートナーに、
どうするのその写真って言われて、
いいじゃん、ほっといて。
私は言うんだけど、
そうなんだよな、これもネタとか言ってるけど、
結局未処理のままだなと思って。
なんか浄化させてあげたいということで、
描きたいとは思うんだけど、
白黒で描くとなんか味気ないから、
自分のスキルがまだ足りてないと思う。
なるほどね。
でも、料理の出来上がった完成お皿よりも、
食材を描くことの楽しさ
もしかしたら食材を一個ずつ描くとかしたらめっちゃいいかも。
それはやったことある。
ほんと?
なんかそういう食材だけを一個一個、ケールとかを、
難しいじゃん。
難しいよね。
あとわかめとかを一時期、
面白いからただインスタ、
もうほんと10年以上前にインスタにあげてたら、
それきっかけでファーマシーっていう、
アメリカの美容の、
なんて言うんだろう。
クリームとか。
クリームとかのブランドに。
スキンケア?
スキンケアブランドを始めるんで、
それのイラストとブランディングお願いしますって言われたのがあったから。
今もね。
鉢とか。
お花。
いろんな食材を描いてたら、
まさかのそっちにつながりそうだから、
確かに今このタイミングで描かないのって言われたこときっかけで、
なんかね、いいことになるかもしれないから。
インポスター症候群の克服
確かに野菜とかはめっちゃお花みたいなものになってるから。
確かにね。
それはいつも描いてるからね。
あ、そうだ。野菜系描いてる。
え、なんかビーガン習慣とかあったら、
いいじゃん。
なんで便乗するんだよって感じだけど。
野菜ブーケとか。
確かにね。やろうと思えばオシャレにできるから。
確かに。なんか、
料理の、例えばステーキとかだったら、
うん。
え、なんかちょっと違う気が、わかんない。
なんか、いきなりステーキと。
確かにね。ステーキだけだと地味だよね。
でもステーキ、生ステーキのマーブル感とかだったらかっこいいかも。
ちょっとずつ描いてみたら。
英語ランクの和牛。
そうそう、和牛。めっちゃ下振り。
写真が入ってるやつ。下振りね。
下振り、いいじゃん。テクスチャー。
え、それ誰と組むの?
誰が見たいの?私の隠しマップは。
和牛協会。和牛協会のみ。
協会から声かけようかなと思っちゃうやろうかな。
かかったところでなんなんだろうなんだけど、嬉しいよね。
なんか、生きてるとさ、サイドクエストじゃないけど、
いろんなそういう謎の攻略していきたいとかない?
あるある。
いろんな大きい1個のゴールがみんなあると思うんだけど、
それ大事じゃない。まあ、なくてもいいんだけど。
私なんかそれ1個、1個というかなんかこう、
莫大として大きい夢があるとするじゃん。
その横にすっごいくだらない夢とかいっぱいある。
でもなんやかんや繋がったりとかするからね。
そう、全部繋がるんだよね。
和牛協会からもし声がかかったとしたら、
それはそれで面白いサイドクエストだなと思うから、
いろんなね、ところに手を出すじゃないけど、
面白いと思ったら、
日知のジャンルにグッと行くのもいいと思うし、
あと何かを極めるじゃないけど、
情報ってさ、絶対誰にも奪われないものじゃん。
唯一。他の人から。
自分の美貌とかって、
やっぱずっと溜まってるものじゃないけど、
知識とかってもうずっと蓄積されていくものだから、
すごくいいものだと思うので、
変な日知のブランドっていうかジャンルに行って、
そこを極めたらすごい自信に繋がるじゃない。
それでインポスターシンドロームがほんと薄れていく。
解消されていくと思う。
いろんなことを知って積み重ねていくと、
結構脳の筋トレじゃないけど、前も言ってたように、
そういうなんか自分の強み深みみたいなものを、
ゲームみたいなものを、
つけていくといいんじゃないかなって。
経験値をいろんなところで稼いでくるみたいな。
本当にそうだね。
そうだよね。
それによって、どのサイドクエストをするかによって、
たぶん同じスタート地点だったとしても、
どんどん変わっていくじゃん道が。
それによって唯一無二の存在になっていくみたいな感じだから。
それも面白いよね。
