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2024-11-23 45:02

Ep.82 Bluesky急成長の理由👀 X離れが加速中?! 今週のテックニュース

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iPhone 17 Air、最も薄いiPhoneになる可能性

Appleは、現行のPlusシリーズを廃止し、6.6インチディスプレイ、ProMotionテクノロジー、シングルリアカメラを搭載した新モデル「iPhone 17 Slim」に置き換える計画が報じられています。この新モデルの筐体は、現行のiPhone 16 Plus(厚さ7.8mm)よりもさらに薄い6mmになるとされています。

Appleの6インチ『AIウォールタブレット』

Appleが開発中とされるスマートホームディスプレイについて、Bloombergのマーク・ガーマン氏は、同デバイスが壁掛け型で、AmazonのEcho Hubのようにスマートホーム機器のコントロールやビデオ通話が可能であると報じています。

Substackの政治実験

Substackは政治的なニュースレターやジャーナリズム活動の場としての役割を拡大しており、多くの著名なジャーナリストや政治評論家がSubstackで独自のコンテンツを発信し、従来のメディアから独立した形でオーディエンスを築いています。

アメリカのニュースインフルエンサー

Pew Research Centerの調査によると、アメリカ人の約5人に1人がニュースインフルエンサーから定期的に情報を得ているそうです。

Bluesky のユーザー数が 2,000 万人を突破

ソーシャルネットワークBlueskyは、X(旧Twitter)からのユーザー離脱の影響で急成長し、ユーザー数が2,000万人を突破しました。

インスタグラムのフィード強制リセット

インスタグラムユーザーは、フィードに表示される内容を決定する推奨アルゴリズムを手動でリセットできるようになります。インスタグラムは、今回の変更は特に十代の若者がより適切なコンテンツを見ることができるようにするために設計した、と述べました。

WindowsがMeta Questに登場

マイクロソフトは、来月Meta Quest 3およびQuest 3SにWindows 11の「full capabilities」を導入することを発表しました。この機能により、Questヘッドセットからローカルまたはクラウド(Windows 365)上のWindows PCにアクセスでき、数秒で接続が完了します。ユーザーは、プライベートで高品質なマルチモニターの作業環境を体験できるとされています。

バナナのアート、6.2ミリオンドルで落札される


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サマリー

今回のエピソードでは、ユカさんとサヒロさんがAppleの新モデルiPhone17 Slimやサブスタックの政治的役割について議論しています。特に、iPhoneの薄型化やカメラ機能の向上、サブスタックが提供する独自のジャーナリズムの重要性に焦点を当てています。また、Blueskyが急成長しておりXからの移行が進んでいることにも言及されています。最近のアメリカの大統領選では、ニュースインフルエンサーとSNSの影響が大きくなっており、これらの要因が取り上げられています。ソーシャルネットワークのBlueskyはXからのユーザー流出の影響で急成長し、ユーザー数が2000万人を突破しました。一方で、インスタグラムは新機能を導入しティーネイジャーが適切なコンテンツを選別できるようにしています。また、WindowsがMetaQuestに登場することも話題になっています。Blueskyの急成長の背後には、ユーザーがXから離れている影響があると分析されています。今週のテックニュースでは、特にBlueskyとそのユーザー動向に焦点が当てられています。

Blueskyの成長と影響
ユカスタポッドキャストへようこそ! ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になるトーク番組です。
今週のエピソードは、ユカとサヒロが今週気になったテックニュースについて、いろいろとおしゃべりします。
ユカです。
今週あったいいことはですね、今週実は、Spotifyのサンクスギビングというか、サンクスギビングを友達と一緒にやること、フレンズギビングって言うんですけど、
フレンズギビングイベントがあって、それに呼んでいただいて、ちょっとしたコースみたいな感じでブランチがあって、すごく素敵な回だったんですけど、
そこの席で隣になった人がテック系のライターみたいな人だったんですけど、
あなたのこと見たことあるかもって言われて、本当ですか?ありがとうみたいな感じだったけど、絶対違うだろうなって思ったんですよ。
別のアジア人と勘違いしたんじゃないかと思ったんですけど、
でも本当に私の英語チャンネルの動画なのかインスタなのかわかんないですけど、見たことあるらしくて、確認して、やっぱそうだったみたいな。
僕の彼女がフォローしてるよみたいな感じで言ってくれて、たぶん初めて英語圏で認識された気がする。
ということで、ちょっと嬉しかったです。
今までで声かけてくれる方は、ニューヨークでも日本食レストランに行ったら、店員さんが見てますとか言ってくれたりとか、
うんうんすることはあったんですけど、英語圏の人では初めてだったと思うので、
ちょっとびっくりというか、英語チャンネル初めて1年ちょいコツコツ頑張ってよかったなと思った瞬間でした。
イエーイ。英語チャンネルもうそろそろ5000人来ますからね。
そうですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。ちょっとまたやる気が出ました。
そうですね。頑張りましょう。
はい、頑張りましょう。
さひろです。今週あったいいことはですね、今年に入って、週に2回3回ワークアウトするようにしていて、
アップルフィットネスプラスを毎週毎週使ってるんですけど、
なんかね、毎日毎日自分の顔とか体とか見てもあんまり変化が見られないっていうか、
うち体重計もないし、ちょっと腕に筋肉ちょっとついたぐらいかなっていう感じだったんですけど、
久しぶりに買った当時からちょっときつかったズボンを履いたら、
履いたっていうのが密かに嬉しかった。
素晴らしい。
なんかビンテージのパンツで、ビンテージだからその商品しかなくて、
ちょっと頑張って痩せたら履けるかなと思って、2年ぐらいやっぱりちょっと座ったり食べたりするともう履きそうなくらい。
相当締め付けられてる。
相当きつかったんですけど、これだったら多分大丈夫かなっていうぐらいまで。
それがちょっと目に見えないけど、実は変化している良いことでした。
服が入るようになるの嬉しいですよね。
嬉しい。買った甲斐があった。
なんか私もこれもうあんま入んないから、ちょっともう手放した方がいいかなって思ってたものが入るようになっちゃったから、
なんかその経験を1回しちゃうともう二度と何も手放せなくなるんじゃないかと思う危険性もあるんですけど。
いやなんかいけるっしょ、前もいけたしみたいな。
そうなんですよね、断捨離しないといけないんだけど、なかなかしづらいですね。
この成功体験が後で足を引っ張ることになるかもしれないけど、
でもお気に入りのパンツが履きそうにならず履けてよかったです。
よかった、これでたくさん食べれる。
素晴らしい。
じゃあそんな感じで今週もやっていきましょう。
Appleの新モデルについて
まずは今週もちょっとアップル関係からいきましょうか。
まず一つ目。
シングルリアカメラを搭載した新モデルiPhone17 Slimに置き換える計画が報じられています。
この新モデルの筐体は現行のiPhone16プラス厚さ7.8mmよりもさらに薄い6mmになるとされています。
なんかこのスリムは結構前から噂があって、16の時にもありませんでしたっけ?
それともそれは17だったんだっけ?
なんか前から言われた気がするんですけど、
たぶんユカスタポッドキャストで取り上げたのは初な気がしますが、
前よりも情報が増えているというか、
なんか細いやつが出るかもみたいな話だったと思うんですよ、最初の方は。
でもなんかこの記事によるとプロモーションだったりとか、
カメラが一個になるとかちょっと追加の情報があって、
そうなってくるとなんかこれ誰用なの?みたいなところはあるんですけど。
プロモーションっていうのは120Hzのリフレッシュレートが高いやつなので、
それはなんかちょっとプロ向けというか、他のMacBookとかiPadでも
プロがついてるやつにしかプロモーション入ってないと思うんですけど、
これはなんかカメラ一個だし、なんかちょっとこうライトバージョン、
Airっていう名前のライトバージョンなのかなと思いきや、画面はプロモーションみたいな。
そうですね。どうでしょう、今より薄くなって軽くなるっていうことですよね。
薄くなって軽くなって。