面白い考え方。
そういう風にやっていくと、
私すごい考えすぎちゃう。
心配症じゃないけど、
ぐるぐるぐるぐる何かを思い詰めるタイプでもあるから、
それにならないように、
なる前に自分に言い聞かせる感じかな。
いや、あなたでも、
あれすっごい頑張って勉強したじゃない。
できるじゃない。
それできたんだが、これもできるんじゃないっていうことを、
本当に自分に言い聞かせる。
ひとりがたりじゃないけど、
そうすると、できるわな。
前回これしんどかったけどできたわっていうことを、
何個もやっていくと、たぶん強くなるよね。
インポスターシンドロームの部分が抜けていくところがある。
自己認識とサインを信じること
確かに。
あと私のもう一つTipsは、
誰か友達に、
友達に言い聞かせてもらって、
Tipsは、
誰か友達に、
友達が同じこと言ってたら、何て声かけるか。
確かに。
その声かけた言葉を自分にかけたりするのも大事だよね。
けいちゃんとかはすごい私にいつも、
優しい言葉かけてくれる。
ファンですから。
ハイプアップしてくれる。
だから、私がもし、くよくよして、
私なんてどうしてとか言ってたら、
なんてないじゃない。
なんてならないじゃない。
何かやりたくないなとか、分かんないけど。
もしけいちゃんが今ここにいたら、
何て言うかなって。
確かに。何て言ってくれるか。
今日一日休んで、また明日から頑張ればって言ってくるかもしれないし、
もうちょっとあと1時間くらいやったらいいんじゃないとか、
何に言ってくれるかなとか、いろいろ妄想して、
そしたら頑張れるとか。
確かに。頑張ってる友達持つって大事だよね。
いいプレッシャーだなってすごい思ってて。
嫉妬とか一切ないから、
何だろう、いい競争じゃないけど、
自分の中で、あ、ゆかちゃんはあんなに頑張ってたし、
こんなことで何を?って思うのがすごく大事だと思う。
いい意味の対象相手。
比べる相手。
もしけいちゃんが、私なんて言ってたら、
何言ってんの?ってなるじゃん。
ゆかちゃんからね。
そんなきつい言われ方一回もされたことないから。
そんな苦欲したことないでしょ。
してない。多分一人の時なんだよね、苦欲があって。
言う前に解消できちゃうんだと思ってたから。
そうそう。勝手に処理して、
実はあの時苦欲してたんだって。
全然分かんなかったって感じだけど。
それは多分各自処理の仕方も分かってるから、
相談するまでもなく解消できちゃったと思うんだよね。
でもちょっと考えるときある。
けいちゃんだったらどうするかなとか。
What would you do?
What would you do? 本当に思うよ、私ね、それは。
とか、もうちょっと客観的に状況を見ると。
そうね。
一旦自分の中で、
客観的に見ると本当に大事だと思う。
ずっと自分の中でグルグルグルグルやっちゃうと、
何にも、だんだん視界が狭くなってしまうから。
確かに。
大事だよね、落ち着いて。
なんか瞑想とか、そういうのが必要だと思う、そういう時って。
一旦リセットだよね。
無理矢理リセットだからね、瞑想って本当に。
何も考えないように。
考えちゃいけない。
本当に難しいじゃない、実は。
難しいよね。
でもそれを続けていくと、
結構、すぐ自分のことを客観的に見れたり、
あと、感情的に動かなくなったりできるのかなって思うんだけど、
わかんない。
ギャンダリーフォンコフマン。
ギャンダリーフォンコフマンが言ってたから知らんけど。
知らんけど。
若干うさんくさいようで、だけど。
でも一理あるやつ。
そうなんだよね。
確かに。
結構、精神と体とメンテナンスじゃないけど、
統一しないと。
全部いい状態に置いていかないと。
一個でも抜けるとダメだもんね。
メンタルだけ異常に元気でも、
体がボロボロだと動けないし、発揮できないじゃん。
調子悪い時に無理くり何かをやろうとした時にさ、
結局やり直したりするんですよね。
そういう時にいかに自分の体のサインを聞くかっていうのも大事だよね。
今はマジで横になってくださいっていう時期は横になっていいと。
そうだよね。
休まなきゃいけない人は絶対に休んだ方がいい。
それはサインだからね、体が。
本当会社が辛いですとか、何か意味もなく涙が出てしまいますっていう人は、
それこそサインだから、今すぐ休んでいいんだよっていうことで、
充電してから何かもう一回ね、力をつければいいんだけど。
私も若い時にそういう状態になったことあるけどさ、
自信がないと、自信がないというか、自分を自分の中で
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で
自信がないというか、自分を信じてないと
そのサインも信じられないじゃん。
そうなの、どういうことなんだろうと思うと。
とかなんか自分が弱いだけなのか、他の人はこうなのにと思うとか。
どうなの、そうなのそうなの。
いろいろ、そのサインを無視しちゃったりすることもあるから。
だんだん、年取ったからかもしれないけど、
あ、この経験上、こうなったら自分はこういう状態だなっていうのは
だんだんこう分かってくるというか、いろいろそういうことを蓄積してくる。 そうそうだよね。
それでだんだん自分のサインを信じられるような気がする。
ほんと正直に、そのサインを無視し続けると、なんか変な結果になったりすることがあったりする。
ほら見ろっていうことを何回もやってると、あれ?これはまさか辞めるってことかな?って思って辞めた時、
そう、離れてすごい良いことが舞い込んできたりする。 あ、そういうのあるよね。
すごい上手くいかなくて、でもすごい一瞬で、じゃあもういいよって話した瞬間、
他の良いものがパッとその場所を取ってくれたりするじゃない。埋めるじゃないけど。
だからそういう時に、もうちょっと自分でこの執着する気持ちを離さないといけないってすごい思うんだよね。
めっちゃよくある話があって、みんなにこの彼氏絶対良くないから別れねえよって言って、
ダメ男と付き合ってる友達がパッと別れたら、その瞬間すごい良い人と出会ってすぐ結婚するみたいな。
よくあるじゃん、めっちゃ。 なんなんだろうなあ、あれ。
なんかこう手放してパッとスペースが空いた時に、良いものが舞い込むスペースになるというか、
良くないものがそこを埋めちゃってる間は来ないんだよね、逆に。
仕事でもなんでも、本当は他のものが埋まってるのに、これでいいかみたいな妥協したもので埋めていると、
いつまでとっても毎日で買えない。
すごい若い。私なんか一時期すごいものを買う癖がありちゃって、10年ぐらい20代の時なんだけど、
なんかとりあえずお給料入ると、なんか買い物行けばハッピーになるかなじゃないけど。
なんかそのドーパミンヒット。 そうそうそう、ドーパミンヒットを買い物とかでやってたの。
今はもう本当、今回ニューヨーク来て3週間、1ヶ月ぐらいいるんだけど、
ビンテージとミニマリズムの実践
靴を35ドルのブーツを古着屋さんで買ってる以外はもう何も買い物してないの。
確かに。
なんでだろうって思ったら、なんかすっごいお金満たされてるから、何も買わなくていい状態に今たまたまなってるんだけど。
なんか今まで若い時は家具とかもそうなんだけど、今はすごいちょっとこだわりすぎなんだけど、
ビンテージとかで揃えてて、あれできればこの家の中にあるもので揃えたいなっていうのがあるから、
好きで勝手にやってて。
で、みんなにそれを教養したりとかだり、私はこういう感じでやってるなっていうことに気づいてて。
で、その前までは、なんでずっと家の中の環境を見た時に私なんか嫌だなと思ったのは、
すごい引っ越した瞬間に全部買っちゃう癖とかあったの。
ソファーからコーヒーテーブルから何かを、なんかIKEAとか一個の場所で、
もうこれでいいや、安いからとか、これでいいやっていう感じでずっとやってたのね。
で、すごいよく考えたら、人生でもすっごいそれやってるなって思ったの。
満たされてないから、ここ埋めたいっていうのを、家の感じでもあるけど心の感じでも出てもらおうと思って。
もうすぐに、これでいいやっていうことをずっとやっちゃってたのね。
気づいたら、そんなに好きでないものに囲まれてるとかある、なんかない?