かもしれないですね、そうですね、薄くなって。
でもiPad Pro M4は5.1mmだから、
めっちゃ薄いですね。
本当にすごいですね、そう考えると。
今の16プラスが7.8mmで、この噂されている17スリムは6mmと言われているけど、
それが本当だったとしてもiPad Pro M4には勝てないと。
でもこの1mm差がどれくらいの差になるかというのも気になりますね。
あと、内側のカメラが24メガピクセルになるかもという話も書いてあります。
外1個で内カメラが性能いいっていうのは、なんか欲しい人はいる気がしますけどね。
そうですね。
自撮りしてる人。
そう、自撮りしてフェイスタイムとかも画質良くてみたいな。
確かにiPhoneのカメラをそこまで駆使しない人、うちの夫とかもまさにそうなんですけど、
人は15Pro持ってるけど、別にカメラもっとしょぼくても全然気にならないんじゃないかみたいな人結構実はいると思う。
そういう人はこれで。
なんでProにしたんですか?普通の方じゃなくて。
スリムでいいんじゃないかなって思って。
なるほどね。
じゃあ、これもまだまだわかりませんが、本当に17として出るんだったら、2025年の9月。
で、結構人気が高いですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
結構信憑性を帯びてきているかもしれません、という感じで。
また今後もね、いろいろ出てくると思いますので。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
テーブルトップスタンドに立てかけることもできるし、そのロボットアームみたいな、なんか付け替えられるってことなのかな?
確かに、壁掛けだけだとちょっと、壁常に見てなきゃいけないから。
確かにね、確かに確かに、そのスマートフォームとかだと壁にピッピってやるのはいいかもしれないけど、もしフェイスタイムとかしたいんだったらちょっと撮ってね、動き回ったりとかしたいかもしれないですよね。
でもこれじゃあ、iPadじゃダメなのかっていうのはなんか、どうなったら?
iPadと違うところは何なんだろう。ホームキット対応の照明カメラ、防犯カメラ、センサー、サーモスタッドとかをコントロールできるの。
でもそれホームアプリでできるじゃないですか、iPadで。
何なんでしょうね。
Apple WatchのオペレーティングシステムとiPhoneのスタンバイモードを組み合わせたようなシステムを実行できる。
まああれか、常時表示みたいな。
そうですね。
常時表示はiPadにはないか。ないですよね、iPhoneとApple Watchだけか。
シルバーとブラックの2色展開の予定だそうです。
なるほど。不思議ですね、これは。
本当に出るのかな。でもずっと出る出る言われてますもんね。
このアームがめっちゃ面白いのか、まだリークしていない何かすごい機能があるのかじゃないと、本当にiPadとの差別化ができない気がしちゃいますね。
せっかくiPadというもう歴史が深い、何でもできるタブレットがあるから、なんかわざわざホーム用だけに買いたくなるような、なんかキラーフィーチャーがあるのかな。
気になりますね、めっちゃ安いとかそういう感じなのか。
めっちゃ安いは確かに140ドルみたいな。
140ドルだったら買うかもしれない。
で、常時表示。
で、フォト図とかがずっと回ってるみたいな。
あれじゃないですか、この前のスヌーピーの壁紙が、スクリーンセーバーが出るとめっちゃかわいいですね。
スヌーピーのスクリーンセーバーが出る140ドルのタブレットは買っちゃうかもしれない。
高いんだか安いんだかわからない。
でもスヌーピーをずっと24時間ずっと見れるんですよ。
ずっと見てないといけない。
何やってるかなみたいな。
どうなりますかね、3月だからあと4ヶ月ぐらいしたら出るかもしれない。
3月のいろいろなんかまたイベントがあるのか。
前は動画の年もありましたけど、そのタイミングで出るのかしらという感じですね。
サブスタックの影響
次、サブスタックの政治実験。
サブスタックは政治的なニュースレターやジャーナリズム活動の場としての役割を拡大しており、
多くの著名なジャーナリストや政治評論家がサブスタックで独自のコンテンツを発信し、従来のメディアから独立した形でオーディエンスを築いています。
サブスタックってみんな知ってますかね。
日本ではもしかしたらあんまり話題になってないかもしれないんですけど、
基本的にはニュースレターとかメルマガ的なものを配信するプラットフォームなんですけど、
ブログっぽい感じで全部記事を一覧できたりとか、自分のドメインでそれをホストできたりとか、
なんかちょっと簡単にブログを作れるみたいなサイト。
ミディアムとか昔そうだったと思うんですけど、もうちょっとニュースレターに軸足を置いている感じで、
結構あの有料で配信している人も多いんですけど、
そのサブスタックというプラットフォームが最近めちゃめちゃ盛り上がっていて、
この記事では政治関係の話がピックアップされているんですけど、
実はファッション関係とかも結構サブスタックすごくて、すごいテイストメーカーっていうか、
いわゆるインフルエンサーみたいな感じの人よりも、もうちょっとファッション業界で働いてたりとかする人なのか、
Blueskyの成長
なんかわからない、クリエーションがすごい上手い人みたいな人が、
なんかビンテージで見つけたすごい掘り出し物がここのeBayのサイトにありましたみたいなリンクを、
インサイダー情報みたいな感じでサブスクライバーの人だけに教えてくれたりとか、
なんかそういうのがすごい盛り上がっているらしいという話は聞いていたんですけど、
政治関係でも最近、最近というかアメリカでは大統領選がありましたけど、その時にさらに盛り上がったそうです。
ネイトシルバーっていう人がすごい有名なポーリングルーって書かれてますけど、
これなんていうか、選挙の前に今どっちがどれぐらい支持率を集めていますみたいなのを調査する人?
テレビで見たことあります、この人。
なんか本当にそれだけが専門の人なんですよね、この人って。
ポーリング調査っていうのかな。
その人のサブスクライバーがなんかすごい、値上げしたけど、めっちゃ新しい登録者が増えたとか。
281系サブスクライバーいます。
30万人ぐらい。
しかも有料ってことですもんね。
そうですね。
すごいですよね。
他にも、MSNBCって普通のテレビ局をテレビ局で自分の番組を持っていたんだけど、その番組がキャンセルになっちゃったから、
自分のメディアカンパニーを始めて、それをサブスタックでホストしたメディ派さんさん。
その人はだいたいちょっと、結構中立、中立右寄りらしいんですけど、
そういう人がいたりとか、なんかいろんなタイプのクリエイターというか、配信者をホストしているみたいです。
最近、エラちゃん。
あ、そうそうそう。
ニュースレターもサブスタックになりましたね。
カマラ・ハリスのギリの娘さんが、めちゃめちゃね、あの人本当にブルックリン、ザ・ブルックリンっていう感じで。
ブッシュウィッグっていうね、本当になんかイケてるネイバーフッドに住んでるらしく。
で、ニットアーティストなんですよね。
かわいい。
ニットしてる。
編み物してる。
すごいイケてる人なんですけど。
あれなんかちょっとチュートリアルみたいなの教えてくれるっぽかったんで。
私はサブスクライブしました。
有料はまだ入ってないですけど、無料の方でちょっと。
私も有料はまだ入ってないけど、なんかあの毎回送られてくる写真がすごいレトロなニット、なんかすごいファンキーなおばあちゃんみたいなのとか、すごいちょっとこれどこから拾ってきた画像なんだろうみたいなのが。
ちょっと私サブスクライブしたのに全然見てないっていうか、どこに届いてるんだろう、そういえば。
プロモーションに入っちゃって埋もれちゃってるのかもしれない。
インボックスの中で埋もれてるかも。
後で検索してみよう。
あとね、私TikTokで見つけたガーデニング系のインフルエンサーみたいな人のサブスタックも無料バージョンですけど、サブスクライブしたりとか。
そう、なんか結構みんながサブスタックやり始めているから、ちょっと登録しとこうかなみたいな。
なんかインスタフォローしとこうかなみたいな感じのノリで、ブックマークみたいな感じで登録しちゃっている。
けど、多分クリエイター側からすると、Eメールアドレスを持っているっていうことはすごくいいというか、
普通のSNSのプラットフォームよりもニュースレターの方がちょっと安心感があるというのはあると思うので。
それもあって、私はサブスタックじゃない別のプラットフォームでニュースレターを配信してるんですけど、
万が一、例えばインスタとか他のSNSが間違ってバンされちゃったりとか、なんかハックされちゃったとかっていうことはなきにしもあらずですし、
前私もね会ったことあるんで、もうYouTubeのチャンネル消えちゃうとかねあるかもしれないし、
それはもうある意味コントロールできないっていう風になっちゃうと怖いので、
Eメールアドレスは絶対にハックされないというか、
プラットフォームを使っている限りログインできなくなるとかあるかもしれないですけどね。
でもまあその情報を持っているだけで別の媒体にまだ移動する。
そうそうそう、例えば私がYouTubeもインスタもTwitterもスレッドもブルースカイも全部バンされたら、
みんなニュースレターに登録してくれてる人にはすいません皆さんバンされましたって言って、
新しいこちらを登録してくださいとか送れるからね。
ちょっとそのお金の話をすると、さっき言ってたハサンさんは3.9ミリオン年間売り上げがあると、このニュースレターだけで。
すごくないですか?5億円ぐらいですよ。
でサブスタックは手数料10%らしいので、結構良心的かも。他のプラットフォームに比べると。
だけどサブスタック自体の売り上げが2021年は22ミリオンマイナスだったと。
ということなので、ちょっと最近の数字は出てないけど、まだ今まだファンドレイジングってか、投資を受けてそのお金で運用しているみたいな感じなんですかね。
これサブスタックでしたっけ?なんかナチスの。
そうそうそうそう。これ前あのザバージのニーライさんがめちゃめちゃ激詰めするポッドキャストをやってた。覚えてます?