嫌だよね。
すごい嫌なのよ。
でもそれに気づいてから、手放そうと思って、どんどん手放せたら謎のミニマリストになって。
マジでミニマリストになって。
それはそれでちょっとやりすぎだなって思って、好きなことだけをやっていこうと思って。
今の家が結構全部ビンテージで、50年代から80年代ぐらいのものがあるんだけど、
そこの勉強し始めたらハマっちゃって、趣味みたいな感じで家具をパンデミックにコロナ中に始めたのね。
最初はエステレックじゃないけど、インスタのためにバレエの感じの部屋を作ろう、アトリエを作ろうから入ったのが、今ガチになっちゃって。
最初はちょっとすごい恥ずかしかったのよ、この部屋を見せるとか。
なんかバレエのためにこいつやってんだろうとか思われるのが。
まさにそうだったかな。
まさにそうだったかな。
でも本当に本とか買い出して勉強し始めて、デザイナーのことをもっと知ったり、
なんでプラスチックのものを70年代にすごい大量生産されたんだろうとか、
なんでデンマークは魔撃の技術があるんだろう、技法があるんだろうとか、
そういうことをすごい勉強し始めてから、すごい自信になったのよ、知識だから。
そこからもうみんなにこの私が好きなものを共有したいに変わったの。
バレエから入ったはずなのに、ガチの皆さん見てください、私のコレクション。
こういう感じで私すごいハッピーに生きてるよ、だから。
みんなも好きなものを囲まれて、好きなことやってほしいなって、ちょっと前すごい理想的なあれなんだけど。
そういうことがあってから、自分の結構パーソナルな部分をちょっとずつ小出しにできるようになってきて、
自己受容と他者との比較
ゆかちゃんはこうひっちゃかめっちゃかって思ってる。私も自分でちょっとこれひっちゃかめっちゃかかな。
私は絵だけ見たいのにこういうの必要かなって思った時もあったんだけど、
やっぱ好きなものはもう、だってBTS愛は最初抑えてたじゃん、ゆかちゃん。
私はもうこれは溢れ出てくるものだからやめなよって言って、
もうやっぱ洪水のごとくバーって流れたでしょ、愛が。
でもそうするとさ、ゆかさんの動画見てたんだけど、私も実はもっと身近に感じるようになりました。
また新しいコネクションができたりする。
私もまさにそれで、ビンテージのことを公開勝手にやりだしたら、
今回のニューヨークのリニューファインズっていうグリーンポイントのかっこいいビンテージショップのギャラリースペースに
コラボしようっていう感じで、今展示をちょうどさせてもらってるから。
しかもアジア人女性のオーナーですから。
そうなの、アジア人女性のオーナーで、しかももう来週東京に来るらしいから、
もう一緒に来週東京で食べようっていう。
なんか普通に友達もできたし、コラボきっかけもできたし、店もさせてもらえたし、
なんか好きなものをバッと出したら、誰かがこう、やっぱ拾ってくれるんだよね。
で、そこから何かいいきっかけが繋がるから、
あんまり自分のことを抑え込みすぎるのも良くないなと思って。
いや、それめっちゃもう。
好きなことを好き好き好き好きって言ってたら、ここまで来れたみたいな感じがすごい。
本当にそうなんだよね。
多分そのタイプの二人なんだよね。
多分黙々と一つのことを職人みたいに極めるタイプの人もいるわ。
私たちみたいに、あれ、これ好きかもっていうことをちょくちょくやるタイプもいるし、
あと三つだけをマジで極めるとかいるじゃないか。
すごい、みんな違うタイプの人間でいいなっていうようにしてから、
あれ、インポスター信号もいらないなと思うよ。
確かに。
なんかさ、結構アストロジーとか先生術とかさ、
別に信じても信じなくてもいいんだけど、MBTIもそうだけど、
別にこれは絶対正しいからみんな信じろっていうわけじゃないんだけど、
それによって、こんなにいろんなタイプの人がいるんだ、
全然違うんだなっていうのがすごい思うじゃん。
こういう考え方の人いるんだみたいなね。
自分が考えることで自分しかわかんないからさ、
それがみんなそうだと思っちゃうけど、
実は本当にいろんな考え方と生き方があるから、