これでしたっけ?
たぶんこの時に、これいつだっけ?2020年か21年だったか忘れちゃったんですけど、ちょっと前にサブスタックで結構フリースピーチというか言論の自由を主張していてサブスタック側が。
それによってちょっとヘイトっぽい内容もホストできてしまう。バンされないみたいな感じになっていて。
それに対して、その姿勢に対してどうなのかみたいなことで結構炎上というか、議論されていたことがあったんですけど、それに対して結構強くザバージのニーライさんがインタビューで攻めていたというか、すごいなんか記憶に残ってるんですけど。
ハードフォークのケイシーさんがサブスタックを去ったっていうのがそれがきっかけで別のとこ行っちゃったんですね。
難しいですね。どこまでコントロールするかっていうのは。
そうなんですよね。
さすがにちょっとナチスはちょっとっていう感じはするけど。
そう。でもじゃあどこまでかっていうのをやるんだったらしっかりなんかガイドラインを作んなきゃいけないから。ガイドラインを全く作らずに何でもいいですよって言っちゃうともう結構無法地帯にすぐなっちゃう気がしますよね。
はい。
そうですね。それがあったんだけどなんやかんやで今ちょっと盛り上がり始めているから、その後そのガイドラインについてはどうなったのか私は知らないんですけど、という感じですね。
ちょっと関連してこのニュースインフルエンサーの話があるんですけど。
アメリカのニュースインフルエンサー、ピューリサーチセンターの調査によるとアメリカ人の約5人に1人がニュースインフルエンサーから定期的に情報を得ているそうです。
なんかこのピューリサーチセンターっていうのは結構なんか中立というか独立した調査機関なんですけど。
今回の大統領選で結構インフルエンサーを使ったマーケティングみたいなのすごかったんで、どちらも。
なんかそれに関して調査をしたということだと思うんですけど、フェイスブック、インスタグラム、TikTok、XかYouTubeのプラットフォームで10万人以上フォロワーがいるインフルエンサーを対象に調査したものです。
500人ぐらいピックアップしていて、さっき言ってたように5人に1人がインフルエンサーからニュースを得ているっていうこととか、やっぱりX、Twitterが結構まだまだインフルエンスを持っている、この政治関係に関しては。
共和党よりの人、コンサーバティブというか保守派の人たちの方がリベラルより多かった。そして63%が男性だった。そのインフルエンサーの77%はもともとそういうニュースのバックグラウンドとか報道のバックグラウンドがある人ではないということでした。
なんか私は本当にリベラルよりのインフルエンサーは結構何人かパッと思いつくというかよくフィードに出てくる人がいるんですけど、保守派の人たち全然知らなくて結構変な、変なって言ったらあれですけど、なんか全然知らないけどすごいそっちの世界ではめっちゃ有名な人がなんかポッドキャストにトランプ呼んだりとかいろいろやってて、それが結構ね再生回数回っていたりとか。
まあジョー・ローガンとかはさすがに知っているけど。
ジョー・ローガンはね、もうなんとも言えない。
なんとも言えないけど。
なんかああいう人たちがすごいそんなにいっぱいいたんやっていう。
ああそうそう。
結構そこもなんかそのリベラル派の人たちが結構少なかったんだなと思って、その比率的に。
そっか、ユカさんのアルゴリズム的にはリベラル派が多いんだけど。
うん、そうそう。
だからその中ではこの人有名だよね、この人有名だよねとか知ってるけど、それ以外の、それ以外のとか向こう側の世界は全く知らない。
確かに私もあんまりSNSとかであっち側の人見ないかもしれない。
でも結構スポーツ系の人はあっち側の人いるかも。
なんか実はそうでした、実はっていうあんまり隠してもいないんだけど。
まあ結構これは興味深いということでピックアップしてみたんですけど、日本はね、またさらに私は何も知らないので、
最近結構日本の政治もなんかSNSってすごい影響を受けるというか、そういう話があったと思うので、
こういうふうにしっかりとしたリサーチはまだされてないと思うんですけど、割と真剣に捉えないと結構危ないし、
なんか本当に自分がいる側のことしか見えないっていうのがアルゴリズムの怖さでもあるので。
たまにXに行ってみるのもいいかもしれない。向こうの世界を見に。
でもXも私のタイムラインではさすがに、結構もうアルゴリズム変わっちゃってるかもしれないけど、私がフォローしてる人は別に変な人いないから。
フォローしてるタイムラインは変なことになってないと思うけど、おすすめのアルゴリズムどんどん変わっていくし、
最近はインプレゾンビと呼ばれるボットみたいなアカウントすごい多いので、情報を得る場所ではなくなっている気がします。
それもまた次に関係する話なので、ちょっと次に行きますと。
Blue Skyのユーザー数が2000万人を突破。
大統領選とSNSの影響
ソーシャルネットワークブルースカイはX旧ツイッターからのユーザー離脱の影響で急成長し、ユーザー数が2000万人を突破しました。
これ今週だったと思うんですけど、前からどんどんどんどんXからブルースカイだったりスレッドに流出していたとは思うんですが、
今週いきなりドーンってグラフがすごくて、本当にもう壁のように上がって、スレッドも最初はすごかったけど、やっぱりだんだん緩やかになっていっているとか、増えてはいるけどウニョウニョって感じだったんですけど、
いきなりブルースカイがすごいことになっていて、ついに2000万人を突破したそうです。
もうスレッドをUに超えている。
あ、超えてますね。
うん、でもデイリービジットなので、またDAUとMAUとかだとちょっと違うと思いますけど、とりあえずアカウント作っておこうみたいな感じで今週増えたのかもしれないですね。
スレッドはあんまりポリティックスを扱わないっていうのがポリシーであるから、そういう意味ではやっぱりブルースカイの方が行きやすいのかもしれない。
スレッドでちょっとこの前私、なんか返信くれた人がいたんだけど、最初からもうハイドのところに入っちゃってて、気づいてなくて全然そのなんか別に誹謗中傷とかじゃなくて普通の返信をくれて、政治に関する内容ではない、全然関係ない話だったのに、
その人のアカウントが多分政治的っていう感じでフラグされちゃってるから、勝手に私に見えなくなってたんですよ、返信なのに。
そういうのはあるんだ。
そう、なんかオススメに表示されないだけならまだしも返信も隠されちゃうってどういうこと?みたいな。
結構厳しいんですね。
ね、ちょっとびっくりしました。
ブルースカイはやっぱりフェディバースというかオープンソースだったりとか、なんかすごく今までのSNSとはちょっと違う形なので、良いところもあり悪いところもあって、
良いところはすごくオープンだし、アルゴリズムを自分で設計したりとか、他の人が設計したものを自分のところに持ってきたりとか、結構自由度高くいろんなことができるんですけど、その分なんかちょっと難しいんですよね。
やっぱりスレッツってインスタグラムみたいな感じだから、オススメがある程度上手いというか、あなたこれ好きでしょ、あなたこれ好きでしょみたいなのが、やっぱりオススメアルゴリズムの会社だから、それが売りみたいな感じなので、誰もフォローしてなくても何となくちょっと使ってると多分割とオススメが良くなってきたりとかすると思うんですけど、
ブルースカイの場合だと、なんか自分でそれを取りに行かなきゃいけないみたいな感じで、そこの最初のハードルが結構難しかったりするんじゃないかなと思ったりしました。だけどこのままみんなブルースカイに一旦今週ドーンて流入して、そのまま定着するのかどうか。
インスタグラムの新機能
そうですね、そこが。前にあのブラジルでXがバンされた時期あったじゃないですか。一番下のグラフ今見てたんですけど、これバンされていきなりブルースカイがビヨーンて伸びて、そのバンが解除されたら多分また戻っていったユーザーも多い。
この8月のとこ、8月末。
そう、8月末ですね。
これアンドロイドユーザーだから、ブラジルとか多分アンドロイド多いですもんね。
そうだけど、なんでこんなに今週みんながXから出ていったかっていうと、今週X側の利用規約がアップデートされて、めちゃめちゃ変なことがいろいろあって、一つが何かTwitterと問題があった場合、テキサスのどっかのこの裁判所でしか裁判を受け付けないみたいなのがあって。
スペースXの近くとか。
そうそう。
田舎。
そんな無理じゃないですか、ほとんどの。
無理無理。
ほとんどのユーザーにとって。
イーロンやりたい放題ですね。
そう、あとまあそれがなくてもね、今トランプのトランプ関係がマジやばいですからね、イーロンの。
なんか最近トランプにもちょっと嫌がられてるらしいです、ついに。
行くとこ、どこにでもついていってますもんね、今。
なんかちょっと居すぎなんだけど、この人いないから早く帰ってくれないかなってなってるらしいですけどね。
ウザキャラになってきた。
そう。
いやちょっとどうなっちゃうんですかね。
私はもうとっくの昔に辞めてるんで、アカウントはね、なんかこう完全にディアクティベートすると、私のユーザーネームとられちゃうのは悪用される可能性があるから嫌なんですけど。
もうポストもしてないしほとんど見てないので関係ないという気持ちでいるんですけど。
日本ではやっぱりなんか企業アカウントも多いし、芸能人とか多いからなんか辞めりにくいっていう声も、まあ分かるっちゃ分かるんですけど、
ちょっとあまりにも度を超えたひどいプラットフォームとそれを運営している人と、
なんかそのAIと広告収入にあなたは貢献してしまっているけどいいんですかっていうことを考えてほしいなと思います。
じゃあ次。
インスタグラムのフィード強制リセット。
インスタグラムユーザーはフィードに表示される内容を決定する推奨アルゴリズムを手動でリセットできるようになります。
インスタグラムは今回の変更は特に10代の若者がより適切なコンテンツを見ることができるようにするため設計したと述べました。
これも今週から新しい機能でインスタのおすすめアルゴリズムをちょっとやり直しっていうリセットボタンが付くということらしいです。