やっぱり他の人と比べても全然違いすぎて、
あんまり比べる意味ないってことがわかった。
本当にわかるわかる。
年を重ねるごとにいろんな人に会うと、
若い時は若い友達しかいなかったりするじゃん。
でも年を重ねると結構年の離れた友達とかできたり、
ありがたいことに人生の先輩からかわいがってもらえたりすると、
こういう考え方もあるんだっていうことを知れるのと、
あと受け入れるって大事だなと思う。
自分が正解と思ってみんな生きてるじゃん結局。
でもこういう考え方もあっていいんだろうなって思えるような寛容さを、
そういう人に学ばせてもらってるなって。
大人のみなさん。
大人のみなさん。
あとは自分は結構感情的に動くタイプなんだけど、
ロジックだけで動くタイプの人もいるじゃん。
そういう私からするとロボット的って思っちゃうんだけど、
あっちからするとバカだなとかって絶対思ってない。
でもそういう違いもあっていいなと思うし、
だから世の中って回るじゃん。
同じタイプの人間だったらもうひっちゃがめっちゃだよ。
だからね、私はこれが得意ですよ、私はこれができますよっていうのが集まっていい。
一つの型にはまろうとすると世の中は崩壊していくと思う。
そうだよね。
だってさ、YouTuberの人とさ、
例えばなんかめっちゃ市役所で働いてるコウメンみたいな人と全然違うけどさ、
お互いの職業をスイッチしようって言ったら絶対嫌じゃん、お互いきっと。
向いてる向き不向きみたいなのが絶対あるし。
で、公務員の人は絶対必要な人じゃん。
で、YouTuberの人もエンターテイナーの人で、
オーディエンスがいてその人たちにとってはもうすごいハッピーなことでしょ。
2人とも必要なんだよね、世の中には。
YouTuberなんて言う人もいるだろうけど、
誰かに喜びを与えて、1人でも喜びを与えてたらもうそれでハッピーだなってすごく思うもんね。
不幸にするよりもね。
ハッピーにしてる人のほうが、
その人は世の中に必要な人だなって思うし、
公務員の人いなかったら私何にも処理できないしな。
あいつたちのおかげなのよ。
新たなプロジェクトの展望
もうアーティストと公務員どっちも必要です。
どっちも。
どっちも必要、社会にとって。
どっちも違うのがクレイジーだしね。
確かにね。
みんなクレイジーを極めて。
みんなクレイジーを極めて。
そうなのよ。
あの子もそうなのよ、クレイジー。
あんな絶対無理って私は思われ、絶対思われてるなって公約書とか行くと。
この人やばいなって思われてるんだけど、あんなに丁寧にやってくれるってさ、私嬉しいなって思う。
ありがたいね。
ありがたいね。
なんかね、ちゃんと人で回ってるっていう。
だから比べる必要ないっていうのが結論ですかね。
そうですね、比べる必要ないし、
それぞれ自分のいいとこだけにフォーカスするといいと思う。
でなんかね、すごい私はそうなんだけど、嫉妬してるなと思ったら、
あ、私もそれ欲しいんだって肯定していいと思う。
私もそういう夢を持っていいんだろうなって思うようにしてから、
人に対して羨ましいとか思わなくなっちゃって。
なんなら、あの人頑張ってる、じゃああれにちょっと私も便乗したいじゃないけど、
インスパイアされたいと思うようになってから、なんかいいなって思うし。
インポスターシンドロームのメンタリティーが割と抜けてきたなと思うけど、
あれはでも、一回で抜け切るもんじゃないんだよね。
だんだんだよね、何年もかかる。
でなんか、突然フンって戻ったりするよね、昔のメンタリティー。
なんかちょいちょい自分の筋トレを続けないと。
確かに。
ずっと努力はし続けないといけないけど、だんだん楽になっていくかな。
楽になる。楽しくなってくるね、生きてると。
すごいいい、いいカンバーセーションができましたね。
できましたね。
これでね、なんか元気出る人がいればいいと思うし、
頭おかしいなって思ってる人にそれでいいと思うの。
そうだね。こんな人もいるんだなって。
そうそうそう。そんな感じかな。
ありがとうございます。
なんか、次のプロジェクトとか言えるものあったりするんですか?