でも結構インスタのおすすめってすごい敏感じゃないですか。
なんか1個でも、私最近編み物したいってこの前も言ってたんですけど、編み物をなんかちょっと2個ぐらいいいねとかしたらもう全部編み物みたいな。
なんかもはやそれが強制リセットされてる気がする。
他のどっか行っちゃったみたいな。
そうそうどっか行っちゃった。
なんか私も外国人の人が日本に行ってすごい楽しんでる映像がすごい出てきて、ちょっと私向けではないんだけどなみたいな。
じゃあちょっと強制リセットしてみてもいいかもしれない。
でもなんかかわいい大型犬ワンコとかのアルゴリズムはすごいウェルカムなんで、なんかそれが聞いちゃう。
そういうのにはやっぱりいいねをいっぱいしたりとかしないと。
そうですね。
まあでもこれは一応ティーネイジャーを想定したっていうことなんですかね。
ティーネイジャーの子が例えば1個でも変なポストとかいいねしちゃったら、それがアルゴリズムによって変なポストみたいなのがどんどん出てきちゃうから、それをリセットしましょうっていう感じかな。
やるのかなティーネイジャーの子。
いやーどうなんでしょうね。
まあコントロールできる一つの手段としてはいいかもしれないけど。
リセットする前にフォローしてる人とかトピックをちょっと見直しませんかみたいな画面もあるみたいなので、そこでもちょっとキュレーションし直したりとかできるみたいですね。
でも確かにアルゴリズムってすごい何ですか、受動的というか勝手に見せられてるものみたいな感じを受けてしまうかもしれないけど、実際は自分のアクションに対して反応している部分がすごい多いから、何か意図してないのにどうしても見ちゃったとか。
例えばセクシー系みたいなやつとかあるかもしれないんだけど、なんかすごいエンゲージメントしたいわけじゃないけど、いつもより長く見ちゃったとかだけでももしかしたらアルゴリズムに反応しちゃってそういうのが出てきちゃうとかあるかもしれないから、なんかわーってなってリセットリセットみたいな感じでやるのもありかもしれない。
そうですね。
確かに。あと、ちょっともうすごい昔に登録したから忘れちゃったけど、ジェンダーを選ぶところでも、例えばね、男性っていうふうに選んだらすごいその女性のセクシー系のがあえてたくさん出てくるみたいなのもあるだろうから、なんかその辺は多分ジェンダーによって違うものが見せられてる、強制見せられてるのかもしれないけど、そういうのはね、ティーンの子はいらないかなって。
そうですね。
とにかく自分でコントロールできるんだということが大事かも。
そうですね。
大人でも子どもでも。
次。
WindowsとMetaQuest
Windows Comes to the MetaQuest
WindowsがMetaQuestに登場。
マイクロソフトは来月MetaQuest 3およびQuest 3sにWindows 11のフルケーパビリティーズを導入することを発表しました。
この機能によりQuestヘッドセットからローカルまたはクラウド、Windows 365上のWindows PCにアクセスでき、数秒で接続が完了します。
ユーザーはプライベートで高品質なマルチモニターの作業環境を体験できるとされています。
これMacとVision Proと同じような感じで、WindowsのPCの画面を見るとその上に何かちょっと何か接続しますかみたいなのが浮いて、それをクリックするとQuestの中でバーンてこうモニターとして見えるみたいな感じらしいので、これすごいVision Proめちゃめちゃ意識してるけど、かなりお値段が違うので、
結構魅力的なんじゃないでしょうか。
できることはディスプレイモニターをちょっと大画面で。
大画面で見るのと、ボリューメトリックアップスっていう3Dのものを手でビヨンビヨンってやったりとかできるかな。
まだ今は使えないんだけど、12月にパブリックプレビューで使えるようになるらしいです。
ちょっとこれは比較したいんですけど、Windowsがない。
Windowsがない。
Windowsがないな。
Windowsのこと分かんなすぎてこれ、このWindows PC or Cloud Instance of Windows via Windows 365ってこの意味が分かんないんですけど。
何が違うんだろう。
何でもいいわけじゃないのかな、Windowsだったら。
何でも良ければとりあえず安いWindowsを。
そうそう。
買ってみたいなことはできますね。
ちょっと調べてみます。
ちょっと画質とか気になりますね。
ここまでいいのか。
画質はさすがに目ごとのピクセル数が全然違うけれども、
Quest 3がすごいところはどんどんソフトウェアアップデートで結構良くなってるんですよね。
最初若干歪みとかがあったやつが最近全然なくなってたりとか、
なんでこんなにソフトウェアだけで良くできるんだろうって思うぐらい、
発売から1年ちょい経ってますけど、Quest 3は。
かなり改善されていっているので、それはすごい良いなと思っているし、
結構こうやって新しい機能とか入ってくるからすごいですよね。
3Sはさらにちょっと安価バージョンなので、初めてのヘッドセットとしてはかなり良いと思います。
ちょっと宣伝タイムさせてください。
さっきも若干話題に上がっていましたが、
ユカスタはサブスタックではなくB5という別のプラットフォームを使ってニュースレターを運営しています。
私は月に1度ぐらいしか配信していないんですけど、
もしよかったらぜひメールアドレス登録しておいていただけると、
月末から月初ぐらいの間でいつか私が考えていることとか、
その月のまとめをニュースレターとしてお送りしています。
あとユカスタのコミュニティもありまして、
こちらはYouTubeのメンバーシップ経由で運営しているコミュニティです。
ディスコードを主な活動の場としていて、毎日黙々会をしたり、
今週末はブッククラブがありまして、
みんなで同じ本を読んで感想会みたいなのをやったりとか、
たまにオフ会があったりとか、いろいろ楽しいコミュニティですので、
こちらもぜひチェックしてみてください。
じゃあ小ネタ。
ちょっと前にアートギャラリーのアートの缶詰が捨てられちゃったって話したときに、
このバナナの話したと思うんですけど、
つい先ほどダクトテープでつけられたバナナ、
コメディアンという作品なんですけど、
買った人はですね、仮想通貨のアントレプレナー、
ジャスティン・サンさんっていうね、結構若い感じの方なんですけど、
この方が購入したということですね。
買ったので、バナナの証明書、
バナナの証明書を買ったんですけど、
自分でバナナを買ってきて交換するの?
毎日、毎日じゃないけど。
あの、できるみたいですね。
あの、やりたければ。
どの部分がアートなんですかね。
このアートの部分とアントレプレナーの部分で。
だから、
これをね、
いろいろ作ったりとか、
いろいろ作って、
で、
どの部分がアートなんですかね。
どこがアートなんですかね。
できるみたいですね。やりたければ。
どの部分がアートなんですかね?
いやー、もうこれ、2019年の作品だったかな。
なので、5年ぐらいね、これはどうなんだというぶつ切りを保したまま、ここまで来てますけど、
620万ドルの価値があると、この人は評価しています。
すごいですね。
びっくりしました。
昨日かなんかは、1ミリオンぐらいかな、みたいな話だったんですけど、
なんかさっき、速報で6.2ミリオン。
えー、みたいな。
すごい。
アート市場の収益が、ちょっとかんばしくなかったらしいんですけど、
これを機にね、また盛り上がっていったらいいなということらしいです。
なんかどうせだったら、このここに書いてある、
アートのコレクターとしてはやっぱ手に入れて、それをまあ鑑賞するなり、
なんかもう一回売ってもいいと思うけど、
もしくは保管している間に時間が経って、なんか価値が上がるとかっていうこともあると思うけど、
なんかこのバナナの場合は、どの部分を転売できるのか、ちょっと。
これなんかもし売りたいってなったら。
そうですね。
またその証明書を売ればいいのかわかんないけど。
あー、たぶんそうですよね。
この2019年のバナナもそうだけど、
この前もちょっと話したけど、このバナナ食べちゃった人とかもいるので。
はいはいはいはい。
難しいですね。
どの部分がアートなんですか?
あの、NFTっぽさがあるかも。
その物質的な価値、価値というか、
物のアートではないんだけど、存在はしているような気がする。
コンセプトとして存在していて、たぶん売買できる。
欲しい人がいる。
そうですね。
みたいな。
バンクシーがなんか前、オークションで売った絵を売れた瞬間になんかシュレッダーするみたいなのあったじゃないですか。
ありましたね。
でもあれはあれで、なんかもっと価値上がっちゃったんだけど、シュレッダーするみたいな。
バンクシーもちょっとそういう、アバンギャルドじゃないけど、絶対に姿を見せないとかそういうところで、アートの価値というか、新しい実験みたいなことをしてる気がするけど。
それとはもう別次元の、その直線上にある実験として話すべきなのか、
それともなんかもうこれは本当にミームっていうかなんか冗談みたいな、完全にこう大衆の愚かさみたいなのを表現しているアートかもしれないという気もしちゃうし。
一応5年間でここまで価値が上がったけど、ピカソとかみたいに何十年何百年経ってもこの価値が上がり続けるのかって言うとちょっとわからない。
そうですよね。
なんか未知だなという感じはします。
ピカソとかもね、死んでからの方がなんか多分価値がすごい上がったタイプだと思うけど、でもそれもものがあるからなんかそれを鑑賞できるとかあるしな。
ちょっと考え始めるとなんか難しいですね。
ちょっとびっくりした。
ありがとうございます。
今週も活かしたポッドキャストをお聞きいただきありがとうございます。
今週のニュースの中で一番気になったトピック、皆さんは何でしたか。ぜひコメント欄で教えてください。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
45:02

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