今は、ちょうど今週東京帰ったら始動するっていうか、
もう始まってないからTシャツを出すので、自分のブランドを今作ってます。
だからタグ作りから。
ちょっとタグインスタで撮ったりとかね。
そう、タグちょっと工場に発注してもらったり、すごくいいものを。
なんかアートプリントって飾らなきゃいけない、フレームしなきゃいけない絵って、
ちょっと手が出しにくい人とかもいると思うんだけど、
やっぱTシャツにこう絵って貼ってあったら、なんかこう着てもらえたらいいなと思って。
今までは他の、ニューバランスとかのコラボとかだよね。
ニューバランスとかラフォーレとかとはコラボしてるんだけど、
自分の素材を選んで、タグとかパッケージとか。
印刷の色の感じとか全部チェックして。
全部そういうのも工場と今やってるみたいです。
楽しみだね。
なのでそれかな。
あと、あ、これ言えばいいんだ。
東京で個展をしたいから、今それに向けて、
今ブルークリーンにやってきたことを東京バージョンでやりたいなっていうプロジェクトを始めたいと、
ここで言ってしまえばやるので。
みんな待ってると思います。
頑張ります。そんな感じです。
楽しみです。
カメラストラップ制作の夢
ゆかちゃんは何か。
私はね、私もうちょっとちょこちょこ指導している、指導というか妄想レベルなんですけど、
あって、フィジカルプロダクトを出したい。私も。
それは何を出すかまだ言っちゃいけない系?
ちょっとだけペッて言う?
ちょっとだけペッて言うと、
マジで?いいの?
カメラストラップを作りたい。
ゆかさんカメラストラップですよ。
作りたいんだけど、結構こだわって、面白いものができたのなと思って、いろいろリサーチしたりしていて、
特に日本の素材を使って海外で売りたい。
でももちろん日本でも買えるようになりたいけど、
今このシーズンは若干バタバタしててあんまり進められてないんだけど、
ゆっくりいろんな人にちょこちょこ言って、情報知りませんか?
そしたら私がちょっといい知り合いっていうか、
カメラグッズを作るっていうか、物を作れる人を知ってるから、
物を作れる人。
この子を紹介したいってさっそくなったから、やっぱり声に出すって大事なんだよね。
これで聞いた人が、あ、コテンジョブとかやってくださいとか、ありえる。
そういうのがありましたら是非ともお声掛けください。
かっこいいイベントにできるので。
目標設定の重要性
ということで、残りの2024年も楽しくやって、来年もやっていきましょう。
なんか年末みたいなのが出ますね。
でもちょっと、ニューヨークは年末圏ちょっとなぜか出てきちゃって涼しいけど。
ドッと落ち着く感じで。
3ヶ月。
3ヶ月みんな頑張りましょう。
3ヶ月あったらいろいろ進められると思う。
確かに。なんか12月31日までにゴール作るっていうのもいいし、
なんか今やる気ないんだよねって人は一つだけ目標、
一つだけ絶対に破らない約束を作るといいと思う。
めっちゃそんな大きくなってくるからね。
地震につながってインポスターシーンのルームも離れていくだけかと思う。
あとその1年の目標っていうか抱負みたいなのみんな1月にやるけど、
別に10月に新しいの追加してもいいし。
そうなんです。
クォーター4ですよ、クォーター1ですよ、クォーター2ですよ。
4個ぐらいあってもいいよね、週期的に。
別に1月から12月の期間じゃなくてもいいし、4月から3月でもいいし。
なんか大きすぎると手が出ない。
そうそうそう、そうなのよ。
小っちゃいのが多いね。
2月でできるとかちょうどいいかもしれないね。
じゃあそうしましょう。
私もじゃあなんか考えよう。
はい、じゃあけいちゃん今日はありがとうございました。
こちらこそはういかちゃんありがとう。
またどこかで、日本かこっちでやりましょう。
じゃあありがとうございます。
ありがとうございます。
01:04:21

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